蒸気機関車は、石炭(木炭もあるでしょう)と水とで動きます。石炭を燃やして水から高圧蒸気を発生させて、その蒸気を吹いて羽根車か、ピストンを動かすのでしょう(想像です)。
 ピストンの上下運動をいつのまにか、鉄輪の回転運動に変える仕組みは、これは自動車教習所で習うかも。ロッドとかいう長い鉄棒をうまく使っていますね。

 で、その石炭や水は多量に必要で、おいそれと途中のガソリンスタンドで入手できないので、機関車が運搬車(炭水車)ごと、後ろに付けて走るわけです。重そうです。

 写真は、その炭水車の上部で、ここに石炭を載せるとなると、その下は水タンクなのでしょう。

 いやはや、古典的な技術というのは、工夫がいろいろありますな。