嵐山駅分館を、トーマス君の牽引で出発するところです。
客車は、サロ124形(新湘南色)といって、TOMIXの製品です。この客車も、トーマス号なみに愛着を感じています。二階建ての客車として、モデル世界では実に快調に走ります。
http://asajihara.air-nifty.com/mu/2008/02/jr124_ab42.html
写真でわかるように、ミニカーブレールというのは、本当に凄い製品ですよ。客車をはみ出たカーブが実現されています。Nゲージの限界を行くレールセットです。そこを快調にトマ1号編成・図書館列車が走っているのです。