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2011年9月26日 (月)

小説木幡記:いささか世間が狭い

Muimg_2341 みるともなく知り合い旧知のblogをながめると、本当にみなみな活動的な人生よなと、感嘆する。このごろ余痛切に思うのだが、読書するか散歩するか葛野行くか、あるいはDCC動かすか~その程度のことしかblogネタに出来ないのはよほどに浮世離れしているか、取り残されているのか、世間が狭いのか、おもろない人生なのか~と我が身への感嘆相次ぐこと多い。(よう、いままで飽きもせず生きてきよった、……。という感慨)

 ただ。
 日曜の夕方六時からのNHK大河ドラマの後、すぐそのあとの短期ドラマは、なかなか面白い。昨日は10月2(日)から始まる、剣聖・塚原卜傳の予告があって愉しめた。主演男優も言っていたが、神様、神道と剣道というちょっと風変わりな背景設定が面白くなりそうだ。卜傳は鹿島神宮関係神官の出らしい。ドラマには巫女さんや、妖しの諸国武芸者がでてきて、先週で終わったテンペストに等しく、面白くなりそうだ。

 あれ? もしかしたら、中臣鎌足(なかとみのかまたり)も、鹿島神官の出身という噂があるが。神宮といえば伊勢神宮をさすが、そのほか昔は石上神宮(奈良県天理)、鹿島神宮(茨城県)、香取神宮(千葉県)と、そのくらいの神社だけが名乗った特別称号らしい。その中に鹿島さんが入っている。由緒深い神宮なのだろう。

 ということで、旧知たちの幅のひろい世界認識に追いつくことは出来ぬが、近場で時々京都の寺社仏閣のことを考えて見ようと思った次第。昨夜は、近所の御香宮に若干ふれた。日本の宗教関係施設は、神社にしろ寺にしろ、今や日常に溶け込んでいて訪れても気分がよい。なにか妖しく迫ってはこないので、よろしい。そういえば三輪さんは三輪素麺と同じく、よい気分になれる。ああ、そうだ。福岡県の志賀島の神社は実に味わい深く、遙拝所があって、そこに亀石があって~。

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