小説木幡記:2010/07/16(金)ハンダゴテや話合いや
気がついたら、MuBlogに記事を投稿していない。
体調不全なわけではないし、気力体力充実しておった。しかし、葛野のことで右往左往しておって、木幡に帰ってビールを飲んだら暗転し、また早朝4時になり、午前7時には屯所開室、受講生登校のみとどけ。という繰り返しじゃった。
火曜日ころから葛野で、都合20人前後の学生と面談した。成績評価のことで、非倶楽部員たちとこういう仕事が発生する。2日間で20名前後なので、数としてはたいしたことではないが、それでも時に1人あたり30分ほど話合いすることになり、疲労がかさむ。もちろん会議も授業も雑務も消えているわけではない、~。葛野図書倶楽部2001の者達とは、日頃話す機会が多いせいか、気疲れは少ない。そういうものだろう。
~その間、いろいろな受講・学生達のトラブルもあってな(笑)。かり出される!
ということで、週末の今日は授業もトラブル対応もないが、「情景ジオラマの制作」という課外活動の説明会や買い出しをすることになっておる。倶楽部員達にはだいぶ周知したが、それ以外の学生たちへの解説や指導ということになる~。
日常の繁忙をいいわけにすると、ろくでもない人生を歩むことになる。
夏期論文も実験継続しないと。
MuBlogも、しっかりした記事を書かないと。
日曜作家もがんばらないと。
ミステリも読まないとぉ。
~
ああ、~、i ~、iPadでウブンツゥ~(嘘ですよ)。
なかなかに、貧乏暇無し。
追伸
最近、ハンダごてを常用しだした。列車内照明を設置するのに、ハンダごてで直づけすると、ちらちらしないという事実に気がついたから。
| 固定リンク
「小説木幡記」カテゴリの記事
- 小説木幡記:楠木正成のこと(2013.06.07)
- 小説木幡記:腰痛と信長(2013.05.28)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント