古くから、借景というと、個人や寺の庭に自然を大きく取り込んで、自分の庭の景観とする、そういう発想がありました。すると、京都では、比叡山は秀麗な山ですし延暦寺もありますから、どこにでも応用できます。
 これは宝ヶ池を我が物としたしたときの、借景です。