実は、この粘土が何者?かは、全く知らないまま入手しました。京都ロフトの上階にある画材店で400円程度でした。
ネットで見てみると、人形作り、小物つくりに適した粘土のようです。
写真上部にこんもりと丸くなった部分は、テスト的に段差を埋めたところです。
なにも知らないままに、ひょいと籠にいれたのですが、使ってみると実に使いやすく重宝しました。手が汚れません。知らない間に基盤の発泡スチロールに接着していました。便利な素材です。
今度「邪馬台国・図書館廻遊列車ジオラマ」を作るときは、プラスタークロスと併用して、地形のなめらかさを出したいと思いました。