小説木幡記:映画三昧、小説三昧
昨日日曜日、突然関東の「ふ翁」から電話あって、消息確認をされた。ありがたいことだが、発端は、余が約1週間以上MuBlog不投稿になると、「あやしい」と疑うようだ。
これに類した話は以前も録したので、やめておくが、ともかく数日間隔でも投稿した方がよいと、ひとりごちた。もともと電話やメルが少ない質なので、ほっておくと10年間くらいは音信が消えた事も多々ある、……。
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だが、写真や動画を整理して、周辺情報をまとめて、記事にするのは、なかなかに時間と根気が必要なので、現在のように「きまま志向」の年齢になると、ちょっと疲れる。きままに朝風呂、夕風呂にはいり、きままにDVDやミステリやファンタジーを眺めていると、あっというまに時が過ぎていく。わざわざ肩を痛めてまで記事を書くのがうとましい、~。と、思いはするが、こうして時々は日常をまとめておくのも、よろしかろう。
予定では近々、夏記事のまとめとして、瀧原宮のことを書くつもりだ。
それから、DCCやZゲージやメルクリンも順調だから、記事にしたい。
肝心の映画や小説解説は~、うむ、まだいろいろ抵抗があるな。これらは余自身が楽しめば、それでよいとも言えるしな。
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