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2009年12月 9日 (水)

小説木幡記:2009/12/09(水)一風呂あびて深夜になった

 いろいろあった。
 しかし記せば単純な列挙に終わる。

葛野への道
 京阪電車「祇園四条」下車、四条大橋通過7:15。
 駅前コンビニで教授会忘年会の軍資金をおろす。昼食に△サンドとおにぎり(焼きタラコ)を各1個。
 到着後珈琲を淹れて一息。
 メールを眺める。
 嵯峨野鉄道図書館ジオラマで観覧車と緩急車をDD51に牽引させたが、急坂で手間取る。TOMIXのEF81(トワイライトエクスプレス)を重連にしたら実にじっくり登りだして快適だった。しかし客車2両を1500馬力のDD51と、約2500kwの定格出力、つまり1馬力=0.746kWなので3351馬力のEF81、合計4800馬力で引っ張るなんてのは、まことに非現実的な話だと一人ほくそ笑む。

授業開始
 8:50 から授業開始、終了10:20。
 研究室にもどり、すぐに来週の幾つかの科目の準備に入る。足りないデータを発見した。これは週末までに。
 11:30 昼食。

会議もりだくさん
 12:10 に電話があり、先回のX件について判定会議に入る。12:40終了。
 13:00 に会議Aのため別室にいくも、秘書さんから「先生、会議は13:30からです」
 がっくりきて屯所に戻り、部員3名を冷やかす。一人がとびきり美味しいラムレーズン入りのチョコをくれた。
 13:35 再度会議室に出向き、開始。珍しく余の発言責務が3点もあった。賛同を得、終了14;10。
 14:15~14:25まで再度屯所に出向き、馬鹿話をしようとしたが、局長が卒論に没頭していたので、止めた。
 14:30 全学教授会B
 15:00 教授会C
 15:30 教授会D
 16:00 終了、珍しく速く終わった。
 16:00~17:10委員会仕事メルの始末。

教授会忘年会
 17:20 出発。到着・木屋町御池。付近逍遙。池田屋を観察。
 18:30 教授会Cの忘年会開始。
 20:50 余、こそこそと退席(笑)
 21:13 三条京阪、快速急行に乗車。
 22:00 帰宅完了。

 純生林檎ジュース、お茶、嘘珈琲を飲んで、風呂。
 一日が終わった。
 明日はまた8:50 授業開始~2科目。ふぅ~。

追記1
 葛野を出るとき、五木さんの「風の王国」を書架から引っ張り出してカバンに入れた。また再読するのだろう。
 さて記してみると、ほとんど脳を動かさない終日だった。まあ、これが人生だな。

追記2
 この秋ごろから葛野研に訪れる倶楽部ご隠居や卒業生や友人の数が増えてきた。一体どうしたことだろう。

  余 「局長、余の影が薄くなっておらんか?」
 局長 「いいぇ、お元気そうですが」卒論を書く手をとめて、にやりと答えた。
  余 「そうか、それならよいが脳。立て続けに卒業生やご隠居たちが顔を出すから、心配になってきた。年内まで含めると3ヶ月で9名来ることになる」
 これまで余の葛野研を訪れる者は数ヶ月に1人ほどの、日々隠遁生活だった。

 局長 「はて? みなさん、京都が懐かしいのでしょう」と、昨日のご隠居・副長2008が持参した土産菓子箱を眺めた。
  余 「よく、ドラマなんかであるじゃろう。ほれ」
 局長 「?」
  余 「その時話したのが、最後の冬でしたぁ~なんてな」
 局長 「それはないでしょう」と、余の馬鹿話には付き合いきれないという目をして、またPCに向かった。

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