モデルではこのE155が動力車設定ですから、一階部分には座席がありません。しかし窓については、各階片面に大型が5つ、小型が一つあります。座席の11列、合計55人分の窓は確保されています。
 一階部分はモデルでは分かりませんが、上下が同じならば、この客車は110人の乗車定員を確保できると考えました。輸送力増強に寄与しています。

 ただし実車での自由席上階は3+3なので、さらに定員は増加し、120人程度になるでしょう。

 またおそらく、車両の前後に階段があり、前後どちらかが、洗面所とか、車掌室になっていると考えました(実車未確認)。

 なお、写真上に見える先頭車両は、E153-100形・東京方面先頭です。窓は各階片面大型が4つですから、外から見れば8列の40人定員と考えられます。上下で80人ですから、一般客車よりは少なくなります。やはり、写真(1)の解説とあわせて、実車で確かめる必要があります。

注記
Maxの詳細は、写真「二階建て新幹線Max (8)」に解説します。
http://asajihara.air-nifty.com/photos/080323/mu080323_067.html