下部の案内板内容


鉄道略則(一部)
 「鉄道略則」は、1872年(明治5)わが国はじめての鉄道開業にあたって公示した、二十三ヶ条からなる営業に関する規則です。鉄道技術は言うに及ばず、規則までイギリスから見習い、1900年(明治33)に「鉄道営業法」が制定されるまで、基本法規となっていました。
 この展示物は、実際に存在したものではありませんが、駅舎が営業を始めた1882年(明治15)頃、職員に熟知させるため、このような物が展示されたものと思われます。