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2012年11月 8日 (木)

小説木幡記:昭和に生まれて

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 ラーメン博物館の情景

 新横浜と横浜とは違う駅だと知ったのは最近のことだ。金閣寺と銀閣寺とが隣り合わせにあると信じる旅行者を余は笑えない。そこで、新横浜といえば新横プリンスホテルに、ラーメン博物館、とくる。横浜まで出向いてなんでラーメンと思わぬでもないが、ラーメンは日本の心のふるさと、偏狭に外国文明を拒むのではなくて、ラーメンもキムチも一緒にいれて、「日本のラーメンはうまいなぁ」と心からつぶやくのが、国際精神というものだ。
 旧きラーメン店が軒を連ねる横丁には、東宝映画『地球防衛軍』の封切り看板も(別の箇所に)上がっていたので、これは昭和30年代の日本再現と考えて良かろう。もちろん余が小学生の高学年~中Ⅱ病時代の世相だ。
 余はここで、久留米の大砲ラーメンを食した。自分でえらんだのではなくて、畏友の後に付いて入った店だった。美味しかった。

参考
  新横浜ラーメン博物館

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