樹脂を流し込む所ですが、ジオラマが小さいので多少困難でした。
ラジオペンチで挟むよりも、台所の耐熱手袋の方が、微妙な所を上手にこなせると思いました。

後日の私へのメッセージ
 今回は初めてだったので、火を切って30秒後には流し込みました。そのため高温だったのか、下層の発泡スチロールやプラスタークロスが高熱で反応したのか、まるで地獄温泉なみに沸き立ち泡がぼこぼこ出ていました。それは結果として、風情がでたのですが(笑)、次回に試すときは、30秒では充填が早すぎるから、約3分ほど待ってから流し込めば、もう少し泡立ちが押さえられるのじゃないかと、想像しています。