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2011年8月24日 (水)

小説木幡記:うまく行った今日、マツタケご飯

800mujmri5

 昨夜は珍しく11時ころまでミステリを読んでおった。いつも食後すぐに眠ってしまい、脂肪がどんどん蓄積されてきたことに気付き、何が何でも深夜11時過ぎまで起きていようとおもって、堂場さんの『雪虫』を読み出したら止まらなくなった。
 ともかく~食後は3時間ほど起きていないと、ファットになるらしい。

 今朝は、しかしいつも通りに起床して、葛野には7時前に入った。暑いのでさっそく地下におりて茶を買って、魔法瓶(今はなんと呼ぶのだろう)に2/3を入れて蓋をし、残りを口に含んだ。日本冷茶は結構いけるなぁ。さらに珈琲をセットしてスイッチを入れて、さっそく仕事に取りかかった。

 珈琲は熱かった。
 午前10時すぎだったか、昨日まで論文がうまく行かず胃を痛めていたことが、すっと行った。万歳した。ずっと、実はクラスター分析がうまく行かなかったのだ。つまり、デンドログラムの出現が悪い。そうこうするうちに、今日の午前に通った。快哉ものだ。(原因は、パラメタ設定を忘れておった)

 調子良く、論文のフレームを最後まで形成してしまった。つまり、これですべて結論まででたわけである。余ひとりなら、それで完了だ。だが、論文とは誰も読まなくても公開されるものだから、他人が読んで分かるようにしなければならぬ。来た、見た、勝った! ではすまない。
 まあ、よかろう。

 11時すぎに、一人にこにこして、めしやに行って、松茸ご飯やおかず(チキンの白蒸し、揚げ出し豆腐などの小鉢もの)、さらに意に反して味噌汁までたのんで(注文しないつもりだったが、お兄さんが、「マツタケごはんにお味噌汁どうですか」と間の手をいれてきたので、思わず、「わかめ」と言ってしまった)、大枚700数十円もつかった。贅沢だなぁ、と思ったが、『戴冠詩人の御一人者論』のフレームができた、つまりスジが通ったのだから、これくらいはよしとしよう。

 午後は一時まで仮眠し、それから一気呵成に冒頭から書き出した。
 しかし午後4時ころになって、「さすがに疲れるなぁ」と感じたので、筆をとめた(マシンを消した)。
 やおら別室に行き、LGBのレールを敷いたり、部屋の片付けなどをした。約30分でテーブルや片付けやセッティングが完了し、それからGゲージ機関車を走らせた。円周の真ん中には「嵯峨野鉄道図書館ジオラマ」をセットした。したが、~、Gゲージ車両をボール紙やバルサで造って、色を塗って、書庫やカウンターやミニ本を置くとなると、こりゃ、時間を湯水のように使う。来年はジオラマよりも、図書館専用列車モデルを造る算段を、限られた余生の中でじっくり考える必要があるのう。

 というわけで、すべてうまく行ったので、早めに帰還した。
 今夜も『雪虫』の残りわずかを読み切る。日々、忙しい脳。

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