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2010年5月31日 (月)

鉄道模型のPC制御:(02)赤い箱・DP1と南福岡急行の話

承前:鉄道模型のPC制御:(01)DCCの現状

02-00 DCC列車とPCとの考え方
 鉄道模型をディジタルに制御することの意味はいろいろあると思う。わざわざDCC用の機器類を追加して別種のシステムを使うのだから、従来のアナログ制御方式とは違った面がないと意義が薄れる。このことの把握が人によって異なるから、原理的に将来の可能性が高いDCCであるにもかかわらず、なんとなく普及が遅れている。
 DCCが話題になる事例を列挙し、まだDCCの入り口をうろついている、私自身の気持ちをメモしておくことで、現状が見えるかもしれない。

☆音だし
 DCCはディジタル音源を自由に扱える。だから、列車毎の走行音や、停車場での作業音をリアルに再現できる。このためにDCCは最良の能力を発揮する。 ←しかし、音だしに興味を持てないと、そのための設備投資に踏み込めない。

☆大規模レイアウト(ジオラマ)対応
 数十台の列車ないし列車編成、数十のレールポイント、数人の運転手(模型利用者)がよりつどって鉄道模型を操作するのに、DCCは列車ごとに背番号を振るので使い勝手が良い。 ←しかし、大規模な模型・運転会や鉄道博物館でないと、そういう大規模多種多量列車編成の操作は必要としない。 

☆PC自動運転
 現代の一般的なDCC操作は、10数文字しか表示されない小さなディスプレイに向かって、数字をテンキーで入力したり、特定機能ボタンを押すことが主である。これだけPCが進んでいるのに、国産で大画面を使って列車システムを制御するソフトウェアは見あたらない。 ←世界も日本もPC制御は遅れていると一言で言えばすむことかもしれない。何故遅れているのだろうか?

 たとえば日本のKATO社が取り扱っている米国のデジトラックス社のDCCシステムをPCに接続するためのMS100は、RS232で通信をする。しかもピン数が25と大きい規格である。今頃、RS232Cの受け口を持つPCは古いマザーボードの自作デスクトップくらいではないだろうか。しかも9ピンのものが多い。つまり、一昔前の標準がまだ生きていて、そこから現代化がされていない。
 要するに、鉄道模型の本家である欧米でも、DCCは動きがゆっくりしているようだ。

 その理由は?
 憶測にしかすぎないが。
 ロボットのような自律タイプのものを求めていないからかもしれない。よく考えてみると、ラジコン飛行機も鉄道模型もラジコンカーも、人が即時的にコントローラーを介して制御することに人々の興味があったり、技を競う。
 二足歩行ロボットの動きから始まって自律システムを構築できるロボットとは、目的が異なるのかもしれない。

 しかし。
 鉄道模型こそ、レール網というフレームの中で自律的なシステムを組みやすく、またそうすることの意義も深いと考える。多種多量の列車が衝突せず、カーブで減速し、空いた支線で休憩し、ホームで自動停止し自動発進する、……。人があれこれ手を介さなくても、自律的に並行的に秩序を保って「動く」。これが鉄道模型の醍醐味だし、そのアナロジーに人間社会に還元できる未来を持つと期待できる。

02-01 PCから列車を動かしてみる
Muimg_3800 ←写真はソフトウェア「DP1 Command Station/南福岡急行鉄道」を起動した画面。左側上部に左右スライドバーが見える。このバーをマウスで右側に引きずっていくと、列車が動き出す。

 列車の名称はあらかじめ画面の右側で追加登録している(マウス右ボタン)。画面には「731系」機と表示されている。しかしそれは単なる名称であって、本当にこの画面で必要なのはアドレスと言われる数字で、単純に「731」としてある。このアドレス731という数字で、PCとレール上の731系電車とが結ばれている。

 DCCのシステムは、線路上の列車やポイントをすべて数字で一意に定義できる。もちろんPCは、その数字を列車毎に把握する能力が高い。たとえば、そのアドレスの横に列車の写真を付加したり、ポイントならどちらに線路がつながっているかを図示するようなソフトウェアを作ることもできる。

02-02 赤い箱:SNJPN DP1
Img_3799 ←写真右側の赤い小箱はDCCシステムの一つで、国産の制御装置「DP1」である。DCC全体を理解するのに、最初からDP1を持ち出すのは異例かもしれないが、DCCを使う目的が「PCによる鉄道模型の制御」なら、この方がわかりやすい。

 このシステムはなによりも小さい。だから小型のネットブックと組み合わせると、見た目や使い勝手の、全体的な相性がよい。私はこのDP1を制御するためにネットブック(ASUS Eee PC1001HA)を導入した。小さいという中には、もろもろの現実的な利便性も含まれる。たとえば、DP1は電源をPCのUSBから供給できるから、車両一台程度なら付属のAC電源を使わなくても列車が走る。また、接続はごく普通にUSBを使えるから、現代PCにとって違和感は全くない。

 以上のような、現代PCにとっては普通の状態の中でDP1は機能する。最初の写真にある「南福岡急行鉄道」では、このDP1を介して、鉄道模型をPCから自由に動かせるシステムをすでに作っているわけである。私はそういう先達の跡を踏みしめながら、自律(自動)運行タイプのジオラマを作っていきたい。

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2010年5月30日 (日)

NHK龍馬伝(22)龍という女:確かに気の強い女

承前:NHK龍馬伝(21)故郷の友よ:粛清無残

 今夜の見どころは「龍」という若い女性の登場となりましょうか。
 また新選組の、近藤さん、土方さん、沖田さんの名乗りもしない登場でしょうか。(先回も出ましたが、今回は区別が付きました)
 あるいは、土佐のアルコール依存症・容堂さんの、ちょっとうつろな表情でしょうか。

 岡田以蔵は熱演でしたが、龍馬さんとの絡みはすこし過剰に思えました。
 いつもの武市半平太は、上士である故に拷問を受けはしませんが、隣で勤王党同士が膝石責めにあうのですから、たまらないです。
 岩崎弥太郎さんの台詞回しや雰囲気は、依然として変化が無く、もう少し「普通」になってもよさそうですね。

1.お龍
 女優のことはよく分かりませんが、千葉佐那さんとか、平井加尾さん役の方がお龍には似合っていると最初は思っております(笑)。
 ただし。今夜のお龍が借金のカタになった妹を助けるために、出刃包丁を振り回すのは迫力がありました。それと、終盤に、龍馬に夕食を持ってくる場面も良かったです。なにかしら、美味しそうな雰囲気でした。

2.新選組
 なんとなく雰囲気で役割が分かりました。龍馬を最後まで追い詰めた四角張った男が近藤局長でしょう(笑)。若いのが沖田一番隊長で、イケメン風のが土方副長でしょうねぇ。こうして考えてみると、新選組のキャラはすでに祖型として歴史上に輝いているわけですね。
 狸が徳川家康さんのように。
 最初は、市中巡回を近藤、土方、沖田が一緒にするのはおかしい! と思いましたが、予告編では来週が池田屋襲撃なので、このころはまだ組織が固まっては居なかったのでしょう。

3.容堂
 土佐のご隠居容堂がかくも上士、下士にこだわった演出は、ちょっとわかりにくいところでもあります。
 歴史をたどればたどるほど、関ヶ原以降の新設大名は、他の名門と比較して威張れるほどのことじゃないとも思います。織田も豊臣も徳川も、先祖は要するに地場の正体不明、群盗みたいなものですね(笑)。
 まして関ヶ原以降の大名だなんて、気恥ずかしくて人前で言えないじゃないですか。
 だからこそ、上士・下士をそこまで意識するという演出ならば、ちょっと鋭いです。
 私は、やはり近藤正臣さんが昔の大河ドラマで北畠親房を演じたのが、一等好みです。
 北畠氏は、一応、私のなかでは「名門」なんです(爆)。

それではまた来週。
おお、来週は池田屋ですねぇ! 昨年末、行ってきました。

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2010年5月29日 (土)

小説木幡記:2010/05/29(土)iPadと賢弟たち

 昨日早朝、義理の賢弟たち二人に某重大問題について相談した。
 回答は、各人二度にわたって速攻だった。
 某重大問題とは、異国Apple社のiPadを、余がそばに置くかどうかの瀬戸際問題だった。
 余は、知るごとく、圧倒的な尊皇攘夷思想で日々生きておる。
 和語に漢語が混じるのはいたしかたないが、カタカナを見ただけで嘔吐するくらいに異国嫌悪が激しい。
 ニュースで隣国の女子アナが麻薬的熱狂演説をふるうたびにブラウン管を壊したくなる。
 ましていわんや、北米の教育改革とか、林檎といえばよいものをアップルとか聞くたびに、悪寒する。当然中国海軍がどうしたと聞くだけで、怒髪冠を刺し貫き、新聞を破り捨てる。

 賢弟たち二人は余と専門分野は異なるが、同業である。というよりも、大学でしか生きにくい面も多少似通っておる。ともに余が30代後半、彼らが20代中盤に出会ったから、今の年齢は推して知るべし。
 仮に先に答えた方を「自転車男」、後に答えた弟を「鳥類男子」としておく。世間では「准教授」と言われる、ミステリーなら最初に死亡するような職業だが、ちゃんと生きて元気にこなしておるようなのでうれしい。

 余は二人に、こんな風な設問をした。

0.趣旨
 いろいろ考えて、林檎のiPadを手にしようと迷っておる。事情は、余が「電子図書館」とか「ハイパーメディア」「ディジタル情報革命」を、一応の本業というか、講義していると内外に自称しておるので、授業内容がそうそう羊頭狗肉もならんので、iPadでも子羊たちに見せて、数年間でも息継ぎしようとしておる。
 そこで、いまどきはやりのiPadにちょっぴり資本投下して、余も新世代に追いつこうとおもっておるが、どうじゃ老? 無駄遣いしても良かろうかな?
 
 自転車男:無言
 鳥類男子:無言
 解説: 余のかかげた趣旨を、 ~の冷や水と両賢弟とも感じたようだが、それを露骨にメル回答するほど、直情径行青年ではない。

1.そなたらは、いつ頃購入する気じゃ?
 自転車男:今日飼います(2010年5月28の午後2時に受領したとblog記事があった)。
 鳥類男子:次のモデルになったとき。
 解説: 余が義理であれ賢弟と心からおもうほど、両名は賢い若者(実態はもう、オジキ)やが、性格の現れ方が顕著に違う。自転車男は活動的だし、物欲情報欲に素直な自然男子なり。鳥類男子は石橋をたたきすぎて壊すほどに慎重である。ただし両者とも結論はやがて同期する。
 余は常にその中庸を行くなり。
 結論はこの記事を書いた後にでも。

2.機種選定
 仕様(外部記録容量)が16GB、32GB、64GBと違いがあって、価格差は1万円で、48800~68800となっておるが、どう考える? また、あんな林檎板に一体なにを格納するのかな? 本? 動画? アプリ?

 自転車男:16GBのにしました。~まずは授業の時のプレゼン用機器として使うつもりなので、16GBあれば十分です。これまではiPodをそれに充ててきたのですが、老眼が進み、画面が見えません、……。

 鳥類男子:一番大きいのを買います。次のモデルだと128GBでしょうか。格納するのは、アプリ・プレゼンの資料・本・写真・音楽・・・でしょうか。メール等で使うことはほぼないと思います。

 解説: 自転車男はすでにiPadの機能をiPodやiPhoneで済ませて体験してきたので、iPad自体になんでも詰め込む気は無いようだ。それに老眼の年代らしいな(邪笑)。
 鳥類男子は、多少余と似ておってな(笑)、もしもの時に容量不足で動画ファイルが溢れた時の心配をしておるの邪労。
 まあな、余はきっとまたぞろ「iPadでubuntu楽々」だなんて記事を書こうとしておるし、邪馬台国周遊図書館ジオラマを快走する二階建て図書館列車の動画をぶち込むには、テラバイト単位の容量が必要だな。このことはクラウド機能と関係してくるが、今の無線通信はまだ未熟だから、動画は実ファイルを格納してある方がよいなぁ。となると、鳥類男子と同じ性向から、その時期の最大容量かな。

3.余にとって、初期(今年)に必要かな?
 自転車男:何に使うか次第ではないでしょうか。さわっているだけでいろいろなアイディアが出てくるように思うのですが。私はプレゼン用アプリ「keynote」、電子書籍配信「iBooks」、電子書籍閲覧「i文庫HD」などをまずさわります。
 鳥類男子:不要です。

 解説: 初物を素早く判定し選び手にする自転車男、じっくり様子見をする鳥類男子。この違いは性格的なもので、どちらが正しいとか悪いとかは言えぬのう。余は一応中庸であると自覚しておるが、子細に過去を考えれば、極端に先物買いか、あるいは極端に無視というよりも「邪魔くさいから捨て置く」だろうな。
 SMC70でCP/Mに入れ込んだり、FM-TOWNSのTOWNS-Gearで物語を考えていたときは先物買い過ぎたような(苦笑)。しかし、最近のディジタル放送に対する冷淡さは、これは、「規格が邪魔くさいから、触らぬのがよい」だろうな。iPhoneなどのマイクロPCじみた携帯電話系・スマートフォーン全体に関しては、「老眼疲れる!」だな。
 さて、iPadは余にとって、何なのじゃろう?

4.無線装置の要不要?
 3G(ソフトバンクの第三世代移動通信)は必要かな? 約1.2万円高くなるが? <携帯電話契約のような>
 無料のwifiって、つながるのかな? <無線LAN契約のような>
 GPS機能は便利か?

 自転車男:いつでもどこでもネットを使うのでなければ、3G契約はいらないのではないかと思います。私はiPhoneがあるので、必要を感じません。

 鳥類男子: まず先行するiPhone ですが、これは今のところ、毎月の支払いが高いので遠慮しています。もし来春に息子が大学に入ったら、私の携帯を譲って私はiPhoneを買おうかと思っています。
 無線LanのWifiは職場ではもちろん使えますが、カフェとかで利用することが多くないのであれば、つながる場所がそれほど多いとは思えません。特にわれわれのように車で自宅と大学を往復している分には、あまり活躍できる場所がないのではないでしょうか。
 その意味では、全国どこでもつながる3Gということになるのですが、そうなると現状では携帯電話と重なって維持費が大変ですね。GPSも「どこでもネット」もすごーく便利だけど、職場と自宅以外にいる時間が短い私にとっては、便利なのはごくたまにだけということになるので、iPhoneをもし買えば、iPadはWifiモデルで十分かなという気がします。

 解説: これは両者ともに、高額の3G(携帯電話契約だな)契約なんか不要、と結論がでておる。日本の携帯電話はたぶん高額なのだろう。ときどきネットブックが無料とあるが、毎月最低6000円の契約を2年間強制されると、それだけで15万円も投資したことになる。そういうネットブックを最近別の目的で入手したが、マシンだけだと3万4千円ですんだ!
 というわけで、余もiPadを外でガンガン使う気力がないので、せいぜい自宅・構内Lanというか、喫茶店、駅Lanが無線無料に近い価格で使えればよろし~となる。
 よく観察すると、余も鳥類男子と同型で、職場と自宅しか居ない生活だ。

5.ディジタルコンテンツの供給
 和書関係、和新聞関係の動向はどうだろうな? 最近も、講談社で京極夏彦くんが、印刷小説の半値でディジタル小説全文を開示したが、今後iPad用のコンテンツは沢山出てくるかな?

 自転車男:昨日(2010年5月27?)、ソニーとKDDI、朝日新聞、凸版印刷が電子書籍配信の合同事業を立ち上げると発表していましたが、この組み合わせだときっと失敗するでしょう。独自企画にこだわるソニーとKDDIがいる限り、汎用性のあるものにはならないと思います。大手出版社がどう動くか、今のところわかりません。

 鳥類男子:予断を許しませんね。でも、私も朝日SONY陣営は失敗すると思います。そのうち大出版社が雪崩を打ってアップルにすり寄るのではないかという気もします。

 解説: 実はこのデルファイ神託が一番余にとって必要なことなのだ。しかしこういうことは、株価と同じで、何年か経たないと本当か嘘か分からぬ脳~。出版社が模索し出したのは、おそらく岩波書店が広辞苑をCD化したころ(20世紀終盤)を嚆矢とすればよかろうが。あるいは新潮社が名作百選をCD化した時代だなぁ。そのご、遅遅として、今に至った。完全なリーディング・マシン(読書機)がなかったのも原因なんじゃろう。
 さて、両人とも、いろいろな規格の乱立構想劇をみてきたせいか、半ば期待、半ばあきらめがあって、判断を保留しておるな。ただ、このあたりに賢弟のゆえんがある。賢弟ゆえに「今度こそ、もう、出版世界は後戻りできない」と、確信が行間から立ち上っておる(笑)。

☆まとめ:余にとって、買い時か? 数年保留か?
 自転車男:続きはwebで(笑)
 鳥類男子:数年は長すぎると思いますが、1~2年留保、ではないでしょうか。ただ、私のように、常に時代から2~3年取り残されている・・・というのに我慢できればですが(笑)
 解説: 賢弟達を、この20年間以上見てきたが、あるときは余の考えに冷淡無視もあったが、結果的にはいつも余の判断決断に関して「兄者のなされることが、正統な正答です」という雰囲気があった。
 よって、両者のデルファイ神託を受けて余も決断する時期になったと、思った。

 さて、以上が昨日の正午ごろの経緯だったが、昨夕になって、両者とも追伸をよこしてきた。
 鳥類男子:ご承知かもしれませんが、さっき見たニュース。
  「キンドル向け書籍、iPadでも アマゾンが無料ソフト」
  http://www.asahi.com/business/update/0528/TKY201005280401.html
 (Mu注:概要は、アマゾン社の読書機キンドル用のディジタル図書を、iPadでも読めるような仕組みを、アマゾン社がを無料提供するとのこと。なおキンドルには、iPadのような日本仕様が現在はない。)
  だそうです。今のところ、ほとんど英語版だけだと思いますが、たとえば鳥の図鑑が安く買えるなら、iPadが欲しくなります(笑) やはり、結局、雪崩を打ってiPadへ行くと予想します。アップルの株価時価総額がマイクロソフトを越えましたし・・・。

 自転車男:こんなのもありますよ。
 「電子書籍1万点、iPad向けに販売 秋から業界団体」
 http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY201005280207.html
 (Mu注:概要は、日本電子書籍出版社協会(国内出版関係30数社、現代表は講談社)や角川書店が今秋からiPadで自由に読めるような電子書籍を500円程度で売り出すとのこと)
 これが始まったら、やっぱりiPadに雪崩になると思います。

 総合解説:ということで、賢弟二人の暗黙のというか、最後には圧倒的な教唆にのって、余は先ほど林檎社にiPadを発注しておいた。まだ、銀行送金をしていないが、気持ちでは来週にはiPad を開封していることじゃろう。
 64GBタイプで、非3G。
 目的は、第一に葛野の子らに、一応の「ハイパーメディア専門家」であることのポーズをとるため。(現状では、余は模型屋さんとか、わかりにくい杖突高齢者思われておる)
 第二に、選書の上で、旧作・旧図書を自らiPad に仕込み直し、狭隘な書斎、研究室をすっきりさせる。
 第三に、余の1990年来の電子図書館研究に関する「革命的」読書機論について、一応の決着をつける。
 第四に、鉄道図書館列車用正式リーディングマシンとして、iPadの採用可否を計る。

長くなった。続きは、後日に。

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2010年5月26日 (水)

小説木幡記:2010/05/26(水)再見

 気がついたら二日間もMuBlogを休載した。ほっておくと今日も書き忘れそうになって、慌てた。実は。書きたいことは一杯あるのだが、なにかしら、書こうとすると別のことが目の前にでてきて、休んでしまった。何故書こうとするのかは、出勤判子と同じで、MuBlog記事は余の「生きている証」だからだ。記事が出なくなったら、鬱か入院か死亡であろう。どれにしても、あんまり幸先の良い話ではない。これからも、しっかり生を愉しもうとおもっているのだから、無用の誤解が生じないように、MuBlogをせっせと書こうぞ。

 と、書きたいことは一杯あるのに、急に書くのが邪魔くさくなったので、今日はこれくらいにして。また明日、続きを書こう。~と、いうことだ。再見。

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2010年5月23日 (日)

百万アクセス(100万/全体173.7万):MuBlogの分析

承前:九十八万アクセス(98万/全体170.8万):MuBlogの分析(2010.04.22)

観測日時:2010/05/23(日)22:21確認
 MuBlog累計アクセス数:1000000 1日当たりの平均: 442.87
(開設日2004/03/07 記事数 2,025 件 コメント 4,444 件 トラックバック 1,464 件  )
 サイト全体累計アクセス数: 1737074 1日当たりの平均:769.30
 携帯全体累計アクセス数:  129030 1日当たりの平均: 112.40
 ↓解析対象期間:2010年4月23日(金) ~ 2010年5月22日(土)

(0)  MuBlog100万アクセスの感想

☆この一ヶ月間のPC・MuBlog単体アクセス対象の傾向について(1-1)

 Asajiharaサイト全体へのアクセスが100万になったのは、2008年5月22日のことでした。その時から数えて二年目に、MuBlog単体でのアクセスが100万になりました。感無量です。

 今回の統計で出色は、文芸部門「1Q84」が、日々のトップページを押さえて一ヶ月間で2235アクセスを得たことです。8番目のBook1、Book2 と合わせると村上春樹だけで2449もの数値になっています。これは日々82件ほどのアクセスが1Q84だけであるわけですから、MuBlogという地味なblogにおいては、珍しいことです。

 9位~13にかけてNHK大河ドラマの龍馬伝や篤姫が並んでいます。
 95位~100位の、伏見藪そば、昭和の鉄道模型、能登半島などが30日分でそれぞれ31、32アクセスですから、一日あたり1回ずつ訪ねてくる勘定になります。この三つとも昔の記事ですから、日々の記事投稿はあだやおろそかにしない方がよいです。

☆この一ヶ月間の携帯・MuBlog単体アクセス対象の傾向について(1-2)

 携帯MuBlogの一ヶ月間は、1Q84/村上春樹が、トップページの7倍強のアクセスですから、PC利用よりも、「いちげんさん」が多いと想像しています。携帯はページ単位扱いでアクセスが取られている可能性もあります。

 携帯アクセスはこれまでMuBlogでは相当に低いと思っていましたが、一ヶ月で5105回もあったわけですから、PC:携帯=18975:5105 となり、無視できない数値といえます。

(1-1)PCページ別アクセス数:1ヶ月分:MuBlog のみ

アクセス数: 18,975
訪問者数: 15,529
解析ページ 訪 問者 ア クセス
1 1Q84:Book3/村上春樹 (読書感想文)牛河の魅力に圧倒された 2,051 2,220 13.2% 11.7%
2 トップページ 719 1,338 4.6% 7.1%
3 Macでウブントゥ:ubuntu(Linux)、ついでにフラッシュメモリーで軽々 956 1,155 6.2% 6.1%
4 丕緒の鳥(ひしょのとり)・十二国記/小野不由美:雪のような音 244 270 1.6% 1.4%
5 涼夏2007PCの自作 (8)RAID設定(WindowsXP)とグラフィックスボード 179 232 1.2% 1.2%
6 卑弥呼の墓(013) 纒向遺跡の宮殿跡 141 220 0.9% 1.2%
7 1Q84:Book1、Book2/村上春樹 Jと男が綾なす異・位相世界(読書感想文) 194 217 1.2% 1.1%
8 自作鉄道模型 177 208 1.1% 1.1%
9 NHK龍馬伝(18)海軍を作ろう! 土佐勤皇党の分断 155 181 1.0% 1.0%
10 NHK龍馬伝(12)暗殺指令:負の心うずまく 130 161 0.8% 0.8%
11 NHK龍馬伝(17)怪物、容堂:あくの強い殿様だ 119 158 0.8% 0.8%
12 NHK篤姫(32)勝海舟と桜田門外の変 125 144 0.8% 0.8%
13 Prius(日立製ノートパソコン)のハードディスク交換 99 127 0.6% 0.7%
14 涼夏2007PCの自作 (1)アクリルケースとファン、電源 90 122 0.6% 0.6%
15 NHK龍馬伝(20)収二郎、無念:視点の交差 107 120 0.7% 0.6%
16 纒向宮殿紀行(2)桜井市・埋蔵文化財センターの見学:纒向遺物 75 113 0.5% 0.6%
17 自動往復運転の実験:サロ124形「二階建てトロッコ図書館列車・あたご2号(HOゲージ)」 79 106 0.5% 0.6%
18 伊勢参り(1)「楽」近鉄ビスタカー20000系・二階建て車両 73 105 0.5% 0.6%
19 NHK龍馬伝(19)攘夷決行:攘夷の背景 86 100 0.6% 0.5%
20 新装のジュンク堂BAL店:私の京都・河原町通{四条→三条} 80 97 0.5% 0.5%
21 室町和久傳(むろまち・わくでん) 69 94 0.4% 0.5%
22 ふしみぶぎょうしょ:伏見奉行所跡と魚三楼 65 93 0.4% 0.5%
23 CPU空冷装置・掃除のお勧め 58 92 0.4% 0.5%
24 登喜和(ときわ)のステーキと春の京北周山町 54 91 0.3% 0.5%
25 若冲の秋:ミホミュージアム200910 73 86 0.5% 0.5%
26 NHK龍馬伝(01)上士と下士:カーストのような 77 85 0.5% 0.4%
27 NHK龍馬伝(11)土佐沸騰:下士と上士の因縁劇 67 83 0.4% 0.4%
28 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(04) 塗り、川と池と滝 62 81 0.4% 0.4%
28 NHK龍馬伝(04)江戸の鬼小町:千葉道場の楽しさ 67 81 0.4% 0.4%
30 図書館司書採用試験問題概説:県立図書館・関西・200702 77 80 0.5% 0.4%
30 自作ロボット 77 80 0.5% 0.4%
32 NHK龍馬伝(16)勝麟太郎:考え方の違い 64 78 0.4% 0.4%
33 卑弥呼の墓(008) 箸墓古墳の大規模周濠確認 56 74 0.4% 0.4%
33 NHK篤姫 30 74 0.2% 0.4%
35 ノート・パソコンのハードディスク交換、取り扱い処方 54 71 0.3% 0.4%
36 スマート珈琲店(京都・寺町)のホットケーキ 50 70 0.3% 0.4%
37 NHK龍馬伝(15)ふたりの京:京は人を変えるのか 52 67 0.3% 0.4%
38 二階建て図書館列車考(3)京阪特急ダブルデッカー(8000系) 54 66 0.3% 0.3%
39 落照の獄・十二国記/小野不由美:柳国のたそがれ 57 65 0.4% 0.3%
39 NHK龍馬伝 50 65 0.3% 0.3%
41 鉄道模型のPC制御:(01)DCCの現状 55 64 0.4% 0.3%
42 姑獲鳥の夏:うぶめのなつ(映画) 55 63 0.4% 0.3%
43 涼夏2007PCの自作 (7)配線とアクリルケース 39 62 0.3% 0.3%
44 平城京、長岡京、平安京:三都の南北標高差 52 61 0.3% 0.3%
45 てらまちどおり:私の京都・寺町通{四条→三条} 51 60 0.3% 0.3%
46 NHK龍馬伝(06)松陰はどこだ?:吉田松陰の考え 56 59 0.4% 0.3%
47 神々の乱心/松本清張<感想文 その1:上品な吉屋特高係長> 50 57 0.3% 0.3%
47 NHK篤姫(38)嫁姑よりも勝海舟と坂本龍馬 55 57 0.4% 0.3%
49 NHK龍馬伝(13)さらば土佐よ:暗殺と脱藩の家族達 50 56 0.3% 0.3%
50 新世界より/貴志祐介 (上下):日本のアンチユートピア小説 53 55 0.3% 0.3%
50 小説木幡記:2010/04/20(火)禁煙と1Q84 45 55 0.3% 0.3%
50 「壬申の乱」の関係地図 41 55 0.3% 0.3%
53 邪馬台国はどこか/NHK歴史の選択 48 53 0.3% 0.3%
53 邪馬台国周遊図書館ジオラマ(4)プラスタークロスと石膏塗り 48 53 0.3% 0.3%
53 椿井大塚山古墳の現況写真 28 53 0.2% 0.3%
56 とんとん来:私の京都・河原町通{四条→三条} 39 52 0.3% 0.3%
57 CPU空冷装置・換装のお勧め・SAMURAI-Z 36 51 0.2% 0.3%
57 卑弥呼の墓(009) 卑弥呼の館周辺を発掘開始:奈良県桜井市纒向遺跡 39 51 0.3% 0.3%
57 桜井・茶臼山古墳と纒向遺跡紀行(0)はじめに:初期・前方後円墳 36 51 0.2% 0.3%
57 卑弥呼の墓(012) 箸墓築造は240~260年か? 国立歴史民俗博物館の放射性炭素(C14)年代測定 41 51 0.3% 0.3%
61 纒向宮殿紀行(0)大型建造物遺構と幻視する邪馬台国:目次 32 50 0.2% 0.3%
62 桜の森:佐野藤右衛門邸の桜 35 49 0.2% 0.3%
62 太陽を曳く馬/髙村薫 殺人:芸術と宗教(読書感想文) 47 49 0.3% 0.3%
64 昭和の鉄道模型をつくる(03) 駅舎(面影橋駅) 40 47 0.3% 0.2%
64 NHK篤姫(40)篤姫と和宮、家茂を挟んで写真を撮る 43 47 0.3% 0.2%
66 オーパーツ大全 : 失われた文明の遺産/クラウス・ドナ、ラインハルト・ハベック共著 37 46 0.2% 0.2%
66 冷蔵庫の応急修理・20年ほど昔の日立製 36 46 0.2% 0.2%
66 纒向宮殿紀行(3)纏向遺跡第166次調査現地:建築物遺構 23 46 0.1% 0.2%
69 ブラック・ラグーン(広江礼威)とヨルムンガンド(高橋慶太郎) 41 44 0.3% 0.2%
69 昭和の鉄道模型をつくる(19) 喫茶店(ラメール) 36 44 0.2% 0.2%
71 前方後円墳の航空写真 31 43 0.2% 0.2%
71 卑弥呼の墓(014) 水の都・水上宮殿:纒向遺跡の全貌 27 43 0.2% 0.2%
71 小説木幡記:2010/01/11(月)Windows7やRAIDが人生さ 43 43 0.3% 0.2%
71 昭和の鉄道模型をつくる(39)樹木(グリーン4本) 40 43 0.3% 0.2%
75 涼夏2007PCの自作 (3)マザーボード(GA-G33M-DS2R GIGABYTE社) 31 41 0.2% 0.2%
75 じょうしょうこうじ:常照皇寺 30 41 0.2% 0.2%
77 古いノートパソコン・再生のお勧め:SONY-Vaio(2000年)に外付けハードディスク 38 40 0.2% 0.2%
77 昭和の鉄道模型をつくる(11) ポイントマシン(電動化の磁石)とDCフィーダー(送電線) 28 40 0.2% 0.2%
77 隠された十字架--法隆寺論/梅原猛 35 40 0.2% 0.2%
77 地図の風景 36 40 0.2% 0.2%
81 浦沢直樹の「20世紀少年」は「21世紀少年」で終わったのか 35 39 0.2% 0.2%
82 NHK風林火山(41)さよなら由布姫・柴本幸 33 38 0.2% 0.2%
83 ηなのに夢のよう/森博嗣 35 37 0.2% 0.2%
84 邪馬台国 24 36 0.2% 0.2%
85 少年司書ロボ1号(1) タンサーボーグの組立 26 35 0.2% 0.2%
85 昭和の鉄道模型をつくる(37)石畳道パーツ、柵パーツ 26 35 0.2% 0.2%
85 昭和の鉄道模型をつくる(40)樹木2(ライトグリーン4本) 30 35 0.2% 0.2%
88 皇国の守護者(9)皇旗はためくもとで/佐藤大輔 30 34 0.2% 0.2%
88 石塔寺(せきどうじ) 阿育王山(あしょかおうざん) 22 34 0.1% 0.2%
88 卑弥呼の墓(011) 卑弥呼の宮殿発掘?:奈良県桜井市纒向遺跡 28 34 0.2% 0.2%
88 小説木幡記:2010/04/27(火)右往左往の中で安定を 32 34 0.2% 0.2%
92 桜井・茶臼山古墳と纒向遺跡紀行(1)桜井茶臼山古墳の発掘調査現場 22 33 0.1% 0.2%
92 桜井・茶臼山古墳と纒向遺跡紀行(2)箸墓と三輪山遠望 24 33 0.2% 0.2%
92 桜井茶臼山古墳の被葬者:壹与(近藤喬一説) 28 33 0.2% 0.2%
95 辛味大根・おろしそば(京都伏見大手筋・薮そば) 28 32 0.2% 0.2%
95 涼夏2007PCの自作 (4)グラフィックスボード(EN8600GT SILENT/HTDP/256M)ASUS 20 32 0.1% 0.2%
95 いわがみじんじゃ:石上神社(淡路島・舟木) 23 32 0.1% 0.2%
95 飛鳥の「真弓鑵子塚古墳」(まゆみかんすづか):巨大石室と、南北通り抜け羨道 21 32 0.1% 0.2%
95 小川珈琲本店 32 32 0.2% 0.2%
100 勤王志士・古高俊太郎邸跡と、しる幸:私の京都・河原町通{四条→三条} 25 31 0.2% 0.2%
100 吉田屋・エスプレッソ珈琲:私の京都・河原町通{四条→三条} 17 31 0.1% 0.2%
100 ながればし:流れ橋(上津屋橋) 18 31 0.1% 0.2%
100 昭和の鉄道模型をつくる(38)踏切・架線柱セット 29 31 0.2% 0.2%
100 第9地区 = District 9 /ニール・ブロムカンプ(Neill Blomkamp)監督(映画)<こういう映画があったのだ> 27 31 0.2% 0.2%
100 絵葉書:能登半島・千枚田 22 31 0.1% 0.2%
106 卑弥呼の墓(005) 邪馬台国は古代大和を征服した/奥野正男 26 29 0.2% 0.2%

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解析ページ 訪 問者 ア クセス
1 1Q84:Book3/村上春樹 (読書感想文)牛河の魅力に圧倒された 882 882 17.3% 17.3%
2 トップページ 126 126 2.5% 2.5%
3 丕緒の鳥(ひしょのとり)・十二国記/小野不由美:雪のような音 101 101 2.0% 2.0%
4 NHK龍馬伝(04)江戸の鬼小町:千葉道場の楽しさ 82 82 1.6% 1.6%
5 伊勢参り(1)「楽」近鉄ビスタカー20000系・二階建て車両 71 71 1.4% 1.4%
6 登喜和(ときわ)のステーキと春の京北周山町 63 63 1.2% 1.2%
6 NHK龍馬伝(12)暗殺指令:負の心うずまく 63 63 1.2% 1.2%
8 NHK篤姫 56 56 1.1% 1.1%
9 NHK龍馬伝(20)収二郎、無念:視点の交差 55 55 1.1% 1.1%
10 うさじんぐう:宇佐神宮 52 52 1.0% 1.0%
11 NHK龍馬伝 47 47 0.9% 0.9%
12 図書館司書採用試験問題概説:県立図書館・関西・200702 46 46 0.9% 0.9%
13 室町和久傳(むろまち・わくでん) 39 39 0.8% 0.8%
14 とんとん来:私の京都・河原町通{四条→三条} 37 37 0.7% 0.7%
14 三条大橋の高山彦九郎・正之(たかやま・ひこくろう・まさゆき) 37 37 0.7% 0.7%
16 NHK篤姫(48)西郷隆盛と勝海舟 36 36 0.7% 0.7%
17 小川珈琲本店 35 35 0.7% 0.7%
17 地図の風景 35 35 0.7% 0.7%
19 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(04) 塗り、川と池と滝 34 34 0.7% 0.7%
19 自作鉄道模型 34 34 0.7% 0.7%
21 新世界より/貴志祐介 (上下):日本のアンチユートピア小説 32 32 0.6% 0.6%
22 私の京都:四条大橋と三条大橋の美味しいところ 30 30 0.6% 0.6%
22 Macでウブントゥ:ubuntu(Linux)、ついでにフラッシュメモリーで軽々 30 30 0.6% 0.6%
24 バックナンバー 28 28 0.5% 0.5%
25 NHK龍馬伝(18)海軍を作ろう! 土佐勤皇党の分断 27 27 0.5% 0.5%
26 新装のジュンク堂BAL店:私の京都・河原町通{四条→三条} 26 26 0.5% 0.5%
26 NHK龍馬伝(02)大器晩成:泥と告白と江戸へ、江戸へ~ 26 26 0.5% 0.5%
26 スマート珈琲店(京都・寺町)のホットケーキ 26 26 0.5% 0.5%
29 ヴァンパイア・レスタト/アン・ライス 25 25 0.5% 0.5%
29 姑獲鳥の夏:うぶめのなつ(映画) 25 25 0.5% 0.5%
29 NHK龍馬伝(13)さらば土佐よ:暗殺と脱藩の家族達 25 25 0.5% 0.5%
32 伊勢参り(2)伊勢神宮とトポスとしての「おかげ横丁」 24 24 0.5% 0.5%
33 フェリエ:京都ブライトンホテルでカジュアルなディナー 23 23 0.5% 0.5%
34 桜の森:佐野藤右衛門邸の桜 22 22 0.4% 0.4%
34 NHK龍馬伝(06)松陰はどこだ?:吉田松陰の考え 22 22 0.4% 0.4%
34 NHK龍馬伝(11)土佐沸騰:下士と上士の因縁劇 22 22 0.4% 0.4%
34 NHK龍馬伝(17)怪物、容堂:あくの強い殿様だ 22 22 0.4% 0.4%
34 隠された十字架--法隆寺論/梅原猛 22 22 0.4% 0.4%
39 浦沢直樹の「20世紀少年」は「21世紀少年」で終わったのか 21 21 0.4% 0.4%
39 小説木幡記:2010/04/20(火)禁煙と1Q84 21 21 0.4% 0.4%
39 読書余香 21 21 0.4% 0.4%
42 ほづがわくだり:保津川下り 20 20 0.4% 0.4%
43 ふしみぶぎょうしょ:伏見奉行所跡と魚三楼 19 19 0.4% 0.4%
43 昭和の鉄道模型をつくる(36)道路パーツ、街灯、電柱(小) 19 19 0.4% 0.4%
43 NHK龍馬伝(19)攘夷決行:攘夷の背景 19 19 0.4% 0.4%
46 じょうしょうこうじ:常照皇寺 18 18 0.4% 0.4%
46 高台の図書館:鉄道図書館(6)前方後円墳・周濠(池)に水を張る 18 18 0.4% 0.4%
46 長浜研修旅行20090827(2)黒壁美術館-Nagahama2009 18 18 0.4% 0.4%
49 二階建て図書館列車考(4)Maxとき、上越新幹線(E1系新塗装) 17 17 0.3% 0.3%
49 NHK篤姫(46)最後の将軍・徳川慶喜 17 17 0.3% 0.3%
51 謎の大王継体天皇/水谷千秋 16 16 0.3% 0.3%
51 うじのわきいらつこ:莵道稚郎子(宇治墓) 16 16 0.3% 0.3%
51 だいちゅう・ラーメン:大中ラーメン 16 16 0.3% 0.3%
51 1Q84:Book1、Book2/村上春樹 Jと男が綾なす異・位相世界(読書感想文) 16 16 0.3% 0.3%
51 NHK龍馬伝(15)ふたりの京:京は人を変えるのか 16 16 0.3% 0.3%
51 NHK功名が辻(03)竹中半兵衛のこと 16 16 0.3% 0.3%
57 最古の前方後円墳(邪馬台国?)東田大塚古墳、矢塚古墳 15 15 0.3% 0.3%
57 NHK龍馬伝(01)上士と下士:カーストのような 15 15 0.3% 0.3%
57 NHK龍馬伝(07)遥かなるヌーヨーカ :龍馬のすこやかさ 15 15 0.3% 0.3%
57 日出処の天子(7)/山岸凉子 15 15 0.3% 0.3%
61 オーパーツ大全 : 失われた文明の遺産/クラウス・ドナ、ラインハルト・ハベック共著 14 14 0.3% 0.3%
61 NHK天地人(19)敵は本能寺、是非もなし 14 14 0.3% 0.3%
61 NHK天地人(47)最終回 14 14 0.3% 0.3%
61 昭和の鉄道模型をつくる(40)樹木2(ライトグリーン4本) 14 14 0.3% 0.3%
65 三条大橋の刀傷:私の京都・河原町通{四条→三条} 13 13 0.3% 0.3%
65 吉田屋・エスプレッソ珈琲:私の京都・河原町通{四条→三条} 13 13 0.3% 0.3%
65 酒船石遺跡(さかふねいし・いせき)のベニバナ 13 13 0.3% 0.3%
65 NHK風林火山:後日談→勘助、由布姫、ガクト 13 13 0.3% 0.3%
65 0503031・いましろつかこふん:今城塚古墳 13 13 0.3% 0.3%
65 二階建て図書館列車考(3)京阪特急ダブルデッカー(8000系) 13 13 0.3% 0.3%
65 へいあんじんぐうのかぐら:平安神宮の神楽 13 13 0.3% 0.3%
65 みたかのもりじぶり:三鷹の森ジブリ美術館 13 13 0.3% 0.3%
65 NHK龍馬伝(03)偽手形の旅: 13 13 0.3% 0.3%
65 私の京都 13 13 0.3% 0.3%
65 美味しいところ 13 13 0.3% 0.3%
76 ブラック・ラグーン(広江礼威)とヨルムンガンド(高橋慶太郎) 12 12 0.2% 0.2%
76 イナイxイナイ:Peekaboo/森博嗣 (X1) <感想文:真空管一本> 12 12 0.2% 0.2%
76 NHK風林火山(41)さよなら由布姫・柴本幸 12 12 0.2% 0.2%
76 昭和の鉄道模型をつくる(26) 銭湯「松乃湯」 12 12 0.2% 0.2%
76 NHK篤姫(22)老中・阿部正弘の死 12 12 0.2% 0.2%
76 桜井・茶臼山古墳と纒向遺跡紀行(1)桜井茶臼山古墳の発掘調査現場 12 12 0.2% 0.2%
76 池田屋集合:倶楽部忘年会2009 12 12 0.2% 0.2%
76 NHK龍馬伝(16)勝麟太郎:考え方の違い 12 12 0.2% 0.2%
76 ダヴィンチコードとキリスト密教史 12 12 0.2% 0.2%
76 読書の素 12 12 0.2% 0.2%
86 夢跡一紙(むせきいっし)・観世元雅の死 11 11 0.2% 0.2%
86 冷蔵庫の応急修理・20年ほど昔の日立製 11 11 0.2% 0.2%
86 中国料理・花閒(かかん)の月花美人:京都ブライトンホテル 11 11 0.2% 0.2%
86 小説木幡記:2008/02/02(土)二階建て電車:京阪ダブルデッカー:近鉄ビスタカー 11 11 0.2% 0.2%
86 NHK篤姫(32)勝海舟と桜田門外の変 11 11 0.2% 0.2%
86 NHK篤姫(49)さらば大奥 11 11 0.2% 0.2%
86 卑弥呼の墓(013) 纒向遺跡の宮殿跡 11 11 0.2% 0.2%
86 空色勾玉(そらいろまがたま)/荻原規子 11 11 0.2% 0.2%
86 纒向宮殿紀行(3)纏向遺跡第166次調査現地:建築物遺構 11 11 0.2% 0.2%
86 NHK風林火山 11 11 0.2% 0.2%
96 長岡京市立図書館の風景 10 10 0.2% 0.2%
96 枝魯枝魯(ぎろぎろ)の一夜 10 10 0.2% 0.2%
96 ηなのに夢のよう/森博嗣 10 10 0.2% 0.2%
96 0501310・北方謙三『水滸伝』十二「炳乎の章」 10 10 0.2% 0.2%
96 ながればし:流れ橋(上津屋橋) 10 10 0.2% 0.2%
96 さくらだ:桜田 10 10 0.2% 0.2%
96 二階建て図書館列車考(1)JR電車・サロ124形 10 10 0.2% 0.2%
96 二階建て図書館列車考(6)改造車篇:愛宕号(あたご) 10 10 0.2% 0.2%
96 NHK篤姫(34)和宮降嫁 10 10 0.2% 0.2%
96 国鉄時代のレールバス:キハ02形レールバス(TOMIX) 10 10 0.2% 0.2%
96 岩風呂温泉図書館列車・嵐山号 10 10 0.2% 0.2%
96 NHK篤姫(50)最終回:清らかな晩年 10 10 0.2% 0.2%
96 NHK天地人(38)関ヶ原と山形・長谷堂城 10 10 0.2% 0.2%
96 落照の獄・十二国記/小野不由美:柳国のたそがれ 10 10 0.2% 0.2%
96 邪馬台国周遊図書館ジオラマ(3)基盤の完成 10 10 0.2% 0.2%
96 飛鳥寺と蘇我馬子のこと「消えた聖徳太子」 10 10 0.2% 0.2%

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1 1q84 book3 感想  G Y M 846 7.0%
2 1q84 牛河  G Y M 439 3.6%
3 村 上春樹 1q84 book3 感想  G Y M 219 1.8%
4 篤 姫 勝海舟  G Y M 126 1.0%
5 十 二国記 丕緒の鳥  G Y M 106 0.9%
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7 牛 河  G Y M 78 0.6%
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9 巻 向遺跡 地図  G Y M 65 0.5%
10 丕 緒の鳥  G Y M 64 0.5%
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12 上 士 下士  G Y M 59 0.5%
13 攘 夷とは 龍馬伝  G Y M 56 0.5%
13 魚 三郎 伏見  G Y M 56 0.5%
15 ミ ホミュージアム 若冲  G Y M 49 0.4%
16 bootcamp ubuntu  G Y M 42 0.3%
17 1q84 感想  G Y M 40 0.3%
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24 わ くでん  G Y M 29 0.2%
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32 NHK 篤姫  G Y M 23 0.2%
32 椿 井大塚山古墳  G Y M 23 0.2%
32 ubuntu bootcamp  G Y M 23 0.2%
35 佐 野藤右衛門  G Y M 22 0.2%
35 1q84 book 3 感想  G Y M 22 0.2%
35 牛 河 村上春樹  G Y M 22 0.2%
35 京 都 寺町通り 地図  G Y M 22 0.2%
35 纏 向遺跡 地図  G Y M 22 0.2%
40 NHK 竜馬電  G Y M 21 0.2%
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44 小 川珈琲 アルバイト  G Y M 20 0.2%
48 ubuntu usb mac  G Y M 19 0.2%
49 寺 田屋 焼失  G Y M 18 0.1%
50 mac ubuntu usb 起動  G Y M 17 0.1%
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61 な がればし  G Y M 14 0.1%
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66 小 野不由美 丕緒の鳥  G Y M 13 0.1%
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NHK龍馬伝(21)故郷の友よ:粛清無残

承前:NHK龍馬伝(20)収二郎、無念:視点の交差

 見どころは、攘夷派が世間の流れから外れたことで、芥子粒(けしつぶ)のような個人に降りかかってきた悲劇に、おのおのがどのように対応していくかでした。

 饅頭屋長次郎が龍馬に「私は土佐も商売もすてて武士になった。だから土佐には帰らない」といい、龍馬は幼なじみの武市半平太が窮地に墜ち、岡田以蔵が追われるのに耐えきれず、勝海舟に「土佐に帰りたい」「帰って、何ができる!」といわれ、武市半平太が妻の富に、長い間信念を貫くために一人にしておいたことを詫びたこと、……。

 そして冒頭では七郷落ち。
 政変ということを考えさせられました。
 攘夷派が朝廷での勢力を失ったのは、薩摩の押す公卿が天子の気持ちを変えたからなのでしょう。このために三条実美ら七人の公卿が都落ちして長州に隠れざるをえませんでした。もちろん、これを知った土佐藩・山内容堂は「攘夷派(長州)の朝廷での失墜」を知り、土佐勤王党への帰国命令を出しました。武市半平太らを粛清するためでした、……。

 新選組が数名出演しましたが、どの役者がだれかは分かりませんでした。
 私自身、ここ最近ずっと「龍馬伝」への感想が少なくなりましたが、自分自身の心の動きと言うよりも、有史以来の政争、史的唯物論以来の共産主義や社会主義でのシステマティックな「粛清」、近隣諸国の政変革命クーデター単位での、前政権訴追劇、……。そういうもろもろが、疎ましいわけです。みんな寿命がくれば土に帰るのに、わざわざ血を流して溜飲を下げたり、寝付きがよくなったり、本当に馬鹿馬鹿しいことをずっと繰り返してきた人間の、猿のような所行を、まざまざと眼前で見ることに疲れがあるのでしょう。なくならないのでしょう、ほら今でも党、あそこの会社、ここの組織、どこでもあって、ああ見苦しい。

 というわけで、45分間、しっかり見ました。
 どれをドラマとしてとるかについては、龍馬と勝海舟の掛け合いです。「俺が見込んだ弟子(龍馬)を、むざむざと死なせてたまるかぁ!」。すっきりしますね。
 武市夫婦の別れは、辛いです。
 また、来週。

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2010年5月21日 (金)

小説木幡記:2010/05/21(金)青年の孤独死感

 すでにもう週末になってしまった。
 昨日倶楽部幹部と世間話をしていて、「孤独死」の話題になった。その者が自らの行く末に、寂しい一人住まいの死を想像しているとのことだった。雰囲気として、高齢時をさしているわけではなく、これから社会に出てからのことだ。就職や家庭を営む条件が難しい昨今、都会や地元でひっそりと一人消えていくというイメージだった。年長の余としては、そういう凹んだイメージを膨らませる青年には、「そんなことはない」とか「いやいや、明るい将来が待っておる」と力づけるべきなのだが、禁煙鬱で妙に沈み込みがちな余は、自然に「孤独死か~、卒業生達にもそういう影のつきまとう者がいるなぁ」と、なにやら共鳴してしまった(笑)。

 孤独であることや生死のことは、古来永遠の文学テーマなので、余も半世紀に近く身近なこととして折に触れて考え込んできたが、「孤独死」は昨今「普通」の人生に現れる一般的な話になってしまっている。深く瞑想にふけらなくても、文学とは縁遠くても、体験する機会が多くなってきた。あれこれ難しく考えなくとも、気がついたら一人住まいのまま、血縁や友人知古とも縁が途切れ、職もなく、ぼんやりしてる自分を見つけてしまう~。

 いつの時代にも、孤独死はあったのだろう。
 しかし現代は、一般解としての「孤独死」がある。
 要するに、普通の人生としての孤独な死である。
 家族、地縁血縁、友人知古、そして「職場」、そういうものすべてが贅肉に思われる人生があって、やがてひっそりと生を終える。相当な期間、その死にだれも気づかない。

 孤独死を疎ましいとはおもわぬ。
 余は、ただ青年達が孤独死を切実にイメージしてしまう昨今に、人心や世相のこれまでにない荒涼とした風景を見てしまった。
 なんとかしなくては~。
 この世は孤独死ほどには哀切なままではない。輝かしい、高揚感もあるはずなのだ、……。

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2010年5月20日 (木)

小説木幡記:2010/05/20(木)我かくのごとく思う

 昨日の葛野研午後の室温は26℃だったので、冷房をいれたところ気持が楽になった。ここ数ヶ月の外気温は突拍子もなく変化し、私の体内外センサーが鈍いのか気づくのが遅れることがよくあった。

 20分間ごとにタバコを口にする40年間の長きにわたる悪癖から逃れた昨今、JTから無煙の「かぎたばこ」の発売が始まった。無煙、火を付けず、タバコ葉の詰まったパイプを吸うのだから純粋にニコチンだけを摂取する仕組みだ。
 余がニコチンガムとかニコチンパッチの経過療法をとらず、一挙にタバコを棄てたのは、「ニコチン」が麻薬で、血管の収縮原因だと知ったからである。単純に、煙をなくせばタールが無くなり、身体に良い「ニコチン」が残るわけではない(笑)。吸うたびに血管がつまり、手足が冷える(血液が行き渡らない)。
 だから、煙のでないタバコがでても、余の考えからすると、「未練なり」「無意味なり」となってしまうが、なになに、人のすることというものは、有史以来、無意味なことの積み重ねじゃから、それを大事にしたい他人さまの気持ちを蹴りつけることはしないでおこうと、思った。

 ときどき思うのだが。公器Blogで鉄道模型の話をするほど無粋なことはないなぁ、と。
 人にとってはまるで別世界で、たぶん余にとっての「編み物世界」とか「ファッションの話」に匹敵するような異世界なんだろう。ふむ、うむ。
 さて、天賞堂という鉄道模型のメーカーがある。余からすると超高級品(模型一つが10万円台)が大半なので、手にしたことはない。そこが、Zゲージという規格(模型縮尺が1/220の、線路幅6.5mm)で蒸気機関車を出した。それがなんと1万円以下の値段なのだ。このZゲージという規格も、あまりに小さいので目に悪いと思って、一度も手にしたことがない。しかし、老舗が手を付けだしたので「?」と思って、再度Zゲージを調べだした。なかなかおもしろそうだ。
 ただ、探してみたが、ポイントレールが見あたらなかった。あまりに小さい規格なので、線路の切り替えにまで手が及ばないのかもしれない。

 最近、カレーライスとかパスタとかが夕飯に入ると、「おお!」と気力がわく。一昔前には、その二つが苦手だった。美味しいと思った事がないほどに、どうにも、うんざりするメニューだった。しかし現在は、好物に入ってしまっている。味覚というか、好き嫌いは変わるものだ。カレーライスは、ビーフカレーがよろし。パスタは、海鮮系が好みのようだ。人は誰しも、自分自身を決めつけない方がよいのう。

 最近京都の町中で、おもしろい見物どころを耳にした。
 老舗の羊羹屋店舗が、随分気持ちよくなっているそうだ。御所室町あたりを散歩代わりに行ってみて、一休みしてみよう。甘党ではないが、煎茶と羊羹は似合うじゃないか。

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2010年5月19日 (水)

小説木幡記:2010/05/19(水)多面

 気づいたら水曜日になっていた。

 月曜日の午前中、授業二つは「祝祭日」のような<着手発表会>だった。つまり、班毎に選んだテーマの概要を発表する旗日。発表内容について、相互の班、そして余や助勤が札入れすることになり、全班の優勢班がはっきりしてくる。来週は後半の班が発表する。

 昨日火曜日は倶楽部の月例会と昼食会とが昼にあった。余はそれへの参加と、いささか堆積した校務のことで終日葛野におった。禁煙鬱は相変わらずで、鬱特有のぐるぐるめぐり「なぜ、この仕事をするのか?」と熟考しながらも手だけを動かし、ときどき横臥しておった。現象面では従来と変わらぬが、内実は鬱が鬱鬱しい。予定ではあと一月ほどで寛解するであろう。

 今日は授業「生涯学習」だ。これはようやく映画鑑賞の時期に至った。ここに来ると内奥の充実感が深まる。まだまだ1/3の旅程だが、最初のつかみ所ない学生や教授内容がそれなりに軽く熟成して、味がわいてくる。午後は、学科会議となるが、今日は某委員という責務からひとしきり発表やまとめを必要とする。

 ということで、また週半ばにいたってしまった。こうして日々が過ぎていく。人生を味わうこのごろである。
 ふむ。
 言い添えると。
 無為、そして意義・意味。生きる上での両面である。両面スクナ、という古来の神が飛騨にはいましたようだが、その神がどうでいらしたかは知らぬが、多面、両面、これはよく味わうことが大切だ。

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2010年5月16日 (日)

NHK龍馬伝(20)収二郎、無念:視点の交差

承前:NHK龍馬伝(19)攘夷決行:攘夷の背景

 土佐勤王党の没落の始まりは平井収二郎の切腹に始まりました。しかし「切腹」という様式は破廉恥罪扱いの斬首に比較すると、名誉は残るようです。もちろん死に変わりはなく、どのような形式であっても罪科のもとに裁かれた結果でした。

 ドラマではその裁きの経過はなかったです。大殿の一存で、朝廷に勝手に周旋した罪の結果として、切腹の裁可があったわけです。それが切腹にあたいするかどうかは、当時の国情や土佐藩の状況によって、現代ではなんとも言いようがないです。ただし、同時代の新選組では、勝手に金策をするだけで切腹でしたから、ルールとしては、藩の意向や指示なく朝廷と関係を持った平井の罪が、切腹であっても驚天動地のことではないでしょう。

 龍馬もドラマを見ている人たちも、むごい裁きと思った事でしょう。しかし4つの面で、この平井収二郎の死を「当然」と考える視点がありました。

1.山内容堂(大殿)
 土佐勤王党が殺害した吉田東洋は、容堂を補佐する優秀な側近、相談役だったわけですから、容堂の目からすると状況証拠だけであっても、東洋を殺害した勤王党を許せるはずがないです。

2.後藤象二郎
 象二郎は吉田東洋の養子でしたから、血縁は知りませんが、肉親であり、自分を登用してくれた庇護者です。その庇護者が暗殺されることで土佐藩内での政権交代が起こり、後藤象二郎は一時、乾されたわけです。だから、東洋暗殺に深い関係を持つ土佐勤王党、平井収二郎、武市半平太を許せるはずがないです。

3.勝海舟
 海舟は、一つのことであっても対立する双方からの視点は異なり、正義も悪も相対的にしか見えないという、物の考え方を龍馬に教えました。ですから、大殿の側近・吉田東洋を暗殺した土佐勤王党は、すでに大罪を犯しているのだから、龍馬の土佐勤王党への同情に対しては「(勤王党が弾圧されても)仕方なかろう」という答でした。

4.横井小楠(よこいしょうなん)
 龍馬が福井越前の松平春嶽(まつだいら・しゅんがく)に千両の借金を申し出たとき、熊本藩士横井小楠が同席していました。小楠は龍馬が嘆いた土佐藩内事情に感想をもらしました。結論は、「歴史の流れの中では、ひとりひとりのことは芥子粒(けしつぶ)のようなものだから、(平井や武市ら)土佐勤王党が弾圧されても、それは用がなくなったからにすぎない」と、冷徹に言いました。

 ドラマを見ていた私は、これら4つの考えすべてに「あたりまえだな、仕方ないな」と思いました。それは私が後世に生き、当事者ではないからだとも思います。ただし、弾圧する側の容堂や象二郎に、なにかしら人間としてのおもしろみが表現されていないのが、残念でした。これは岩崎弥太郎にも当てはまります。奸計策略を弄したり、儲けに邁進したりしても、滑稽さや深みや、かわいらしさが醸し出されると、ドラマに奥行きが増すと思いました。容堂も象二郎も弥太郎も、まだまだ一直線におもしろみがないです(笑)。

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2010年5月15日 (土)

九州・小倉の五月:リレーつばめ

 MuBlogには開設当初から未知、既知の人から写真をいただくことがよくありました。私が宇治や嵐山、そして奈良や滋賀近辺の写真風景しか用意できないので、その息苦しさを破るために重宝してきました。今回紹介する人は既知の葛野図書倶楽部2001・経理局長2010という氏素性のはっきりした方です(笑)。昨年すでに別の写真を送ってもらった時に簡単に掲載しましたが、今年に入って二度の帰省(春休み、五月連休)で、まとまった写真をいただきましたので、独立したタイトルとして記録します。ではまず5月初頭の黄金週間のものを先に掲載します。

JR九州・リレーつばめ
Rtsubame福岡県北九州市小倉北区京町3(JR小倉駅)の地図
 この「リレーつばめ」はJR九州の車両らしいデザインですが、「リレー」と付くのがわかりにくかったので調べてみました。写したところは北九州の小倉駅と、経理局長2010の証言もありました。
 ここで私の誤解が生じました。
 経理局長2010は大分県臼杵(うすき)の方なので、今回の別途宇佐神宮関係写真もふくめて、このリレーつばめ特急は小倉→宇佐→大分→臼杵→???→新八代、と勝手に想像してしまったのです。それは大きな間違いでした。まるで九州の鉄路を理解していません。

 実は在来線特急「リレーつばめ」は、門司港駅~博多~新八代駅を走っているようです。すでに新八代駅~鹿児島を走っている、新幹線「つばめ」に引き継ぐ意味でリレーと改称し、以前はこの在来線特急が「つばめ」だったようです(と、伝聞推量が多いのですが、県外者にはいささか複雑です)。リレーがついたのは2004年で、2011年3月まで「リレーつばめ」が存在する、いわばレア物特急です(笑)。
 当然ですが、写真の小倉駅停車中の特急は、終点の門司港駅ないし、博多方面へ行くはずで、決して南下して宇佐を通る分けではなかったのです。

 ここで愛読している図書をひもときました。
 1992年~2004年まで、門司港駅~博多~現・鹿児島中央駅を走った787系特急「つばめ」は、当時としては意表をつくグレーメタリックの身体とロボット的精悍な顔つきで、ヨーロッパのデザイン賞「ブルネル賞・大賞」を得ました。もちろん内部の仕様も、すぐさま図書館列車と銘打っても良さそうな浮世離れしたというか(笑)、夢のような作品です(JR九州の列車は、「芸術作品」といった方がよさそうです)。デザイナーの水戸岡鋭治さんは『水戸岡鋭治の「正しい」鉄道デザイン』(交通新聞社新書)で、ご本人の3つの代表作品の筆頭に787系特急「つばめ」をあげておられました。

Muimg_3865
↑Nゲージ模型(リレーつばめ:KATO社製)

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2010年5月14日 (金)

邪馬台国周遊図書館ジオラマ(7)レール固めとテスト走行・試運転

承前:邪馬台国周遊図書館ジオラマ(6)上塗りと運河

7.1 レールをボンドで固定する(HOとNゲージ)
Muimg_5967

 一般に固定的な鉄道模型レイアウト(本稿ではジオラマ)でのレールは、フレキシブルレール(自由折り曲げ変形線路)を使用することが多かった。その場合のレール固定は木材を主とする基盤(模型の地面)に釘止めするのが常道だった。自由にカーブを成形できるレールだからこそ、釘でしっかり打ち付けて微妙なカーブを維持することが合理的だった。

 しかしこのジオラマでは道床付きの組立レールを使っているので、地面が発泡スチロールであれ木材であれ、釘で頑丈に固定しなくても、両面テープやボンドで貼り付ける手法が簡便である。このために、HOおよびNゲージの組立固定式レールをすべてボンドで貼り付けることにした。ボンドやセメダインの種類は問わないが、強いて言えば「発泡スチロール適合の接着剤」を選んだ。そうでないと地面を溶解することがある。

 ↑写真は、先回説明したアクリル水性塗料(クリア)で作られた川・水をまたがったHOゲージレールの道床を、発泡スチロール製の地面に接着している。ただし、貼り合わせるというよりも、ボンドで盛り土している雰囲気だ。レールの中央部分、枕木に釘の頭が見えるが、これはレールを固定することよりも、位置決めのために使った。基盤が発泡スチロールだから、釘で固定することは無理である。

7.2 二階建て図書館列車の試運転
Muimg_5975

 鉄道模型を最初に触ったころには、「試運転」の意味がつかめなかった。「一度、試しに走ればそれでいつでも走るだろう」と思っていた。レールが固定されて、動力源が安定した電気だから、そう考えたようだ。しかしジオラマを作っていく内に、それがとんでもなく誤解だと分かってきた。毎朝、毎回、試運転をしなければ「走るか、止まるかは時の運」とまで、現在は考えている。要するに、何もしなくても試運転が必要なのだから、ましてレール固定など、少しでも変わったことをしたときには、つまり変化があったときは、試運転という調整をしなければ、列車はまともに走らない。

 このことは後日考えてみるが、模型列車が「不安定」ということではない。走るための条件項目が多いので、チェックに手間取るということだ。ひとつひとつの条件変化、およびその結果としての走らないとか脱線には、必ず理由がある。魔法や怨念で脱線するわけではない。いま、一つつかめた「コツ」をメモするなら、たとえば原因は脱線した箇所にあるのではなくて、その10センチ手前にあることが多い、ということだ。鉄道模型は動的に、走る。だから、静的に眺めていても解決しないことが多い。それが、私の得た「コツ」の一つだ。

 ↑写真は、奥のHOスケールがDE10(KATO)+二階建て図書館列車(TOMIXのサロ124改造)+サロ124(無改造)。手前のNスケールが、DD51(KATO)+二階建て図書館列車(TOMIXのカシオペア改造)である。それぞれ製作したころの記録があるので参照願いたい(HOサロ124改造Nカシオペア改造)。なお、HOゲージレールは起伏が無く、複雑部分はポイント分岐だけなので試運転はあっけなく成功した。ただし、このレールは半径35センチなので、一般的な20m級の車両を走らせるのは、ほぼ限界的なカーブである。起伏があると脱線する。Nゲージレールは相当に起伏があるが、レール・レイアウトを設定するまでに長い試行期間を経ているので、これも試運転は成功した。

 以上につき、細部は写真7.1、写真7.2を、右クリックで拡大し参照願いたい。
 これでレールも固定されたので、以後は細かな地面成形や建物(ストラクチャ)、ライト類の敷設などが残る。ジオラマらしいジオラマは、この段階から始まるわけだが、完成のめどは立たない(つまり、常に普請中になる)。

写真7.1:レールの固定(ボンド固め)

レール01:宙づりのHOレール
レール02:南部トンネルを東から観た
レール03:北部トンネルのHOとN車両
レール04:クリヤーボンドでレール固め
レール05:ボンドと釘
レール06:ボンドとポイント

写真7.2:試運転(HOとNスケール・二階建て図書館列車)

試運転01:(HO)二階建て図書館列車
試運転02:(HO)&(N)二階建て図書館列車
試運転03:神社前の二階建て図書館列車
試運転04:Nゲージ・HOゲージのレール配置
試運転05:南から北を眺めた神社前
試運転06:二階建て図書館列車・カシオペア型
試運転07:巻向駅の近鉄電車
試運転08:ビスタカー

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2010年5月13日 (木)

小説木幡記:2010/05/13(木)独り言、ツイッターって、……

 最近の話題。
 ツイッター、「つぶやき」が普通になってきたようだ。知り合い達も、エドルン君も、作家も芸能人も政治家も社長もやっているらしい。どういう仕組みなのかわよくわからぬ(データ処理の観点ではなくて、誰がどういう使い方をしているのか?)。
 余は、SNSも不参加のまま日時を過ぎた。mixiができたころ(大昔だな)、知り合いの紹介で一応登録したが、読むことも書くこともなかった。こうやって、流行に後れていくのだなぁ、と思っておる。

 つぶやき。ツイッター。
 しかし、どうかんがえても、逆立ちしても、人の独り言を聞くほど見るほどひまでもないし、一時に一事しかできぬ質だから、つぶやいたり、つぶやきをきいたりする手間暇はかけられないな。blogは、これは明瞭明晰な記録を作っているのであって、寝言を言うのとはだいぶ異なる。マシンの前では、斎戒沐浴して、正座してキーボードに触れておる。最低でも数千字書かないと、自分や世間に申し訳ないと思ってしまう。

 と、こうやって、ますます流行に後れていくのだなあ、と、また思った。
 SNSもつぶやきも、余には無縁なのだろう。
 SNSは明瞭に、「人と知り合いになんか、なりたくはない! 共通の話題なんかあるわけない!」という考えから不参加だった。「つぶやき」は、きっと「人のひとりごとに興味はない! そんなもの、あほか、かすか! しかない」と、なろう。だいたいからに、酒席が苦痛で、井戸端会議が苦痛で、一人で居眠りしているのが一番気持ち良い人種には、ちかごろのネット話題は、なにかしらなじめない。

 まあ、よかろう。
 もともと数十年間も年賀状の往復がなく、手紙も数年に1回しかださず、電話も年に数回しかかかってこず、かけるのは年に2回程度、……。そんな状態で20年も暮らしているのだから、つぶやきもSNSもしらないままに、生を終えることだろう。

 時々思う。
 流行を次々とおいかける人たちは、よほど、ひまなんだろうなぁ~(笑)。余はMuBlog書くのに忙しい、うけけけ。

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2010年5月11日 (火)

小説木幡記:2010/05/09(日)十石舟の行き交う運河

Mu10koku
京都府京都市伏見区村上町の地図

 先週末土曜日もまた京阪電車に乗って伏見港へ遊歩した。川端を歩くのが最近の趣向だ。その川の名は、とは言っても濠川、(新とか東とか)高瀬川、宇治川とか、宇治川派流とか名称が難しいので、まとめて伏見港運河としておく。諸賢は適切に翻訳願いたい。

 寺田屋の前を流れる運河を少し西に行くと三十石船の乗降口があって、さらに数百メートル西行すると直角に運河が曲がっている。そこの橋は上記地図でもわかるように、三叉路になっていて、珍しい。写真はそのあたりの風景を映した物だ。角倉了以(すみのくら・りょうい)の高瀬川顕彰碑もあった。

 角倉了以は嵯峨小学校に通っている頃から耳にしていた。社会で学んだ。墓が嵯峨野の二尊院にある。そして嵐山と縁が深いらしい~。と、京都のことを書き出すと、最近はそこここで角倉さんに出会う。いつか、まとめて調べておこう。今日はこれでおわり。

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2010年5月 9日 (日)

NHK龍馬伝(19)攘夷決行:攘夷の背景

承前:NHK龍馬伝(18)海軍を作ろう! 土佐勤皇党の分断

 幕末のこの頃の様子は複雑なのでまとめておきましょう。
 
 1)勝海舟+坂本龍馬、海軍操練所の若者達
 2)徳川慶喜、松平春嶽
 3)薩摩藩 
 4)山内容堂→武市半平太(土佐勤王党)
 5)長州藩
 6)三条実美+6公卿
 7)孝明天皇

 政局も、人の心も刻々と変わっていきますから、だれがどんな気持ちで幕末と黒船とに向かっていたのかは、よく分かりません。
 今夜のドラマで明確なのは、長州藩は久坂玄瑞らが中心となって文久三年(1863)五月十日に、関門海峡を通過するアメリカやフランスの商船を砲撃したということです。攘夷の実行でした。

 ところが京都にいる武市半平太には、土佐藩(土佐に帰った容堂)から攘夷出撃命令は出ませんでした。
 後半に、そのあたりの事情を龍馬が武市に説明していました。
 容堂は攘夷の気持ちがあったとしても幕府に敵対する考えはなく、下士の分際で土佐勤王党を作り徒党を組み吉田東洋を殺した武市を憎んでいる、と。

 今夜、私がぼんやりと考えていたことは、藩と徳川幕府と朝廷と天皇の関係でした。経済関係というよりも、人の心としての問題です。
 1600年次の関ヶ原の合戦で、薩摩と長州とは西軍、つまり反徳川でした。山内は東軍について勝利した故に、土佐一国の領有を認められました。山内家は当時四国土佐に入国したとき、それまでの地侍との内紛を抱え込みました。土佐勤王党の主体である下士とは、地侍達のその後の姿だったわけです。となると、心理的には武市半平太や土佐勤王党は、西軍でした。

 尊皇攘夷のお題目の実態がどうであれ、薩摩も長州も土佐勤王党も、尊皇・勤王・攘夷と、そういういろいろな考えよりも、倒幕ということでくくれると思いました。

 倒幕が内乱であることの重みを認識していたのは、勝海舟や坂本龍馬だったのだと想像します。ドラマも含めて、過去の西軍の、徳川への怨念が攘夷に結び付いたのが幕末の争乱だったのでしょう。
 こういう中で、龍馬は今後どういう周旋をしていくのでしょう?

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2010年5月 7日 (金)

小説木幡記:2010/05/07(金)黄金週間の成果

 例年になく変則的な5月の長期連休だったが、無事終えたので、まとめておく。
 例年はこの期間、日々葛野にでかけ、無人のキャンパス・研究室でたまりにたまった責務遂行や研究にいそしむ、最高のかき入れ時なのだが、今年は不用意に無人だと、体調が急変したときなど対処に困るから「休暇中の登校を止めて欲しい」と事務幹部にいわれたので、あきらめて変更した。

 心身とも、禁煙鬱にともなう軽い落ち込み凹み感(どうせ、どうせ、何をやっても、余の人生なんて、なんの栄光も、世間への功徳も、自分の儲けも利得もありはしない~、とふさぎ込む様子)以外は、いたって快調で、食欲睡眠好奇心などなど快調なのだが、「病弱のイメージ」は当分消えそうにもないので、そういう雰囲気に合わせておくことにした。だから黄金週間中、ずっと葛野には行かなかった(笑)。

1.成果1:後鳥羽院「物語と歌」
 後鳥羽院/保田與重郎.全てではないが、何度目かの再読なった。
 ただし、「後水尾院の御集」の手前「桃山時代の詩人たち」で止まった。これだけ時間がかかったのは「物語と歌」を何度も行きつ戻りつ読み直していたからである。大昔、作家の故・中上健次がこの「物語と歌」を褒めちぎっていたのを、なにかの文芸誌で目にとめていた。実は20代のころの初読ではこの『後鳥羽院』の全体像がよくつかめていなかった。だから、30代ころに、同世代の中上健次が意外な評価をしているのがずっと気になってきた。

 この黄金週間の成果は、中上がどう思ったかは不明のままだが(余は中上の良き読者ではない)、「物語と歌」の迫力とか深さについては、改めて胸を突かれた。何度も記すが、保田という人はすさまじい力を持った文芸評論家だったのだ。このことは、今後とも、余はどれだけの筆を費やしてでも顕彰すべきことだと確認した。余がそんなことをする必要が世間には不要であっても、余が生まれ生きた証として「歴史や日本や、文芸に対する、こういう考え方があるのだ」という確認をしたいわけだ。

2.成果2:DCCの実験
 基礎的なDCC(鉄道模型のPC制御)について経験をつめた。半径30センチ程度の円周上を電車が走るだけの姿だが、PCからコントロールするという、余にとってはものすごく意味のある実験を、できた。もちろん、ライトの点滅程度は、マウス一押しだ。

3.成果3:禁煙の一ヶ月
 禁煙の続行と、万歩メーターの常用。
 禁煙は、生理学的な意味でのニコチン依存は抜けた。ただし心理的に、余の人生を覆った喫煙文化や歴史、そういう記憶が時にして、まだまだ余を苦しめる。ネットには非常に優れた記事があり、それを読むと、今の禁煙鬱は言ってみれば、悪漢ニコチンスキー最後の罠、悪巧み、~といえようか。
 <インターネット禁煙マラソン

 ともかく「依存症」からの離脱は、人生の一時的な総力戦と覚悟している。今の感触で必要なことは、約3ヶ月、日常のすべてが機能麻痺してでも、禁煙を続行するという、心構えだね。最後の最後は「気持ち・意志力」だ。
 歩行数は、万歩にはいかず、大体5000~8000歩だった。座仕事中心の人生だから、万歩を越えるには、日々ピクニックに行くくらいの気持ちをもつ必要がある。これは、もうしばらく様子を見る。

4.成果4:上島珈琲店 京都寺町店
Mush010218 このお店は、2009年1月に映画レッドクリフを見に行ったときに発見したが、当時は喫煙室へ向かったので、全体の気持ち良い雰囲気を味わいきれなかった。今回は、1Fの随分奥にある坪庭横の部屋に入ったが、とても快適だった。
 UCCでもなく、上島コーヒーでもなく、正確に「上島珈琲店」というのがブランド名と知った。京都の町中、それもちょっと中心から外れた寺町御池にこういう気持ちのよい珈琲店があるのが、再発見だった。
(第9地区を観た日、エドルン君と)

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2010年5月 5日 (水)

第9地区 = District 9 /ニール・ブロムカンプ(Neill Blomkamp)監督(映画)<こういう映画があったのだ>

Mudistrict9 昨年3D映画・アバター(MuBlog感想)が世界や日本で流行した。あの映画が世間で受け入れられたのを不思議な気持ちで眺めていた。私はもちろん気に入った。見終わった後にさっそく感想を記した。あの映画は西欧人、なかんずく北米のインテリにとっては見るのが辛くなる映画だったはずだ。だから特に全米での興行成果が高くでたことが不思議だった。自虐というよりも鋭い自罰映画だった。ただし映像の美しさは比類がなかった。いわゆる、この世にはない「美」を求め得るSF映画の可能性を表していた。
 年末のアバターも、今度の第9地区も、エドルン君と京都のMOVIXで愉しんだ。映画の朋はよいものだ(笑)。

さて、第9地域。
 映画・アバターを100点満点で90点とするならば、District9は、180点を出してよかろう。評価をまともにつけられなくなってしまった。これは番外映画なのだ。どのように番外だったのか、その詳細は劇場や将来のDVDで鑑賞していただくとして、……。

予測のつかない映画展開。
 脚本(監督と、ニール・タッチェル)が番外だった。最初から最後まで、話がどのように展開し、主人公らしき人間がどうなり、エイリアンがどうなっていくのか、まるっきり予測を立てられなかった。極端にいうと、画面の数秒後しか見えない映画だった。

卑怯悪人ばかりの映画。
 ヒーロー不在に近い映画だった。もちろんカタルシスは十二分に味わえたのだから、人の心を強烈に打つ場面はあったわけだが、……。
 それにしても全員がさえない。汚い、臭い、卑怯な、優柔不断な、姑息な、陰湿な、どうしようもない現実的生命体ばかりだった。むしろ、特定のエイリアンに少しだけ「おもしろみ」とか「知性」があるくらいで、ナイジェリア人のブラック・ギャング達も、傭兵達も、多国籍企業MMUの幹部も、生命科学研究者も、エイリアン達も、主人公らしき<ヴィカス>も、その友人知人縁者達も、全員が小汚くさえなく、保身と目先利益しか考えない、つまりは狡い庶民なのだ。とくに、ヴィカスの最初の印象は、「この人の英語は、一体なに?」「この人、素人?」だった。実はこの二つとも、解答はあるのだが、それにしても、不思議が最初の画面から一杯にあふれ出ていた。

SFとして。
 居留地に押し込められた100万体以上のエイリアン。後の第10地区には250万体以上の繁殖を見るとあった。
 差別されるエイリアンは、最近もアバターで堪能した。しかし、第9地区ほど現実的に、汚く、スラム化した居留地を真っ正面から描いたSFは少ないと思う。スターウオーズあたりから、宇宙船がいささか中古車的に薄汚く描かれ出して、SFのリアリティが高まったが、第9地区にいたっては、宇宙船自体が不衛生な難破・難民船、と描かれている。だから映画全体も、未来の超文明を持った宇宙人どころか、巨大なゴキブリが隣家に住みだしたような、嫌悪感を抱かせる。
 実はそこにこそ鋭すぎる、薬の効きすぎる「差別」の実態が見える。
 場所が、つい最近まではアパルトヘイトで著名な南アフリカ、ヨハネスブルクなのだから、迫真性が高まる。だから、SFというジャンルで安易にまとめると破綻する。これからのSFとはいえるが。

映画制作として。
 制作者のピーター・ジャクソンという人は、私も感動した「指輪物語、3部作」の監督で、世界的に有名な方らしい(笑)。それ以外は、監督も新人、俳優女優もほとんど無名・新人、なんというか売れないTVドラマ並の陣容だ。パンフレットには、大作が制作費2億ドルなら、この第9地域は3000万ドルらしい。人件費が低いせいかもしれない。しかしSF的な映像表現は迫力があり、スピードもあって、制作費を削ったようには思えなかった。
 最初から最後まで思い切り力を込めて、考えや感じていることを表現し尽くした映画、容赦のない妥協のない映画。もしも映画監督業の者が見たなら、しばらく立ち直れないほどの創造、表現の極地を味わう事だろう。

感想。
1.終了時、しばらく声が出なかった、立ち上がれなかった。こういう映画を作る人が、世界にはまだいるのだという、深い感動があった。創造に対する希望を持てた。

2.祝日だというのに、190あまりの席はがら空きだった。悲しいことに、「第9地区」は日にたったの2回上映になっていた。
 こういう映画を見ずして、なにが映画だぁ! と、私は毒づいていた。
 しかしある女性映画批評家は、週刊誌でこの映画に滅多に付けない五つ星を与えた。妥当だ。

3.常識外れの映画ではない。グロイ場面もあったが、それは想像力で激しく見えた部分が多かった。主人公の爪や歯が抜ける場面など、よく考えてみれば普通にあり得ることだが、映画の中では胸がつまるほどの恐怖に襲われた。
 映像が激しいのではない。映画の表現自体が鋭く迫力があるのだ。たとえば、傭兵がエイリアン数匹に襲われる。俯瞰になる。四肢がもぎ取られて、餌になったことが分かる。映像は俯瞰のままだから、細部は全く見えない。しかし、恐怖に襲われた、……。

*.映画は時々しかみないが、世界には優れた監督や脚本家や、制作者がいるのだと、あらためて気づいた。しばらくは、このDistrict9のような映画には出会えないだろう。

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2010年5月 4日 (火)

小説木幡記:2010/05/04(火)伏見港の賑わい

Hitobito
↑2010/05/03(月)の伏見港界隈 
→(上)龍馬通り、寺田屋正面、寺田屋側面 →(下)夢百衆、月桂冠大蔵記念館、鳥せい

 昨日は快晴だった。今朝万歩メータを見ると8045歩だった。昼頃に写真の伏見港まででかけ、夜は京都駅までエドルン君を迎えに行ったから、万歩に近づいた。駅では書店とソフト店を小一時間歩いた。
 賑わいの写真だけでなく、三十石舟や、柳や酒蔵の、それぞれ気に入った写真も撮れたが、これまでも多数公開してきたことだし、一時に全部見ても受容できないだろうから、この一枚に止めた。

 大河ドラマ「龍馬伝」の影響もあるのだろう。狭い龍馬通りは、歩けないほどだった。寺田屋は、二階が落ちないかと心配するほど人で鈴なりだった。もちろん、余は空いた日に行けるから、レンズを通してみただけだ。大正ロマン調でお気に入りの夢百衆や、聖地・鳥せいは、まず席空きまで小一時間は待つことになろう。大蔵記念館の利き酒は空になったのじゃなかろうか。

 そうそう、メモ。
 昨日の昼過ぎに京阪の中書島駅で下車して徒歩・北上、龍馬通り~鳥せいを写し、そして大手筋通りでブラック珈琲を飲んで、京阪・伏見桃山駅で乗車した。電車往復で400円、約5000歩・2時間の遊歩だった。それぞれの店や旧跡に、MuBlog内リンク対象はいくつもあるが、参照煩雑なので付けなかった。

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2010年5月 3日 (月)

小説木幡記:2010/05/03(月)5月の遊歩道(京都駅)

Muimg_3792
↑京都駅中央改札口付近 2010年5月1日(土)12:41:56

 気分返しと余生を思って、散歩→遊歩を考えている。考えるだけじゃだめなので、部分的に試して見た。今のところ7000歩程度で、経費が数千円、時間が3時間程度がころあいのものだ。写真は先週の土曜日、京都駅の大階段途中にある「英国屋」でワッフルとアイスコーヒーを飲みながら下界を写したものだ。

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2010年5月 2日 (日)

NHK龍馬伝(18)海軍を作ろう! 土佐勤皇党の分断

承前:NHK龍馬伝(17)怪物、容堂:あくの強い殿様だ

 近藤正臣さんが演じる山内容堂はたしかに妖怪じみて見えました。吉田東洋と双璧でした、~。
 ただし。
 容堂が策略をもって、武市半平太の土佐勤王党を分断していく手口、やり方、考え方については、何年か前に私がもっと元気な折には、好感をもって鑑賞していたでしょうが、今となっては難しいです。うまく気持ちを込められないのです。

 なにかしら私がアナーキーな気持ちにとらわれているせいだとおもうのですが、どんなにしても山内家も徳川家も名前やしばらく(半世紀程度)の権威は残りますが、龍馬も死し、藩もなくなるという歴史の前では、いかにも姑息で狭量な策略だけがのこって、「つまらぬ」という捨て台詞しか出ないわけです。

 そんな気持ちになると、歴史物語など愉しむこともできなくなるのですが、龍馬伝が急にそんな風に見えだしたのは、龍馬自身の聡明さや、原動力の強靱さが、まだ画面にほとばしり出ていないからなのでしょう。今は、ひたすら坂道を転げ落ちる武市半平太の姿を毎度毎度事前にイメージし、毎度毎度その通りに描かれて、苦しくなってしまった、というのが実情です。

 あと、数回越えれば、このトンネルから抜け出せると期待して、今夜もさようなら。

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2010年5月 1日 (土)

鉄道模型のPC制御:(01)DCCの現状

 鉄道模型の自動運転をずっと考えてきた。理由は、いずれ「図書館列車の運行」について「物語」を必要とし、そのためには様々な列車(トロッコタイプや、二階建て図書館列車)を一定のシナリオにそって動かす必要がある。なんとか鉄道模型をPCのディスプレイ上で操作することはできないだろうかと、考えてきた。

 以前、ロボットを組み立てて、それをPCに組み込んだプログラムによって動かす実験をした。PCとロボットは無線で結ばれていたので、その技術と将来の可能性に心惹かれた。鉄道模型の場合は、無線で動かす方法(ラジコン方式)もあるが、ラジコンだと「人が、それぞれ直に操作する」というおもしろさと限界がある。コンピュータの可能性は、操作一式を記録しておき、それを再現することにある。プログラム内蔵方式といって、半世紀前にノイマン(達)によって実現された方法である。

 私の個人的体験では、30代のころプログラム開発に精魂をこめていたころ、並行処理をソフトウェアとしてゲームに応用することだった。どういうことかというと、キャラクター(ゲームの登場人物で、怪物や、主人公や、ヒロインなど数名)がそれぞれ自律的に並行してゲーム世界を動き回るという設定だった。利用者(ユーザー)は特定のキーを押下することで、特定のキャラクターに制御を移すことができた。たとえば、そのゲーム世界で最初は主人公として振る舞っていたのに、突然ヒロインになったつもりで世界を動くという、システムだった。もちろん、この間、他のキャラクターはそれぞれが属性にしたがって、自動的に動いている(ランダムにあるいは一定の自動制御の中で)。

 そういう経験から、他の技術進歩に合わせて、「未来の図書館列車」構想も、鉄道模型で実現するならすでに、それぞれの列車が自由自在に動き回る技術が確立していると、最初は想像していた。ところが、意外にも鉄道模型の世界は、ロボットほどには進んでいなかった。その事情は分かりにくいが、自由自在に制御することよりももっと奥の深い世界があるからだろうと、想像している。

 最近半年ほど、DCC:Digital Command Controlについて、インターネットや書籍で様子を確かめてきた。鉄道模型のディジタル制御とあるのだから、PCやマウスで制御するものだと思っていたが、そうでもなさそうだ。日本では、10年ほど前からメーカーが参加し始めたが、あまり普及していない。京都地区のいくつかの模型店をみてみたが、DCC関係のパーツ類を多種大量にそろえている所は、まだ見つけていない。普及しない理由はいろいろあるが、私の想像では、今のDCC(鉄道模型の電子制御)は、PCの黎明期、マイコンと言われていた時代、0~9,A~Fのボタンだけで、コンピュータを制御していた時代と、変わらないということに気づいた。

 DCCを本格的に使っていないので誤解があるかもしれないが、たとえば、列車を10台、レールのポイントが10カ所あると、その全部に数字で番号を割り振って、いちいち番号を呼び出しては、「9番のポイントを閉じろ」とか「この201番列車を止めろ」とか、わずかに10文字程度のディスプレイ上で、いちいちボタンを押して、操作する。もちろん、警笛を鳴らせとか、常時蒸気機関車の走行音で走れとか、楽しい仕組みもあるが、……。

 パーツがほぼ外国製ということもあり高額で、マニュアルが読みにくかったり無かったり(サイトの英語解説を読むことになる)、そして数字ボタン操作で膨大な指令を次々とこなす必要から、多くの愛好家達はげんなりしてしまって、ますますDCC化が普及しなかったのだろう。もっと事情があるとは想像できるのだが、いろいろな技術を取り入れたり、造ったりして、応用するのが上手な日本にしては、不思議な状況にあると言って良い。

 そもそも発端からして、鉄道模型世界は古典的な、アナログな、風格のある世界再現という側面があった。今のところ、ロボットに風格を求める趣向は、あまり聞かない。ロボットは徹底的にディジタルなものとして生まれたから、現状での求める世界が鉄道模型とは異なるのだろう。

 ともあれ私は、少なくとも、人工知能とまではいかずとも、列車のそれぞれを並行して、ディスプレイ上で自由に操作できる環境がほしい。いちいち番号で指示しなくても、もっとわかりやすく、制御できる方法を手にしたい。
 というわけで、さらにインターネットの世界に入り込むことになった。
 一応の解があった。
 そして少数の人たちは、すでに十分に楽しんでいることも、わかってきた。

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