ポイント部分は電気的に複雑なので、センサー機能を外す。そのために、
(一般に二叉)ポイントは3箇所で絶縁ジョイナーを使って、無セクションとする。
他と独立しているので個別に電源が必要となる。
またこのポイント部分の閉塞区間はセンサーの対象とならない。

黄丸部分が、絶縁ジョイナーによる遮断で、線路の一方だけを絶縁する。
交流なのでデジトラックス社の説明にはAとBで区別されているが、本稿では次の取り決めとする。

ポイント部分での電力供給のルール↓
 全線路において絶縁ジョイナーは同じ側とする(仮に外側とか内側なら、本稿では外側)
 その絶縁レール側に、KATOのDCS50K接続のターミナルジョイナー線(24-818)の白コード(DCS100ならばRAIL-A)を接続し、他方を青コード(RAIL-B)とする。

 上記の青白関係は本稿における奇数・偶数セクションに対する配線とは無関係である。

 つまりポイント閉塞区間部分における青コード(RAIL-B)が全線の共有となり、各閉塞区間に供給されるBDL168からのセクション番号線とペアになって、セクション毎に電力供給や信号解読をする。