長岡宮大極殿院・朝堂院 復元図 [案内板]

 長岡宮の大極殿は四周を回廊で囲まれています。その大きさは、東西約100m、南北約117mあり、南北それぞれに門が設けられています。

[Mu注:今回私が写した範囲は、大極殿院の、南から「閤門跡」「宝憧跡」「大極殿跡」の三つの遺跡である。]

A 復元された大極殿院・朝堂院
 大極殿を南方からのぞむ。屋根には幾何学的な文様をあしらった難波宮の瓦が飾られました。

B 休憩施設だった後殿
 大極殿の中央後ろの階段は、軒廊とよばれる通路で後殿と接続されていました。天皇は後殿で身支度を整え、大極殿に入ったといわれます。

C 回廊で囲われていた大極殿(西面回廊)
 大極殿は内・外二つの通路からなる回廊で囲われていました。人が立っているのは外側の通路部分です。

D 正月の風景
 中国や日本の伝説上の神々に守られて、元旦には華やかな儀式が展開されました。