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2011年4月30日 (土)

小説木幡記:さようなら四月、こんにちは五月

Muimg_3936 ああ気がつけば四月の終わりとなっていた。四月は余の生まれ月なので、死と再生の時期なのだ。それがすぎて本格的な復活時期にはいる。

 と暗い部屋で終日気持ち良くぼんやりしていて夕刻になって葉書が一枚届いていた。定年退職の挨拶状だった。外からの連絡が滅多にこない生活を送ってきたが、それなりにぽつぽつと便りをいただく。葉書・書状が届くのはまれなので、暗い中でじっくり眺めていた。
 ~
 いくつもの大学を回って今に至ったことが分かった。そういえば数年前に長崎から葉書が来たので、「ああ、よいところに赴任なすった」と、思っていたが、最終任地は別だった。今は自宅のある関西にもどり、第二の人生を歩まれることがよく分かった。

 なにもかもが昨日のようだ。
 と、近頃ますます過去シーンの網膜投影が重なってきた(笑)。
 ますます加齢、そして実は大切なことだが、記憶の中で若々しかった旧知達もますます加齢。そのうち毎年四季折々に訃報も届くだろう。
 ~
 などと薄明の中で薄命のセリフを吐きながらも、電子書籍の本を買ったり、DCCの洋物マニュアルをiPadに容れてカラー図に眺め入ったり、日曜作家のアイデアをメモしたり、一つのレイアウトを直流と交流とで切り分けて運転する技法を考えたり、やはり望遠ズーム撮影は面白い、……。とにたにた笑っている余がずっと見え隠れする。けっさくなのは、プリンセス・トヨトミ/万城目学(まきめ・まなぶ)をこっそり買ってこっそり読もうとしていることだ(若々しいと自笑)。この世界は、一つは鴨川ホルモン焼き屋台とか、妖怪鹿せんべいと鹿の糞とか、随分おもしろそうな世界があるらしいから、興味がわいたこと。もう一つは、大阪と言えば、小松左京さんの日本アパッチ族という小説に青年期ものすごく影響を受けたことと、最近海堂さんの作品で大阪が話題になって、なにかしら足腰が動く間にもう一度大坂城に上ってみたいという気持ちになっていたから、ハイブリッド・プリウス城と、あいなった。ふむふむ。人が文学に影響をうけるのも、実に遠大な過去からの経緯があってのことだな。

 さて。
 そろそろ四月も終わり、日が暮れてきた。夕寝して英気を養おう。

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2011年4月29日 (金)

鉄道模型のPC制御:(05)iPadで列車制御→WiThrottle

承前:鉄道模型のPC制御:(04)JMRIの設定(MacBook)

05-00 スロットル(Throttle)という言葉
1wthrot
 
 鉄道や鉄道模型の愛好家でない人が、スロットルという言葉を聞くとどう翻訳するだろうか。ガソリンエンジンに慣れている人だと、絞り弁という意味でスロットル・バルブを思い出すだろう。私は最初の内、鉄道模型世界(特にDCC)でスロットルと使われても、まるでその意味内容を受け付けなかった。よく読めば、主にスピード調整をするためのレバーとか音量を変える回転調整器のようなものとか、そういう機能を持った制御装置、コントローラ(TVなどのチャンネルを変える遠隔装置のような)だと分かってくる。
 いまだに、なぜDCCの世界でスロットルという言葉が本流なのか、まるで分からない。おそらく鉄道世界の古い歴史の中で使われてきた言葉が、模型世界に持ち込まれたのだろう。
 要するに、速度調整などのための、制御装置のことである(笑)

 ↑上記写真は、iPadから無線で鉄道模型を動かすためのアプリケーションの画面である。ソフトの名称は「WiThrottle」といい、アップルストアから1200円で購入した。無料のものもLite 版であるが、いろいろ考えて購入した。つまり、作った人への深甚な敬意からである。
 もともとはiPhoneとかiPodのためにつくられていて、iPad では画面を2倍にして表示した。一般にiPhone用のアプリケーションはiPadでも動くことが多い。調べてみるとアンドロイド用のも類似アプリがあるようだ。つまり、携帯電話のスマフォ(スマートフォーン)を、今後も鉄道模型のスロットル・無線制御装置に替える優れた発想のソフトウェアである。

 上部に731201とがある。これは制御対象車両で、それぞれ国産KATO製の車両名称を私はこのようにした。二つとも似たような形式の車両だが、DCCフレンドリータイプといって、簡単にDCC化できるので実験対象としてきた。画面では左右に速度制御(仮想的)レバーがあるので、これを上下させると、進行方向や速度を個別に同時に無線で制御できる。iPad で使っているのでいささか大げさだが、スマフォなら小じゃれた雰囲気だろう。こういうところにDCC(電子指令制御)システムのよさがある。

05-01 アドレス(Address)設定
2addressset

 ↑写真は列車を記号で登録している様子である。上部左の201(L)という数字に注目すると、その下にLongとShortがあるように、何故かは知らねどこの種類(ディジトラック社)のDCCでは車両番号を4桁か2桁かを決める場面があった。よくわからないが、私は0201とか、0731とか4桁仕様にしていたので、この登録場面ではLongを指示し自動的に(L)という表示が現れていた。具体的には、Keypadの直下で0201と入力し、右のSetを押して完了だった。画面にはすでに731(L)も登録されているのが分かる。
 なお、アドレスとはこの文脈では「車両番号」とすればよい。住所ではない。DCCでは多数の車両をこのアドレスによって識別し、個別に制御する。背番号のようなものである。

05-02 スロットル画面様式の選定
3throttype

 最初に05-00で表示したスロットルタイプ(左右双頭制御だな)はこの写真場面で選んだ。画面下部の「Setthings」によって、設定ができる。しかし私はまだ習熟していないので、スロットルタイプを選んだ事以外には、この場面の諸機能を理解していない。いずれ必要に応じて使いこなすかもしれないが、いまのところは不要である。
 
 ただし、CurrentServer下の「192.168.1.6:1340」という数字列は注目しておくとよい。つまり、今回は説明を省略するがPCはJMRIという鉄道模型制御アプリケーションを通してDCC世界を制御しているのだが、そのソフトウェアが同時に無線Lan(WiFi)を司っていて、この数字はJMRIが自動決定している数字なのである。だからJMRIを起動したとき、所定の画面からこのサーバー番号を見る必要がある。そこに現れた数字を、このiPad上のWiThrottleで設定するわけだ。
 詳細事例は、参考3の記事に詳しい。

05-03 普通の単行スロットルタイプ
4leftthrot

 一種類の列車とか単行車両を制御するにはこの普通のタイプがわかりやすい。これは列車進行方向を上部で決めて、速度は左側のレバーを上下させることで動かす。また右のボタンはDCCが持っている機能を動かすためのもので、個々車両が対応しているなら、個別に前照灯や客車の電灯を点けたり消したりできる。他に汽笛をならしたり~いろいろドアを開け閉めしたりと、ギミックに応じて操作できる。私の場合は、走らせることにしか対応していない(笑)。

 以上、まだ表面的な使い方しか経験していないが、スマートフォーンやiPadが鉄道模型世界に溶け込む様子を直に体験すると、技術の進歩に感動を覚える。私がアンドロイドを買うとすると、電話に使うよりも、スロットルとしてなのだと、自ら納得した。iPhoneは諸事情から入手しない。

参考
1.JMRI: WiFi Throttle
2.WiThrottle
3.iPhone又はiPadかiPod touchでDCCをコントロールする

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2011年4月27日 (水)

小説木幡記:働くこと

Muimg_5975 長い長い、40年以上も賃金労働をしてきた。つまり、組織で働くことで給与を得て、それで食べたり、着たり、住んだり、愉しんだりしてきた。機械物や図書物が好きだったので、比較的見えないお金が高くついたのだろう。貯金は猫面貯金箱にしかない。
 働かないと生存の危機に瀕するわけだが、組織に入る働き方と、そうではない働き方があって、前者の代表はサラリーマンで、後者は一部の自営業(大抵は組織に組み込まれるので、ごく一部)や、家事専業に特徴的だ。
 自活できればそれで良い、という結論もあるが、組織に入ると(つまり就職すると)それぞれ善し悪しが分かってくる。要するに群れて一生すごすことも悪くは無いが、群れるから孤立や追放や定年というしんどい想いが生じる。

 人間は動物だから、NHKの動物スペシャル番組を見ていると、まるで人間が戯画化されているようでくすぐったくもあり、愕然ともする。

 牡ライオンは子連れの牝ライオンと一緒になると、その前夫の子ライオンを食べることがある。残酷きわまりないが、近頃の子ども虐待のうち、若い男が同居している女の連れ子を殺す事件が多い。「虐待」と粉飾した報道だが、余などはこれをライオンの雄の所行と同一視している。その男も、許容する女も獣(けだもの)だな。人間として生きるには、情状酌量の余地はゼロ。

 群れる動物が多い。一匹一匹は弱くても群れることで巨大な別の動物になってしまう。一介のサラリーマンでも巨大会社や霞ヶ関に勤めていると、名刺一枚で住宅ローンがたやすく組めたり、飲み屋でツケがきいたり、なにかしら仕事相手に大きな顔ができる(それだけだがな)。

 群れの中にいるから猿やオットセイに顕著な映像姿と同じく、主導権争い、ボス争い、出世争い、異性獲得争いがついて回り、失敗したり負けると群れを追放されたり、石を投げられる。これはサラリーマンの大半が味わい、そのことで精神のバランスを失ったり、人格崩壊することがある。あるいは、自殺要員が準備してあるのかと疑うほどに、巨大組織や親方日の丸産業などでは、責任者を装った者の自殺が顕著である。これは争いの終結生け贄儀式なんだろう。

 要するに就職することで給料を得て食事や服や住まいや遊び金を手に出来るが、就職することで巨大な軋轢に押しつぶされて廃人同様になったり、神経性脱毛症になったり、胃潰瘍(笑:なぜ笑うかは謎)になったり、若死にしたり、自殺したくなる~。群れることは温泉気分で上々だが、湯あたりしてのぼせて体調不良の原因にもなる。

 働くことの第一のメリットは、組織であれ個人であれ、「充実感」を得られることだろう。同様に生きるための軍資金を手にできる。生きていなければ、充実感も喪失感も無駄骨感も味わえ無い。
 働くことの第一のデメリットは、貴重な人生を疎外感の中に費やされることだろう。過酷な競争にさらされて、生の目的を見誤り、ばかげた目標を他からないし自ら打ち立て、消耗していく。鳥瞰的にみると、そういう人生は馬鹿馬鹿しい。猿の仕草をみて笑うようなものだ。

 で。
 生きるのは難しいが、美味しいものを食べたり、愉しい小説や映画をみると「もっと、生きていたい」と思える。人間とは、へんな動物じゃね。

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2011年4月26日 (火)

小説木幡記:一息付ける頃合いか

Muimg_3865 よく師走と耳にするが、<せんせい>は年末に走り回るのは少なくて、年度初めこそ阿鼻叫喚のなかでのたうち回る。
 何故そうなるのかとか、一体どういう事情で、どんな様子で~とは、いかな私事きわまるblogでも馬鹿馬鹿しいので詳細は省く。えてして、他から眺めれば、人の苦労など無駄事にしか見えないものだ。
 さて、MuBlogは最近随分記事間隔が間遠くなって、しかも書き薄い。これは日々健康にもかかわらず、MuBlogを書くゆとり時間ができると、さっさと夜の8時とか9時に眠ってしまうからだ。
 ~
 事情は昨今なにからなにまで、老兵にはこたえるのだろう。ただ、惰眠の楽しみを愉しめるのは幸だ。世の中には睡眠障害で塗炭の苦しみにあえいでいる方も、おられる。

1.政治談義
 小泉さん以降の日本國首相やその回りで起こるよしなしごとが、どうにもわかりにくい。政治学を学べばわかるが、日本國の首相職は諸外国の元首(ちなみに我が国の対外的元首は、内閣総理大臣ではない)に比べて、極めて強権を付与されている(らしい)。つまりうまくやれば、自分の理想を現実にできる希な職業なのだ。
 それなのに、いまどき「大臣とか首相」になりたいという若者は少ないだろうな。
 なんとなく、夢も希望もない職業が首相のように思えてきた。
 「よいか、お前達。いくらおだてられても、首相にだけはなるなよ」というささやき声すら聞こえてくる。

2.黄金週間談義
 神聖なGWのど真ん中、5月2(月)にあろうことか、余は二つも授業を行う。関係する助勤(SA)達も、受講生達も出校することになっている。
 まあ、よかろう。余は暇人で知られておるから、脳。しかし関係する学生達は不憫である。なんでこんな時代になってしまったのかは、よく分からぬ。不用意に休講にすると「契約違反」と、受講学生以外からたたかれるのが現代なのじゃろう。やんぬるかな。

3.黄金週間の愉しみ
 映画や読書や散歩を考えておる。本当は膨大な宿題をこのGWにやっておけば気楽になるのだが。
 たとえば電子書籍論考とか、夏季論文とか、もろもろ。
 しかし決められた祝日だから、それを愉しめる立場だから(レジャー産業他、連休を使えない仕事も多い)、きっちり計画的に愉しむのが功徳なり。
 読みたい図書や、見たい映画や、京都で行きたい散歩道を、終末(じゃなかった、週末)までに考えておこう。

ではまた後日

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2011年4月24日 (日)

NHK江(15)猿の正体:それ仁か、誠か

承前:NHK江(14)離縁せよ:小牧・長久手の戦い

 江が姉の茶々や初に語った秀吉調査についての結論は、「大嘘つきだけど、誠がある。それに人は動かされる」という言葉でした。江は秀吉の一存で嫁に出されてすぐ離縁されたことで、怒り心頭。秀吉の弱点をしらべまわったのです。

 確かに。
 客観的に言って、秀吉は類の無い人物でした。
 いや。
 あの時代は、今でも小説やドラマや映画にたびたびなるくらいですから、特殊な時代で、特殊な群像が頻出した時代だったのでしょう。上杉謙信、武田信玄、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、秀忠、家光。そしてあまり話題にはなりませんが、秀吉の死去と前後して生まれた後の後水尾天皇など、一筋縄ではいかない人達が歴史舞台で次々と輝いていました。

 秀吉が後に関白、太閤秀吉とまで上り詰めたのは、彼自身のたぐいまれな才能、努力、体力、そして運としかいいようのないオーラがあったのだと思います。どんな場合にも政治は党を組む物です、つまり後についてくる者がない限り成り立ちません。ドラマ、物語で知る秀吉が太閤になるまでにどれほどの危機があって、それをどうやって乗り越えたかは、これからも画面に出てくるはずですが、戦(イクサ)も政治も一人でするわけではないので、おりおりに秀吉についてきた人達がいました。なぜ人は秀吉についてきたのか?
 単純に「人たらし」という才能だけだったのでしょうか?
 江の解釈では、この者達を秀吉が「誠心」で突き動かしてきた、という結論だったのです。

 とりまとめると、秀吉は江に向かって「江が怖かったから遠ざけた」と答えました。気性や感性や理屈の動きが信長と似ていると。秀吉は江と信長を重ねあわせているのです。ですから何事につけても、特に長姉の茶々に対する恋慕も、そばに江の目がある限り秀吉は金縛りにかかるわけです。
 ところが。
 「じゃ、邪魔な私を嫁にだし、すぐに、なぜ私を離縁させてまで、呼び戻し、養女にしたのだ」と問い詰めると、秀吉は「寂しかった」というのです。これはいささかわかりにくい話です。
 その秀吉の答えはこうでした、
 つまり、長い間、素性のわからない秀吉を取り立てて、城持ちにまでし、中国方面総指揮者にしてくれた信長を、秀吉は厳しいお屋形さまと怖れていました。しかし同時に、信長が居て一つの世界があって、その中で秀吉は成長したのですから、信長が明智光秀に討たれたことで、世界に穴が開いてしまった、ということなのでしょう。
 簡単に言うと。
 信長に指揮され、命令され、それに成功したことを復命することが秀吉の人生だったのです。自分の功績を一番理解してくれる他人が、信長だったわけです。
 要するに、秀吉の最大の「話し相手」が信長だったのです。
 その信長の喪失を埋めることを、気質も似た江に秀吉は求めたのでしょう。
 その複雑な秀吉を、江は「大嘘つきだが、誠意があって、それで人はついてきた」と、結論づけたわけです。

参考
 大坂城天守閣


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ナニワ・モンスター/海堂尊 これもユートピア(読書感想文)

 表題に「これもユートピア」と書いたのは、一般にユートピアとは政治理想の視点から語られるので、『ナニワ・モンスター』が政治小説に捉えられる誤解を避けるためだが、読後感は近未来政治的医療的SF小説と感じたので、それらをあわせて「これも」と付記した。

 この作品の入手は早かった。
 先週末の新聞広告で新潮社の宣伝を目にし、土曜日には書店に出向き入手した。かといって、私は海堂さんのマニアではなくて、読んだのはバチスタと、ジェネラル・ルージュくらいしか記憶にはない。まして映画もTVも見ていない。
 海堂作品をその2冊から否定的に言うと、おもしろすぎて後に残らない、という感想が一番強かった。それはものすごく得難いエンターテインメントの質だが、あいにく私は部分的に極端な文学性を求めることもあり、「忘れる内容」というのは、読まなくても良い本と直結するので、話題満載にしては、それ以上に手をのばさなかった経緯がある。

 それが、何故?
 何故思い立って重い腰をあげてわざわざ町の大型書店(京都駅南のイオンモールの大垣屋書店)に出向き手にしたのか。要するに、運命(笑)としか言いようがない。新潮社の宣伝にもよるが、海堂さんが新しい方向に手を出した、と言う風に捉えたのである。
 そうであったかなかったかは、藪の中として、私はひごろの人生で随分「鈍い男」とか「トロイ男」と自覚しているのに、このたびはさっと町にでかけてさっと土曜日の夜に読み終えて、今日は落ち着いた所で、久しぶりの読書感想文を書き出したのだから、この点については疾風迅雷だった。

 じゃ、どうだった?
 ああ。もう四の五の言わずに買って読めばよい。値打ちは保証できる。あっというまに読み終えたのだから、その爽快感は他に得難い。ここでいちいち筋書きなどは記さないし、人物特性も描かない。春宵一刻値千金にちなんで、春宵4時間値千金と感想を述べておく。

 視点ごとの評価:各5段階評価
■ミステリィ   4点 (犯人捜しではなさそうだ。次作に続く雰囲気だな)
■日本理解   5点 (インフルエンザ、厚生労働省、医療問題、大阪府問題、空港問題、検察問題、
  官僚問題、開業医問題、「正義」問題など諸般に関して解がある。)
■医療問題   5点
■文学性    2点 (おもしろすぎて、文学もへちまもない)
■未来日本   5点 (日本の進む道が描かれている)
■ナニワ問題  5点 (大阪の取るべき道が描かれておる)
■GDP問題   5点 (関西・大阪のGDPは90兆円で、韓国一国に匹敵すると!)

 と、こうして書けば書くほどベタほめになって、書くのが馬鹿馬鹿しいので、あとは引用にとどめておく。
 あ、忘れていた。私は大阪人ではないが、文中で使われる大阪弁というか関西弁には違和感がある。もちろん、大阪ではなく浪速府の話だから、虚構世界の言葉だと思うが(笑)

▲違和感のある言葉:前半部の疑似関西弁は、すべて引っかかる
「楓ちゃんに会わせてあげたんだから、」→「楓ちゃんに会わせてあげたんから、」p150 L4
「アホか。何で蹴らなかったんや~」→「アホか。何で蹴らんかったんや」p164 L2
「~確実やったはずなのに」→「確実やったはずのに」同上

▲確かに、メタボ狩りは普通に生きている私にも、「ありゃ、なんだったんだ?」と疑問が残る
 彦根先生「~ただひたすら腹囲測定でデブ狩りを行い、メディアも一緒になって囃し立てた。ですがメタボ検診というデブ狩りで、日本国民の健康状態は向上しましたか?」p301

▲海堂さんの小説のセリフは私の気持ちにぴったりする
 彦根先生「~日本の人口は減少に転じ、社会は滅びのフェーズにはいっている。必要なのは拡大文明の背骨を支えた過去のロジックの踏襲ではなく、縮小文明の店じまいルールの新たな構築です。そう考えると、ひとり医療のみが増大し続けるロジックを容認できないことくらい、簡単にわかるでしょう」p307

▲海堂さんは、人のキモを握っておられる
 村雨・浪速府知事「~その時、私は思いました。新しいものを作るなら、古い何かを壊さなければならない。でも、古い何かを壊すには、お祭り騒ぎの中で鎮魂するしかないんじゃないか、とね」p315(太字修飾したのはMu)

感想の結論
 村雨・府知事や彦根先生らが東京や霞ヶ関に対して決起叛乱したなら、京都府宇治市の住人である私は、やっぱり浪速に行くと思った。この小説を読まなかったら、エドルン君のいる江戸へ向かっていただろう。
 いまや、大坂城の方が良いと思った。もちろん、元首には御所にもどっていただく。それが結論だな。

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2011年4月23日 (土)

京都・植物園桜2011/04/15(土)意外にも桜の名所

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(↑京都府立植物園の桜模様は色彩が豊か)
 昨年の観桜は休んだが、2009年までの桜には今年のような、醍醐寺や御苑・御所や、そして植物園桜は無かった。
 植物園には若いころから何度も来ているが、明確に観桜の記憶はなかった。だから、そこの桜がすばらしいことを失念していた。意外にも、京都の桜の名所だと、私は今春初めて気がついた。

 実は数十年前の京都府立大学には友人が沢山いて、バイクで植物園やこのあたりによく訪れた。私の嵯峨野高校の同窓達は、そのころは遠くには行かず、京大や府立大や同志社、立命に入学していたので、知り合いに会うには京都中をバイクで走り回った。そしてもっと昔の蜂ヶ岡中学の頃には、親しく教わった理科の先生の指導下で化学クラブに入っていて、部長だった私はこの植物園の会議場で右京区太秦近辺の「水質検査」について、一人で発表したことがある(笑)。その先生と仲間とでハイキングクラブを作って、山歩きも良くした。

 などと昔話。
 つまり、久しぶりに訪れた植物園の桜は絶景だったと言いたかっただけのことだ。
 桜はもっと一杯見ておきたかったが、今年はこの植物園桜で終わりとした。

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(↑正門から入園してすぐ右手。遠近法のモデルのような)
 団体の大学生らしき者達が数十名、前を歩いていた。引率者の話が風に乗って聞こえてきたが、おそらくすぐ側の京都府立大学の新入生だろう。葛野にはすぐそばに巨大なグランドというか、体育施設があるが、そこを引率しているようなものだなぁ(笑)。
 お互いに近場はよろし。

 この京都府立植物園は、というよりも動物園とか植物園とかは、西欧風のものが主流なのだろうか。園内には桜が満開で、借景としての比叡山が映えに映えていたが、遠近法のモデルになるような風景をみていると、日本的とは思わなかった。
 しかし勿論、私はこういう風景も嫌いではない。
 大昔、神戸のどこかの庭園が、映画「去年マリエンバードで」にそっくりな均衡を保っているのに気付いて、気に入ったのと同じだ。もちろん、この植物園の風景は、森森森していて、余計に好ましい。
 (マリエンバードと、神戸の洋風庭園のことは、調べればわかるが、また後日に)

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植物園だから
 植物園らしい花々も250mmの望遠ズームで撮っておいた。食虫植物も気に入ったが、巨大なムカデのような葉っぱというか実というかまさか花では無いだろうには驚愕した。そしてまた漫画みたいな目の玉くるくるもあって、どっかのSF漫画でこういうロボットや少年が出てきたのを懐かしく思い出してしまった。

 雨も降っていたので、温室は見たが、園内はほとんど見なかった。
 また歩いてみよう。
 京都御苑とか、植物園とか、これほどの散歩道が電車30分の近くだから、将来が楽しみだ(笑)。それと気のせいかもしれないが、宇治市住人なので、京都市施設はなにかしら遠慮があるが、府立施設は気が楽だ。植物園も岡崎の府立図書館も、環境省の京都御苑も本当によい散歩道だと、実感したのが2011年の春だった。
 そうそう、年齢カードを見せたら、温室は無料だった。入園には知らずに200円払った(笑)。ただし駐車料金は800円だったなぁ~。

参考
 京都府立植物園


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(↑地図:京都府立植物園)

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小説木幡記:猫ハルキと日常

Muimg_6907 今朝は4時、昨日は5時に起床した。就寝はいずれも午後9時だから、7~8時間眠っておる。脳は快調(に思える)だな。しかし落ち着いて考えて見ると、脳が快調すぎると生きるのが難しい。世相も職場も、ほとんどのことに難点を見つけてしまって、それが自分へ向かわないように、要するに自滅しないようにするのは、なかなか疲れることだ。なんとか、外への論難だけにとどめておこうと努力するが、ときどき自分への論難になってきて、生きるのが難しい。
 ともかく最近の世相は語るに落ちる脳。

 それで、深夜に目覚めることも手洗いに立つこともないから、熟睡しておるのだろう。ただ、零時すぎにふと目覚めて時計を見て、「手洗いに行くのは邪魔くさいな」と、思うこともある。だが、そう思って次に覚醒したときは午前5時ころになっている。余にとって、睡眠は限られた愉しみなんだろう。
 (いや、若者達をみていると、みんな授業中も、くつろいでいるときも、話の内容からも、ひっきりなしに、のべつ幕無く、眠っておるから、余だけの快ではなさそうだ)

 部屋の引き戸を引くと確実に猫ハルキが戸の前に座っておる。100%確実だな。余はおもむろに冷蔵庫のドアをあけて、カツブシの袋を取り出し、軽くひとつまみを床に置く。ハルキ君は決まって猫猫した背中を丸めて、かつかつと食べ始める。彼にとってこの世で唯一のおやつなのだ。
 ハルキ君にとっては冷蔵庫のドアが午前4~5時に開くことは鰹節に直結した現象のようだ。だからこの時間帯に不用意にドアを開閉するのは禁断行為である。さらに、他の時間帯に「かつぶし」とか「かつおぶし」と言うのは禁句である。どこに居ても、この言葉が発せられると忽然と冷蔵庫の前に姿を現す。(これは本当の話である)

 食べ終わると次に余の足首に絡みつき、余が歩くと余の足にじゃれついてくる。約30秒たって余が次の行動にでないと、100%確実に、余の足甲にがぶりと噛みつく。これが「アウチ!」と叫ぶくらいに痛い。この攻撃は次の行動を起こさない限り続く。

 次の行動とは、余が玄関口に向かい、ドアをあけて外気を部屋にいれることである。もちろんハルキ君はとことこと外にでる。出ると言っても半径最大5m以内で、けっしてそれ以上には出ない。そこで余は気分にしたがって5分~20分、外でぼんやりしている。勿論寒冷時は数分が限度だが。余が入ると70%は後についてくるが、以前、そうしても振り向かなかった。「ハルキ」と声をかけてもそっぽを向いていた。三度目に「ハルキ!」と強く言うと、振り返って恐ろしい顔をして「ニャーゴ」と怒りの声をだした。ようするに、「おっちゃん、うるさいで。くつろいでいるんやから、ほっといてくれ」と言いたかったのだろう。

 今朝もそうだったcat(笑)

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2011年4月20日 (水)

小説木幡記:雨が続く、猫面貯金がたまる

Muimg_5756 四月下旬だというのに朝夕の寒さはこたえる。気分は春なのに外気温だけが10度前後~授業や学生達のことがいろいろあって、お昼を豊かに取る気力もない。週に一回程度は2000円のランチをいただいても破産しようがないほど「豊か!」なのに、それを摂食する気力やゆとりがなくて、時々「正露丸」を飲まないとやっていけない、だなんて、人生は皮肉に満ちておるぞ。摂食障害じゃ。ともかく、500円貯金はすでに2ヶ月目に入って、貯金箱の重さは人生の重さに匹敵する。用心深い余は、それまで葛野研の壁にぶら下げていた猫面貯金箱を、外して本箱の奥に安置した。ソファに寛ぐ余の脳髄に重い金属の詰まった猫面が落下してくると、洒落ではすまない。
 ところで。
 猫面貯金は計画では年間10万円たまり利子はつかない。しかし、そんな大金を何に使うのかと、年末を想像し、はたと頭を抱えた。諸氏は10万円も不労所得(これは変かな?)があったら、どうするかな。新幹線で九州の果てまで行って豪華ホテルに泊まったらそれで終わりだな。うむ。宝くじを買うと相当に分厚くなり、当選番号を確認するのが邪魔くさくなる。カメラもあるし、PCもあるし、自動車もあるし、本もあるし、服なんて十年前の服が数着あるし~困った。本当に、10万円もあると、どうする?

 というわけで。
 500円貯金しながら、今後数年間の余生を考えてみよう。
 ところで。
 以上の早朝感慨は、すべて本心なり。嗚呼(ああ)!

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2011年4月19日 (火)

小説木幡記:ああ、四月も下旬

Muimg_5331 日々が怒濤のように押し寄せ過ぎ去っていくので花も紅葉も亡かりけり的毎日を過ごしておる。目が回るとはこのことか。忙しいわけではなく、不慣れな仕事が川上から次々とどんぶらこっこと流れてくるので、どれもこれもじっくり味わう余力がないだけのこと。余は物事をパラレル(というか、並行)にすることが苦手で、あくまでシリアル(というか、直列)に順番にこなしていくので、ああ、つまりSATAだよ(笑)、ここずっとの葛野では疲労が滲む脳。

 と言いながらも昨夜は夜間の8時半頃に山田風太郎先生の妖説太閤記の下を読み終えた。と思ったとたんに朝だった。読了してすぐに眠ると、記憶が飛ぶな。最後がどんなだったか思い出せない。秀吉がひからびたミイラみたいなサルの干物になって、伏見城の豪華なベッドで狂声を上げながら死んでいった、なあ。その前の節で関白秀次の縁者(おめかけさんじゃ)を30数名も、鴨川で3時間以上かけて斬殺していく様子を読んでいて、なんとなく封神演義を思い出していた~。
 検死奉行が石田三成だったような。

 山田先生を読む時間と気力があるのだから、まだまだ元気なのだが。ジオラマを触る気力が薄まってきた。物を作ると言うのは一定以上の気力・体力が無いとむりなのだ。
 というわけで、今夜も眠ろう。
 明日水曜は、めぐりめぐって、一日に4つも授業がある。地獄の黙示録的葛野生活じゃなぁ。葛野のことは葛野で、とおもってきたが、これだけ目がまわると、そうも言っておれん。
 いや、もうすぐGWじゃ。一休みしようぞ。皆の衆。

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2011年4月17日 (日)

NHK江(14)離縁せよ:小牧・長久手の戦い

承前:NHK江(13)花嫁の決意:江の最初の夫、佐治一成

 物語では実に慌ただしい「江」の結婚生活だったようです。つまり嫁いだ天正12年(1584)は歴史上「小牧・長久手の戦い」があって、秀吉X{織田信雄+徳川家康}が名古屋市の北にある小牧山と、東にある長久手で戦い、結果的に秀吉と信雄は和議し、家康は浜松へ帰った年でした。このとき、佐治一成は水軍の力をもって家康が帰国するのを悪天候の中で助けます。
 江の嫁ぎ先・佐治一成は織田信雄の家臣ですが、この結果(和議の後、家康に助力した)に秀吉は江を即刻離縁させたようです。なぜ江を離縁させたかは、わかるようで分かりません。茶々の関心を引くためだったのでしょうか。あまつさえ、江を羽柴の養女にしてしまいました。
 秀吉の気持全般は、勿論、山田風太郎先生の『妖説太閤記』を読めばよくわかるのですが、残念ながら茶々に焦点が結ばれていて、お初さんも、江のことも、それほど分かりませんでした。

 このころ大坂城が完成しましたが、勉強しないと、秀吉をはじめ尾張の人達が信長の代で安土に行き、そこから京都で政治的駆け引きをなし、大坂城に巨城を築き、さらに京都に聚楽第をつくり、そのあとは淀城を改修し、桃山城を新たに築城することの一々の意味は分かりません。単純に秀吉が誇大妄想だったのか、~。それなりの戦略があったのか。ドラマはそういう秀吉の心的事情は謎のまま、つぎつぎと江達・三姉妹を巻き込んでいきます。
 ところで。
 秀吉と家康との対比は、上手に出来ていると思いました。何をするか分からない不安が秀吉にはあり、安定した人格が家康によく現れていました。


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(↑小牧山)


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(↑長久手古戦場)

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京都・御苑桜2011/04/09(土)京都御苑は桜の名所

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(↑枝垂れ桜の老木が御苑を引き立たせていた)

 話はさかのぼり4月9(土)の午後だった。この日、朝から醍醐寺を回り、地下鉄に乗って烏丸御池で乗り換えて北の烏丸今出川まで上って、同志社大学の側を南下して京都御苑に入った。
 京都御苑は気軽に散策できる公園だが、夏の日差しの中では道を選ばないと照り返しがあるなぁ、と考えながら結局森と桜に包まれた北西角でたっぷりシャッターをきった。
 丁度、京都御所が春の自由参観日だったので、まず数十枚写真をとって、それから落ち着いて御所に入ろうと思った。しかし、見上げると大文字があって、南は一直線に道が遠くまで霞み、気持ちが晴れて、桜は満開状態だったので小一時間ぼんやり付近を歩き回り、カメラにたよらず、じっくり肉眼で桜景色を堪能した。

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(↑築地塀の中が御所、左上は大文字(麓に銀閣寺))

 いろいろな案内書を見れば分かるが、御苑回りの町筋は比較的静謐で、お茶にも散歩にも古い京都を楽しませてくれる。御苑中にもそこここに、ちょっと隠れた場所がある。たとえば西側の烏丸通りに面した立派な門は、幕末に有名な蛤御門で、あれっと思って案内書を読むと、江戸時代の大火で初めて開門されたから「蛤」とは、面白い別称だ。~御苑の南西の閑院宮邸跡には鳥や植物の写真や標本がたくさんあって、床の高い(まるで高床式)廊下をそぞろあるきすると、「この床下なら忍者も楽に動ける」と、つまらぬことを考えるゆとりがでてくる。御所は敷居が高いが、京都御苑は戦後すっかり人々の公園になっている。ところで、これより東の鴨川から大文字を見たことはあるが、御苑から見たことはない。きっと今夏も混むだろうな(笑)。

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(↑望遠レンズの効果が出ました(笑))

 以前しるしたが、今年は桜を50~250mmのズームレンズで撮ることにした。いろいろな事情があって、この9日と、あと月の半ばに撮した程度だが、これはこれで慣れてくると面白くなる。たとえば、上のこんもりした桜花は随分気に入った。遠くから離れて手持ちで一枚撮ったのが、気に入ってしまった。これまでは、昔の友人(高校生の頃、彼はミノルタを愛用していた)の忠告で、できるだけ被写体に近づいて撮影することに気を配ったが、望遠ズームになると、できるだけ遠くから撮るのも面白いと味わった。撮影やカメラのことも知らないで、ただ自動シャッターを押すだけの桜花だが、ときどき私自身があっと思うほど気に入ったものになる。

 さて。また後日に、桜2011。

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復習
 京都御所と京都御苑
 「内裏(だいり)と大内裏(だいだいり)」<内裏から京都御所へ>/京都市(歴史資料館)、2006

 京都御苑(北は同志社大学に接する今出川通り、南は丸太町通り、東は寺町通り、西は烏丸通りに接する南北・1.3Km、東西・0.7Km)全体は、昔の言い方だと「大内裏」に相当する。平安京が始まった頃は全体がもっと西にあり、大極殿が中心にあって官庁街となっていた。明治までには引っ越しもあって、今の京都御苑に宮家や公家の邸宅がずらりとならんでいた。その一画に京都御所があり、これは内裏と言って、その中の清涼殿は天皇の住まう所だった。
 戦後の京都御苑は環境省の管轄下にあり、「国民公園」として出入りが自由で、親しまれている。その中に宮内庁管轄の京都御所や、仙洞御所、大宮御所がある。この公園の中で、今回撮した桜はほとんど北西にある旧近衛邸・跡地の枝垂れ桜である。なお、この公園は24時間無料開園しているので、四季を通して豊かな散歩を堪能できる。ぼんやり歩いていても自動車にはねられる心配もなく、気持ち良い。


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(↑京都御苑の北西が旧近衛邸跡↑で、この付近の桜が豊に咲く)

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200万アクセス(Asajiharaサイト全体/MuBlog他)

承前:190万アクセス(Asajiharaサイト全体/MuBlog他) (2010.12.20)

☆このサイト開設が2004年3月7日だった。この紹介は巻頭だから何度にもなるが(笑)、「森博嗣『四季』愛蔵版」という短い記事だった。それから7年と一ヶ月かけて200万アクセスとなった。一言、「感無量である」と。途中、100万アクセスは2008年5月22日に記録した。それは開設以来4年目だったので、今回の200万アクセスはそれから3年後になるから早まったといえる。

★100万アクセスの時、4ヶ月累計によれば、トップ10が以下になる。

1 MuBlog: トップページ 3,120 5,754 2.7% 3.8%
2 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (3)マザーボード(GA-G33M-DS2R GIGABYTE社) 995 1,323 0.9% 0.9%
3 MuBlog: 桜の森:佐野藤右衛門邸の桜 743 1,152 0.7% 0.8%
4 涼夏2007: BIOS設定:(2)SATA RAID/AHCI Mode 805 1,126 0.7% 0.7%
5 MuBlog: NHK篤姫(09)薩摩の話:幾島の特訓 922 1,125 0.8% 0.7%
6 MuBlog: じょうしょうこうじ:常照皇寺 743 1,027 0.7% 0.7%
7 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (1)アクリルケースとファン、電源 695 1,014 0.6% 0.7%
8 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (8)RAID設定(WindowsXP)とグラフィックスボード 659 987 0.6% 0.6%
9 MuBlog: NHK篤姫(01)薩摩の話:島津斉彬(なりあきら) 774 903 0.7% 0.6%
10 MuBlog: ノート・パソコンのハードディスク交換、取り扱い処方 759 892 0.7% 0.6%

 このころ(2008年)は、PC関係が5/10あり、他は桜が2つ、大河ドラマが2とTOPページとなる。相当にPC自作が記事力を持っていた。

 現代は、以下のように、PC関係は2つ、鉄道&ジオラマが2つ、小説関係が3つ、古代史が1つ、アニメが1つ、でTOPページとなる。小説感想文が記事力を持つと言えるが往年のPC自作ほどではない(笑)。MuBlog著者はテクノ爺さんだったのが、だんだん記事分野が分散し軽くなったようだ。

☆というわけで、200万の次の300万アクセスはおそらく速度がゆるくなって五年後と考えている。それまでがんばるつもりだ。

(0)観測
 2011/04/17(日)01:02

サイト全体累計アクセス数:2,000,000 1日当たりの平均: 773.11

携帯全体累計アクセス数:  160,884 1日当たりの平均: 108.93

MuBlog累計アクセス数:  1,164,241 1日当たりの平均: 450.04

解析対象期間: 2010年12月1日(水) ~ 2011年3月31日(木)

(1)↓ヶ月間のAsajiharaサイト全体統計

アクセス数: 97,214
訪問者数: 73,933
解析ページ 訪問者 アクセス
1 MuBlog: トップページ 2,741 5,595 3.7% 5.8%
2 MuBlog: Macでウブントゥ:ubuntu(Linux)、ついでにフラッシュメモリーで軽々 3,927 4,725 5.3% 4.9%
3 MuBlog: ジオラマ・京都・JAPAN:嵯峨野観光鉄道 2,639 3,651 3.6% 3.8%
4 MuBlog: 丕緒の鳥(ひしょのとり)・十二国記/小野不由美:雪のような音 1,069 1,226 1.4% 1.3%
5 MuBlog: 1Q84:Book3/村上春樹 (読書感想文)牛河の魅力に圧倒された 1,108 1,200 1.5% 1.2%
6 MuBlog: 卑弥呼の墓(013) 纒向遺跡の宮殿跡 567 821 0.8% 0.8%
7 MuBlog: 新世界より/貴志祐介 (上下):日本のアンチユートピア小説 723 809 1.0% 0.8%
8 MuBlog: 伊勢参り(1)「楽」近鉄ビスタカー20000系・二階建て車両 471 772 0.6% 0.8%
9 MuBlog: Prius(日立製ノートパソコン)のハードディスク交換 598 757 0.8% 0.8%
10 日々14: ロベルタ:キリングマシーン(ブラック・ラグーンより) 545 682 0.7% 0.7%
11 MuBlog: スマート珈琲店(京都・寺町)のホットケーキ 448 585 0.6% 0.6%
12 MuBlog: 纒向宮殿紀行(2)桜井市・埋蔵文化財センターの見学:纒向遺物 361 506 0.5% 0.5%
13 MuBlog: 登喜和(ときわ)のステーキと春の京北周山町 300 475 0.4% 0.5%
14 MuBlog: 図書館司書採用試験問題概説:県立図書館・関西・200702 402 462 0.5% 0.5%
15 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (8)RAID設定(WindowsXP)とグラフィックスボード 324 451 0.4% 0.5%
16 MuBlog: 自作鉄道模型 344 426 0.5% 0.4%
17 MuBlog: NHK江(01)湖北の姫:信長の妹・市 345 395 0.5% 0.4%
18 MuBlog: 桜井・茶臼山古墳と纒向遺跡紀行(0)はじめに:初期・前方後円墳 254 380 0.3% 0.4%
19 MuBlog: 鉄道模型のPC制御:(04)JMRIの設定(MacBook) 269 376 0.4% 0.4%
20 MuBlog: 桜の森:佐野藤右衛門邸の桜 255 371 0.3% 0.4%
21 MuBlog: 自動往復運転の実験:サロ124形「二階建てトロッコ図書館列車・あたご2号(HOゲージ)」 266 350 0.4% 0.4%
22 MuBlog: NHK龍馬伝(48)龍の魂:坂本龍馬の死 249 307 0.3% 0.3%
23 日々5: 865GM3-FIS(MSI MicroATXマザーボード) 222 277 0.3% 0.3%
24 MuBlog: 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(04) 塗り、川と池と滝 177 271 0.2% 0.3%
25 MuBlog: NHK江(08)初めての父:柴田勝家の後継者? 236 268 0.3% 0.3%
26 涼夏2007: BIOS設定:(*)CTRL+Iによる、RAID設定 206 265 0.3% 0.3%
27 MuBlog: 小説木幡記:東北関東大震災 234 263 0.3% 0.3%
28 日々6: 赤金・でっかい金魚 250 259 0.3% 0.3%
29 涼夏2007: ASUS社のSmartDoctor画面 212 256 0.3% 0.3%
30 MuBlog: 平城京、長岡京、平安京:三都の南北標高差 206 252 0.3% 0.3%
31 日々3: サンフランシスコのケーブルカー 203 251 0.3% 0.3%
32 MuBlog: 前方後円墳の航空写真 162 248 0.2% 0.3%
33 MuBlog: NHK功名が辻(13)浅井長政の悲劇 219 238 0.3% 0.2%
34 涼夏2007: アクリルPCケースM-acky 169 235 0.2% 0.2%
35 日々15: 皇居東御苑地図 197 232 0.3% 0.2%
36 MuBlog: 室町和久傳(むろまち・わくでん) 175 229 0.2% 0.2%
37 プロフィールページ 207 226 0.3% 0.2%
38 MuBlog: 自作ロボット 179 223 0.2% 0.2%
39 MuBlog: 古いノートパソコン・再生のお勧め:SONY-Vaio(2000年)に外付けハードディスク 173 211 0.2% 0.2%
40 MuBlog: 「壬申の乱」の関係地図 139 208 0.2% 0.2%
41 MuBlog: NHK功名が辻(03)竹中半兵衛のこと 188 207 0.3% 0.2%
42 MuBlog: NHK江(06)光秀の天下:明智光秀の坂本城 185 205 0.3% 0.2%
43 MuBlog: NHK天地人(19)敵は本能寺、是非もなし 156 204 0.2% 0.2%
43 MuBlog: NHK江(09)義父の涙:柴田勝家からみた世界 182 204 0.2% 0.2%
45 MuBlog: 邪馬台国はどこか/NHK歴史の選択 149 199 0.2% 0.2%
45 MuBlog: 姑獲鳥の夏:うぶめのなつ(映画) 157 199 0.2% 0.2%
47 MuBlog: NHK江(05)本能寺の変:信長の屍 171 197 0.2% 0.2%
47 日々24: 20世紀少年(20)登場人物/浦沢直樹 164 197 0.2% 0.2%
49 MuBlog: 落照の獄・十二国記/小野不由美:柳国のたそがれ 164 192 0.2% 0.2%
49 MuBlog: 嵯峨野鉄道図書館 162 192 0.2% 0.2%
51 日々17: カフェーでのアトムとゲジヒト 152 191 0.2% 0.2%
52 MuBlog: HO:16.5mmゲージのレール・レイアウトと鉄道模型 156 186 0.2% 0.2%
52 涼夏2007: アクリルPCケースM-acky (側面) 138 186 0.2% 0.2%
54 MuBlog: 卑弥呼の墓(011) 卑弥呼の宮殿発掘?:奈良県桜井市纒向遺跡 147 180 0.2% 0.2%
55 MuBlog: NHK江(02)父の仇:伊勢上野は伊賀上野じゃないのです(笑) 161 179 0.2% 0.2%
56 涼夏2007: 涼夏2007PC配線:マザーボード正面 113 177 0.2% 0.2%
56 鉄道模型11-20: 11:「山」 ジオラマ/レイアウトの製作(1)発泡スチロールで山を作る 121 177 0.2% 0.2%
58 MuBlog: 邪馬台国周遊図書館ジオラマ(4)プラスタークロスと石膏塗り 92 176 0.1% 0.2%
58 日々11: 皇国の守護者(9)皇旗はためくもとで 138 176 0.2% 0.2%
60 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (1)アクリルケースとファン、電源 122 175 0.2% 0.2%
60 MuBlog: 桜井・茶臼山古墳と纒向遺跡紀行(3)ホケノ山古墳 131 175 0.2% 0.2%
62 涼夏2007: BIOS設定:(2)SATA RAID/AHCI Mode 145 173 0.2% 0.2%
63 MuBlog: 高齢者(老人)差別 123 172 0.2% 0.2%
64 飛鳥紀行20061119: 「松本清張「火の路」誕生秘話」&「益田岩船」 114 171 0.2% 0.2%
65 MuBlog: ノート・パソコンのハードディスク交換、取り扱い処方 139 169 0.2% 0.2%
65 MuBlog: 椿井大塚山古墳の現況写真 98 169 0.1% 0.2%
67 MuBlog: Zゲージの事始め 147 165 0.2% 0.2%
67 日々: 伏見桃山御陵の大階段 109 165 0.1% 0.2%
69 MuBlog: 少年司書ロボ0号(01) プチロボXの概略 104 163 0.1% 0.2%
69 鉄道模型11-20: 12:「岩」 ジオラマ/レイアウトの制作(2)発泡スチロールで岩を作る 103 163 0.1% 0.2%
71 MuBlog: 皇国の守護者(9)皇旗はためくもとで/佐藤大輔 142 161 0.2% 0.2%
72 MuBlog: ηなのに夢のよう/森博嗣 141 158 0.2% 0.2%
73 MuBlog: てらまちどおり:私の京都・寺町通{四条→三条} 119 156 0.2% 0.2%
73 涼夏2007: BIOS設定:(3)ディスプレイ関係初期化 115 156 0.2% 0.2%
75 MuBlog: 飛鳥の「真弓鑵子塚古墳」(まゆみかんすづか):巨大石室と、南北通り抜け羨道 131 155 0.2% 0.2%
75 MuBlog: NHK江(03)信長の秘密:築山殿事件 138 155 0.2% 0.2%
77 MuBlog: 地蔵院(京都府・井手町)のシダレザクラ:20070330 105 154 0.1% 0.2%
78 MuBlog: 注文の多い料理店 (アニメ)/宮澤賢治 原作、岡本忠成 脚本・演出 115 152 0.2% 0.2%
78 MuBlog: 冷蔵庫の応急修理・20年ほど昔の日立製 107 152 0.1% 0.2%
80 飛鳥紀行20061119: 明日香村わくわくマップ 76 147 0.1% 0.2%
81 涼夏2007: RAIDドライバーのFDへの複製 112 146 0.2% 0.2%
82 2009桜: 平安郷:観桜会 84 144 0.1% 0.1%
83 MuBlog: オーパーツ大全 : 失われた文明の遺産/クラウス・ドナ、ラインハルト・ハベック共著 121 141 0.2% 0.1%
84 MuBlog: 神々の乱心/松本清張<感想文 その1:上品な吉屋特高係長> 120 139 0.2% 0.1%
85 飛鳥紀行20061119: 接地部:益田岩船 68 138 0.1% 0.1%
86 MuBlog: NHK江(04)本能寺へ:目に見える形の馬揃え 118 136 0.2% 0.1%
87 MuBlog: 二階建て図書館列車考(3)京阪特急ダブルデッカー(8000系) 113 133 0.2% 0.1%
87 飛鳥紀行20061119: 横から:益田岩船 64 133 0.1% 0.1%
87 鉄道模型11-20: 16:「海」 ジオラマ/レイアウトの制作(5)発泡スチロールで海を作る 103 133 0.1% 0.1%
90 MuBlog: 桜井茶臼山古墳の被葬者:壹与(近藤喬一説) 114 129 0.2% 0.1%
91 MuBlog: 小説木幡記:東北関東大震災の記録(6)黙祷やPTSDの深層 113 127 0.2% 0.1%
92 MuBlog: 昭和の鉄道模型をつくる(03) 駅舎(面影橋駅) 90 126 0.1% 0.1%
92 Mu邪馬台国: 邪馬台国と卑弥呼の宮都/苅谷俊介 90 126 0.1% 0.1%
94 MuBlog: DCC 96 125 0.1% 0.1%
95 涼夏2007: CPU・マザーボード・メモリ 83 124 0.1% 0.1%
96 MuBlog: 目次:嵯峨野鉄道図書館ジオラマ 84 123 0.1% 0.1%
97 MuBlog: ブラック・ラグーン(広江礼威)とヨルムンガンド(高橋慶太郎) 114 122 0.2% 0.1%
97 MuBlog: 卑弥呼の墓(008) 箸墓古墳の大規模周濠確認 96 122 0.1% 0.1%
99 MuBlog: じょうしょうこうじ:常照皇寺 87 119 0.1% 0.1%
99 MuBlog: 隠された十字架--法隆寺論/梅原猛 110 119 0.1% 0.1%
101 飛鳥紀行20061119: 益田岩船全景 66 117 0.1% 0.1%

★携帯サイト全体(合算)・ページ別アクセス

 携帯サイトの統計ではアクセス数と訪問者数は常に同一です。

アクセス数: 10,512
訪問者数: 10,512
解析ページ 訪問者 アクセス
1 MuBlog: トップページ 569 569 5.4% 5.4%
2 MuBlog: 1Q84:Book3/村上春樹 (読書感想文)牛河の魅力に圧倒された 444 444 4.2% 4.2%
3 MuBlog: ジオラマ・京都・JAPAN:嵯峨野観光鉄道 402 402 3.8% 3.8%
4 MuBlog: 新世界より/貴志祐介 (上下):日本のアンチユートピア小説 308 308 2.9% 2.9%
5 MuBlog: 丕緒の鳥(ひしょのとり)・十二国記/小野不由美:雪のような音 235 235 2.2% 2.2%
6 MuBlog: ミホミュージアムの秋 209 209 2.0% 2.0%
7 MuBlog: 伊勢参り(1)「楽」近鉄ビスタカー20000系・二階建て車両 188 188 1.8% 1.8%
8 MuBlog: Macでウブントゥ:ubuntu(Linux)、ついでにフラッシュメモリーで軽々 173 173 1.6% 1.6%
9 MuBlog: スマート珈琲店(京都・寺町)のホットケーキ 150 150 1.4% 1.4%
10 MuBlog: NHK江(08)初めての父:柴田勝家の後継者? 131 131 1.2% 1.2%
11 MuBlog: 室町和久傳(むろまち・わくでん) 123 123 1.2% 1.2%
12 MuBlog: 登喜和(ときわ)のステーキと春の京北周山町 122 122 1.2% 1.2%
13 MuBlog: 小説木幡記:東北関東大震災 119 119 1.1% 1.1%
14 MuBlog: NHK篤姫 109 109 1.0% 1.0%
15 MuBlog: 図書館司書採用試験問題概説:県立図書館・関西・200702 107 107 1.0% 1.0%
16 MuBlog: 三条大橋の高山彦九郎・正之(たかやま・ひこくろう・まさゆき) 97 97 0.9% 0.9%
17 MuBlog: NHK功名が辻(13)浅井長政の悲劇 94 94 0.9% 0.9%
17 MuBlog: NHK江 94 94 0.9% 0.9%
19 MuBlog: NHK江(03)信長の秘密:築山殿事件 87 87 0.8% 0.8%
20 MuBlog: バックナンバー 80 80 0.8% 0.8%
21 MuBlog: NHK江(01)湖北の姫:信長の妹・市 79 79 0.8% 0.8%
22 MuBlog: 姑獲鳥の夏:うぶめのなつ(映画) 74 74 0.7% 0.7%
23 MuBlog: NHK江(05)本能寺の変:信長の屍 73 73 0.7% 0.7%
24 MuBlog: NHK江(02)父の仇:伊勢上野は伊賀上野じゃないのです(笑) 68 68 0.6% 0.6%
25 MuBlog: NHK江(04)本能寺へ:目に見える形の馬揃え 61 61 0.6% 0.6%
26 MuBlog: 纒向宮殿紀行(2)桜井市・埋蔵文化財センターの見学:纒向遺物 59 59 0.6% 0.6%
27 MuBlog: NHK篤姫(46)最後の将軍・徳川慶喜 54 54 0.5% 0.5%
28 MuBlog: インフルエンザ 49 49 0.5% 0.5%
29 MuBlog: ηなのに夢のよう/森博嗣 48 48 0.5% 0.5%
30 MuBlog: 読書余香 45 45 0.4% 0.4%
30 MuBlog: 自作鉄道模型 45 45 0.4% 0.4%
32 MuBlog: 落照の獄・十二国記/小野不由美:柳国のたそがれ 44 44 0.4% 0.4%
33 MuBlog: 美味しいところ 43 43 0.4% 0.4%
34 MuBlog: とんとん来:私の京都・河原町通{四条→三条} 42 42 0.4% 0.4%
34 MuBlog: 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(01) はじめに 42 42 0.4% 0.4%
34 MuBlog: NHK風林火山 42 42 0.4% 0.4%
34 MuBlog: 嵯峨野鉄道図書館 42 42 0.4% 0.4%
38 MuBlog: NHK龍馬伝(48)龍の魂:坂本龍馬の死 41 41 0.4% 0.4%
38 MuBlog: NHK江(09)義父の涙:柴田勝家からみた世界 41 41 0.4% 0.4%
40 MuBlog: NHK坂の上の雲(2009-5)留学生:海外派遣士官 40 40 0.4% 0.4%
41 MuBlog: 小川珈琲本店 39 39 0.4% 0.4%
41 MuBlog: NHK功名が辻(03)竹中半兵衛のこと 39 39 0.4% 0.4%
43 MuBlog: NHK天地人 38 38 0.4% 0.4%
44 MuBlog: NHK龍馬伝(41)さらば高杉晋作:人生と志、その死と生 37 37 0.4% 0.4%
44 MuBlog: NHK江(06)光秀の天下:明智光秀の坂本城 37 37 0.4% 0.4%
46 MuBlog: ヴァンパイア・レスタト/アン・ライス 36 36 0.3% 0.3%
46 MuBlog: 若冲の秋:ミホミュージアム200910 36 36 0.3% 0.3%
48 MuBlog: 新装のジュンク堂BAL店:私の京都・河原町通{四条→三条} 35 35 0.3% 0.3%
48 MuBlog: ちくぶじま:竹生島 35 35 0.3% 0.3%
48 MuBlog: 小説木幡記:東北関東大震災の記録(6)黙祷やPTSDの深層 35 35 0.3% 0.3%
51 MuBlog: Prius(日立製ノートパソコン)のハードディスク交換 34 34 0.3% 0.3%
51 MuBlog: オーパーツ大全 : 失われた文明の遺産/クラウス・ドナ、ラインハルト・ハベック共著 34 34 0.3% 0.3%
53 MuBlog: NHK篤姫(48)西郷隆盛と勝海舟 32 32 0.3% 0.3%
53 MuBlog: NHK江(10)わかれ:戦国女たちの死生観 32 32 0.3% 0.3%
53 MuBlog: NHK江(11)猿の人質:三姉妹の涙 32 32 0.3% 0.3%
53 MuBlog: NHK龍馬伝 32 32 0.3% 0.3%
57 MuBlog: 黄桜かっぱカントリー:kizakura kappa country 31 31 0.3% 0.3%
57 MuBlog: 小説木幡記:東北関東大震災の記録(2) 31 31 0.3% 0.3%
59 MuBlog: 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(04) 塗り、川と池と滝 30 30 0.3% 0.3%
60 MuBlog: 冷蔵庫の応急修理・20年ほど昔の日立製 29 29 0.3% 0.3%
60 MuBlog: NHK江(07)母の再婚:清洲会議 29 29 0.3% 0.3%
62 MuBlog: NHK天地人(19)敵は本能寺、是非もなし 27 27 0.3% 0.3%
62 MuBlog: 南筑軌道石油発動車/アルモデル(1)工作中の真鍮模型 27 27 0.3% 0.3%
62 MuBlog: NHK坂上雲 27 27 0.3% 0.3%
62 MuBlog: 地図の風景 27 27 0.3% 0.3%
66 MuBlog: 飛鳥の「真弓鑵子塚古墳」(まゆみかんすづか):巨大石室と、南北通り抜け羨道 26 26 0.2% 0.2%
66 MuBlog: 自動往復運転の実験:サロ124形「二階建てトロッコ図書館列車・あたご2号(HOゲージ)」 26 26 0.2% 0.2%
68 MuBlog: くにさきはんとう:国東半島 25 25 0.2% 0.2%
68 MuBlog: 私の京都:四条大橋と三条大橋の美味しいところ 25 25 0.2% 0.2%
68 MuBlog: NHK篤姫(21)愛の理屈--側室お志賀の心 25 25 0.2% 0.2%
68 MuBlog: 忍者屋敷集合:倶楽部忘年会2010 25 25 0.2% 0.2%
68 MuBlog: 博物館 25 25 0.2% 0.2%
73 MuBlog: 古いノートパソコン・再生のお勧め:SONY-Vaio(2000年)に外付けハードディスク 24 24 0.2% 0.2%
73 MuBlog: 小説木幡記:2010/11/12(金)球形の荒野/松本清張.を読んだような 24 24 0.2% 0.2%
73 MuBlog: 小説木幡記:2010/12/06(月)いま満鉄パシナがなぜ? 24 24 0.2% 0.2%
76 MuBlog: 銀閣寺の初夏雨:私の京都 23 23 0.2% 0.2%
76 MuBlog: 小説木幡記:2010/12/12(日)パンソリ:心に深く響く、ディープな音楽 23 23 0.2% 0.2%
76 MuBlog: 小説木幡記:現代>インフルエンザ肺炎、親のお見合い 23 23 0.2% 0.2%
76 MuBlog: Zゲージの事始め 23 23 0.2% 0.2%
80 MuBlog: 三条大橋の刀傷:私の京都・河原町通{四条→三条} 22 22 0.2% 0.2%
80 MuBlog: NHK風林火山:後日談→勘助、由布姫、ガクト 22 22 0.2% 0.2%
80 MuBlog: 卑弥呼の墓(014) 水の都・水上宮殿:纒向遺跡の全貌 22 22 0.2% 0.2%
80 MuBlog: ノート・パソコンのハードディスク交換、取り扱い処方 22 22 0.2% 0.2%
84 MuBlog: 邪馬台国はどこか/NHK歴史の選択 21 21 0.2% 0.2%
84 MuBlog: NHK風林火山(24)晴信の妄念とガクトの妖艶 21 21 0.2% 0.2%
84 MuBlog: On30レイアウト:庭園鉄道趣味/森博嗣 21 21 0.2% 0.2%
84 MuBlog: 小説木幡記:2009/10/24(土)EF81:カシオペアの改造:急カーブ対応 21 21 0.2% 0.2%
84 MuBlog: NHK天地人(47)最終回 21 21 0.2% 0.2%
84 MuBlog: ようげんいん:養源院 21 21 0.2% 0.2%
90 MuBlog: 吉田屋・エスプレッソ珈琲:私の京都・河原町通{四条→三条} 20 20 0.2% 0.2%
90 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (8)RAID設定(WindowsXP)とグラフィックスボード 20 20 0.2% 0.2%
90 MuBlog: タカイxタカイ:Crucifixion /森博嗣(X3) <感想文:手品のタネはありません> 20 20 0.2% 0.2%
93 MuBlog: 勤王志士・古高俊太郎邸跡と、しる幸:私の京都・河原町通{四条→三条} 19 19 0.2% 0.2%
93 MuBlog: だいちゅう・ラーメン:大中ラーメン 19 19 0.2% 0.2%
93 MuBlog: 目次:嵯峨野鉄道図書館ジオラマ 19 19 0.2% 0.2%
93 MuBlog: NHK篤姫(20)徳川十三代将軍家定との婚礼 19 19 0.2% 0.2%
93 MuBlog: 長浜研修旅行20090827(3)海洋堂フィギュアミュージアム黒壁-Nagahama2009 19 19 0.2% 0.2%
93 MuBlog: 邪馬台国の図書館:病院A木造(トミーテックのジオコレ) 19 19 0.2% 0.2%
93 MuBlog: 小説木幡記:東北関東大震災の記録(5)ラジコンで空から海から陸地から 19 19 0.2% 0.2%
100 : ページ名未取得 18 18 0.2% 0.2%
100 MuBlog: 少年司書ロボ0号(01) プチロボXの概略 18 18 0.2% 0.2%
100 MuBlog: 応神天皇陵と二ツ塚古墳の関係 18 18 0.2% 0.2%
100 MuBlog: スカイクロラ=The sky crawlers /押井守監督、森博嗣原作 (映画) <永劫回帰の空を見た> 18 18 0.2% 0.2%
100 MuBlog: 小説木幡記:2010/12/09(木)新幹線の終点駅 18 18 0.2% 0.2%
105 MuBlog: 前方後円墳の航空写真 17 17 0.2% 0.2%

(2)検索ワード/フレーズ
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検索ワード/フレーズ 割合
1 1q84 感想  G Y M 493 1.1%
2 ジオラマ京都japan  G Y M 469 1.0%
3 十二国記 丕緒の鳥  G Y M 417 0.9%
4 丕緒の鳥  G Y M 376 0.8%
5 mac ubuntu  G Y M 365 0.8%
6 ubuntu mac  G Y M 327 0.7%
7 巻向遺跡 地図  G Y M 299 0.6%
8 ロベルタ  G Y M 292 0.6%
9 嵯峨野観光鉄道 ジオラマ  G Y M 287 0.6%
10 嵯峨野 ジオラマ  G Y M 282 0.6%
11 金魚  G Y M 252 0.5%
12 ジオラマ・京都・JAPAN  G Y M 237 0.5%
13 マザーボード  G Y M 233 0.5%
14 mac ubuntu インストール  G Y M 218 0.5%
15 貴志祐介 新世界より  G Y M 189 0.4%
16 NHK 江  G Y M 185 0.4%
17 京都 ホットケーキ  G Y M 139 0.3%
18 近鉄 楽  G Y M 132 0.3%
19 bootcamp ubuntu  G Y M 130 0.3%
20 ubuntu mac インストール  G Y M 128 0.3%
21 纒向遺跡 地図  G Y M 124 0.3%
22 うぶめのなつ  G Y M 119 0.3%
23 坂本龍馬 暗殺者 NHK  G Y M 117 0.2%
24 佐野藤右衛門  G Y M 111 0.2%
24 桜井市埋蔵文化財センター  G Y M 111 0.2%
26 mublog  G Y M 110 0.2%
27 竹中半兵衛 子孫  G Y M 106 0.2%
28 桜井茶臼山古墳  G Y M 101 0.2%
29 京都鉄道ジオラマ  G Y M 98 0.2%
30 壬申の乱 地図  G Y M 97 0.2%
31 ジオラマ京都ジャパン  G Y M 96 0.2%
32 京都 鉄道ジオラマ  G Y M 91 0.2%
33 嵯峨野観光鉄道  G Y M 89 0.2%
34 浦沢直樹  G Y M 88 0.2%
35 牛河  G Y M 87 0.2%
35 桜井市立埋蔵文化財センター  G Y M 87 0.2%
37 京都 ジオラマ 鉄道  G Y M 86 0.2%
38 椿井大塚山古墳  G Y M 85 0.2%
39 京都 ジオラマ  G Y M 84 0.2%
40 東北関東大震災  G Y M 82 0.2%
41 浅井長政 髑髏  G Y M 80 0.2%
42 纒向遺跡  G Y M 79 0.2%
43 京都 嵯峨野 ジオラマ  G Y M 78 0.2%
44 平安郷  G Y M 77 0.2%
44 是非もなし  G Y M 77 0.2%
46 ブラックラグーン  G Y M 72 0.2%
47 前方後円墳 写真  G Y M 71 0.2%
48 鉄道模型 自作  G Y M 70 0.1%
49 ubuntu usb mac  G Y M 67 0.1%
50 ホットケーキ 京都  G Y M 66 0.1%
51 新世界より 貴志  G Y M 63 0.1%
52 箸墓古墳 地図  G Y M 62 0.1%
53 皇国の守護者 小説  G Y M 61 0.1%
53 20世紀少年  G Y M 61 0.1%
55 真弓鑵子塚古墳  G Y M 60 0.1%
55 プルートゥ  G Y M 60 0.1%
57 ジオラマ・京都・JAPAN  G Y M 59 0.1%
57 鉄道ジオラマ 京都  G Y M 59 0.1%
59 薩摩弁  G Y M 58 0.1%
59 京都市 標高  G Y M 58 0.1%
59 皇居  G Y M 58 0.1%
62 ジオラマ 川  G Y M 57 0.1%
63 京都 パンケーキ  G Y M 56 0.1%
63 mac ubuntu usb  G Y M 56 0.1%
63 ubuntu インストール mac  G Y M 56 0.1%
63 益田岩船  G Y M 56 0.1%
67 北の政所  G Y M 55 0.1%
67 ホケノ山古墳  G Y M 55 0.1%
67 纏向遺跡 地図  G Y M 55 0.1%
67 サンフランシスコ  G Y M 55 0.1%
71 梅原猛 隠された十字架  G Y M 54 0.1%
72 渡辺豊和  G Y M 53 0.1%
72 さかふねいし  G Y M 53 0.1%
72 築山殿事件  G Y M 53 0.1%
75 ジオラマ 池  G Y M 51 0.1%
75 図書館司書 試験  G Y M 51 0.1%
75 明智光秀  G Y M 51 0.1%
75 佐野籐右衛門  G Y M 51 0.1%
79 落飾  G Y M 50 0.1%
79 長尾真  G Y M 50 0.1%
79 プラスタークロス  G Y M 50 0.1%
82 孤鷹の天  G Y M 49 0.1%
82 太陽を曳く馬 感想  G Y M 49 0.1%
84 Ubuntu mac  G Y M 48 0.1%
84 皇国の守護者  G Y M 48 0.1%
84 ジオラマ・京都・japan  G Y M 48 0.1%
87 丕緒(ひしょ)の鳥  G Y M 47 0.1%
87 ゲジヒト  G Y M 47 0.1%
87 mac linux usb  G Y M 47 0.1%
90 皇居 地図  G Y M 45 0.1%
91 高齢者差別  G Y M 44 0.1%
92 和宮 懐妊  G Y M 43 0.1%
92 蛇塚古墳  G Y M 43 0.1%
92 江 柴田勝家  G Y M 43 0.1%
92 桜井茶臼山古墳 被葬者  G Y M 43 0.1%
92 プチロボ  G Y M 43 0.1%
92 近鉄20000系  G Y M 43 0.1%
92 甲賀寺  G Y M 43 0.1%
99 むらさき太鼓  G Y M 42 0.1%
99 新世界 小説  G Y M 42 0.1%

(3)検索ワード

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検索ワード 割合
1 mac 2,415 5.2%
2 ubuntu 2,347 5.0%
3 ジオラマ 2,089 4.5%
4 京都 1,948 4.2%
5 丕緒の鳥 892 1.9%
5 地図 892 1.9%
7 鉄道模型 827 1.8%
8 感想 825 1.8%
9 1q84 713 1.5%
10 インストール 678 1.4%
11 usb 615 1.3%
12 嵯峨野 595 1.3%
13 linux 588 1.3%
14 自作 587 1.3%
15 553 1.2%
16 十二国記 500 1.1%
17 NHK 491 1.0%
18 ジオラマ京都japan 472 1.0%
19 bootcamp 433 0.9%
20 巻向遺跡 416 0.9%
21 新世界より 410 0.9%
22 嵯峨野観光鉄道 409 0.9%
23 ロベルタ 397 0.8%
24 376 0.8%
25 近鉄 312 0.7%
26 小説 298 0.6%
27 金魚 297 0.6%
28 macbook 277 0.6%
29 マザーボード 275 0.6%
29 ホットケーキ 275 0.6%
31 raid 273 0.6%
31 篤姫 273 0.6%
33 纒向遺跡 254 0.5%
34 貴志祐介 245 0.5%
35 模型 243 0.5%
36 Mac 241 0.5%
36 ジオラマ・京都・JAPAN 241 0.5%
38 鉄道 232 0.5%
39 レイアウト 229 0.5%
40 牛河 227 0.5%
41 225 0.5%
42 Ubuntu 223 0.5%
43 air 215 0.5%
44 prius 213 0.5%
45 佐野藤右衛門 212 0.5%
46 アクリル 208 0.4%
47 設定 200 0.4%
47 卑弥呼 200 0.4%
49 東北関東大震災 199 0.4%
50 鉄道ジオラマ 198 0.4%
51 写真 196 0.4%
51 邪馬台国 196 0.4%
51 柴田勝家 196 0.4%
54 纏向遺跡 195 0.4%
55 龍馬伝 193 0.4%
56 日立 190 0.4%
57 皇国の守護者 187 0.4%
58 桜井茶臼山古墳 171 0.4%
59 森博嗣 164 0.4%
60 風林火山 162 0.3%
61 前方後円墳 153 0.3%
61 Nゲージ 153 0.3%
63 坂本龍馬 152 0.3%
64 ブラックラグーン 149 0.3%
64 交換 149 0.3%
66 平安郷 146 0.3%
66 松本清張 146 0.3%
68 RAID 144 0.3%
69 ハードディスク 140 0.3%
70 うぶめのなつ 139 0.3%
71 周山 138 0.3%
72 浅井長政 134 0.3%
73 mublog 133 0.3%
74 132 0.3%
74 登喜和 132 0.3%
74 USB 132 0.3%
74 bios 132 0.3%
78 標高 131 0.3%
79 暗殺者 130 0.3%
80 司書 127 0.3%
81 信長 126 0.3%
82 壬申の乱 124 0.3%
83 竹中半兵衛 123 0.3%
83 起動 123 0.3%
83 浦沢直樹 123 0.3%
86 桜井市埋蔵文化財センター 122 0.3%
86 ときわ 122 0.3%
86 明智光秀 122 0.3%
89 箸墓古墳 120 0.3%
89 注文の多い料理店 120 0.3%
91 図書館司書 118 0.3%
92 試験 117 0.2%
93 画像 113 0.2%
94 ジオラマ京都ジャパン 110 0.2%
94 サンフランシスコ 110 0.2%
94 皇居 110 0.2%
97 子孫 106 0.2%
97 pcケース 106 0.2%
97 是非もなし 106 0.2%
100 京都鉄道ジオラマ 105 0.2%


(4)アクセス地域

集計対象アクセス数:23,292/97,214=地域有効24%
都道府県 割合
1 東京 5,109 21.9%
2 大阪 3,295 14.1%
3 京都 2,189 9.4%
4 愛知 1,299 5.6%
5 神奈川 1,256 5.4%
6 兵庫 1,056 4.5%
7 埼玉 739 3.2%
8 長野 712 3.1%
9 千葉 646 2.8%
10 静岡 633 2.7%
11 奈良 496 2.1%
12 三重 451 1.9%
13 福岡 441 1.9%
14 北海道 395 1.7%
15 茨城 364 1.6%
16 広島 265 1.1%
17 滋賀 261 1.1%
18 岐阜 247 1.1%
19 新潟 223 1.0%
20 宮城 212 0.9%
21 岡山 206 0.9%
22 愛媛 197 0.8%
23 栃木 170 0.7%
24 群馬 166 0.7%
25 和歌山 164 0.7%
26 石川 156 0.7%
27 山口 132 0.6%
28 大分 130 0.6%
28 富山 130 0.6%
30 福島 127 0.5%
31 熊本 118 0.5%
32 鹿児島 116 0.5%
33 福井 114 0.5%
34 秋田 112 0.5%
35 山梨 108 0.5%
36 岩手 99 0.4%
37 沖縄 92 0.4%
38 長崎 90 0.4%
39 山形 86 0.4%
40 高知 73 0.3%
41 香川 72 0.3%
42 宮崎 71 0.3%
42 青森 71 0.3%
44 徳島 67 0.3%
45 鳥取 51 0.2%
46 佐賀 43 0.2%
47 島根 42 0.2%

(5)検索サイト
↓以下、サイトへのリンクは、使えません。編集用です。

集計対象アクセス数:46,852
検索サイト 割合
1 Google 26,680 56.9%
2 Yahoo 18,715 39.9%
3 goo 590 1.3%
4 BIGLOBE 572 1.2%
5 Excite 149 0.3%
6 @nifty 113 0.2%
7 MSN 17 0.0%
8 Infoseek 10 0.0%
9 livedoor 2 0.0%
9 CEEK.JP 2 0.0%
9 Hatena 2 0.0%

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2011年4月15日 (金)

醍醐寺桜2011/04/09(土)は満開だった

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 最近ニュースで醍醐寺の桜は奈良とか滋賀の有名桜とDNAが近似ないし一致し、親子関係のようだ、と耳にした。ネットで少し探したが適切な記事もなかったので、そのままにしてある。そういえば、全国のソメイヨシノはすべてクローンという話も以前に読んだ。興味はあるが、いそいで調べるほど熱心ではないので、この話は、やはりこのままにしておく。

 なによりも、4月上旬の醍醐寺桜は壮絶な満開なのだ。私はこの9日の午前中に、六地蔵という駅から地下鉄に乗って、二駅目で降りて東へ10分歩いた。何十年来醍醐寺のそばは自動車で走り、止まりしているのに、なぜかしらその日は徒歩にした。ハンドルを握るのが煩わしかったのと、身体を鍛えたかったからだ(と、案の定、この日は午後に御所も回ったせいか、1万6千歩も歩いていた)。

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 醍醐寺がどういうお寺だとか蘊蓄を傾けることはしないし、私のやくわりでもない。ただ、山科の勧修寺とか醍醐寺は昔からあって、物語や歴史にたびたびでてくる。醍醐寺と桜なら、なんと言っても太閤花見だろう。この豊臣秀吉が行った花見大会(~大会と呼びたくなった)をイメージするには史書もよいだろうが、私は小説の『花はさくら木/辻原登』を薦める。「醍醐の花見」であって太閤秀吉の花見とは時代が異なるが、華やかな雰囲気がよく出ているので、いつも思い出す。

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 ところで醍醐寺には欠礼したが、木戸銭(笑)を一切出さずに素通りしただけなのだ。それだけで、花花花花、桜木でカメラが埋まってしまった。短時間に数百枚撮したことになる。無尽蔵、蕩尽、世界は桜で成り立っている、~そんな妄想にとりつかれるほどの桜花だった。醍醐寺に住んだことはないが、花の咲かない時の虫さんは、一体どのくらいいるのだろう(笑)。(桜の木の下を通ると、ときどき上から虫さんが落ちてくる)

 来年からは不信心をあらためて、毎年一つずつ木戸銭を払って寺門や山門内に入ってみましょう。外から見ても内からあふれ出ているのだから、中に入ったら桜精にとりつかれるような気にもなるが。それにしても、醍醐寺の桜、これは値打ちがあるなぁ。もう、愛でる言葉も不要になる。

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 醍醐寺のホームページで「境内のご案内」をもとにすると、私がこの日に観桜したのは三宝院と霊宝館の前、つまり総門から仁王門までの往復にすぎない。それだけで、上にあげた20葉の写真集(クリックすると大きくなる)の豊かさがある。もちろん三宝院も霊宝館も中に入らず外の塀から眺めただけだ。下醍醐、上醍醐をしっかり見回ると壮健の人でも汗をかく世界だ。桜に限るなら、撮し終えるのにこれから数年は楽しめる。

参考
  世界遺産 京都 醍醐寺


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(↑醍醐寺地図)

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2011年4月10日 (日)

NHK江(13)花嫁の決意:江の最初の夫、佐治一成

承前:NHK江(11)猿の人質:三姉妹の涙

 先回は所用があって、大河ドラマ鑑賞を見送りました。事情が重なって、録画して見る気力がでなかったわけです(笑)。さて今回は江さんが尾張の従姉妹、佐治一成のもとに嫁ぎました。なぜ嫁いだかというと秀吉の命令があったわけですが、秀吉の考えでは、史的には信長の次男の織田信雄が徳川家康と組んで秀吉に対抗するのを阻止するためだったと推定できます。佐治一成は、現在の愛知県常滑市金山に(尾張)大野城を持った五万石の城持ちで織田信雄の家臣でした。しかし、お市の姉のお犬が、一成の実母なので、江と一成は従姉妹です。秀吉としては、その縁をたよりに、伊勢湾で水軍を操る佐治を織田信雄から離反させることができないか、あるいは信雄の内情を江の伝をもって得られないだろうか、と考えた上での政略結婚だったのでしょう。そこまでは史的にも理解できます。

 しかし物語としては、秀吉の内情を細かく表現する必要もあって、江が末の妹なのに、姉2人よりも先に嫁ぐ事情は、もっと秀吉の姑息な感情から出ていると描かれておりました。要するに秀吉は、恋慕したお市の方の面影を濃厚に引き継ぐ長姉のちゃちゃをなんとか毒牙にかけたいという魂胆なのでしょう(笑:それが毒牙という古典的な言葉として現代通用するかどうかは難しい所です。見ている分には、登場人物達も、観客達も、にっくき毒牙男秀吉憎し! となるわけですが~さて)。物語の謎解きは、江が嫁いだ後で、秀吉の正妻ねねがちゃちゃに、秀吉のかいた念書を見せるところにありました。つまり、江は嫁ぐ代わりに、秀吉が姉によこしまな考え(笑:なぜよこしまなのかは時代や地域によって大いに異なります)を持たないと約束させた、隠された真実があったわけです。

 おとぎ話です。
 しかし、おとぎ話であっても、秀吉の女子好みとか、旧主家織田家に対する扱いとか、あるいは戦争への苛烈な戦略・戦術とかは、背景に見え隠れしています。ドラマのなかでは、江は常に信長の名代として描かれています。江の気性が信長公にそっくりだという描き方です。秀吉にとっては、江が一番手強い御姫さまだったのでしょう。だから政略結婚と江を追い払うことができて、秀吉は見事作戦勝ちしたわけですが~そうは問屋がおろさんでぇ~と、後日に江がほくそ笑むかもしれませんな。

追伸
 さきごろ角川文庫で妖説太閤記(上下)/山田風太郎を手にして、ぼつぼつ上巻を読んでいます。山田風太郎さんの作品ですから壮絶なおもしろさですが、なにかしら今年の秀吉は、この妖説を読んでおくと理解がしやすいように思えてきました。おそらく秀吉はドラマの中で全体の50%まで準主役だと思います。それだけ江の人生や時代にとって重要な人物だったのでしょう。

再伸
 信長よりも一回りも下の弟に織田有楽齋(おだ・うらくさい)という有名な人がいまして、彼が佐治一成の後に尾張・大野城主になりました。有楽齋は千利休の高弟でもあり、後日徳川幕府下でもその子孫が小藩の大名として幕末まで続いたようです。江や初や茶々は彼の姪ですから、当時の人間関係はひっそりとした中に濃厚な血縁があったようです。


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(↑尾張の大野城:愛知県常滑市金山の城山公園)

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2011年4月 9日 (土)

京都御所の公開2011/04/09(土)京都・御所内の桜

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(↑京都御所・紫宸殿)

 宮内庁京都事務所が発行した「京都御所 一般公開」というリーフレットによると、現在の京都御所は光厳天皇即位(1331)~明治天皇東京遷座(1869)の間、約500数十年間、皇居だったとわかる。建物のほとんどは江戸時代末期(1855)に再建されたもので、何度も火災があったようだ。

 では桓武天皇が平安京を定めた794(鳴くよ、うぐいす笑)年~14世紀までの御所・皇居はどこにあったかというと、おそらくそのまま西に中心軸(朱雀大路)がずれていて、太極殿から南の羅城門が見渡せる、現在の千本通りあたりだと、図書には書いてあった。そうなのだろう。でないと、毎朝横を通る九条千本通りにある羅城門遺蹟が嘘になってしまう。このことは、別記事を参照されたい(MuBlog:平城京、長岡京、平安京:三都の南北標高差)。

 ここで、京都御苑と京都御所とは別のもので、京都御苑という庭に、{京都御所、迎賓館、大宮御所、仙洞御所、そのほか}があるわけだ。で、上記御所や迎賓館には、一般の参観に制限がある。その中でも、京都御所については春と秋とにそれぞれ5日間程度、完全な自由参観ができるので重宝する。

 日本という国は王城に堅固な城壁がなく、木と紙で作った屋敷に皇家が千年以上住んでいた、その事実は本当に大切なことだと思った。江戸城はいかにも武張っている。それに比べて山と川とが都を包み込んではいるが、天皇も貴族もまるで無防備な京都御苑、御所に長年住んでいた。日本は不思議な国だと再認識した。

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(↑京都御所の内の桜)

 京都御苑全体としては北側の桜が華やかだった。これは後日に公開する。京都御所の内にある桜は下の写真3葉でわかるように普段見られないせいか、いつまでも見ていたい気持ちにさせられた。

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↑京都御苑の全体(京都御所、大宮御所+仙洞御所、迎賓館、他)

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小説木幡記:人災には反近代の対処

Mumuimg_4145 少し散歩する余力が蘇ってきた。寝起きが気持ちよかったのだ。しかし窓を見ると小雨だった。軽く失望したが、雨の中をしずしずと傘さして歩くのも、気分返しによいと思った。濡れるからとか、靴やズボンが汚れるからとか、風邪をひくかもしれないと、あれこれ否定的に考えると散歩が空しくなる。人は海から這い上がってきたのだ、と思えば多少の雨は肌に潤いをもたらし、よいことだ。

 今朝も新聞で「東日本大震災」のまとめがあった。一ヶ月経過したわけだが、震災も、人災の福島原発問題も、解決しないことが山積している。北は青森~南は茨城・千葉までの津波は、天災だったが、長年の地元の人達の見識や津波教育の成果から、子ども達が素早く高台に登って助かった事例もある。今後の復興・都市計画で、海岸付近を立入禁止にするわけにも行かないから、難しい。せめて津波砦のような、籠城できる山城をまじめに考えて行かざるを得ぬだろう。古代史では、津波ではなくて別の観点から、様式上「朝鮮式山城」というものが西日本に多数あった。ふと思ったが、敵が侵攻することと津波とが相似なら、自然の要害を応用した山城が多数あったことも肯ける。あざとい絡繰りで対応するのではなくて、根治療法的に築城したのだろう。

 ここで「あざとい絡繰り」と言ったのは、つまりは原発の冷却方法に関してのことだ。
 新聞のまとめでは、冷却や汚染水処理がうまくないらしい。
 福井県にある関西電力系の原子力発電所では、さっそく多数の外部電源車やディーゼル自家発電装置建物の耐水目張りや、ポンプ車の導入が図られ出したようだ。応急措置としては頼もしい。関西電力系の原発が止まると、大阪も京都も宇治市(笑)も暗黒になる。
 ~しかし。
 あくまで応急措置にすぎない。根本的に、自然災害に対して現代絡繰り(自家発電など、電気とコンピュータ装置)で全て対応するのは「間違いだ」と余は重ねて言っているのだ。たとえば、福島では既存の動かない精妙な冷却水環流装置を直そうとしているらしいが、そんなもの根本的に壊れている可能性が高い。精緻なものほど復元が難しい。技術者であることをすてた官僚とか、政治家は、そこに電気さえ通れば、あそこの隙間さえ止まれば、グワーンと発電機が回り、制御板が機能し、数百のセンサーが動き、ディジタルかアナログメータで全体が一目瞭然にわかるようになる、……。あとちょっと直せば、訓練の時のようにうまくいく!
 と、思うものだ。

 そんなもの、うまく行くわけがない。(と、うまく行けば幸運)
 飛んでなんぼのヘリコプターや飛行機、今は空気が根こそぎない状態なのだ。この理屈、わかるか? ようするに近現代の精妙な絡繰りが根こそぎからひっくり返された状態なのだ。
 根治療法が必要なのだ。
 乱暴だが、大気が無いのだから、ヘリコプターを飛ばすことの思考をすてないと駄目だ。

 で、どうすれば良いのか。
 そんなこと、余が知るわけがない。この世に知者は沢山おるから、その者どもに聞けばよかろう。
 ただ想念はある。
 応急措置としては、既存のシステムを忘れて、別途臨時のものを作るしかなかろう。すでに一ヶ月過ぎたのだから、作るのに数ヶ月かかっても仕方ない。よくわからないが、人工透析のような巨大なシステムを作って壊れた原子炉の冷却水を冷やしてやるしかない。ついでに放射能除染までできれば上々だが、それは無理だ。

 将来措置としては廃炉だが。
 別の原子炉に対しては、根治療法として、周壕冷却装置を山城をつくる思考で考える必要がある。できるだけ、反近代の思考を導入することで、こういう大災害に立ち向かえるだろう。
 教訓は、物事に対処する方法は、精緻さが積み重なり、やがてその精緻なシステムが災いの素になる。そんなこと、当然のことだ。根治療法は、精緻な仕組みを必要としない、あらっぽい考え方を最初から潜ませておくべきだな。

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2011年4月 8日 (金)

天神川桜(五条北)2011/04/06(水)咲き出した頃

承前:佐野桜2011/04/01(金)もう少しだ、まだ早い

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(↑4月6日では少し早い天神川五条上がるの風景)

 近場の天神川桜を観たのは数日前の午後だった。出かける用があって帰学する途中に記録した。昨年春は入院して無理だったが、このあたりは毎年撮しているところだ。例年と違う所と言えば、今年は徹底的に250mmのズームレンズを使うことにした。だからよく見ると微妙にぶれている(ような気がする)。レンズの倍率が高くて静物を撮すなら、普通は三脚を用いるものだが、アマチュアの悲しさか、高級な三脚を入手することも、また重い三脚を持ち運んで撮影することも、それだけの根性が座っていない。

 とは言いながら、わざわざ重いズームレンズを付けて首からカメラを下げて歩くのだからそれなりに「撮したい」という気持ちはあるわけだ。今年は天神川桜もまだ薄かったので、桜以外のものにも好奇心が向かった。それは塔だったり、橋だったり、藤山武麟(仮想店)だったりする。

 口上はこれくらいにしておく。桜を観るのが大切なのだ。

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2011年4月 5日 (火)

小説木幡記:春風にのって昼食

Muimg_5347 近くの日本食堂で親子丼を昼食にとった。古典的な昭和の食堂味で美味しかった。670円。学生食堂だと470円(皿300、味噌汁50、ご飯小120)ですむのだが、秘書さんの話では学食は新学期のせいか、教室を早めにでた学生達で混雑しているとの話を聞いたので、外にでた。200円は静謐料と思ったが、お味もgoodだった。長年同じ場所の個人食堂は、味が丁寧だ。これからもときどき使おう。

 その後、食後の散歩に近所の天神川にそってふらふら歩いた。カメラも持たず考えもなく、頭を空白にできた。桜は数日後に満開になりそうだ。楽になったら撮しておこう。そうそう、桜を観ながら対岸の「藤山武麟:ふじやまぶりん」(造語)を目で追った。噂では美味しい店だが、店主がきままなのか時々閉めているとのこと。学生達も秘書さん達もなんどか使っている店だが、余は開店してから十数年、一度も入ったことのない、幻の藤山店である。

 ところで。
 困った病気にかかってしまった。どうにも、読書が、娯楽も研究図書もすべて強烈な睡眠薬化してきたのだ。春先だから? とか、年齢? とかいろいろ考えたが、木幡でも葛野研も、図書を持って約10行読むと目が閉じられてしまっている。本当に困っておる。いろいろ必読書が娯楽も研究も合わせて20冊(そのうち5冊は新書なので気楽)あって、この一ヶ月以内に読まないと、大変なことになるのだが~。困った。

 さて。読書して眠ろう。

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2011年4月 4日 (月)

小説木幡記:うたた春の夕暮れ

Muimg_5310 ちかごろうとうとしてMuBlogの筆も進まぬ。事実は現実日常がずっと息せき切った生活なので、じっくり文章を書くことが難しいともいえる。ただそういうよしなしごとの日常は、過ぎていくのであって、繰り返しをしているようで、二度と同じことは起こらぬ。近似から類推は出来るが、日々刻々と初見のことなのだ。

1)都の桜
 観桜し写心(Mu流の写真)を撮ろう思っているが、思うにまかせぬ。なにかしら野暮な用が次々とあって、ファインダーを覗く余力がない。今週中に近場のいつもとかわらぬ天神川や大沢池や嵐山を観てこようと思っている。醍醐桜も魅力があるが、さてさて行く気力がわくかどうか~。

2)戴冠詩人の御一人者
 今年こそは早め早めに論をまとめていこうと思っていたが、しばらく進んでおらぬ。おもしろさは珠玉のような小品(評論)が数珠のように組まれた図書だから、ただ読んで楽しむぶんには気楽なところがある。しかし先頭にある「戴冠詩人の御一人者」の裾野のような珠玉とおもうと、その解釈の深みに底知れない、冷や汗が出てしまう。

 余の好みを順にいうなら、「大津皇子の像」、これは20代前後の余を打ちのめした。「當麻曼荼羅」これが奇縁で折口さんの「死者の書」を読んだ。なにかしら世間とは逆なのだ。「雲中供養佛」近所の平等院鳳凰堂に入り、天井を見上げるたびに保田先生のこの小品を思い出す。「建部綾足」後日に建部という人名が出るたびに頭のなかでこの小品を参照していた。そして~いろいろあるが~「明治の精神」。何も言うまい。
 ただ、こういう評論集が日本にあって、当時それなりの賞を受け、そして戦後の余が読み浸った。人に告げなくとも、論立てしなくても、ただそこにあるそれでよいと余の中では完結しておる。

3)Nゲージ
 鉄道模型だが。DCCというディジタルシステム導入はHOタイプの少し大きめの車両の方がやりやすい。たとえば、8ピンのデコーダ(一種のCPU)を車両に差し込むだけでよい。
 しかしNゲージは、一台一台に、デコーダを積み込む必要があり、それを好きな人にはよいが、余は一両やってみて飽きた(動くには動くが、仕事が下手なので)。
 で、小さなNゲージは、現在旧来の手法で、なかなか愉しい走りを見せてくれている。この話は後日。

*)では
 夜もふけてきた。じっくり新聞を読んでねむりにつこう。

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2011年4月 1日 (金)

佐野桜2011/04/01(金)もう少しだ、まだ早い

承前:自薦・Mu桜2009年(京都の桜)

 昨年の平成22(2010)年は3月末から4月上旬にかけて、葛野大患におそわれて吐血、桜狩りどころではなかった。今年こそはと思っていたのも事実だが、実は今日わざわざ嵯峨野に出かけたのは成り行きにすぎなかった。なにかしら急に美味しい蕎麦を食べたくなって、ついちょっとハンドルを握って15分、親子鶏ナンバ蕎麦(1000円!)をずるずるといただいて、帰りに佐野桜や広沢池や清涼寺(嵯峨釈迦堂)に立ち寄った。今日はなぜか学食も休みで、仕方なく贅沢したわけだ。それで、桜はまだまだだが、こうして咲き初めから折々にたずねて撮す贅沢は、えも言えぬ味わいなり。それに、桜だけではなくて、広沢池畔の柳は以前から随分楽しみの風景なのだ。

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(↑もう少し待とうの佐野邸桜全景 京都市右京区)

 佐野邸のお庭にはちらほらと桜見物をする人が訪れていた。見ているとタクシーに乗って庭前におりて、暫く散歩して立ち去っていく。また別の来客がある。まだ咲き初めでこれだから来週の中頃は通りすがりに撮すのも難しくなるかもしれない。早朝か、かがり火の尽きるころの夜桜がよいだろう。

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(↑桜よりも広沢池畔、春の風景がよろし)

 私が広沢池や大沢池を好んでいるのは、小学校ころからこのあたりの風景に馴染んでいるからである。昔は広沢池の東側に小道があって、沢山の桜があったが、今はこの近くの大きな庭園にすべて移ってしまった。それはそれでよい。花は桜だけではない、花も紅葉もなくても、風景全体が花なのだ。私が好きな情景を今日もしっかりカメラにおさめたので、とても気持ちがよい。

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 広沢池、大覚寺(大沢池)のすぐ近くにある清涼寺というのは、別名嵯峨釈迦堂とも呼ばれていて、こここそ私が小学校時代の遊び場所だった。嵯峨小学校からすぐ近くで広くて、松明を燃やしたり夜店がでたりで、近所の子供らにはよい遊び場だった。ここの夜店で毎年私が怪しげなオモチャを騙されて買った話はすでに何度かした。本当に、私は騙されやすい少年だったなぁ~懐かしい境内だ。
 ここには豊臣秀頼さんの首塚があったり、もっと大昔、9世紀頃の嵯峨天皇皇子・源融(みなもとのとおる)の別荘が清涼寺の最初の姿という伝説もある。物凄く由緒ある寺院なのだ。近所に森嘉(もりか)の豆腐もある(笑)。

 それではまた来週に、京都市内の桜を探してみよう。


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小説木幡記:禁煙一年

Muimg_5745 最近MuBlog投稿が少なくなった。3月下旬から4月上旬は息を詰めるほどにいろいろあって、葛野から木幡にもどると大体夜の9時前に眠って、翌朝5時前に起床してまた葛野に出かけるという毎日なのだ。

 そしてまた最近禁煙記事がなくなった。これは疲れているというよりも、タバコを吸うとか吸いたいという気持ちが無くなっているから、気にならないから、書きようがない。
 こうして思い返すと禁煙して本当に良かった、未来が明るく輝いている、そういう気分だな。このまま吸っていたら、一年間で30万円以上を煙にして十年で300万円も棄てることになる。300万円あると、新車が買える(笑)。1ルームマンションを4年ほど借りて部屋中ジオラマもできる。
 禁煙しないと数年で肺癌兆候が出てきて何度も入退院を繰り返し、莫大な医療費を使う。さらに数年で何度も心筋梗塞、心臓発作を起こし、わが父・69歳時のように救急車で運ばれて心臓外科に放りこまれて、ついには「心肺停止」「電気ショック無効」となるだろう。いやはや脳梗塞で半身不随になる可能性も高い。これは自分よりも関係者にしんどい思いをさせる。
 禁煙すればおそらく暗澹としたこの先10年間の未来が、一挙に燦然と輝く一室「巨大ジオラマ」世界になる。だから禁煙してよかった~。

 禁煙がなぜ出来たのか?
 意志の力なのか?
 そうではない。
 ばかばかしさを知ったのと恐怖からだった。
 繰り返しになるがまた書いておこう。

1.タバコを吸うと気持ちが落ち着く
 嘘、大嘘、これほど馬鹿げた話はない。
 タバコを吸うから30分後にニコチンが切れて、いらいらが生じストレスを味わう。
 吸わなければそういうストレスは発生しない。
 顕著な事実→ 起き抜けの一服は、ニコチン切れストレスの解消に過ぎない。

2.タバコで間を持たせる
 あははは。
 いつも間抜けのクセして、なにをほざく、このニコチン猿めぇ~。(京極堂風の決めセリフ)

3.タバコ依存から抜けられない
 その自覚があれば禁煙は眼前にある。
 簡単に考えない方がよい。阿片中毒とかわりないことを自覚すること。
 余の生きている間に、ニコチンは麻薬扱いになると思う。
 世界のタバコ会社やタバコ生産者は、別の嗜好品を模索する必要がある。
 嗜好品や悪食好みが悪いとはおもわない。ただし、ニコチンを阿片と考えるなら、これは駄目だ!
 実情は、吸うと数秒で血圧が10~20上がり、血中の酸素が減り、血管がぼろぼろになっていくぞ。脳もそうなるから、さらに困ったことになる。

4.タバコが大好き
 余はこの種類だった。
 うむ。
 そうじゃね。
 軽いタバコを日に数本吸うだけだから大丈夫~のような人を見かけると「あほか、吸うなら日に40~60本吸えよ。それほど好きじゃないなら、速攻止めろ!」と言いたくなる。

 で、好きとか嫌いとかは気の迷い。
 脳内快楽物質を嫌いな生物がいるわけない。
 だから、ニコチン由来ドーパミンのような快楽物質ではなくて、それに代わる楽しみを早く見つけることだな。
 男も女もいまどきは、「のむうつかう」の三拍子をすぐ手に入れられる。
 珈琲飲んで、肩に針打って、ブランド買えばストレス解消!(?)
 じぶんにあったものを選べばよい(笑)。
 余は、「本読む、ジオラマ作る、桜撮る、RS走る、ラーメン食べる~」と、人の10倍くらい楽しみがあるのう。
 うははは。

5.その後
 おそらく今後、禁煙記事は少ないと思う。日頃は忘れておるから。ただ、3月末とか4月はじめには、昨年2010年3月末に救急車で病院に運ばれたことを思い出し、それ以降禁煙したことをうっすらと回想するかもしれない脳。

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