カテゴリー「出雲研究会2004」の2件の記事

2006年11月21日 (火)

栞屋蕉庵+メリーアイランド、がんこ+はやしや

出雲会と栞屋蕉庵
 11月の上旬と中旬に、葛野図書倶楽部2001の縁で二つの会に参加した。ひとつは出雲会という別名で、副長2005が座長。もうひとつは初秋まで現役だった二人。
 私も生きている証というか、ときどき夕食や昼食をいっしょにする。本当は二つのグループだから単独記事にしても佳かったのだが、なんとなく司書っぽい人たちはシャイなので、いくら記念というても派手派手しく記録するのはきがひける。それで二つで一記事に圧縮した。

出雲会
 三輪山へ皆々で行ったのが昨日のようだ。みんな卒業して各々の道を歩んでいる。わざわざ時間をあけて出雲会を開催してくれた。ぼんやり日々を過ごしている私には、各人の体験談が別世界のように思えた。社会は、私とは違った意味で忙しいようだ。そして日々いろいろあるようだ。聞いているだけでおもしろい。

石畳と格子戸
 行ったのは木屋町御池の比較的新しい店だった。栞屋蕉庵(しおりやしょうあん)。副長2005が選んだ。若い人で一杯だった。私が酒を飲まないせいか、みんな温和しかった。そのあとで、近所のメリーアイランドとかいうしゃれた店にはいり珈琲を飲んだ。この二つの店とも、なんとなく若やいでいて、私一人では絶対に入れないな。栞屋は20代後半の雰囲気で、メリーアイランドは30代のちょっとリッチな人たちが、かっこよく決める所に思えた。
 二店とも、出雲会の人たちに先に入ってもらった。

ご隠居・特別助勤のお礼
 詩仙堂に皆で行ったのが幻に思える。初秋にご隠居さんになった二人には、この11月、朝一番の授業に三回も来てもらった。現役は五名いるのだが、なんとなくみんな初めてなので、その科目に格別な愛情(笑)を持っていたお二人を現役達が誘ったら、OKと返事があった。

がんこ寿司三条店と真向かいの「はやしや」
 というわけで私としても、はいサイナラだけでは心苦しいので昼食にお招きした。三条大橋の西詰めにある「がんこ」。一人は山奥から出てきた人なので、寿司と造りの豪華御膳だったぁ~。一人は名にしおう国立公園の絶海孤島から出てきているので魚には興味もなく、京風のちまちました可愛らしい御膳だった。私もそれにした。
 ところで、みんな忙しかったようだが、真向かいの「京はやしや」を二次会にさそったら、一名はわざわざデート相手(?)におくれる旨の連絡をいれて、一緒にエレベータにのってくれた。この店は、少なくとも歴代倶楽部員は全員ごいっしょしたはずだが、なんと、このお二人はまだ行っていないとのことだった。私か二人か、どちゃらかが記憶間違いなのだろう(笑)。

 というわけで忙中閑あり。いずれにしてもついちょっとの食事やお茶は心身によい。私の昔の知人たちは、みんな飲むというたら確実に午前様。信じられないなぁ。いや、しかし昼食会は最近そこかしこで耳にする。簡単な歓送迎会も昼食会で豊かに過ごすところもあるよし。酒無しも酒ありも、和気藹々。よいものだ。

参考
  栞屋蕉庵(京都市 木屋町御池)
  メリーアイランド(京都市 木屋町御池)

  がんこ三条本店(三条大橋西詰め北)
  京はやしや(三条大橋西詰め南)

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2005年11月21日 (月)

出雲研究会2004と「月の蔵人」

承前[MuBlog:三輪山遊行(3)]
承前[MuBlog:伏見港界隈

月の蔵人・地図

月の蔵人、天井

月の蔵人、天井
 伏見の美味しいところを紹介するために、この記事を起案したわけではないのだが。伏見で会合を持つとなると、自然にそうなってしまう。この日、いつだったか、11月の中旬少し前に「月の蔵人」にMuを入れて五名が集まった。会議をするためであって、飲み食いは二の次だったのだが、はて(笑)。
 ともあれ、ここの天井や照明は、超現代風とは言えないが、Muの好きなデザインである。つまり、40年ほど前に流行した、要するに現代の団塊族が好ましく思う天井だった。

豆腐豆腐豆腐

豆腐豆腐豆腐
 豆腐のお店ではないのだが、現に数日前に別の会議でまたしてもここへ来たとき(復興華南2006準備幹部会)は肉肉肉だった。要するに、通い詰めになるほど豆腐が美味しいお店だった。今回の研究会は昨年秋に三輪山遊行を果たしたメンバーが、卒業後も研究熱心に出雲や三輪の神話を中心とした研究・調査に励みたいという発願によってできたものである。
 それにしても、岩塩をつけて食す、とれとれの豆腐の美味しいこと。生湯葉のお造りなんて、夷の地では箸にできない代物だろうな。

またもや、豆腐とおもいきや

またもや、豆腐とおもいきや
 それぞれの分担を決めた頃に、最後の決めが、写真右下・豆腐のぶっかけご飯だった。これには異様に皆が騒いだが、Muは若者達のためにゆずった。しかし世間には譲れぬこともある。Muは左上の生麩田楽だけは、死守した也。
 顧問は例によってMu。出雲局長はサユミンなる者。出雲副長はエミミ。出雲一番隊長はナオナオ。出雲二番隊長はタエタエとなったよし。会費は年一回まとめて出雲局長が集め管理することで合意。額は、まず顧問に年金でるまでは、ちょっと多め。年金生活に入ったあとは、会員が面倒をみるという良質な運営システムとなった。勿論会員は稼ぎに応じて多寡が変動する。

出雲研究会2004の研究員

出雲研究会2004の研究員
 ともあれ、出雲局長は総括方針策定、出雲副長は実行部隊、出雲一番はさっそくblog作成。出雲二番は資料情報管理。実にすっきりした運営である。それにしても、みなみなうちそろって出雲大社に報告に行けるのはいつのことか。なかなかに、先の遠い話である。
 とりあえず、三輪山に詣でる年次が続くであろう。

さて追伸となるが
 実はもうしたように先々日の土曜日も、当初は別のところで会合を開く予定だった「復興華南2006」準備幹部会が、またしても「月の蔵人」になってしまった。その夜は、肉もなかなかにイケた。橋本顧問の好物「だし巻き卵」もいけた。ツオイエは、料理の品種にかかわりなく、もくもくと。しかるに、山賊焼きについては780円という高値の割には、評論家全員「まだまだ、勉強が足りないね」となった次第。要するに「月の蔵人」は濁り酒、原酒、月桂冠に、お豆腐料理が最良と結論がでた。
 めちゃくちゃにお値段がよい。品数は掲載写真の二倍はあった。想像を絶するお手軽さで、これだけの雰囲気、味。これについては太鼓判なり。

再伸
 飲み物なんだが。ちょっと軟弱ではあるが「抹茶豆乳カクテル」、これにMuはイカレタ。実に口当たり好く、うむうむだった。

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