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2009年5月 2日 (土)

小説葛野記:2009/05/02(土)無人キャンパス仕事三昧(苦笑)

 午前8時葛野着、木幡研でやりのこした仕事を持ち込んで朝の珈琲を飲んだ。うまかった。9時に事務室に行き、文科省から届いた司書新科目の打ち合わせをすませた。帰室後、もう一度書類を確認した。昨年以来の仕事だから慣れてきてはいるが、先のことは分からぬ。一人でやっていけるのだろうかと、不意に不安。……。自信たっぷりに大学の先生してる人っておるんかなぁ~。あはは。

 10時に屯所に行って、局長、副長、経理局長、書記局長の面々と機関誌7月号の第一回編集会議を開いた。司会は副長。オープンキャンパス用の特集号も作ると経理局長動議、みなみな了承。書記局長は歴史物の重厚な書評を執筆するよし。90分後に終了し、一同久しぶりの昼食にでかけた。和食屋さん。局長が「久しぶりですねぇ、昨年は先輩達よく行ったのに、今年は~」と怨嗟(笑)。まあ、余も二週間ばかり病弱だった故に、また7月には昼飯でも食べようと、お茶を濁しておいた。

 帰学と同時に全員いなくなったので、余しばし横臥(いや、別に弱っているわけじゃなくて、地球重力がどうにもかったるいので、横臥しているのが普通状態)。しばし想念を飛ばしていたが、どうにも未来の図書館やレジメ作成や科目構成や、あれこれが頭と胸を圧迫してきて、「これは、気分を変えないと、鬱になるな」と自己診断。席をけって屯所に駆け込み、小説類を見渡した。「あった。(土方)歳三の首!」また部屋にもどって、物も考えず頁に埋没した。30分間。新選組副長助勤(二番隊長だな)永倉新八が出てきただけで、目がうるうるになり、霞んできた(笑)。

 そこで止めた。
 続きはまたの日。

 で、おもむろにカメラを取り出し、HOゲージ・サロ124・未来の図書館列車の自動往復運転の仕組みを撮影しだした。ついでに数日前に手をいれた「高台の図書館」も撮した。前者は、センサーやポイントを撮しても、結局説明しないとなんの事か分からない。後者は先回記事と今回記事がどんな風に変わったのかを説明するのが難しい。ともかくまずMuBlog に近々掲載し、さらに抽象化をはかり、来月の発表に臨むなり。

 やがて夕方になった。キャンパスは午後無人だった。しかし、簡便きわまる自動往復運転をしばらく眺めていて、余は充実感を味わった。そして、「歳三の首/藤井邦夫(学習研究社、2008)」は僅かに30分読んだだけだが、「いける」と思った。

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