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2013年3月21日 (木)

小説木幡記:港町のこと

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 横浜みなとみらい

 余は生国が福井市で、その後は嵯峨野や木幡にずっと住み、いわゆる海を眺める風景にはなじみがない。海浜で育った学生達や知り合いからは、ときどき矢も楯もたまらず海を見たくなるというセリフもたびたび耳にした。そういうものなのだろう。近所の大津市・琵琶湖も海に見える位置があるが、それでは満足できぬだろうな。
 と。
 この巻頭写真を眺めていると、横浜という港町は随分はでな装いをしているのだな。と思った。記憶では昨年に二日間滞在しただけのわずかな経験だが、なにかしら「良い街だ」と好印象を得た。博物館や資料館や図書館を巡るだけでも何日もかかる、もし港遊び(笑:どういうものか? たとえば船で周遊するとか~)なんぞしたり、居国風グルメさがしなんかすると、一ヶ月ほど滞在しないと深く味わえ無い能、と思った。
 しかし、今年前半は健康面や資金のことで、遠出はむりだな。と、横浜静養企画はあえなく没。
 となると~
 そうだ。
 近くに神戸市があった。新幹線を使えば、ドアtoドアで小一時間で行けるな。なにやら中華街の味が蘇ってきた。

 ……、臨床旅行探偵のひとこまでした。

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コメント

旦那さん え~写真やね

 横浜気に入りましたか、是非、来て下さい。ふうてん老人さんと一緒に接待しますよ。京都みたいに、雅には行きませんが、横浜の夜景を楽しみましょう。

 神戸でも出かけますよ、羽田から安い飛行機に乗れば簡単に神戸空港です。

 何時でも、行きますよ。暇だからね。鳥の撮影で少し忙しいけどね。

投稿: jo | 2013年3月21日 (木) 18時59分

500mmの望遠レンズが気になります。
手持ちだと無理だし、重い三脚を担ぐ余力もないしね。
しかし、よいご趣味ですね、500mmで野鳥観察なんて~。

神戸や横浜は有名ですが、なにやら東京の湾岸もすばらしいらしいね。
あまりに日本の諸都市をしらないまま歳とったので、楽しみが一杯です。
また、ご一緒しましょうぞ。
では

投稿: Mu→Joさん | 2013年3月21日 (木) 20時16分

何時でも大丈夫だよ

 500㍉の望遠レンズを手持ちで鳥を撮影しています。これは、修行ですね。カメラと合算すると3㌔程度になります。

 春になり、南風が吹き始めると、冬鳥達は北の大地を目指し、南風の乗り、帰ってゆきます。名残惜しいけど、又、秋に再会したいと思います。

 しかし、同時に、南風に乗り夏鳥達が帰って来ます。私は昨年大倉山のセブンイレブンのコンビニで育った11羽の子供達の何羽が帰還して来るか、楽しみにしています。

 二日前、偵察のツバメを1羽確認しました、本体も直ぐに帰還してくると楽しみです。

投稿: jo | 2013年3月21日 (木) 20時53分

港にはロマンを感じますねぇ

 この写真もよろしいなあ。
横浜にしろ神戸にしろ長崎にしろ(外国に開かれている)というロマンを感じます。
知り合いの愛媛出身のトランペッターがオランダでバイキングの末裔と話したとき、俺は瀬戸内海の海賊の村上水軍の末裔やで、とお互いに(海はつながっているもんなあ)と肝胆相照らしたと語っていました。
海は陸と違ってそういうところがありますなあ。

 四国には大きな港町はありません。
海との付き合いはもっぱら浜辺でしたね。
瀬戸内の海は穏やかな海ですから子供たちが遊ぶ場所でもあったのですね。
小学校、中学校のころの思いでの一つが海での遊びです。
海水浴から始まって伝馬船漕いで釣りに出たり潜ってお魚ちゃん突いたり。
夏の楽しみは海辺での何泊かのキャンプ生活でした。
小学校のころは村の(子供会)、中学時代は学校の(悪ガキ仲間)がメンバーでした。
親元はなれて一日海で遊ぶ・・・真夜中に泳ぐと、かき立てる泡が夜光虫で幻想的に光りました。

 そんなことどもが夢のように思い出されます。

投稿: ふうてん | 2013年3月22日 (金) 08時10分

望遠ズームに心ひかれてネットを探してみると、どれもこれも一桁上に気付いて、がっくりしました。
Joさん、野鳥観察に10万円とか50万円とかそんな法外な資金を投資なさったのでスカイ。
ちょっと信じられない、カメラ趣味世界ですなぁ~。
(ああ、そういえば友人には、野鳥単眼鏡や双眼鏡に法外なあぶく銭をかけた人もいますな)
Muはせいぜい質のよい2倍テレコンバータで100~500ズーム化するか、あるいは反射望遠にしましょうか。

人の物はまことにうらやましくなるもんです。煩悩の悪鎖を断ち切るのは、なかなか~。

投稿: Mu→Joさん | 2013年3月23日 (土) 07時29分

ふうてんさん
 日本の港町百選を探してみましたが、適当なサイトを見つけられませんでした。
 ふうてんさんは、港町遊びよりも、海浜あそびが人生の思い出として深いわけですな。
 私のように福井の山国がふるさとで、育ったところが嵯峨嵐山では、せいぜい清流百選の候補をさがすしかないようです。

 港町では、函館とか、舞鶴とか、神戸、横浜、長崎、門司港などに気持ちが惹かれます。ただし、函館は未知だし、長崎は20代始めに行っただけなので、見てみたいと思います。

 いろいろな港や海浜や、楽しみは尽きませぬな。

投稿: Mu→ふうてんさん | 2013年3月23日 (土) 07時38分

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