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2012年2月20日 (月)

小説木幡記:瀬戸大橋線・瀬戸内海をまたぐ列車

瀬戸大橋線通過列車:瀬戸大橋記念公園付近(クリックしてください)
Simg_7441 海をまたぐ列車を望遠レンズで撮って、手持ちぶれも比較的押さえられているので掲載した。しかし撮影時は午後すぐだったが雨天で光量が不足したのか、色も形もぼんやりしたものになってしまった。
 で、その車両名がよく分からない。鉄橋は、瀬戸大橋だった。

 瀬戸大橋といえば、岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ、高速道路と鉄道の二階建て巨大吊り橋として有名である。正確には吊り橋だけではないが、目立つので二階建て吊り橋としておこう。
 写真でわかるように実際に列車が走っている。
 実は此の段階では電車なのか、気動車なのかもよく分からない。もともと瀬戸大橋といえば、気動車が牽引するトロッコ車両(キクハ32-502)が有名で、私もそのNゲージモデルを持っている。しかし現在(2012年2月)ではその瀬戸大橋トロッコ号は走っておらず、別の名称になっている。その詳細がネット記事にあったのでリンクしておく。(キハ185系瀬戸大橋トロッコ)

 で私が写した車両はどういう名前の列車なのか。勿論マニアだとすぐに分かるだろうが、こういう場合の列車名探しは私のような素人には難しい。
 おそらく「マリンライナー」で電車なのだろう。そして運転席の傾斜面からして、213系と呼ばれる車両のようだが、判断はできない。マイクロエース社のNゲージ鉄道模型としてより詳しい写真があった。

 自分で撮影した車両が電車なのか気動車なのか判別できず、しかも車両名も分からないとは不思議なことだが、日本のJRや私鉄は本当に歴史が長いから、そこを走る多様な列車名を特定するのは、鉄道会社関係者とかマニア以外には難しいと思った。私も、歴代新幹線ですら判別できない(笑)。


大きな地図で見る
瀬戸大橋記念公園のマリンドームから見上げて列車を撮影した

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コメント

近未来的な絵柄ですね

 Mu大兄のジオラマもついにここまで来たか・・・と写真を見た時一瞬錯覚しました。
メカの塊みたいな、迫力のあるいい写真ですね。

 この橋は昔渡ったような記憶があるのですが、列車だったのかバスだったのか自動車だったのか思い出せないという頼りなさです。
やはり僕たちの世代には宇高連絡船のイメージが余りにも強いのでしょうかね。
宇野、高松を結ぶ船でゆらりゆらりと渡る風情はなかなか良かったですよ。
特に京都から伊予へ帰省するとき、船の甲板から見る瀬戸内の流れゆく景色は眼に焼きついております。

 徳島の電車事情に少し驚かれたようですが、愛媛の方でも電化は伊予市までのようです。
そこから宇和島までは、つまりはディーゼルという次第。
それにハッキリしませんが松山から南は今でも単線のはずです。
四国は何しろ山からすぐ海という土地柄ですから、海沿いにしろ山中にしろ鉄道の線路を引くのは大変なのでしょうなあ。

投稿: ふうてん | 2012年2月22日 (水) 00時58分

 ふうてんさんのイメージは、東京から松山まで飛行機で一瞬と思ってきましたが、あらためて宇高連絡船のことをネットでいくつか読み、感慨に打たれました。
 昔は、かつての青函連絡船のように列車毎運んでいた時代もあったようですね。
 その後は事故の教訓から、客だけの移動が主流になったと知りました。
 高速艇などの利用だと、客車を積み込むのはかえって手間取りますね。

 四国、もっと知らねばならぬと思いました。若いものらの物知らずをあざけりわらってきた余生がうとましい(笑)。Muは四国のことを何も知らなかった。つまり、鉄道の電化は全国一律に完了していると思ったら、そんなのはまるで世間知らず、各地ごとの違いが一杯あると、痛切に理解しましたよ。
 関西の私鉄大国にすんでいると、いまや新幹線か電車しかない、ディーゼル車は嵯峨野トロッコ列車のような観光用だけ、と思い込んでしまっていたようですね。

 四国。
 すごいところだと痛感しています。
 そこへ海をまたぐルートが3つできた。フェリーや海運業に影響もあったろうけど、それでも「日本の橋」が3ルートもできた。
 すごい話だと思います。
 ~とすると、九州と四国とのルート構想はなかったのでしょうか。地図で愛媛県の西をみていると、すぐそこに九州・大分県がありますね(笑)。

 感動の、日本はまだまだ深いディープな所で一杯!

投稿: Mu→ふうてんさん | 2012年2月22日 (水) 03時32分

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