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2009年7月12日 (日)

NHK天地人(28)交渉人・直江兼続は伊達政宗と同時代

承前:NHK天地人(27)兄・兼続と弟・実頼

 交渉人という言葉を思い出しました。
 兼続さんは諸国の騒乱をまとめるために、犯人側(笑)と話し合って、穏便な投降に導く交渉人のようでした。

 交渉相手の、今夜の伊達政宗さんは、昔の大河ドラマ主人公時代とちがって、だいぶ悪逆非道の雰囲気でした。たしかに信長に通じたキャラ付けですね。大河ドラマ時代で記憶に残ったのは、800人撫で斬りの話でした。今夜の政宗さんならやりかねないと納得しました。会津の芦品攻めの時だったのでしょうか?

 今夜もホームドラマを折々に挿入して、兼続がどんどん天下仕置きに絡んでいく姿が描かれておりました。兼続の若き義母の振るまいが面白かったですね。兼続のお父さんの後妻のことです。ちょっと天然なところも、髪型と重なって雰囲気がよくでておりました。お父さんが息子の嫁(お船さん)を心配しすぎ、可愛がりすぎると、泣き顔になっておりました。~お父さんの「お船どのは、おまえよりも年かさだから、初産を心配しておるのじゃ」というセリフに笑ってしまいました。

 相変わらず徳川さんは、ゆうゆうの政界観察です。しかしながら、このごろ大河ドラマ、何代もの主役や脇役が、かならずクルミを手で擦る所作が目につきますが、あれは流行りだったのでしょうかね。私も、クルミを掴んで職場に行って、会議の間中手の中で擦り合わせて不気味な音でも出しましょうか。擦るたびに、シーンとなったら効果覿面ですな。

 米澤の伊達政宗、会津の芦品、越後の上杉、小田原の北条、そして岡崎・三河の徳川。
 たしかに、関ヶ原の10年前はまだ天下は混沌としていたようです。天下統一とは都に住まい、大坂に城をもっても、実質的にはまだ不安定だったのでしょう。

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承前:NHK天地人(28)交渉人・直江兼続は伊達政宗と同時代  相変わらずの痛め止め薬で頭が朦朧とした日曜の夜でしたが、流れるようにシーンが変わっていくのを楽しく見終えました。  このあたりの時代は、過去の大河ドラマや、小説でいくつも頭に入っていますので、今夜は視点を秀吉や家康や政宗に置かず、直江兼続に合わせてみました。  NHKの大河ドラマは多数の、芸達者な男優女優が出演しますので、コマコマで没... [続きを読む]

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