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2013年2月23日 (土)

小説木幡記:古き地球防衛軍

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 マーカーライトファープ:地球防衛軍

 東宝映画のゴジラなど特撮映画は、余が小学生~中学生のころに食い入るように観た。初代のゴジラ時代はよく覚えていないが、1956年「空の大怪獣ラドン」と、この看板にある1957年「地球防衛軍」それと、1961年「モスラ」はよく覚えておる。後日、青年期にはいって、作家の三島由紀夫が一連の東宝特撮映画を熱心に観ていたという文章を読んで、にやりとした覚えがある。

 さて、看板の地球防衛軍だが、最近はゲーム化もされていて、情報集めには工夫がいった。要するに東宝映画の「地球防衛軍」なのだ。覚えている特殊用語は、ミステリアン(富士山の地下に基地をつくった宇宙人)とか、モグラタイプの異星戦車兵器「モゲラ」、そして地球防衛軍の真打ち「マーカーライトファープ」。映画を探して確認する必要はあるが、要するにガスバーナーの炎元は燃えないが、炎先の火力は高いとかいうアイデアでできた地球兵器だったような。またミステリアンが撤退したのは兵器戦争ではなかったという、当時では意外なオチがあったなぁ。

 この映画看板は、新横浜のラーメン博物館の地下にあった。昭和30年代、つまり余らの団塊世代が小中学校だった古き時代の再現博物館だな。なかなか、しゃれたアイデアだと、いまでも思っておる。このレトロ、古さがたまらぬわい。世の中の、ぴかぴか新品は、疲れるなぁ。お笑いでしょうが、古い奴らがよろしいようで。

参考
  新横浜ラーメン博物館

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