この足かけ二年間ずっと小型のNゲージを触ってきたので、暗い隙間の奥から大きめのHOタイプ・列車がずるずると出てくる姿は、見ものです。
ディーゼル機関車はKATO製HOタイプのDE10です。
その後ろは、ヨ5000という、手動ブレーキの付いた車掌室。将来小型図書館列車に改造予定です。渓流沿いの支線で停車し、ゆっくり珈琲のみながら雑誌を広げる、オープン(トレイン)ライブラリー仕様にしたいです。
http://www.katomodels.com/product/nmi/ho_yo5000.shtml#
↑KATOの製品説明。