この写真は、結線はまだですが、部品を設定し終わった状態です。
結線については、ハードディスク(HD)をセリアルATA(SATA)仕様にしたため随分楽になりました。これまでだと幅5センチもあるハードディスクのインターフェースケーブルが、ケース内をのたうち回る状態で、気色悪いものでした。
あと、実際の完成品は、画面中央左のCPUファンの真上に、風洞付きファンを設定したのが、大きな変化でした。
この写真は、結線はまだですが、部品を設定し終わった状態です。
結線については、ハードディスク(HD)をセリアルATA(SATA)仕様にしたため随分楽になりました。これまでだと幅5センチもあるハードディスクのインターフェースケーブルが、ケース内をのたうち回る状態で、気色悪いものでした。
あと、実際の完成品は、画面中央左のCPUファンの真上に、風洞付きファンを設定したのが、大きな変化でした。