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2010年6月16日 (水)

小説葛野記:2010/06/16(水)スローライフな林檎社

林檎の収穫が遅れておるようだ
 今朝木幡で起き抜けに、林檎社から商品発送メールが届いた。「ついに!」と、思ってよくみたら、Wi-Fiカード(無線LANカードかな?)だった。明日ころには現品を手にすることだろう。しかしなあ、カードや先回のケースだけもらって、中身がないことには、……。
 ふむ、実にのんびりゆっくりした会社だなぁ。全般に海外の会社はそうなのだろうか。ときどき鉄道マニアの人が、「昨年イギリスに頼んだ部品が今朝着いた」と、半年や一年待つのはざらな話のようだが、コンピュータという現代文房具も、海外ものはそうなるのかもしれない。だから、5月29日発注で、一ヶ月に満たない本日でも、発注部品点数の9割が入手できるのだから、優秀なのかもしれない。
 ただしかし、本体が届かぬのに、現金先取りというのがうなずけないが。
 これで林檎社が、歩留まり1割で、あえなく倒産とでもなると、送金したお金の行方はどうなるのだろう。などと、信用不安におびえるこの3週間であった。
 あと、3週間ほどはおびえそうだ。
 (知古が教えてくれたが、林檎社の「6月出荷」とは、必ず+1で、<7月出荷>のことらしい。また別の知古の話では、林檎社の製品は新品でも、取り換えても取り換えても青い空、じゃなかった、完動しないらしい。現代の奇跡かもしれない!)

南筑のブタ
 先回紹介した南筑軌道石油発動車がだいぶ完成に近づいてきた。煙突の先に付ける部品を見失ったままだが、なんとなくうまく出来上がりそうだ。昨日の夕方には、走らせてみたが、うまくいった。
 今朝眺めていて思ったが、全体のスペース(レールレイアウト:ジオラマ)と、列車の大きさから考えて、On30という様式は、余の求めている世界にぴったりだと思った。
 つまり、ある程度の規模の、図書館や資料館が散在する「地域」をジオラマ化するには、HOゲージ(レール幅16.5mm)が限界だが、そこで図書館列車を再現するには、On30、つまり縮尺が1/48程度が好ましいということだ。
 それにしても、南筑のブタという愛称は、だれが付けたのか知らないが、なんとなくおかしみがあってよいなぁ。

本日定食
 早朝から、生涯学習概論のグループ学習最終日。今朝の助勤参加者は企画した3名だけ。なんとか無事に終わりそうだ。反省会や打ち上げは、明日らしい。
 午後は会議、会議。疲れる脳。
 忘れるところであった。昨夕、副長が機関誌「Truth」の原稿を整理し終わって、最終チェックに入る。余もチェックする時間をどこかに取る必要がある。
 貧乏暇無し。
 と、こうして月日が過ぎていく。充実した全ったき虚無に向かって。

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