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2011年6月17日 (金)

小説木幡記:歴史好き

Mudsc00123 近頃は歴史好きが比較的多くて、生きやすいが、以前はそういう話題は、「歴史って暗記物」と言って、好まれなかった記憶がある。しかし今でも、古代史話を好きな若者は少ない。流行廃り(はやりすたり)なんだろう、今は戦国時代や幕末がはやっている。
 とくに中世好きは聞かない(婆娑羅の本家、佐々木道誉は別格)。

 と、時代毎の好み統計はないだろうか。
 ほんの5分、ネットでしらべたところ、いわゆる歴女とは、戦国時代の武将達をキャラとして細かく丁寧に好み接するたぐいを指すようだ。つまり、昨今の歴史ブームは、16世紀を中心とした織豊時代の前と中と後を意味している。勿論幕末の新選組時代も入るわけだが~。

 人のことや世間のことはよかろう。
 余が比較的好む時代を列挙して、その事情の一端をメモしておく。

 神話時代 ◎ 幼児期から◎だったから死ぬまで◎じゃろう。
 邪馬台国時代 ◎◎◎ よく分からぬから、◎が続く。
 神武さん ○ ぼちぼち
 崇神さん~仲哀さん ◎◎ いつもこの時代を考えている
 継体天皇時代 ○ ようわからぬ
 聖徳太子時代 ○ ぼちぼち
 天智・天武 ◎◎ 面白いね
 大伴家持時代 ◎ 奈良時代末期の遷都
 平安時代の藤原道長時代 ○ 宇治も舞台になるから
 平家物語時代 ◎ 清盛や義経や頼朝や
 室町時代初期 ◎◎◎ 太平記、尊氏や義満や世阿弥や~
 南北朝時代 ◎◎ なんと言っても後南朝~
 戦国時代後期 ◎◎ 謙信や信玄や、織豊や~
 幕末 ◎◎ 新選組、京都が舞台
 明治文明開化 ◎◎ 明治村だからなぁ
 昭和初期 ◎ 妖しい満州帝国
 ~

 相当にこぼれおちた時代史観じゃね。平安時代と江戸時代がぼこぼこと抜けておる。これは意外すぎる。安定した時代は、コントラストがなくてよく分からぬからだな。あるいは成熟した文明文化を味わう見識がまだ育っておらぬ。余は、激動の時代が好みのようじゃ(笑) わかりやすいから。
 してみると、現代は好ましくおもっておらぬ。衆愚。僕でも君でもできる政治だなんてぇ~。嘘っぽくてバカっぽい時代やね。

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