この図はBDL-168の配線を展開したもので、制御装置はDCS100になっている。本稿では、KATOのDCS50Kを使っているが、基本は、DCS100のRAIL-A出力がDCS50Kのフィーダーで白線とし、RAIL-Bを青線にしている。

 このことで、間違いやすい点を最初に解決しておくと、
 たとえばDCS50Kの出力フィーダー線のうち、本稿では白線が閉塞構成の絶縁レール区間(奇数区間では青になり、偶数区間では白になっている)に行き、KCS50K直結の青線が全周回の非絶縁レールに行く。
 これを図のDCS100でいうと、RAIL-Aが白線で、RAIL-Bが青線を意味する。

(ただし、ここでの青白は、各セクションの配線上での青白とは意味が異なる。各セクションと各閉塞区間との接続は青を奇数セクション、白を偶数セクションにハンダ付けしている)