小説木幡記:新旧話
昨夜1996年の古い鉄道模型雑誌を眺めていたら、ファミコンで模型を制御するという言葉があって、おや? と思った。気になって今朝いろいろネットで探索したが、思う様な記事に出会えなかった。十数年前にはそういう試みがあったのだろう、~。で、この件終了。
ただし別の道が見えたので、関係新刊図書をアマゾンで発注したら、29~30日に到着予定とのこと。便利なものだ。『ナローゲージ模型入門』
昨日、冬の散歩道に琵琶湖の湖岸「なぎさ公園」を散歩していたら、水上消防署と水上警察署が隣り合わせにあって、消防船は見えたが、水上警察船は不在だった。そういえば、滋賀県警察本部がこのなぎさ公園あたりに移設したのと前後して湖城に見える「琵琶湖文化館」が長期休館した。存続がどうなるのか、他府県人としても気になる、~。で、この件終了。
ところで今年は一月の桜井市・大神(おおみわ)神社を初めとして、瀧原や多賀や~、また市内としては下鴨神社、野宮神社、~清明神社、伏見稲荷と、たくさんの神さんにご挨拶した。どちらさんもお賽銭ていどの出費なので気安くお参りできる。神社の隠れた美点だな。で、この件継続。
| 固定リンク
「小説木幡記」カテゴリの記事
- 小説木幡記:楠木正成のこと(2013.06.07)
- 小説木幡記:腰痛と信長(2013.05.28)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント