嵯峨野鉄道図書館レイアウトに、発泡スチロールを加工し、景観の第一工程に入った。以後、ジオラマと名称変更する。当MuBlogでは原則として、レールの配置、試験的な床レール配置状態を「レイアウト」と呼ぶ。景観を意図して、レール(ポイントなども含む)に、鉄道軌道以外の要素を付加した物をジオラマと呼ぶ。