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2011年3月 5日 (土)

ジオラマ・京都・JAPAN:嵯峨野観光鉄道

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↑ジオラマ・京都・JAPANの「蒸気機関車・扇形車庫あたり」(HOゲージ 1/80縮尺)

 嵯峨野観光鉄道が20周年記念として、今のところ(笑)日本最大のジオラマを、噂では2億円程度かけて、造ったというので、まずはぶらりと訪ねてみた。

 ↓以下は改良されていた。
 結論は、これから何度か訪れたいが専用駐車場が1500円もかかるので「こんなにぼらなくてもよいのに。かえって評判落とすよ」と思った。ジオラマ会場は500円なので、妥当と思った。今後はトロッコ鉄道博物館としての成熟を切に期待しているが、1500円の駐車料金は、観光地特有のいちげんさん相手の商売、取れるところから取ろうというさもしささえ感じた。
 ↑2011年夏には、駐車料金が1000円になっていた。これは付近状況からして妥当と思えた。

 さて、写真は数十枚撮ったので詳細は後日に、少しずつまとめていく。
 初見では、ギミックがいろいろあって実に愉しい。特に、バスや消防車模型が実際に広い範囲を走り回るのには驚いた。鉄道ジオラマだからといって、新幹線や特急だけが走るのではリアリティが無くなる。しかしギミックの詳細はネタバレになりそうなので、少し悩む。後日じっくり考えて記録しようと思った。
 今のところ解説文章も無いので、どんなギミックが潜んでいるのか、何回か訪れて観察する必要がある(笑)。ジオラマの中に図書館がないかと探したが、このときは見つけられなかった。
 1/80縮尺だとフィギュア、人形が大きいので、いろいろなポーズをはっきり見せてくれていた。
 本当に広い空間なので、見どころというかポイントを見つけて眺めていると、一種の夢幻を味わった。

 ただし。
 まだ未整備部分が多かったので、時間をかけて作り込んでいくのだと想像した。特に建物は、ぽんぽんとおいたままが幾つかあった。大型の高架線路はダイナミックに通っていたが、平地の退屈さもあった。たとえば京都なら山で囲まれているのだから、山や川で起伏を持たせて欲しい。


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↑従来からあるジオラマを走る「嵯峨野・トロッコ列車」(Nゲージ 1/150縮尺)

 上記大型ジオラマの入り口に、小振りのものがあった。以前からあるようだが、2008年に訪れたときは無かった。縮尺は1/150なので随分小型に見えた。しかし密度、完成度は非常に高く思えた。接近撮影をしてもたじろぐところがないできばえだと思った。私は、開設まなしの「ジオラマ・京都・JAPAN」よりもNゲージの小型ジオラマの方が、いまのところは気に入った。みっしりと丁寧に作り込まれていた。
 中でも、嵯峨野トロッコ列車は、よい。
 知る限り、このトロッコ列車は市販されていないので、強烈に欲しく思った(笑)。Nゲージの小型トロッコ列車にちゃんと乗客の姿まであった。随分上等な全体景観であり、精密模型だと思った。
 また訪ねてみたい。


地図

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参考
 二階建て図書館列車考(5-1)列車篇:嵯峨野トロッコ列車
 二階建て図書館列車考(5-2)乗車篇:嵯峨野トロッコ列車

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コメント

いきなり失礼します

嵯峨野観光鉄道の客車ならキッチンから金属キットで販売されていますよ

投稿: デコ | 2011年3月27日 (日) 12時20分

デコさん
 はじめまして。
 情報、ありがとう。
さて、
 キッチン、金属キットをネットで探しましたが見つかりませんでした!
 きっと昔のキットなのでしょうね(笑)
 痕跡はあるにはありますが。
諦めております。

投稿: Mu→デコ | 2011年3月27日 (日) 20時08分

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