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2010年10月21日 (木)

小説木幡記:2010/10/21(木)季節はめぐる

Muimg_1406 ようよう秋が深まったが、しかし紅葉の季節は京都の場合例年11月中旬~12月初旬にかかり、遅いといえる。季節感覚は旧暦や新暦、その土地や天候によって変化するが、余の場合をあらためてメモしておこう。

 春: 3, 4, 5月
 夏: 6, 7, 8月 
 秋: 9,10,11月
 冬:12, 1, 2月

 季節ごとに人の名前もとりどりある。春夫、春子、夏樹、夏子、秋彦、秋子、冬彦、冬子、~。だから、季節ごとに好き好きもある。余はなべて四季を好むが、どれかを選べと問われれば、生まれが春四月なのに秋を選ぶ。後鳥羽院さんは「夕べは秋と何おもいけん」とおっしゃったが、春霞よりも秋の蒼穹の果てまで距離感をなくす透明な青空が好きだな。

 春は人の世の仕組みから、「さあ、始まるぞ」という希望期待感。夏は、自由、時間。秋は脳が冴え渡る。冬はこたつで読書とお正月。季節は楽しめる。だから、四季のある国がこのみで、日本が気持ち良い。常夏とか常春は、退屈しそうだ。
 どうなんだろう。

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