カテゴリー「メモメモ」の12件の記事

2006年9月30日 (土)

万葉集・蛇神祭祀・倶楽部

 葛野研も暮れた。
 今日は土曜日。
 本当にこの九月は怒濤だったなぁ。

 今さっき、この夏二ヶ月かけた論文、萬葉集の精神の可視化を完全脱稿し、CDに入れ、一部印刷して封筒に入れた。
 昨日は、春四月から連載した『蛇神祭祀』が丁度100回目で、連載完了となった。
 昨日、上級生四名が倶楽部円満退職というか、ご隠居になられた。
 一週間ほど前には、葛野図書倶楽部創立五周年「誠会」も終了した。

 うむ。
 明日からは、小説をまとめて10冊ほど読むつもり。
 しばらく、なんもせん!
 おいおい、授業は? 
 ~はあ、そうでしたなぁ~

 なんとなく、今年は終わったような気分になった。
 楽しいことも、うれしいことも、辛いことも、悲しいことも、全部まとめて、時の癒しの中に消えていくなぁ。

 さて。
 そうそう、MuBlogにもぺんぺん草がはえてきたぁ(笑)
 なんとかしましょう。

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2006年8月16日 (水)

お盆の休暇

 今日は8月16日、曜日も思い出せない。葛野に朝からきていた。極早朝は、9月23(土)に行われる倶楽部の五周年記念「Truth誠会特集号」、の原稿を整理していた。私が編集長じゃなくて、ただの助っ人。送付してそのあと葛野に走った。お盆休みだから自動車は楽だった。

 お昼は冷麺をセブンイレブンで買った。いつ食べたか思い出せない。ずっと夏期論文に専念していた。なんとなく先ほどから、目の奥が痛くなってきたので、もう止めよう。八時間程度続けただけで、音をあげるようになった、これを称してヤキがまわった、というのだろうか。

 勤務先が仏教系からかもしれないが、ここ数日は休業中らしい。ただし警備の人はいる。ここへ奉職して十数年、毎年夏期とか冬期はこんなだったから、つまり無人のキャンパスへとことこでかけて、研究している変人で通っているようだ。だから誰何(すいか)はされない。電話もない、人もいない、要するに一言も話さなかった。あんまり専念したので、独り言もなかった。

 今日は都は送り火、大文字だ。一昨日も無人キャンパスにきて、なにかのついでに最上階まで登ってみたら、大文字、左大文字がバルコニーから見える位置だった。しめしめと思ったが、今夜十六日、そんなことをしていると深夜九時になりそうなので、もう帰るとしよう。

 仕事とか研究とか、専念した結果は、問わないことにしようとしている。生きる知恵だな。もともと人生とは、無意味なことの積み重ねだから、いまさら子供っぽく、ああたらこうたら言うてもしかたない。ともかく、夏期は無人の環境で、なにかをしかしか、しこしこしている。それは加齢とともに、結構疲れる。脳が痺れるような感じになる。だから、帰還して夕食をとれば、朝になる。良きかな。

 人と話はしないが、終日ただ幻聴の中で、幼児期の夏の昼下がりの蝉の鳴き声が聞こえていた。

追伸
 昨日の大東亜戦争敗戦日は木幡研で、掃除していた(笑)。そしてときどき、小松左京&谷甲州の『日本沈没 第二部』を読んでいた。押さえた筆致、人物達がそれぞれ案件を処理していく姿がとてもよい。まだ数章しか読んでいないが、私は好きだな。彷徨える日本人。四季折々の国土を一挙に失い、世界に散らばって25年。そろそろ日本人であることを忘れかけようとしている、そういう中で、人々はどうやって生きていくのか。なかなか、難しい問題が一杯あった。今夜もまた読もう。

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2006年7月27日 (木)

現代の文房具

文具一セット

文具一セット
 小物入れと、付箋5本と、そして四色ボールペン、しめて300円弱である。これが最近の愛用の読書セット。これを鞄にいれておけば、いつ何時、読書への渇望が起きても対処できる。
 ただし私は滅多なことでは本を読まない。読むときは襟を正して横臥して、やおら読み出す。細切れ読書は性に合わない。最低でも一時間は持続できるタイミングでないと読み始めない。
 そういう意味で車中や、ちょっとした時間の合間に読む本当の読書人とは毛色が異なる。
 長編小説になると、最低半日を使えないと頁を開くこともしない。難読症かもしれない。
 
 ところで、現代の100円ショップというか、99円ショップにはこういう小物があるので、随分気分がよい。木幡も葛野も近所にあるせいかもしれないが、愛用している。文具にウンチクを傾ける性分ではないから、300円ですむ。小難しい読書の時は、付箋を貼らないと何を読んだか、すぐ忘れてしまう。読みさしの文庫本はすぐ消えて無くなる。だから、一セットまとめて置くと、手間が省ける。

BlueEye 80GB ハードディスク

BlueEye 80GB ハードディスク
 これはすでに数ヶ月前に購入し、組み立てたものだ。詳細は忘れたところもあるが、この2.5インチ外付けケースが2000円ほどだったか。80GBハードディスクが1万円少しだったか。合計1萬3千円程度の、BlueEyeが私の日常を支えている。
 40GBx2に分割している。半分はMac用、半分はWin用にした。二つの異世界コンピュータ同士でのデータ交換は、LANで気楽にできるのだが、結局木幡と葛野の場所替えに、このハードディスクが役にたっている。
 40GBあると、開発システム一式をここにいれて運べる。
 USB一本で、木幡の黒マシン、葛野の極小ノート、主Winマシン、PowerMacG5と、自由自在に往復できる。
 実に、手軽で、使いやすい。

 そういうことである。

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2006年2月14日 (火)

Mu近況

 ちょっと話題を変えてMuBlog主宰、Muの近況をお知らせします。と、書きながらこういう記事は、世界中でも読むに値する(しない!)人は、友人知人と卒業生、あわせて一ダースほどですね。すると、なんだか笑いがこみ上げてきました。

1.今日は馬簾他射日
 ほんのわずかですがいただきました。ありがとう。なんというか、皮肉なもので、かえってむしろこちらが貢ぎ物をお渡しせねばなるまい、という御方たちからのものです。ありがたいことです、合掌。
 もうひとこと。本当に、ありがたいことと感じる年齢なんですよ。
 
2.気分がよいこと(1)
 最近、木幡研での極早朝仕事がはかどっています。一番大切なことを5時ころからはじめ、大体二時間単位で仕事内容を変えていきます。葛野にくる直前の仕事は、メモを見て、「えっと、今日はなんの会議でしたんかいなぁ」と、……。
 それに、よく眠れます。夜の9時から10時には完全熟睡ですね。やはり、こう、昼間しっかり働くと脳が疲労するようです。風呂の芳香剤が、ジャスミンらしいのですが、これがよい。

3.気分がよいこと(2)
 先ほど葛野研で、一週間仮死状態だったiMacをやっと蘇生させました。これは外科手術ではなかったので、よけいに悩みました。ちょっと、後日のためにメモしておきます。

 *そのWebサーバーソフトのCD-ROMはすぐに見つかったので入れ替えました。→不成功
 *家捜ししてそのiMac用のOS-Xを探し、まずOSを入れ替えました。→不成功
 *で、OS9を次ぎに、気がついて入れ替えました。→成功!

 このたった三つをするのに一週間かかったわけです。ネット問題かな→イーサネットを外して試す。データが壊れたのかな→目視検査。どこかでパラメタが変わったのかな→全部変更しました。……。ハードディスクの特定領域が壊れたのか、と思いましたが、動物的カンで「それはないでしょう。今回は精神領域だね」と思いました。
 さて、なおったのは良いのですが、してみるとOS-X上のOS9がおかしくなったと推量出来ますが、何故、どこがどうなったのか、それらは闇の世界のままです。
 動くのだから、よしとしておきましょう。ほっ。

4.行ってみたいところ(桜)
 やや温度が上昇してきたせいか、こころがRSに寄り添っています。風の中を走る季節です。

 *常照皇寺の満開桜をみて、山奥でステーキをたべてみたい。
   このお寺は、大抵時期をはずしてしまうのです。
   おそらく四月も半ば近くが見頃なんでしょうね。
   ステーキは、有名なお店が京北町にあるのです。

 *南禅寺の桜、疎水あたりの桜を見て、鹿ヶ谷の某所で美味しいものでも食べてみたいですね。
   疎水の桜は有名なのに、Muの写真簿にはないのです。
   某食事処は、以前若い作家が週刊誌のグラビアに載っていて、
   いつか行ってみたいと思っておるのです。

 *二条城の夕桜、夜桜を、昨年よりも時期を遅くして、満開をみてみたいです。
   ただし、夕方から入った方が空いておりますね。
   それに、Muの写真術は夕方でないとうまく写りません。
   暗いと失敗するのです(笑)。

5.行ってみたいところ(歴史)
 いまやMuBlogお家芸の歴史シリーズ、これを充実させたいですね。

 *嵯峨野。これはMuを知っている者には意外でしょう。
   育ち、遊び場所だったんだから、今更の感なきにしもあらず。 
   しかし、徹底調査、研究し、映像化したいですね。
   灯台もと暗し。

 *奈良県南部の高取城。これは通が知る城跡です。
   数年前に整備されて、美しくなったことをTVで見ました。
   謎の酒船石の切断石が城の石垣に使われている可能性。
   徹底画像動画化ですね。
   まずは酒船石の欠けた部分を飛鳥現地で先に採寸しないと。
   おおごとです。

 *飛鳥の石像物。これはたくさんありすぎます。
   今年は、益田磐船を見ておきます。
   そうそう、松本清張さん関係の調査です。

 *兵庫県高砂市の生石神社ですね。
   これも松本清張さん関係の調査です。
   明石焼きでも食べながら、100枚は撮影したいです。

 *滋賀県蒲生の石塔寺ですね。
   これは司馬遼太郎さん関係の調査です。
   近江牛でもたべながら、100枚は撮影したいです。

6.追加:忘れておりました
  それは、……。とまたしても、ど忘れしました。後で録します。

 というわけで、相変わらず元気によく働き、よく眠り、よく食べて、げらげら笑っております。と、ところが明日からは朝夕連続会議が延々と二週間ほど続きます。まことに、人生はままならぬものですなぁ。
 さて、今日の夕べのしごと、そろそろ始めましょう。
 今から会議資料の整理です。
 ふ~っつ。

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2005年9月20日 (火)

高齢者(老人)差別

 最近、新聞で高齢者(老人)差別の記事があった。アメリカや欧州での話が題材だった。
 いろいろな差別がある。人種差別、性差別、貧富差別、学歴差別、容色外見見栄え差別、出自差別、……。
 なにかで差を見つけると、ことさらに優位性を誇り、劣等を作り上げる。人間の歴史始まって以来、戦争と差別とはつきもののようだ。

 アメリカではずっと、人種差別、性差別が深層にうごめいてきた。なんとか取り繕ってきたが、両方とも根が深い。おもうに、レディーファーストなんかは、徹底的な性差別の裏返しに見えてしまう。勿論我邦でも差別は数多あり、似たような問題はあるのだが。

 身近な例でもうすなら、私の祖母は、医師、歯科医、眼科医、薬剤師に対して激しい差別観を孫の私に吹き込んでいた。いまの医学部、薬学部を目指す人が知ったら、驚くだろう。その内容もしっかり覚えているが、差し障りも多いので、ひかえておく。(昔の同窓生には、この関係者息子が全種いた)

 やっと、本題。高齢者差別である。
 年齢的に、若年時のことを思い出すと汗が出る。確かに差別してきた。だから、今度は私が今から、いや数年前から差別を味わいだした。アメリカでは、仕事がまだできるとアピールするために、私の年代の人はビタミン剤を飲んで、シミを整えて、皺を整形して、ジョギングに励むのが、よく見られとのことである。これは表層の問題だが、深層からにじみ出す防衛態勢なのだろう。

 日本社会ではどうだろうか。そして私は。

 確かに、体力は落ちた、根気もつきてきた、判断力もときどき機会を一瞬見逃す、対応がおっとりしてきた。もちろん、良い面も多いが、そうでないことを多く自覚してきた。
 それだけなら良いのだが、社会的に差別と感じるのは、再就職などで一番味わうのだろう。あるいは、リストラ問題。

 高齢者、65歳以上の人口が20%、5人にひとりがそういう時代になってきた。差別を受けたとしても、私はおそらく言わないし、blogにも書かない。真の差別は、人に声高に言えないところに潜む。なにが、というよりも、諦念が強くなりすぎて、引きこもりになっていく可能性が気になる。

 周知のように、アメリカが風邪をひくと、しばらくして日本は、大病になる。
 アメリカや欧州で、高齢者の差別が目立ってくると、日本もそうなる。
 さて、どう対応すべきなのか。なかなか考え込むところである。

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2005年8月26日 (金)

ある日の雑記帳

 今日も朝から葛野にきていた。
 6時半頃に、西京極のセブンイレブンによって昼食を買うか、あるいは木幡出を遅くして昼近くに、絶品のおいしい昼食を、どこかでとるのが日課なのだが、……。

 気分返しに、昼は葛野から歩くことにした。そうそう、しばらく足を痛めていたので、なおってからも研究室で食べることが多かった。やはり、昼くらいは、のそりと研究室から外の大気、太陽に身をさらさないと、吸血鬼。レスタトはお笑いだが、まあ歩くというのは大切だと、なにかと指導がいつもどこかかんか、天の声がしてくる。

 青少年期のハイキング倶楽部に山岳部、歩くのは嫌いではない。ただ、責務に身をさらし続けていると、なにもかもじゃまくさくなって、歩くのも息をするのも食べるのも生きていることさえ、じゃまくさくなる。

 というわけで。
 昼前にそとにでた、おお太陽がいっぱい。と、おもったがすぐ目の前に「ザ・めしや」が目に入り、自然に中にはいってしまった。入ってから食べずにでるのも間が悪くそのまま料理をえらんでしまった。松茸お吸い物、ほうれん草卵焼き、ヒラマサ(?)お造り:これは、多分ヒラメなんじゃろう、ご飯小。帰りがけにレシートをみたら、おお、1020円。ものすごい、天に唾する贅沢をしてしまった。よく考えたら、ヒラマサのやつが4切れで475円もしよった。

 と、帰ろうと思ったが。知ってる者はしっておろうが、このメシヤは勤め先の目の前。これでは歩いたことにはならぬので、そのまま帰らずに東に向かった。
 なんか、あった。
 キリン堂。これは学生達がよく話題にしている。一体なんの店? キリンの剥製がうりなんじゃろうか? うむ。間口は、まあコンビニ程度。こんな店へ、子供達はなんでしげしげとかようのじゃろうかと、かねがね疑問。
 入った。
 おおすごい、奥行きが~、かすんでおる。おお、品揃え。いったいこれはなんなんだ。たとえば一種類10mほどもある陳列台に、Muの好きなお風呂の芳香剤というか、温泉の素だけずらっと並んでおる。化粧品なんて、いったいどこの女達が、いや男もか、こんなにたくさん買うのじゃろうか、と、どう考えてもわからないほど、並んでおる。あれだけあれば、どんなやつでも、おはだぴかぴかになりそうなもんじゃが、~ふう。

 で、目薬を買った。500円。小型の電球を買った、400円、ところが後で研究室で座金が合わなかった。ついでにだまされて、6倍の明るさ、10万時間(これはあとで知ったが、電池がそれだけ持つのじゃなかった(笑))の懐中電灯、まるでスターウオーズのライトセーバー(刀)みたいなの、1000円くらいだったか。ポストイット、電池単4の8本入り(懐中電灯は3本ですむのだが、ばら売りをしていなかった)。お部屋の消臭剤の入れ替えセット。
 レジに行ったら、あああ、おおおお、3200円~。
 もうだめだ。

 合計、昼の数十分で4000円も。

 こんな無駄遣いしていたら、身がもたない。
 やはり外に出ると、身ぐるみはがされる。
 いつもの、おにぎり百円、みそ汁230円が似合っておるな、せいぜい「アタリメ」100円。

 しかしながら、あのキリン堂、いろいろ変なおもろい品物があった。
 今度いったら、元気が出るユンケルとかいうドリンク・セットを買って、ちょっと一本ひっかけて景気づけしてから、仕事をしようかいのう。酒じゃないから、ユンケルのんで研究しても、だれも文句はつけぬじゃろう。

追伸
 座金のあわない電球はむろんのこと、よく考えたら懐中電灯も、消臭剤も(そうじすればすむこと)、ポストイットも(紙を切ってつくればよい)、目薬も(洗顔すればすむ)、すべて無駄なものだった。一体なにに使うのか知らん、と部屋にもどって、べそかいた。

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2005年3月29日 (火)

0503290・blogと脳と部屋と趣味の整理整頓

 この記事は、小説木幡記でもないし、小説葛野記でもないしで、こまってMuBlogに記すことにした。
 
 最近ようやく春めいてきて、肩や肘の痛みが和らいできた。すると、MuBlogを始め、木幡研究室も葛野研究室も、あまたのblogも、二ヶ月以上、でれでれとろとろした報いというか、収拾のつかないことになってしまっていた。

 昨日午後、および今朝から本格的に、とりあえず、葛野研究室を相当に大幅に整理しだした。
 まず、部屋の掃除と常識的対処である。
 すると、メールが入ってきた。大学の情報関係センターから「君のblogを開設する準備はすべて整った。さあ、開設してください」と。
 
 話かわるが、肩肘の痛みだけでなく、MuBlogも一年たつと、特に数日前に全目次をファイルメーカーと呪いとで造って掲載してから、大同小異というか、いや言葉がみつからない、どれもこれも要するに似たような記事ばかり書いていることにまざまざと気づいて、いささか食傷気味になった。

 テーマが読書かマシンか古代史か、飲み会しかない。いくら書いても金太郎飴。
 うーむ、と両肘をくんで考え込んでしまった。
 せめて山歩きでも、花の写真でも、針穴写真でも、自転車でも、ワインでも、料理でも、パッチワークでも、ラジコン飛行機でも、歌舞伎でも、文楽でも、サッカーでも、野球でも、政治論でも、経済論でも、……そのいくつかでも記せたら、どんなに百花繚乱(こう書くと変だね)すばらしいMuBlogになるのになぁ、と長嘆息。

 ……

 ところで、関与するblogが内緒もあわせていくつかある。
 MuBlog、canaan96、葛野図書倶楽部2001Blog、小説葛野記、調査用
 で、実は数カ所に記しだしたが、完全な自家製のもすでに動いている。
 仮にAとしておこう。そこは、あと二つ開設できる。
 そして、大学から「準備できたぞ」と言ってきた。

 要するに、頭の整理、心の整理をきっちりつけて、これらは再配置していかねばならない。
 再配置の事情はいろいろある。それは、もう内奥にしまっておこう。

 どうするのか。
 いまのところ書き手はMu一人。
 さあ、どうする。

 と、以上のようなわけのわからない状態に、なっていることに、身体が快適になってきたこの数日、本気本心から悩み出した。という次第。

コンテンツのまとめ
  趣味
  ライフワーク
  研究直結
  研究周辺
  システム開発周辺
  大学教科
  調査用
  シリーズ
  もろもろ
 

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2005年1月 8日 (土)

0501080・変わりものの目次: コレデオシマイ/山田風太郎

 山田風太郎さんを2003年~2004年にかけて集中して楽しんだことがある。
 どうにも鬱屈して、憤怒にみちた日常から、ちょっと隠れ場所がほしかったのだろう。
 隠れ場所にひそんだところで、負のエネルギーが消えるわけでもないが、その後、山田風太郎さんがとても気になってしまった。生きている間、正負、陰陽、どちらのエネルギーも、いつもと違ったなにかを生み出すようだ。

 風太郎さんの小説はおもしろすぎて、後に残らない、すかっと読めて、ばっさり忘れてしまう。忘れたといってもイメージの断片だけは、いつも頭をうろうろするので、強烈な小説だとおもっている。けれど、何がどうした、と書くにはむいていない。それがMuの風太郎さんについての相性の良さだった。

 手元に角川春樹事務所の編集者が風太郎さんにインタビューした『コレデオシマイ。』1996年12月[Muのは97年1月の第二刷]、がある。写真も一杯あって、風太郎さんのファンにとっては大切な一本だ。
 それで。
 その図書の目次がとても変わっている。目次を読むだけで、慣れた人なら風太郎さんの考え方をパッと頭に浮かべて、ふむふむとうなずいたり、苦笑いできるような内容だ。なれていない人も、相性の良い人なら風太郎さんの人生の深奥を楽しめるかもしれない。
 長いものだが、じっくり直打ちし、記しておく。途中で止めてもまた後日に入れておく。

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2004年12月 7日 (火)

お正月の心づもり

 いま、夕方の7時前後だが、今日はめずらしく仕事がはかどって、ほっとした。
 と、こういうことは葛野記に記しても良いのだが、お正月のことでメモがあった方がよいので、MuBlogにした。
 要するに、お正月前後のTVと読書である。

1.大化改新
 これが正月に上映されるらしい。記録しておく。
 このために、少しは大化改新をしらないと駄目なので、以前Joさんに頼んでおいたら、都合良く(笑)記事があがったので、その件の門脇先生の図書を読まねばならぬ。ついでにトラックバックもかけておく。
 しかし、記事にはまだコメントを入れていない。何故か。なかなか、難しそうだからである。以前黒岩重吾さんの蘇我入鹿は読んでいるので、大体は分かるのだが。改新の詔となると、入鹿亡き後なので、わからぬ(失笑)。

2.義経:NHK大河ドラマ
 これは楽しみ。司馬遼太郎さんの『義経』を薦められ、すでに購入しているので読む。何故今読まぬかは、熱中しすぎると次々と義経関係に手がでて、お仕事に支障がでるからである。Muはとても理性的な克己の者である(爆)。

3.北方水滸伝
 しばらくお休みしていた。理由は当然で、まず読み出すと職務に支障をきたす。次に、ある程度まとまらないと断片的読書になり、これは性に合わぬ。現在十一から十五巻まであるので、まあこれくらいそろえばよかろう。

4.その他
 他に、いろいろあるが、秘密も含まれるので読書内容は秘匿しておこう。

*.なんか、わすれているような気がする。まあ、このメモメモを記録しておけば、またあとで、来年にでも思い出して、自己参照コメントでも入れることができる。

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2004年11月26日 (金)

JO記事『クエ料理 九絵家(大阪)』のこと

 畏友Joさんが、よい記事を掲載した。
 クエ料理のことだ。
 酒のこと、魚のこと、バスタブに造ったジオラマのこと。
 なかなか、得難い情報だった。
 この記事の内容は、登場人物の物知りレベルではなく「知恵」に昇華している。それが文化なのだろう。
 なかなか出せない味わいだ。
 Muが七転八倒してだせるものは、左手にマック・マウス、右手にWinマウスをもって、並行指示をするくらいだろう。これは、人間が両手をもつことに気づいたMuの、知恵である(やや、苦笑)。

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