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2011年1月19日 (水)

小説木幡記:2011/01/19(水)温故知新のIBM

Muimg_4761 昨夜は遠来の客があった。ひとしきり話して、「めなみ」で一献傾けて、六曜社で珈琲を飲んだ。全部で6時間ほど一緒だったから、会見としては長い方だ。新幹線ではるばる来てくださった客に、まさか廊下で偶然であったような接遇では世界の笑いものになる(余が)。

 というわけで温故知新だが~。余はいつもの通り早めに帰路についた。いったい何年ぶりだったのか、しかし昨日も「めなみ」で鴨焼きをたべて外で珈琲飲んで別れたような、昨日まで毎週、毎月話していたような奇妙な錯覚に襲われた。いろいろあろうが、まるっきり変わらないパターンだった。新幹線に乗って、ホテルフジタに泊まって葛野にぶらりと来て、ひとしきり話して、いざ出陣で三条木屋町まで出て、めなみののれんをくぐり、まずはビール、昨夜シラコはなかったが、いろいろ京のおばんざい~、そして珈琲。そして彼は夜の祇園に消えていった~。ふむふむ。

 印象に残った話を一つだけ記しておこう。一杯あったが、マル秘が多くてblogには書けないよな。次に書く内容もある意味では大きな秘密事項だが、ものごと少しはリークしないと、反応もなくて、先に進まない。エビで鯛を釣る要領で、彼から教えてもらったナイショ話を書いておこう(笑)。

 要するに、おそるべしアップル、マイクロソフトの話だが。実は、もっとも恐ろしいのは、やはりいまだに、昔変わらずディープブルーのIBMらしい。これがなぜ恐ろしい企業かというと、それはナイショだが(ウケケ)、アップルとマイクロソフトと、そしてIBMのこの何十年かのイベント(開発行為だな)を年表にならべていくと、ありありと、如何にすさまじい会社であるかがよくわかる。もちろん、アップル社やマイクロソフト社は一般世間でも斬新さが知れ渡っているが、その影に隠れて、最近ずっと深海に潜んだディープなIBMが、これまで何をやってきて、いまなにをして、今後どうするかのレビューを受けた時、余は杯を落としかけた~。

 というわけで、今日の京も寒かった。心臓が縮んだ。心身にわるい寒さだ。
 明日はどうだろう。
 温かくなって欲しい。
 ~と、謎が深まるばかりの木幡記の末尾であった。

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コメント

昨夜は残念でした

 参加出来なくて、残念至極でした。『めなみ』の風景が浮かぶようですね。

 ホテル『フジタ』も終わりですか、思い出が残るホテルでした。

 久しぶりに会っても、日頃会っている気持ちがするのは、判ります。何故かと言うと、同じ速度で生きているからだと思います。

 これが、『おまえ、久しぶりやな~』と言われると、どちらかが、異なる世界を異なる速度で生きていたからだと思います。

投稿: jo | 2011年1月20日 (木) 10時14分

Joさん
 よう会いますね(笑)。お目にかかったのは先週でしたか?
 さて、また京に来てください。
 鴨なんば蕎麦とか、鳥せいの焼き鳥とか、めなみのシラコとか、いろいろ京都にも美味しいものがありますよ。

 古代史をちょっと欠席してまして。話題に応じずにすみません。2月にちょっと家で三輪さんへ参詣して、素麺食べるつもりです。

 いろいろ。
 あ、そうだ。壬申の乱を観戦されたようですね。関ヶ原とか、また行きましょう。
ではそのときに

投稿: Mu→Jo | 2011年1月20日 (木) 19時12分

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