愛宕山の岩肌に色粉をまいて感触を見て、今度は地面にも同じようにボンド液を塗料のように塗り、そこに色々な色粉をまいて、息で吹いて混ぜたり吹き飛ばしたりしました。
 最後に上からスプーンでボンド液をまきました。
 (この時はすでに山や中央台地を固定し、レールを敷いた後でしたが、スプーンでボンド液を局地的にまいたので、レールのマスキングは無しですませました。)