カテゴリー「美しいサイト」の7件の記事

2006年2月16日 (木)

夢書斎

 blog知人の記事をみていたら、「BOOKLOG」が紹介されていた。登録は、メアドと適当な名称だけですんだので、すぐに登録した。
 (ただし、本棚を作ったら、「詳細設定」で、開示したくないメアドは削除したほうがよいでしょう。メアドはログイン時に使う符帳ですね)

  ↓
  夢書斎
 たどり着いたら、右サイドバーの、【本棚ビュー】→表紙ビューを、押してください。背表紙ビーよりも、表示ビューの方が現行仕様では、わかりやすいです。

 さっそく、NDC分類019(読書に行くで~:暗記NDC)を付与し、MuBlogの左サイドバーにもつけた。
 カテゴリーとして「美しいサイト」にも登録した。いやいや今掲載されている「読書少女?」が美しいともうしているのではなくて(美しくないとも言うてはおらんぞ)、そうではなくて、blogアプリケーションが実に良い、と言うておる。

 こんなに簡単な使い勝手で、しかも必要機能をちゃんと備えているのは、ちかごろ出色の出来映えと言ってよかろう。素晴らしい。

 ただ。
 ただ、Muの脳内が徐々に蓄積されていくのは、若干怖い話だ。今日付ですでに、59112本箱あるから6万近くの人が登録し、なんと270万冊の登録書籍数である。これは、巨大なデータベースであり、うむむ~。

 とはいうても、ネット社会ではあるていど、腹をくくって自己開示せざるをえない部分もある。いろんな記事も、なんのために書くのか掲載するのか、負の方向で考えると無駄無駄もはなはだしいが、しかし、その記事の蓄積でもって、検索エンジンをつかって、得難い情報にでくわして、日々にんまり笑っているMuもここにおる。

 ものごと、やらずぶったくりは、よくない。充分に積善(笑)、功徳を積んで、その上で人様からの恵みをありがたくいただき、脳の滋養にさせていただく、この相互扶助。これは大事だ。

 馬鹿メルを時間単位・数十万通送る人達は、根底にぼったくりだけとももうせよう。またそういう通信ソフトをつくって売った会社が一時期もてはやされたというのは、あはは、~「生扉」。

 というわけで、MuBlogの左サイドバーに載せた「019夢書斎」、これからも折々に登録していきますので、どうぞご笑覧ください。

(なお、しばらくの間、本棚の各本につく★印ランキングは★★★三つ星のままにしておきます。内容評価はいちいちMu記事で詳細に記さないと、評価したことにはなりません)
(詳細はまだMuに不明ですが、各図書をクリックすると、他人様のレビューがいくつも入っています。これはこれで、参考になるような~、ならないかも、それぞれでしょうね)

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2004年9月 2日 (木)

美しいサイト:吹きガラス

 最近、金魚のことを記してJOさんから金魚鉢のことを知らせてもらった。
 
 その「吹きガラス/渡辺治子」を昨夜見ていて、これを初めてJOさんに紹介されたとき、ずいぶん印象に残ったのを思い出した。なんどか眺めているうちに、このサイトは私のカテゴリー「美しいサイト」にぴったりだと、気がついたので紹介しておく。
 好きな吹きガラスは金魚鉢(ミニ)だ。手のひらに載る金魚鉢は、とても幻想的だ。これが、ガラス管をふいてできあがったものだと思うと、その色や形が不思議で仕方ない。

 思い出1:小学校の頃、私は化学少年だった。祖母と二人で住むあばら屋に実験室さえ持っていた。アルコールランプでガラス管を熱して、綺麗に曲げるところまでは手技が上達した。しかし、先を溶かして丸くふくらませることはできなかった。ブンゼンバーナー?(ガスバーナー)ほどの火力がなかったからかもしれない。

 思い出2:二十代後半に、ヘルマン・ヘッセのガラス玉演技という小説を読んだ覚えがある。本当にヘッセなのか、タイトルが実際にそうなのか、よく覚えていない。ともかくドイツ文学の翻訳書で、ガラス玉を操る不思議な男の巡遊物語だった。いつか調べて再読したい。

紹介サイト
  吹きガラス:渡辺治子
  江戸吹き硝子

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2004年8月31日 (火)

美しいサイト:森博嗣出版年表

 森博嗣さんのこのインターネット目録を最初に見た年は、2002年ころだと記憶しています。
 それから、おりにふれてこの目録を考え込んできたのです。

 森さんのデザインは、どんな場合にもとても洗練され、目をひくものです。
 だから、美しいサイトという私の決めたルールに、合致するものです。

 メジャーな方なので、わたしがここで紹介するのは、いささかおかしい(まのぬけた)ことでもあるでしょう。
 しかし、この「目録」は、単に見栄えがよいという、そういうレベルだけで見過ごされるのが残念なので、あ・え・て紹介しました。

 ここでは、図書一冊一冊を自律的物(対象:オブジェクト)としてとらえ、それをビジュアライズされています。可視化したことで、図書の実態が仮想的にであれ、補足しやすくなります。それを時系列に並べたことで、作家史がひと目で分かります。図書館のカード目録(今でもあります)や、使いにくいOPACで検索することに比べれば、どれほど「目録」というものの目的が明確になったか、はかり知れません。
 
 図書をオブジェクトとして整理された一番分かりやすい点は、各図書イメージをクリックすることでわかります。書誌情報と、そこに作家のコメントまで含まれています。一冊一冊の図書を丁寧にあつかう、優れた目録であることがわかります。

 私は、目録とは、一つの知識体系(伝統的に、図書一冊の内容と想定してください)を圧縮し、抽象化した記録だと考えています。それは、AとBという二つの知識体系を最小限の情報で区別できる内容が基本です。
 目録は本体の身代わりです。しかし、森さんのような整理をすることで、身代わりが符丁ではなくなり、自律性を持った「物」になったと、考えているのです。

紹介サイト
   浮遊工作室(ミステリィ製作部)森博嗣出版年表

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2004年8月23日 (月)

美しいサイト:オオサカハリアナツウシン

 私の中で「ついに、もう知らぬ振りはできない」と今朝思って、第四番目の「美しいサイト」を掲載します。
 実は、というか知り合いなのです。知り合いサイトを「美しいサイト」だなんていうのは、気恥ずかしいではないですか。
 しかし、オオサカハリアナツウシン、こういうなのは、めったに見られません。

 このmorio氏は、blogを数カ所にわけて公開しています。どれもこれもセンスがあって、上品なものです。カンサイジーンに対して、下劣愚劣な印象を、たとえば関東の戎たちがもしもっているなら、顔洗って出直さねばならないでしょう。彼の人品、そうですね、ああ、NHK新撰組の山南敬介さんにそっくりですね。
 人品卑しからずから生まれるblogもまた、「美しいサイト」に選んでよしの、それだけの品格を持っています。たとえばflowerを紹介した際の定義趣旨や、SlowFlyコメントで定義した項目は、このオオサカハリアナツウシンにすべて該当します。
 こういうサイトを身近に見られることを、僥倖と味わう朝でありました。

 「美しいサイト」としての紹介が遅れたのは、知り合いだったからにすぎません。
 私が現在、好んでいる写真は金閣寺シリーズの2枚目、妖しい雲のわきたちです。

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2004年8月17日 (火)

美しいサイト:R/C Air Plane photo Gallery

 三番目の美しいサイトもHPで、そのうえSlowFlyと同じく電動飛行機である。
 このサイトは以前、痴友JO-Blogさんに教えてもらった。
 (JOさんもラジコン飛行機マニアだが、彼の見せてくれる写真は墜落・大破、あるいは無理矢理投げ飛ばす、素人には無理節に見えてしまう)

 私は、この電動飛行機サイトのうち、水上飛行機の離水姿が忘れられない。言葉で言い尽くせない感動であった。
 電動飛行機だから、おそらく非常に静かに水を離れていくのだろう。
 最初に引用するFlyBabyの写真六葉のうち、右側の真ん中では、フロートが航跡を残している。また、下部の左右二枚はおもわず拍手をしたくなるではないか。「よくやった!」と、FlyBabyに声をかけたくなる。離水の後ろ姿には、ほのかな色気すら味わった。

 次の画面としては、「水上機がテイクオフ」がよい。これは理屈、解説付きである。如何にして、水上機は飛んだか、である。

 そしてホームページにもどると、あっさりした画面構成で、みるべき項目がそれぞれ分類してある。

 まずなによりも飛行機写真が美しい。次に、画面構成にけれんがない。単純、簡潔にして要点を表現している。これは「美しいサイト」といって、よいだろう。

続きを読む "美しいサイト:R/C Air Plane photo Gallery"

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2004年8月14日 (土)

美しいサイト:SlowFly

 いつぞや、痴友の梅翁から「よいサイトがあります」と紹介を受けた。内容はラジコン飛行機だが、梅翁はそういうことに興味を持つ御仁ではない。
 なぜ紹介があったのか不思議だった。つまり、それを聞いて「おや?」とおもった。
 で、みてみた。
 とても美しいサイトだった。飛行機が可愛らしい。そして、それを作る過程の写真も吸い込まれるような緻密さにあふれている。もちろん被写体が、一種の細密メカなのだから、緻密に見えるのだろうが、それにしても目がはなせなくなった。

 最初は詳しい製作記事も読んでいたが、私の技量を超えるので、自作は諦めた。最近では、米国でもこういうちっこいラジコン飛行機のセットが市販されているようだが、本当にこの記事にあるような洗練された掌飛行機なら、一台買ってみたい。

 ただ、このサイトにあるものは、それにしても可愛らしすぎる。独自の世界だと思う。
 こういうい繊細で、美的な模型セットの市販はむりだろう。
 写真だけみて、楽しむのがよいと思った。
 これは、高嶺の花と言って良かろう。
   
紹介サイト
  SlowFly "Mini-plane 3"
    同上Home ラジコン電動飛行機のホームページ

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2004年8月13日 (金)

美しいサイト:flower

定義:美しいサイト
 均整のとれた、上品で、匂い立つような不思議なサイト。
趣旨
 お手本にしたいサイトを捜し、記録しておきたい。
 比較的長期間インターネットで生活し、そこに骨を埋めようと思っているから、自分には真似のできない、麗しいサイトをみつけたなら、それを自分の感性の一部、素養の一部にとりこんでいきたい。
注記
 blogとしなかったのは、私の想定の中で、HPでも紹介したいものがすでにあるからである。

flower/hisaki
 作者は京都府城陽市の方らしい。年齢性別その他は一切不明。
 「写真」とすっきりした記事の取り合わせがこのましい。
 写真については、ときおり「花とはこういうものだったのか」と、驚くことがある。対象を見つめることが大切で、その上で表現する技術がそなわると、世界は変わって見える。

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