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2012年8月26日 (日)

NHK平清盛(33)清盛、五十の宴:薩摩守忠度

承前:NHK平清盛(32)百日の太政大臣:出世双六
NHK大河ドラマ公式あらすじ

 まず平家一門という言葉の意味がドラマではよくでています。実は清盛の異母弟や子供達のことは、だれがだれやらいまだに分かりませんが、沢山いるなぁという雰囲気は毎週つかめます。その中に、今日は後の薩摩守忠度(さつまのかみ・ただのり)も合わさってきました。高校生のころの古文授業で先生が「薩摩守」だけで意味が通じる現代用法を話してくれて、それ以来サツマノカミは忘れておりません。

 次に、平氏と藤原氏との朝廷での権力争いについて、武家政権がはじまるまでの日本の政治が決して上御一人の独裁ではなくて、公卿たちの合議制だったということが、よく分かりました。

 昔は人生50年といわれていたようですが、これは乳幼児の死亡が多いせいかもしれませんが、それにしても信長も芭蕉も50前に亡くなっております。そんな中での清盛の50の賀、50の宴というのはたいしためでたいことだったのだ、と思いました。

 ということで、また来週です。

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承前:NHK平清盛(33)清盛、五十の宴:薩摩守忠度 NHK大河ドラマ公式あらすじ  ドラマの設定からすると平清盛の実父は、白河上皇となる。他方、後白河上皇は白河上皇のひ孫となる。年齢で比較すると、平清盛(1118~1181)が50歳のとき、白河上皇(1127~1192)は41歳くらいか。お二人はややこしい親戚関係だったのかもしれません。そういえば、白河上皇の后は清盛の義妹(妻・時子の妹)だから、... [続きを読む]

受信: 2012年9月 2日 (日) 20時00分

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