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2009年2月28日 (土)

小説木幡記:2009/02/28(土)沈みこみつつ仕事はかどる

 先週は心身不調だった。今週は心が沈みこんで鬱じゃった。なんの、それが定常の人生よ。
 今朝はその理由を問い返してみた。要するにこの二週間ほど研究室が工事で使えなかったことと、それに便乗して研究室を整理整頓大掃除し始めたからだ。なぜ心が沈んだかというと、整理しても整理しても棄てても棄てても部屋が綺麗にならなかったから。
 それが。
 ようやく今朝も七時すぎから始めて、正午ごろに「おや?」と思い、午後三時には「おお、やっと目途が見えてきた。来週には、あと数日で完璧になる」と、分かってきた。
 それで。
 木幡に帰ってきて、MuBlogを見ると、なんと数日間も記事がない。長い長い暗い重いトンネルからようやく、余ははい出せる気分になってきたのだ。うむ。

 実は昼食後に小一時間、読書した。整理整頓を怠けての読書ではない。何日も長時間掃除をしていると、頭の芯がジーンとなって、身体もぎくしゃくしてくることに気付いたからだ。横臥して本を読めば楽になることを昔から知っていたので、怠けじゃなくて休養だな。

 しかし読んでいる内に、少し腹立たしくなってきた。このMuBlogでは余程のことが無い限り、批判的言辞はさけておるので、穏やかに抽象化してメモしておこう。

1.図書は純粋学術図書
 テーマは狭く限定されておる。同一分野の研究者が数名近所におるので、まず、その人達の研究内容ではないと、断っておく。

2.著者をα(研究者)とする
 αの対象はXという文学者・思想家の過去の業績に関する分析と批判(論難と言った方がよいな)。

3.αのメソッド(方法論)
 は、こうだ。
 Xのテキストを細かく読み、他にA、B、Cと数名の著名な学者の著名な著作をのべつまくなしに引用し、比較検討する。
 そして、そのA,B,Cのフレーズが少しでもそれより後のXの作品に現れると、αは「Xが模倣した」と断じる。
 そしてまた、Xがそれに類することを後年(十年後くらいに)、再考し深めると、「模倣を隠し、そのまま模倣内容を自分の考えとして書き連ねていく」「独自性が全くない」と、こういう論法だ。

4.問題と思った点
 αはついに「模倣」を突き詰めた果てに、XをA,B,Cのエピゴーネン(亜流、祖述者)と断じ終わった。Xの業績は無意味だと言い終わった。

 ところが対象としたXの年令は高校生、大学生から30前後の作品であった。若書きといってよい作品を、亜流と断じ、もっとも成熟した後年の作品を「過去に埋没したものなので、批判に値しない」と終えた。

5.青春と熟成
 どんな場合でも、もし対象が同じテーマならば、青春、夏、秋、冬とみるだけの余裕なく、断じるのはおかしい。まるで、余の20代を根掘り葉掘り掘り起こして、これは誰の考え、これも誰の考え、Muに独自性は全くない。その人生は模倣にすぎぬ無意味、と言いつのるようなものだ。まあ、それでもよいが。

 そしてαは、突然Yを引っ張り出してきて、Yの成熟に比べれば、Xは二流であると断じるにいたって、余は「こいつ、アホか」と密かに罵詈雑言をなげつけた。あはは。というのも、若い頃のYが某国の某思想家達の、横文字を縦にしただけとは、よく言われた事実だからだ。だが、余はYを駄目とは思っていない。後のYこそ、それらが一身に消化され血肉となって、YをYたらしめているのも真実なのだ。

6.嘆きと、安堵感
 まず嘆いた。現代日本の研究者がこの程度の方法で一家をなしていることに唖然とした。
 つぎに安堵感を持った。
 この程度の方法論で一家をなせるなら、余はすでに豪邸を成しておる脳。

7.歴史の話
 突然テーマを変えよう。
 学問を否定、疑似客観性、懐疑の目で眺め、それだけで進むことの危険性だ。
 まず己を疑うこと、これは正しい。ただし疑った上で、検証し実験するのは、対象よりも自らの論に向けるべきだな。自然科学だと分かりやすい。自分のだしたデータをありとあらゆる面から眺めて、検証を重ねる。そこからぽたりと落ちた一滴が大切だ。

 しかし、歴史や文学だと、難しさが二乗する。歴史や人の心は、「分からない」との諦念から出発するのがよろしかろう。わからないものを否定するのは安易にすぎる。αは、自分でわからぬことを、むりやりひとつの「否定物語」にしてしまった。A,B,CもXも多少のズレはあるが同時代人である。似通ってくるのは、当たり前ではないか。片言隻語を如何に大量に引用し比較しても、「どうせ、都合のよいところだけ引用したんでしょう」と、なってしまう。
 若い頃のXは、AやBやCの模倣に過ぎないのだから、意味がない。老成した頃のXは「現代を語らぬ」から無意味、とαは論じ終わった。

 昔(戦後かな)の邪馬台国問題では、というよりも昔から、αのような方法論を使う研究者が多かった。一番分かりやすい事例は、古事記も日本書紀も全部嘘だ、という方法論。まるで、昔の編纂者達は全員作家みたいに思えてくる。邪馬台国も卑弥呼も嘘で、存在していなかったなら、この世はたしかにあっさりする。

 今、奈良県桜井市纒向遺跡が、大規模な調査の対象となっておる。記紀は古代の国家御用達作家達の小説だから、きっと纒向からは何も出ず、無意味でしょう、と昔の歴史家(や考古学者達)は黄泉の国で顔をしかめておるのかな?

8.まとめ
 西郷信綱さんの図書を若い頃に読んで、対象に肉薄することを学んだ。ミイラ取りがミイラになる直前まで対象に耽溺する必要がある、内在的に評価するのが大切だという論だった。現在に生きる余は若い頃のそういう方法論をあらゆる局面で使っておる。となると、余のやることなすこと西郷さんの模倣、エピゴーネンになってしまう脳。
 二階建てトロッコ鉄道図書館も、対象に肉薄するには、自らカッターナイフを持ってスチレンボードを切り刻まねばなかなかモノにはなりませぬ(笑)。

追補
 αもXもYもABCもテーマも、極端に抽象化したので、もはや「モデル」であって、実在の人物や団体とはまったく関係、ありません。小説、木幡記だからなぁ。

 そうそう、小一時間かけてα氏の論をながめて、腹をたてて整理整頓に戻ったら、それから夕方まで研究室がどんどん綺麗になっていったと、さ。

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2009年2月24日 (火)

小説木幡記:2009/02/24(火)古代の話

古代からの伝言
 記憶ではMuBlogに八木荘司さんの「古代からの伝言」シリーズに言及したのは一度しかなかった。
 実は最近2冊(上下)読んで、宣伝をみると文庫で全7巻完結と記してあったので、どうもシリーズが完了したようだ。全部読んだ今となってはさびしいものだ。いやよく眺めてみるとハードカバーとの関係が不明瞭なので、まだ終わったわけではないのかもしれない。わからぬ。

 以前読んだハードカバーは『遙かなる大和』上下だった。今回は『青雲の大和』上下(角川書店)で、主な登場人物は中臣鎌足(なかとみのかまたり:後の藤原鎌足)、中大兄皇子(なかのおおえのおうじ:後の天智天皇)、蘇我入鹿(そがのいるか)、そして高向玄理(たかむこのくろまる)、南淵請安(みなみぶちのしょうあん)。
 上巻は鎌足と中大兄による入鹿打倒、大化改新の詳細。下巻は改新なってから国博士に取り立てられた玄理が唐にわたって、日中の平和協定を結ばんとする詳細が描かれていた。なお、『遙かなる大和』は隋から唐に移る時代に、遣隋使として渡航した若者達、青春をすごした玄理や請安の物語であった。隋から唐への革命の実態が詳細に描かれていた。

 遙かなる大和から青雲の大和は、高向玄理によって結ばれていた。玄理たちは唐の二代目皇帝や大将軍とは、青年時疾風怒濤の付き合いをしたことになっている。だから、玄理が病んだ身体に鞭打って晩年唐に渡って交渉した現実性が高まる。残念ながら旧知の皇帝は亡くなって代替わりし、大将軍は政争に巻き込まれていた。

 まだ終わりではないかも知れないが(笑)、建国から壬申の乱までの長い道のりがあった。その解釈は、人様々だろうが、余には一本の道が見えた。「長く、辛く、危うい時代を、なんとかくぐり抜けて、天平時代、平安時代に続いたのだ。本当に大変な時代だったのだ。中国の革命は過去を一掃し、隣接した朝鮮半島は百済も高句麗も、そして新羅もみんな滅亡した。そういう激しい時代に、我が国は現代まで続く道を残した」という大きな感慨だった。

三輪山と邪馬台国・卑弥呼
 さて別件。
 最近面白い図書を入手した。『三輪山と卑弥呼・神武天皇』(学生社、2008.8)。まるで余のために書かれたような良書と思ったぞ。よくみると、Joさんが聴講した「三輪山セミナー」の講義録をまとめた図書のようだ。出版された昨年夏は、夏期論文や倶楽部の飛鳥研修旅行や諸行事で、書店を見る間もなかったんだなぁ、と長嘆息した。この三月にでも居眠りしながら完読しようと思ったが、せめて目次だけでも記して、読み忘れないようにしておこう。

  1.鬼道を事とする卑弥呼/金関恕
  2.三輪山と卑弥呼/笠井敏光
  3.卑弥呼の鬼道と大三輪の祭祀/前田晴人
  4.卑弥呼に見立てられた女性たち/千田稔
  5.卑弥呼の宮殿を探る/千田稔
  6.「神武伝説と日向」の再検討/塚口義信
  7.「神武伝説の熊野」の再検討/塚口義信
  8.倭成す大物主神/和田萃(あつむ)

 それぞれの詳細目次を眺めていると、たっぷりてんこ盛りの内容なので胸が震える脳。このタイトルだけからは、<2.三輪山と卑弥呼/笠井敏光>が気になる。実は卑弥呼に三輪山がどう関係するのかが分かりにくいからだ。ヤマトトトビモモソ姫を媒介にして崇神記の話(蛇さんとの婚姻)で三輪山が明確にでてくるが、そこのところが「こうだ」と、分かればよいのじゃが。そうなると次の<3.卑弥呼の鬼道と大三輪の祭祀/前田晴人>はさらにわくわくする。鬼道は白川静さんの「孔子伝」では、原始儒教のようだな。それを小説にした「陋巷に在り/酒見賢一」を読むと孔子さんはまるで怪力乱心の権化に見えてくる(笑)。となると、飛躍が大きいが、鬼道と古神道がどんな関係を持つのか、持つかも知れないのかが気になる。
 現実的な遺跡話をからめると今話題の<5.卑弥呼の宮殿を探る/千田稔>もよろしいなぁ。三月に纒向あたりに畏友Joさんと行ってくるから、「ここじゃ~」と余が立て看板を立ててこようか。ふむふむ。ついでに親魏倭王の金印レプリカでも密かに作ってな、埋め戻すとか。(嘘です)

 以上は、目次タイトルからみただけの下馬評。読んでみないと分からぬ。トリの和田先生の章の最終項目名は「大神神社(おおみわじんじゃ)の真実」となっていた。たぶんこっそり最初に読むのは、ここになりそうじゃ。ふむふむ。

 と、わずか2000円の書籍代で余は数年間楽しむようだ。読書の快楽極まれり!

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2009年2月23日 (月)

小説木幡記:2009/02/23(月)雑記帳

 鯛の塩焼き、ワサビ醤油でいただいた。うむ。シジミの赤だし。コンニャク刺身甘味噌かけ。キュウリの漬け物自家製。煮物(小芋、カブラ、いろいろ数種類判別つかず)。仕上げは練乳イチゴ(好きなんだ)。煎茶。

 今日、隣の棟の図書館長室を感慨深く眺めた。無くなるわけではないが、エレベータの一般利用者・利用促進のために事務室全体がシフトし、どん詰まりにあった館長室が縮小されるわけだ。夕方訪ねると工事前のビニールが貼られて入れなかった。ところで、余はここしばらく研究室を図書館の或る部屋に移しておる。研究棟がそれぞれの階にしたがって10日間使用不能になるからだ。棟全体の冷暖房工事は相当に大がかりだと知った。工事は先週中頃から始まっているが、別の部屋だとなにかと用品や図書が無く不自由もある。図書館に住まいして、図書がないとはこれ如何に? いやそれがな、文系図書館としては結構いろいろあるのだが、Nゲージのモータを分解するとか、HOゲージ電車の重さとか、GeForceタイプのグラボの起源とか、猫ちゃんの笑い声と猫の気持とか、……。調べようとすると無くてなぁ(笑)。なにしろ研究室には「戦艦大和100の謎」まである。しかし不自由しないのは珈琲に茶、時間になるとメールが来て、ルームサービスはないがそれなりに快適。(艦内飲食禁止)。持つべきものは教え子達なり。

 しかし遂に夕方ひと気が無くなった頃、研究室に戻った。一番の大工事は完了したのか、室内ビニールが外されていた。もちろん天井板は外されて、冷暖房機がムキだしじゃったが。たまらず涼夏マシンに手をのばし、そのまま2時間仕事した。これからも、夕方にこっそり戻れば、ピンバイス、ヤスリ技も雑誌の横臥読みも思いのまま出来る脳。

 ところで、保田與重郎『芭蕉』を読み出した。薄いものだからすぐに読めるが味わって読むことにした。『萬葉集の精神』に比べると30%ほどの分量じゃ。しかし重みは同じ。さすがに芭蕉は近世文の引用が多いから、家持卿の返り点無し訓みなしの論に比較すると、ほんの少し気がらくになる。

 余は日頃、理屈世界に生きておるから時々息が詰まる。意識していないが、マシン系は理屈で成り立っているから無意識に神の手(笑)が動いて作業が進んでも、やはり理屈や経験を総動員しているところがある。そして授業や倶楽部や会議やカリキュラムも、やはり理屈世界なのだ。四六時中その世界にいると失神しそうになる。よってな、芭蕉の句やその解釈を読んでいると、理屈よりさきに、四季とか自然とか心情とかが先にイメージされるから、今読んでいる内は楽なんだ。事前に通読する分にはイメージ先行、屁理屈は夏期まで待ってくれる。猫の春ちゃんを相手にしているときも、理屈はないなぁ。保田先生の文章は、あまり構えずに読むと楽に消化できる。もちろん、論立てするときは四苦八苦、絶息寸前まで行ってしまう。

 今が一番よい時期じゃ。桜もあとひと月。春早朝の嵐山、夕暮れの嵯峨野、よろしいなぁ。思い出した。二週間ほど前に、なんのきなしに嵯峨野鳥居元の平野屋の提灯を写真にとって、あたりをRSで走って落柿舎(らくししゃ)の横で停まってペットボトルの茶を飲んだ。暗くて人の姿もなくて、シーンとしてなんとも物寂しい夕暮れだったが。育った地域だから、ものすごく気持が落ち着いてきた。理屈で考えると、寒いし、ガソリンは使うし、お茶を飲むくらい研究室でも飲めるし、何も見えない観光地に行ってなにが嬉しいのか、となる。ただ、そうしたかったからそうした。イメージ先行だな。で、楽になった。

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2009年2月22日 (日)

NHK天地人(08)天下取りの系譜:上杉謙信

承前:NHK天地人(07)母の死(休講)

見どころ
 クノイチ初音が突如直江兼続の後ろに現れて、上杉の勝利に終わった上杉・織田の戦闘を語ったシーンが気に入りました。初音に、古代のカタリベを思い出しました。

天下取りの系譜
 日本歴史の上で、戦国時代から安土桃山時代、江戸時代にかけて、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の流れがあります。このお三人はいずれも現代の愛知県近辺、Mu流には名古屋県人(笑)に属する方です。岡崎の徳川を名古屋県人とするのは乱暴ですが、離れて住むものには、一緒に見える物です。家康が江戸へ行くまで、大江戸はなかったわけですが、京都・大阪はありました。現代は、新幹線ですと名古屋を中心にして京都へ30分、東京へは90分の位置にあります。やや上方よりに位置するこの尾張・三河の三人は独特の雰囲気を持つ天下取りの流れをつくりました。つまり当時の、上方でもないし後の江戸でもない独自性がありました。その一つは他の文化文明に対するアグレッシブ、攻撃的破壊的な威力を秘めていた所です。出方は家康で分かるように三人とも異なります。

 他方、名古屋から北東にむけて、甲斐の武田信玄、越後の上杉謙信が信長と同時代人でした。しかし、この「天地人」では武田信玄は既に亡くなり、勝頼の代になっています。天下取りの別系列として上杉謙信が織田信長の胸中にはしっかりイメージされていたと思います。謙信は一昨年「風林火山」で分かるように、こと「戦さ」については鬼神でした。連戦連勝と考えてよいわけです。越後の兵がふんばり強くて、おやかた謙信の思考が戦略・戦術コンピュータ以上のものだったのでしょう。今夜も雨をねらって、三千丁の織田軍鉄砲を無効にしました。

さて、今夜
 その謙信が「足利幕府再興」を後継者達に漏らしました。信長からすれば破壊すべき旧世界を、上杉謙信は同時代の明智光秀と似た感覚で「守ろう」とするわけです。信義、愛の属性は「保存継承」にあって、信長流の「革命」には信義や愛が邪魔なものだったと言えます。何しろ第六天魔王ですから。

 世の中を改革するのに、どちらが佳いかは、一概には言えません。ただ、Muは若い頃は織田信長の考え方や方法論を高く評価していましたが、ここ十年は「そんなことせんでも、お迎えは自然にくる。自儘もほどほどに、血圧あがるよ」の感が深いです。要するに、名古屋県人・信長を一種の躁状態と判定しだしたのです。つまり信長のやりようには必然性がなかったと、思っています。逆に上杉謙信が鬱状態だったとは考えておりません。ただ酒量が多かったのでしょう。上杉謙信は、名古屋県人の天下取りとは別の道を歩んだわけです。覇王にはなりたくなかったのでしょう。

 そういうわけで、上杉謙信は信長から見れば守旧派でしょうが、足利幕府再興すなわち旧秩序復旧という点では、信長とも秀吉とも、家康とも異なっていたわけですから、守旧も革命もらち外の世界観と思いました。
 Muは信長、秀吉、家康の居なかったIF世界を時々妄想するのです。すると、謙信がもう少し長命だったなら、別の道があったと思った次第。
 来週、謙信は亡くなります。信義と愛は、家督相続の中でどのように解消されるのでしょう。課題は山積みです。

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七十六万アクセス(76万/全体131.3万):MuBlogの分析

承前:七十四万アクセス(74万/全体127.9万):MuBlogの分析(2009.01.20)

観測日時:2009年02月22(火) 17:10
MuBlog累計アクセス数: 760002 1日当たりの平均: 421.52
 (開設日2004/03/07 記事数 1,663 件 コメント 4,170 件 トラックバック 1,266 件  )
サイト全体累計アクセス数: 1313715 1日当たりの平均: 728.63

↓解析対象期間: 2009年1月23日(金) ~ 2009年2月21日(土)

(0) MuBlog76万アクセスの感想
 この一ヶ月のMuBlogは、最近の傾向が顕著にあらわれていて、浦沢直樹の20世紀少年、小野不由美の丕緒の鳥(ひしょのとり)、そして涼夏2007PCでのRAID設定が良く読まれています。激変はNHK大河ドラマ「天地人」が一向に振るわず、そろそろ大河ドラマ日曜評論家の看板を下ろさねばなりません。いいですけどね(aries)。

 さて今回は、携帯電話によるアクセスについて眺めてみました。この(1)の次にリストしてありますが、累計で5万アクセス程度です。実は携帯の統計がまだわかりにくく、正確には言えないのですが、いつからニフティがサービスし始めたのかも覚えておりません。ここでは訪問者とアクセス数とが同じになっていますが、これはアクセス数だけの統計を取っているようです。

 リストをみると携帯電話によるMuBlogだけへのアクセスはこの一ヶ月で4030になっています。PCアクセスが18000ですから、携帯電話によるアクセスは22%程度です。多くなりました。

 その内訳は、カテゴリー「NHK篤姫」などは特別ですが、本体PCアクセスとそれほど違いが無いようです。20世紀少年や、貴志さんの「新世界より」、森さんの「森林鉄道」などは、書いた私でも書き疲れたほどに長文です。よくこんな原稿用紙5枚~10枚もの文章を携帯電話で読まれるものよと感心し、次の瞬間「読んではいないかも」と気付きました。

 たださすがに涼夏2007PC 系は姿が見えません。PCに興味ある人はPCから読まれると推理を働かせました。PC系記事は写真が多いですから、携帯電話では無理がありますね。

 このいわゆる携帯電話に対して私はなんら読まれる工夫をしておりません。相も変わらず長い前振り、参考サイト、そしてくだくだしいのたくるような長文です。携帯の画面なら、200文字程度が読みやすくて佳いと思うわけですが。

 ここで本論。

 ニフティの宣伝ページによると、「WiMAX(ワイマックス)」という40Mbpsで受信できるほぼ完全な無線サービスが今年から出たようです。USB一本だけで、このスピードなら野外のノートPCで動画も悠々見ることができますし、原則として将来は全国津々浦々まで、あたかも携帯電話のように使えるわけです。月額4千数百円で制限なしというのですから、ようやくモバイル世界も机上と変わらなくなりそうです。これまでの無線LANは駅構内とか喫茶店とかなんとなく制限が強くあったようですが、時代は変わりますね。

 で、このUSBを例のNetBookというのでしょうか、小型ノートPCで使えば磐石の態勢となります。その時、携帯アクセスがどうなるのか興味がわきました。

(1)ページ別アクセス数:1ヶ月分:MuBlog のみ

アクセス数: 18,000
訪問者数: 14,233
解析ページ 訪問者 アクセス
1 浦沢直樹の「20世紀少年」は「21世紀少年」で終わったのか 1,378 1,611 9.7% 8.9%
2 トップページ 697 1,308 4.9% 7.3%
3 丕緒の鳥(ひしょのとり)・十二国記/小野不由美:雪のような音 539 583 3.8% 3.2%
4 涼夏2007PCの自作 (8)RAID設定(WindowsXP)とグラフィックスボード 345 502 2.4% 2.8%
5 20世紀少年:本格科学冒険映画 (第一章)/堤幸彦監督、浦沢直樹原作・脚本 (映画) 373 406 2.6% 2.3%
6 涼夏2007PCの自作 (1)アクリルケースとファン、電源 227 319 1.6% 1.8%
7 自作鉄道模型 240 314 1.7% 1.7%
8 Prius(日立製ノートパソコン)のハードディスク交換 180 230 1.3% 1.3%
9 050316・20世紀少年/浦沢直樹(漫画:小学館) 178 196 1.3% 1.1%
10 神々の乱心/松本清張<感想文 その1:上品な吉屋特高係長> 150 189 1.1% 1.1%
11 涼夏2007PCの自作 (7)配線とアクリルケース 81 143 0.6% 0.8%
12 室町和久傳(むろまち・わくでん) 83 137 0.6% 0.8%
13 NHK天地人(06)兼続の初陣:演出の変化 125 134 0.9% 0.7%
14 映画の余香 123 130 0.9% 0.7%
15 HD(ハードディスク)の直付け増設のお勧め 99 122 0.7% 0.7%
16 昭和の鉄道模型をつくる(36)道路パーツ、街灯、電柱(小) 90 113 0.6% 0.6%
17 みたかのもりじぶり:三鷹の森ジブリ美術館 89 106 0.6% 0.6%
18 NHK篤姫(32)勝海舟と桜田門外の変 92 105 0.6% 0.6%
19 NHK天地人(05)織田信長と直江兼続の出合 84 98 0.6% 0.5%
20 勤王志士・古高俊太郎邸跡と、しる幸:私の京都・河原町通{四条→三条} 69 97 0.5% 0.5%
20 新世界より/貴志祐介 (上下):日本のアンチユートピア小説 92 97 0.6% 0.5%
22 姑獲鳥の夏:うぶめのなつ(映画) 76 92 0.5% 0.5%
23 涼夏2007PCの自作 (3)マザーボード(GA-G33M-DS2R GIGABYTE社) 71 89 0.5% 0.5%
23 昭和の鉄道模型をつくる(03) 駅舎(面影橋駅) 68 89 0.5% 0.5%
25 ノート・パソコンのハードディスク交換、取り扱い処方 79 87 0.6% 0.5%
26 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(04) 塗り、川と池と滝 60 82 0.4% 0.5%
27 京都の書店 69 81 0.5% 0.4%
27 図書館司書採用試験問題概説:県立図書館・関西・200702 73 81 0.5% 0.4%
27 CPU空冷装置・換装のお勧め・SAMURAI-Z 43 81 0.3% 0.4%
27 地図の風景 76 81 0.5% 0.4%
31 卑弥呼の墓(009) 卑弥呼の館周辺を発掘開始:奈良県桜井市纒向遺跡 29 80 0.2% 0.4%
32 NHK天地人(04)年上の女(ひと)や九ノ一や 68 78 0.5% 0.4%
33 桜の森:佐野藤右衛門邸の桜 43 77 0.3% 0.4%
34 読書余香 59 72 0.4% 0.4%
35 NHK天地人(03)直江兼続の青春編 57 69 0.4% 0.4%
36 On30レイアウト:庭園鉄道趣味/森博嗣 56 65 0.4% 0.4%
37 NHK篤姫 46 63 0.3% 0.4%
38 CPU空冷装置・掃除のお勧め 44 62 0.3% 0.3%
38 卑弥呼の墓(008) 箸墓古墳の大規模周濠確認 30 62 0.2% 0.3%
40 最古の前方後円墳(邪馬台国?)東田大塚古墳、矢塚古墳 36 60 0.3% 0.3%
40 古いノートパソコン・再生のお勧め:SONY-Vaio(2000年)に外付けハードディスク 53 60 0.4% 0.3%
42 20世紀少年(21)/浦沢直樹 51 57 0.4% 0.3%
42 木曾殿最期 50 57 0.4% 0.3%
44 てらまちどおり:私の京都・寺町通{四条→三条} 44 56 0.3% 0.3%
45 昭和の鉄道模型をつくる(31)飯田郵便局  46 54 0.3% 0.3%
46 ミスター・スタンプス・ワインガーデン:Mr. Stamp's Wine Garden [その1] 33 51 0.2% 0.3%
46 ノート・パソコンのハードディスク保守(シャープのメビウス・ノート) 47 51 0.3% 0.3%
48 平城京、長岡京、平安京:三都の南北標高差 40 49 0.3% 0.3%
48 NHK風林火山(24)晴信の妄念とガクトの妖艶 43 49 0.3% 0.3%
50 私の京都:蛇塚古墳:魔界巡礼秦氏の謎 38 48 0.3% 0.3%
51 NHK天地人(02)直江兼続の幼少期:禅寺で修行中 42 47 0.3% 0.3%
52 涼夏2007PCの自作 (6)CPU:Intel Core2 Duo Processor E6600 24 46 0.2% 0.3%
52 涼夏2007PCの自作:目次とまとめ 22 46 0.2% 0.3%
52 じょうしょうこうじ:常照皇寺 37 46 0.3% 0.3%
52 小説木幡記:2009/02/11(水)我が名はハルキ:通称・春ちゃん 25 46 0.2% 0.3%
52 Blogメモ 39 46 0.3% 0.3%
57 邪馬台国はどこか/NHK歴史の選択 32 45 0.2% 0.2%
57 美味しいところ 35 45 0.2% 0.2%
59 昭和の鉄道模型をつくる(19) 喫茶店(ラメール) 36 44 0.3% 0.2%
59 二階建て図書館列車考(4)Maxとき、上越新幹線(E1系新塗装) 43 44 0.3% 0.2%
61 NHK風林火山:後日談→勘助、由布姫、ガクト 33 43 0.2% 0.2%
61 スマート珈琲店(京都・寺町)のホットケーキ 31 43 0.2% 0.2%
63 インフルエンザ 38 42 0.3% 0.2%
64 小説木幡記:2009/02/09(月)またりんの弟:我が名はまだない 18 41 0.1% 0.2%
65 昭和の鉄道模型をつくる(35)長屋 23 40 0.2% 0.2%
66 長岡京市埋蔵文化財センター 18 39 0.1% 0.2%
66 ti voglio bene : t.v.b (リストランテ ティ・ボリオ・ベーネ) 28 39 0.2% 0.2%
66 涼夏2007PCの自作 (5)メモリ:A-Data社 DDR2 SDRAM PC2-6400 ADATA 1GB & Heat sink 33 39 0.2% 0.2%
66 さくらだ:桜田 24 39 0.2% 0.2%
66 国鉄時代のレールバス:キハ02形レールバス(TOMIX) 31 39 0.2% 0.2%
66 NHK天地人(07)母の死(休講) 32 39 0.2% 0.2%
66 椿井大塚山古墳の現況写真 22 39 0.2% 0.2%
73 枝魯枝魯(ぎろぎろ)の一夜 35 37 0.2% 0.2%
73 昭和の鉄道模型をつくる(32)カワムラ理髪店 24 37 0.2% 0.2%
73 葛野図書倶楽部2001 34 37 0.2% 0.2%
76 NHK篤姫(46)最後の将軍・徳川慶喜 34 36 0.2% 0.2%
76 NHK篤姫(50)最終回:清らかな晩年 29 36 0.2% 0.2%
76 自作ロボット 30 36 0.2% 0.2%
79 登喜和(ときわ)のステーキと春の京北周山町 27 35 0.2% 0.2%
79 ブラック・ラグーン(広江礼威)とヨルムンガンド(高橋慶太郎) 29 35 0.2% 0.2%
79 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(01) はじめに 29 35 0.2% 0.2%
79 20世紀少年(20)/浦沢直樹 28 35 0.2% 0.2%
83 神々の乱心/松本清張<感想文 その2:明瞭な小説視点> 29 34 0.2% 0.2%
83 昭和の鉄道模型をつくる(01) 車両 モ1031 27 34 0.2% 0.2%
83 目次:嵯峨野鉄道図書館ジオラマ 23 34 0.2% 0.2%
83 昭和の鉄道模型をつくる(33)木造平屋住宅 20 34 0.1% 0.2%
83 小説葛野記:2009/02/03(火)DD51(TOMIX) 快走の雄叫び 24 34 0.2% 0.2%
88 新装のジュンク堂BAL店:私の京都・河原町通{四条→三条} 24 33 0.2% 0.2%
88 巻き寿司:明治屋と京都・百万遍「門」 26 33 0.2% 0.2%
90 昭和の鉄道模型をつくる(23) 菓子屋(井口菓子店) 25 32 0.2% 0.2%
90 NHK篤姫(48)西郷隆盛と勝海舟 30 32 0.2% 0.2%
92 高取城(たかとりじょう) 17 31 0.1% 0.2%
92 オーパーツ大全 : 失われた文明の遺産/クラウス・ドナ、ラインハルト・ハベック共著 24 31 0.2% 0.2%
92 秘花/瀬戸内寂聴 著 <感想:世阿弥の佐渡島> 26 31 0.2% 0.2%
92 昭和の鉄道模型をつくる(11) ポイントマシン(電動化の磁石)とDCフィーダー(送電線) 28 31 0.2% 0.2%
92 日本・歴史・古代:大和に眠る太陽の都/渡辺豊和 21 31 0.1% 0.2%
92 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(02) ジオラマの基盤 19 31 0.1% 0.2%
92 NHK篤姫(40)篤姫と和宮、家茂を挟んで写真を撮る 29 31 0.2% 0.2%
92 「日本は侵略国家であったのか/田母神俊雄」について感想 30 31 0.2% 0.2%
92 長尾真博士のノート 20 31 0.1% 0.2%
101 金印偽造事件:「漢委奴國王」のまぼろし/三浦佑之 25 30 0.2% 0.2%

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1 トップページ 320 320 7.9% 7.9%
2 浦沢直樹の「20世紀少年」は「21世紀少年」で終わったのか 276 276 6.8% 6.8%
3 NHK篤姫 183 183 4.5% 4.5%
4 20世紀少年:本格科学冒険映画 (第一章)/堤幸彦監督、浦沢直樹原作・脚本 (映画) 173 173 4.3% 4.3%
5 丕緒の鳥(ひしょのとり)・十二国記/小野不由美:雪のような音 98 98 2.4% 2.4%
6 新装のジュンク堂BAL店:私の京都・河原町通{四条→三条} 63 63 1.6% 1.6%
7 NHK天地人(02)直江兼続の幼少期:禅寺で修行中 40 40 1.0% 1.0%
8 姑獲鳥の夏:うぶめのなつ(映画) 37 37 0.9% 0.9%
9 20世紀少年(21)/浦沢直樹 36 36 0.9% 0.9%
9 NHK天地人(04)年上の女(ひと)や九ノ一や 36 36 0.9% 0.9%
11 新世界より/貴志祐介 (上下):日本のアンチユートピア小説 33 33 0.8% 0.8%
11 On30レイアウト:庭園鉄道趣味/森博嗣 33 33 0.8% 0.8%
13 NHK篤姫(22)老中・阿部正弘の死 32 32 0.8% 0.8%
14 バックナンバー 29 29 0.7% 0.7%
14 NHK天地人 29 29 0.7% 0.7%
16 ηなのに夢のよう/森博嗣 28 28 0.7% 0.7%
16 NHK天地人(05)織田信長と直江兼続の出合 28 28 0.7% 0.7%
18 オーパーツ大全 : 失われた文明の遺産/クラウス・ドナ、ラインハルト・ハベック共著 27 27 0.7% 0.7%
18 NHK風林火山:後日談→勘助、由布姫、ガクト 27 27 0.7% 0.7%
18 NHK篤姫(46)最後の将軍・徳川慶喜 27 27 0.7% 0.7%
21 NHK篤姫(01)薩摩の話:島津斉彬(なりあきら) 25 25 0.6% 0.6%
22 NHK篤姫(20)徳川十三代将軍家定との婚礼 23 23 0.6% 0.6%
22 インフルエンザ 23 23 0.6% 0.6%
24 「日本は侵略国家であったのか/田母神俊雄」について感想 22 22 0.5% 0.5%
24 小説木幡記:2009/01/24(土)倶楽部の初代・ご隠居たち 22 22 0.5% 0.5%
24 小説木幡記 22 22 0.5% 0.5%
27 私の京都:薮そば(伏見桃山大手筋) 21 21 0.5% 0.5%
27 050316・20世紀少年/浦沢直樹(漫画:小学館) 21 21 0.5% 0.5%
27 NHK天地人(06)兼続の初陣:演出の変化 21 21 0.5% 0.5%
30 NHK風林火山(39)第一次川中島の景虎と晴信 20 20 0.5% 0.5%
30 卑弥呼の墓(008) 箸墓古墳の大規模周濠確認 20 20 0.5% 0.5%
32 昭和の鉄道模型をつくる(32)カワムラ理髪店 19 19 0.5% 0.5%
32 日出処の天子(4)/山岸凉子 19 19 0.5% 0.5%
34 NHK篤姫(40)篤姫と和宮、家茂を挟んで写真を撮る 18 18 0.4% 0.4%
34 130万アクセス(Asajiharaサイト全体/MuBlog他) 18 18 0.4% 0.4%
36 NHK篤姫(02)薩摩の話:調所広郷の自死 17 17 0.4% 0.4%
36 小説木幡記:2008/02/02(土)二階建て電車:京阪ダブルデッカー:近鉄ビスタカー 17 17 0.4% 0.4%
36 目次:嵯峨野鉄道図書館ジオラマ 17 17 0.4% 0.4%
36 二階建て図書館列車考(3)京阪特急ダブルデッカー(8000系) 17 17 0.4% 0.4%
36 昭和の鉄道模型をつくる(33)木造平屋住宅 17 17 0.4% 0.4%
36 NHK篤姫(48)西郷隆盛と勝海舟 17 17 0.4% 0.4%
42 目次:新撰組(新選組!) 16 16 0.4% 0.4%
42 NHK篤姫(47)西郷隆盛の江戸攻め 16 16 0.4% 0.4%
42 NHK天地人(03)直江兼続の青春編 16 16 0.4% 0.4%
45 図南の翼:十二国記/小野不由美 15 15 0.4% 0.4%
45 NHK篤姫(05)薩摩の話:養女とジョン万次郎 15 15 0.4% 0.4%
45 二階建て図書館列車考(1)JR電車・サロ124形 15 15 0.4% 0.4%
45 二階建て図書館列車考(6)改造車篇:愛宕号(あたご) 15 15 0.4% 0.4%
45 NHK篤姫(21)愛の理屈--側室お志賀の心 15 15 0.4% 0.4%
45 椿井大塚山古墳の現況写真 15 15 0.4% 0.4%
51 京都の書店 14 14 0.3% 0.3%


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1 二十世紀少年 ネタバレ  G Y M 924 7.5%
2 丕緒の鳥  G Y M 253 2.1%
3 神々の乱心  G Y M 110 0.9%
4 十二国記 丕緒の鳥  G Y M 91 0.7%
5 うぶめのなつ  G Y M 76 0.6%
5 二十世紀少年 ともだち  G Y M 76 0.6%
7 アクリル PCケース 自作  G Y M 75 0.6%
8 じぶり  G Y M 62 0.5%
9 勝海舟  G Y M 56 0.5%
10 しる幸 京都  G Y M 49 0.4%
11 20世紀少年 小説  G Y M 48 0.4%
12 天地人 演出  G Y M 46 0.4%
12 20世紀少年 まとめ  G Y M 46 0.4%
14 丕緒(ひしょ)の鳥  G Y M 42 0.3%
15 浦沢直樹 20世紀少年  G Y M 40 0.3%
16 貴志祐介 新世界より  G Y M 38 0.3%
17 天地人  G Y M 36 0.3%
18 椿井大塚山古墳  G Y M 34 0.3%
19 asus raid 設定  G Y M 33 0.3%
20 京都 寺町通り 地図  G Y M 32 0.3%
21 アクリルケース 自作  G Y M 31 0.3%
22 GA-G33M-D S2R  G Y M 30 0.2%
23 佐野藤右衛門  G Y M 29 0.2%
23 小野不由美 十二国記 丕緒の鳥  G Y M 29 0.2%
25 20世紀少年  G Y M 26 0.2%
25 昭和の鉄道模型をつくる  G Y M 26 0.2%
27 鍵善  G Y M 25 0.2%
27 京都 桜田  G Y M 25 0.2%
27 松本清張 神々の乱心  G Y M 25 0.2%
27 xp raid インストール  G Y M 25 0.2%
31 ハードディスク 増設  G Y M 24 0.2%
32 昭和の鉄道模型  G Y M 23 0.2%
33 鉄道模型 自作  G Y M 22 0.2%
33 20世紀少年 小説  G Y M 22 0.2%
35 風林火山 ガクト  G Y M 21 0.2%
35 二十世紀少年 ともだち 正体  G Y M 21 0.2%
35 samurai z  G Y M 21 0.2%
35 しる幸 京都 味噌汁  G Y M 21 0.2%
39 インフルエンザ 熱がでない  G Y M 20 0.2%
40 長尾真  G Y M 19 0.2%
40 渡辺豊和  G Y M 19 0.2%
42 HD 増設  G Y M 18 0.1%
42 京都 書店  G Y M 18 0.1%
42 ロトカの法則  G Y M 18 0.1%
42 PC アクリルケース  G Y M 18 0.1%
46 ジオラマ 川  G Y M 17 0.1%
46 二十一世紀少年 ネタバレ  G Y M 17 0.1%
46 自作鉄道模型  G Y M 17 0.1%
46 windows raid 設定  G Y M 17 0.1%
46 自作 配線  G Y M 17 0.1%
51 谷口敏夫  G Y M 16 0.1%
51 落飾  G Y M 16 0.1%
51 二十世紀少年 カンナ  G Y M 16 0.1%
51 ディオゲネス症候群  G Y M 16 0.1%
51 二十世紀少年 ともだちの正体  G Y M 16 0.1%
51 アートスペース上三条  G Y M 16 0.1%
57 じょうしょうこうじ  G Y M 15 0.1%
57 室町和久傳  G Y M 15 0.1%
59 木曾の最期 解説  G Y M 14 0.1%
59 ジオラマ 水  G Y M 14 0.1%
59 上津屋橋  G Y M 14 0.1%
59 京都 ホットケーキ  G Y M 14 0.1%
63 windows xp raid インストール  G Y M 13 0.1%
63 京都 AND わくでん AND 室町  G Y M 13 0.1%
63 京都 大型書店  G Y M 13 0.1%
63 xp raid 構築  G Y M 13 0.1%
63 桜守 佐野藤右衛門  G Y M 13 0.1%
63 英姫  G Y M 13 0.1%
63 調所広郷  G Y M 13 0.1%
63 京都 しる幸  G Y M 13 0.1%
63 RAID XP  G Y M 13 0.1%
63 クリント・イーストウッド監督(硫黄島)  G Y M 13 0.1%
63 二十世紀少年ネタバレ  G Y M 13 0.1%
63 小野不由美 丕緒の鳥  G Y M 13 0.1%
63 篤姫49  G Y M 13 0.1%
63 山南敬助 堺雅人  G Y M 13 0.1%
77 宇佐神宮 謎  G Y M 12 0.1%
77 xp raid  G Y M 12 0.1%
77 WindowsXP RAID インストール  G Y M 12 0.1%
77 PCケース アクリル 自作  G Y M 12 0.1%
77 森博嗣 年表  G Y M 12 0.1%
77 京都の書店  G Y M 12 0.1%
77 raid 自作  G Y M 12 0.1%
77 ミスタースタンプ  G Y M 12 0.1%
85 篤姫  G Y M 11 0.1%
85 失われた文明  G Y M 11 0.1%
85 直江兼続 織田信長  G Y M 11 0.1%
85 ブックファースト 京都  G Y M 11 0.1%
85 レスタト  G Y M 11 0.1%
85 甘樫丘  G Y M 11 0.1%
85 余は常に諸子の先頭にあり  G Y M 11 0.1%
85 室町 和久傳  G Y M 11 0.1%
85 神功皇后  G Y M 11 0.1%
94 税所篤  G Y M 10 0.1%
94 寺町 スマート  G Y M 10 0.1%
94 HD増設  G Y M 10 0.1%
94 NHK 天地人  G Y M 10 0.1%
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1 二十世紀少年 1,148 9.4%
2 ネタバレ 986 8.0%
3 京都 518 4.2%
4 丕緒の鳥 417 3.4%
5 自作 357 2.9%
6 raid 216 1.8%
6 20世紀少年 216 1.8%
8 ジオラマ 190 1.6%
9 鉄道模型 188 1.5%
10 篤姫 184 1.5%
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11 十二国記 154 1.3%
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14 地図 143 1.2%
15 天地人 141 1.2%
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21 模型 111 0.9%
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27 うぶめのなつ 82 0.7%
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29 NHK 75 0.6%
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31 松本清張 69 0.6%
32 68 0.6%
33 写真 64 0.5%
33 XP 64 0.5%
33 森博嗣 64 0.5%
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38 アクリルケース 62 0.5%
39 prius 61 0.5%
39 20世紀少年 61 0.5%
41 新世界より 60 0.5%
42 レイアウト 59 0.5%
42 Nゲージ 59 0.5%
44 感想 57 0.5%
44 邪馬台国 57 0.5%
46 増設 56 0.5%
46 交換 56 0.5%
48 まとめ 55 0.4%
48 小野不由美 55 0.4%
48 直江兼続 55 0.4%
51 演出 53 0.4%
52 佐野藤右衛門 52 0.4%
53 HDD 49 0.4%
54 丕緒(ひしょ)の鳥 48 0.4%
55 配線 47 0.4%
55 PC 47 0.4%
57 ケース 46 0.4%
57 ガクト 46 0.4%
57 昭和の鉄道模型をつくる 46 0.4%
60 貴志祐介 45 0.4%
60 CPU 45 0.4%
62 日立 44 0.4%
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63 二十一世紀少年 43 0.4%
63 昭和の鉄道模型 43 0.4%
66 和久傳 41 0.3%
67 GA-G33M-D S2R 39 0.3%
67 木曾の最期 39 0.3%
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70 MuBlog 38 0.3%
72 構築 37 0.3%
73 桜田 36 0.3%
73 京都市 36 0.3%
75 椿井大塚山古墳 35 0.3%
76 正体 34 0.3%
77 HD 33 0.3%
78 掃除 31 0.3%
78 室町 31 0.3%
78 分解 31 0.3%
81 昭和 29 0.2%
81 伏見 29 0.2%
81 わくでん 29 0.2%
84 Prius 28 0.2%
84 鉄道 28 0.2%
84 書店 28 0.2%
84 ノート 28 0.2%
84 喫茶店 28 0.2%
84 映画 28 0.2%
90 鍵善 27 0.2%
90 インフルエンザ 27 0.2%
92 HDD交換 26 0.2%
92 ぎろぎろ 26 0.2%
92 AND 26 0.2%
92 図書館 26 0.2%
96 nゲージ 25 0.2%
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6 埼玉 216 3.8%
7 静岡 174 3.1%
8 福岡 169 3.0%
8 兵庫 169 3.0%
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20 福島 47 0.8%
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29 滋賀 40 0.7%
31 山口 38 0.7%
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34 熊本 33 0.6%
35 福井 31 0.6%
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37 長崎 27 0.5%
38 山梨 26 0.5%
39 青森 25 0.4%
39 和歌山 25 0.4%
41 宮崎 24 0.4%
41 鳥取 24 0.4%
43 徳島 23 0.4%
43 高知 23 0.4%
45 香川 19 0.3%
46 島根 10 0.2%
47 佐賀 8 0.1%

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CSI:科学捜査班 シーズン1 DVD/01

第一話 「非情の街 ラスベガス」
第二話 「呪いのジャックポット」(注:大当たり)

Csi01


(↑DVDカバーより)

 日曜の午後に、DVDを見ていた。このCSIは以前角川文庫で読んだ「CSI:科学捜査班:ダブル・ディーラー/マックス・アラン コリンズ」の関係ドラマだ。ただし文庫はドラマのCSIから独自にストーリーを構成したもので、別の物と考えた方がよいようだ。
 そのDVDだが、あっという間に見終わった。

疑問に思った点
 文庫の方では科学捜査員と刑事とを丁寧に分けていたが、このドラマでは捜査員が容疑者を尋問したり、追い詰めたりしていた。逮捕についてはドアの外の警官を呼んでいたが、米国での科学捜査関係者は刑事警察の役割を兼ねているのだろうか、分かりにくい。さらに科学捜査員は拳銃を携帯していた。これも、日本の鑑識と比較するととまどう。

 幾つかの科学捜査手法や機器がでてくるが、その説明が殆ど無い。他の科学捜査ミステリ小説、たとえばジェフリー・ディーヴァーの「ボーン・コレクター」とか「石の猿」(文春文庫)では丁寧に丁寧にウンチクを傾け、それで納得してきたが、CSIのドラマ(まだ1だが)ではそれが薄い。なんとなく、奇妙な光をあてて隠れた血液反応を見るところなどは分かったが、爪の破片が合致するシーンは分かりにくかった。
 ただし、これは後述する。

感心した点
 上記の疑問を吹き消すほどに、次々と事件が起こり、しかもそれが並行し、白々しく一点に収束するのではなくて、あくまでリアルに独立した事件として想定されている。それを限られた人員で、悶着起こしながらもてきぱきとかたづけていく。
 そのダイナミックな、スピード感が気持をすっとさせた。

 だから、ウンチクを傾ける余裕もなく、いわば理屈抜きで楽しめる点で、米流ドラマとして好評を得たのだとおもった。サイトを見ると日本でも評判が高いようだ。
 もちろんドラマの観客はだんだん目が肥えていくから(聞くところでは100話は超えているようだ)、回をおうごとにまるで国民総科学捜査員になったような気分になるのだろう。

笑った点
 まだDVDの1(二話分)だから何とも言えないが、コミカルな点もあった。
 一つは、ラスベガスが舞台だから、いわゆるお上りさんが遊びにきて豪華ホテルに泊まるわけだが、突然美女が現れて、結果的に昏睡強盗。その美女の姿態がぼかしてあるのも健康な米流ドラマと笑ったが、あとでやり口を聞いて思わず爆笑した。
 ただ笑いながらも、「スコポラミン」という単語には敏感に反応した。ネタバレ法度で注意していうが、これは旧ナチスが使った物だ。用途は言えないが、ナチスは別の理由で使っていたと記憶があるが、難しい(笑)。

感想のまとめ
 まだ登場人物の男優女優に馴染みがないので、ガクト謙信ほどには熱中しなかったが、そこに逆の佳さがあると思った。あとでポスターを見るとみんないい男、いい女になっていたが(だんだん、ギャラが上がったらしい)、すくなくともこのDVDの1では、うわーっと言うほどの顔ぶれではなかった。

 実はそこにこのドラマの佳さがあるのじゃなかろうか。というのも、2話に入った途端、そこにでてくるオジサンやオバサンがみんな魅力的に見えてきたのだ。なにかこう、名声や顔で売りだしたのじゃなくて、それぞれの男優女優がたった2話目できっちり居場所を持ったという、そういう現実的な生活臭を味わえたわけだ。

 いや、そういう生活臭だけのホームドラマなら、私は第一話の半分で見るのを止めるわけだが、それぞれの事件がそれぞれの謎をはらみ、小ネタ、中ネタくらいで話が進み、融けるものは融け、次回に続く物は引っ張っていく、そういう佳さと言って良い。

 「世界」はLostのように奇妙奇天烈じゃないが、一つはアメリカのラスベガスという未知の空間を味わえること、もう一つは米流ドラマとしての「惹きつけ」が徐々にかもし出されてくる予感がした。気に入った。

 今日のところでお気に入りは、グリッソム主任と若いニック捜査官。女優はまだ気が乗らないがもしかしたら、主任の教え子サラ捜査官。
 さて、次回はどうなるのでしょう。

参考サイト
 CSI:科学捜査班 

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小説木幡記:2009/02/22(日)春ちゃんの成長

承前:小説木幡記:2009/02/11(水)我が名はハルキ:通称・春ちゃん

Muimg_2169a
(猫じゃらしハルキ 2009/02/20)

 子猫の成長は速いと思った。木幡研に降臨して十日を過ぎると日々動きが激しく、身長も伸びてきた。2008年12月上旬生まれだから、二ヶ月と十日余り。写真は、かつてまたりん翁の居室だったソファの上。またりんのお友達はまだ元気にしている。猫、熊、少女、羊さん、……。ハルキ君もすぐに仲良くなった。

 さて、別記事で詳細を記す予定だが、二月半ばに御隠居さん五名が葛野研におとずれ、そこで結局旧交をあたためるよりも、延々数時間に及ぶ猫談議があった。要点は「小さい可愛い子猫をあげるよ、と言われてなかなか持ってこない。やがて受け取った時は半年ほど後で、ずっしりした成猫だったぁ! 詐欺」
 この話は、春ちゃんの成長をみていると確かにうなずける。生家では可愛い子猫をなかなか養子にだせず、慈しみ。もう、大人になったと思った時点で新親に出す。ふむふむ。

Muimg_2176
(身長は?)

 身長をどこで測るかは知らない。ただ横に寝そべっている写真を記録しておけば、後日役にたつだろう。手の先からしっぽまでを計るのか、あるいは頭蓋骨のデコからしっぽの根本までを身長とするのか、猫世界にはまだまだ分からないところがある。

Muimg_2178
(春ちゃんの全景)

 猫君の姿勢には独特のものがあるが、数日前に小箱を抱え込んだ絵に描いたような猫姿があったが、写真を写せなかった。↑これは蛇のように全身を丸めた姿勢だが、このフォーメーションをなんと言うのだろう。ときどき見かける姿勢であった。

Otatiharu
(熱中、猫じゃらし)

 マタタビは言うに及ばす、猫は春ちゃんも含めて、何故このような猫じゃらしに狂気するのだろうか。怖くなるほど熱中し、カメラを持つ手が震えた。猫一般の習性として、ともかくエサでも小動物でも、じゃれることが生き甲斐ないし本能のようだ。別記事で詳細を記すが、またりん翁の時も、生きているバッタを口にいれては吐き出して、またじゃれるという怖いようなおもろいような習性があった。そして、ハルキもその点では似ておる。

ハルキ(春ちゃん)記録
 木幡研では、春ちゃんの前世は「犬君」ではなかったかと、噂されている。先代兄のまたりん翁が超絶の無口、冷淡なそぶり、終日のうたた寝、究極の高Pだったことの裏返しに、春ちゃんは終日走り回りジャンプしすりより、抱かれ、後を追いかけてくる。一度の呼び声で、どこにいてもとたとたと走ってくるのだから、これは犬に違いない。そして飛びついてくる。ノルべージャンフォレストキャットは後日大型になるようだが、後ろから飛びかかられると危ないのう。

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2009年2月21日 (土)

新誠会2008:伏見港の「黄桜」 2009/02/21(土)

承前:新誠会2008/02/23(伏見港の「鳥せい」)

Bmuimg_2220
(↑記念写真:新誠会2008)

 今夕、京都・伏見港ちかくの「黄桜」で、第7回新誠会2008が無事終わりました。第八代局長Ayanosukeの御宇も無事代替わりを迎えたわけです。ここに新生の第九代局長Yunへの鍵授与の儀が終了し、葛野図書倶楽部2001は平成21年度(2009)を早々と迎えるにいたりました。目出度いことです。万歳。

 参加者は最高顧問、局長2008、副長2008、経理局長2008、書記局長2008、および新4年生は局長2009、副長2009、経理局長兼務一番隊長2009、書記局長兼務二番隊長2009、二番隊員2009、さらに新3年生は三番隊長2009、以上11名でした。新2年生の三番隊員2009は帰郷にて不在。

 今期平成20(2008)年度・新誠会の特徴は、最高顧問が満腔の意をもって、卒業生4名の助勤職を言祝いだことです。実は内心ハラハラしながらも(笑)、異能の局長、堅実精密の副長、特攻・切り込みの経理局長、異彩の書記局長、この4名のコンビネーションがなめらかにかみ合い、充実した1年を送りました。「協力、相互補完」の理想的な姿だったのです。このことは、2008年夏・四条小橋「ソワレ」での二次会に、「誓いの壺」に四姉妹が手を合わせたことによる霊験なのだと確信しておりますtaurus

 次にご隠居2007(卒業生)達から洒落た贈り物が四人に届き、かつまた長大なメッセージも付帯され、最高顧問自ら読み上げるに涙を禁じ得ず、一同袖を濡らしたことも特徴として記録されました。この件、さる2月14(土)にご隠居である局長2007、副長2007両名が葛野屯所の一隅(工事中なので片隅)で二時間かけて想を練った「贈る言葉」だったわけです。

 さらに、現役からの贈り物は、コンパクトな写真集とメッセージ、付帯して現役達が四人それぞれの気質を見、絵本を添えたことが、新・ご隠居2008の新たな感動を招来いたしました。もちろん、ご隠居2008からは屯所に新品の傘立てが贈られました。ありがたいことです。ついでに附録として、最高顧問には珈琲に関係する一式が贈られ、感涙にむせんでいたとのことでした。

 ついでながら、当夜のお品は串カツコース。なにやら、キャベツを何回もおかわりしていたテーブルもあり、ほほえましい情景でありました。二次会は定番の駅前「ミスド」となったようですが、生憎最高顧問長距離歩行に耐えられない時期にあり、顧問一人が欠礼しました。よって、後のことは朧であります。

 かくして新・ご隠居2008の落ち着き所は、書店、銀行、お馬教習、不明。それぞれの資質にあった良き結果だったと顧問は感じ入りました。顧問は、人生長く生きてきて、本心から「みなみな、佳し」と、思った次第です。
 新・ご隠居達には、2012年3月まで開設されている「葛野図書倶楽部2001-blog」の有効利用、記事投稿、コメント依頼を伝えました。また、機関誌Truth春27号も4月には手元に届く旨、通知しました。

 以上をもって、本当に平成20(2008)年度の幹部達がすべて、新・ご隠居2008となり、心に深い感銘を一人味わった一夜でありました。

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2009年2月18日 (水)

島図書館(1)列車の試験走行

 昨年から「島図書館」を4つ目の「未来図書館ジオラマ」として作り出しましたが、途中経過は「小説木幡記」のカテゴリーで断片的に発表しただけでした。今回ようやく「島図書館(1)列車の試験走行」として、完成までの継続投稿として出発します。
 大きさは60センチ四方ですが、一辺に6センチ幅の突き出しを加えたので、多少長方形と言えます。

 一回目から基盤土台やレールレイアウトを飛ばして、いろいろな列車の試験走行としたのは、レールレイアウトがなかなか決まらなかったからです。つまり、今回は「まず列車が走らなければ、登らなければ話にならない」という気持ちに押されて、毎日毎週レイアウトが変化したので、結局「これがレールレイアウト」だと発表するよりは、「これなら図書館間を図書館列車が走る」としたほうが、現実的だったからです。
 

1-1 電気機関車EF81
Bmu2img_2139

1-1 トワイライトエクスプレスの最後尾車
1-2 島図書館の全景
↑ 写真はJR寝台特急トワイライトエクスプレスの大阪・青森間牽引車EF81(TOMIX)です。
 この寝台特急が「島図書館」の主要な列車になるわけではないのです。この列車は、島から仮想的に伸びた支線を通って本州(別府、広島、岡山のどこか)に結ばれていると想定したもので、島図書館では「港図書館駅」までしか入れません。
 そういう制限は、現実にもモデルの上でも、長編成の寝台特急レベルが島の中をぐるぐる回るのは非常識だから抑えたわけです。ただし実情は、TOMIXの機関車であっても、EF81のように車軸が6軸もあると半径14センチのミニカーブレールを走行できないのが事実です。

1-2 島図書館中央駅
Bmu2img_2150

1-3 島図書館・中央駅の「あさぎり」
1-4 二階建て特急:サロハ371
↑ 島図書館の中央駅は港から見上げた丘陵にあります。現在は、突風による事故対策として、複線用のトラス鉄橋をセットしました。この駅は図書館駅とすることも可能ですが、丘陵には様々な生涯学習施設を設けるつもりなので、モデルとして、純粋の「駅」機能だけでもよいと考えています。
 モデルの中心となる島中央図書館は、さらにこの上部の山上にあるわけですが、まだ概念構成が完全に出来ていないので、後日に解説します。

 停車中の車両は、編成を細かく説明すると煩瑣となりますが、この島図書館では原則として3両編成までにとどめ、その3両目は動力車になることが多いので、通常は写真のように2両の客車で運行することになります。2両とか3両編成という小ぶりな仕様は、ジオラマ自体が60センチ正方形ですからバランスを先に考慮しました。次に、最小半径14センチのミニカーブレールを多用したので、長編成の列車だと脱線したり、車両間接続の不都合が生じたりと、滑らかに走行しないからです。

奥から
 1.JR 371系特急「あさぎり」(新宿、御殿場、沼津)の二階建てグリーン車・「サロハ371」の二両。
  (マイクロエース)
  ただし写真の左にある牽引車は、JR-ED790電気機関車(TOMIX)
 2.右端、特急「あさぎり」の先頭車は「クモハ371」。これはモデル世界では非動力車。

 この「島図書館」では「あさぎり」の全体編成よりも、二階建ての「サロハ371」に重点を置いています。開放感のある二階建てなので、もともとあるコンセプト「二階建てトロッコ図書館列車」に無理なく適合するからです。

1-3 港図書館駅
Bmuimg_2153

1-5 港図書館駅に停車中のDD51、キハ185-26
1-6 待機中のサロ124
↑ 港図書館をどういう風に設定するかはまだ考慮中ですが、ここに港駅を作ることは決定しました。現状ではホームが二つあって、跨線橋でつながっています。小さな島図書館領域に写真のように3線を敷いたのは、一つは図書館周遊列車、一つは純粋の観光列車、残りは本州からの連絡列車と想定したからです。

左から
1.瀬戸大橋トロッコ号。トロッコ車はキクハ32-502(マイクロエース)
  (牽引車は、キハ185-26、ディーゼル車)
2.JR客車 ナロネ21(KATO)
  (この写真での牽引車はDD51(TOMIX))
3.JR トワイライトエクスプレス(大阪~札幌、寝台特急列車)の末尾、カニ24(TOMIX)
  (前車にはオハネフ25-500、牽引車は大阪~青森間の、EF81電気機関車)

1-4 まとめと今後
 今回は、ジオラマ全体写真からわかるように、景観に人工色が強くなっています。強いていえば、なにかの「基地」とさえ見えます。この理由は狭いジオラマ領域に立体的で複雑な線路を敷いたことにあります。今考慮中のことは、このメカニカルな線路様式を隠すのか、表に出すのか、あるいは島を自然な島らしく緑や茶色や土の色で整形するのか、しないのか、そういう岐路にあります。港の海だけはなんとかして自然なものにしたいのですが、他はまだコンセプトが固まっていない状態です。

 骨組みとして、島中央図書館と港図書館駅を図書館列車や観光列車で結び付けることは確定しました。そして他の生涯学習施設(保養ホテル、会館、公園など)も織り込み済みです。それらをすっぽり包み込む「島」については、まだ私の考えがまとまっていないようです。実は、当初は明確だったのですが、レールレイアウトを組み込むたびに変化が現れてきました。

 次回(2)を公開するときには、まとまりがついていることでしょう。

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2009年2月16日 (月)

私の京都:伏見港の三栖閘門(みす・こうもん)

承前:私の京都:蛇塚古墳:魔界巡礼秦氏の謎

 京都伏見の伏見港界隈は、MuBlogでは常連の記事となっている。これからもしばしばお目に触れるだろう。鳥せい、黄桜、月の蔵人、伏見夢百衆、薮そば、寺田屋、……。少し離れて大中ラーメン、最近では牛タン塩焼の和こう、と枚挙にいとまない。御香宮、長建寺、桜に、柳。辞世にはきっと「伏見港(注:ふしみみなと、と訓んでおく。字余り)のことも、夢のまた夢」となりそうな勢いである。
 さて過日カメラを手に、京阪中書島から徒歩10分にある伏見港公園に立ち寄った。目的の三栖閘門はこの駐車場の裏から徒歩5分にあって、分かりやすい。自動車などで直接三栖閘門施設に入ろうとすると、交通量の多い外環状線高架上からなので、危ない(と、用心深い)。

三栖の閘門
B1muimg_2079

K1:三栖の閘門と閘室
K2:資料室と閘門
 ←左小写真は、宇治川沿いの塔で、ここを上がれば宇治川や京都市南部が一望のもとに見えると書いてあったが、先客達が狭い螺旋階段をうろうろしていたので登るのを止めた。
 ←右小写真は、北部の濠川(ごうかわ)側の塔と、三栖資料館が写っている。

 三栖はミス神社のある地名だが、これはこれで謎が多いので割愛。閘門(こうもん)が何かというと、↓以下の模型を現地で見学すれば機能がすぐにわかる。つまり高低差のある水面間を船が往来するための、水面利用エレベータと考えれば分かりやすい。

閘門の模型と資料館
B2model

K0:三栖閘門(みすこうもん)現地解説板
 資料館で一番目立つのが閘門の模型を使って、実際に船が行き来する様子が分かることだった。この閘門は、1929年(昭和4)3月31日に完成と記してあったので、まだというかもう80年近くも経っている。大きな写真でわかるように、丁寧に整備されているので古びた感じはなかった。しかし、陸上輸送が盛んな現代では、実際には使われていないとのことだった。この間の事情は、「三栖閘門の歩み」に詳しい。

 さてここで古地図を見ると、宇治川の南部は広大な巨椋池(おぐらいけ)があって、この閘門が出来る頃、すなわち昭和初期までは淡水湖があった。この巨椋池と江戸時代の伏見港を舞台にした奇想天外な小説があり、私が閘門を訪ねたのはその小説に惹かれての事だった、と言っても過言ではない。
 エンジンもモータもない時代に、水面を上下させる閘門をどうやって作動させたのかは、小説を見てのお楽しみ。作家の幻想というか妄想はすさまじい(笑)。辻原登さんの『花はさくら木』というごくおとなしいタイトルだが、内容の豊さには一読感動する。

伏見港公園
B4muimg_2074

K3:伏見港の時計
K4:伏見港と伏見の町
K5:伏見港の今と昔
 橋の上から伏見港公園を写してみた。現在は、長建寺のあたりからこの伏見港公園を通って閘門まで、暖かい季節には観光十石舟が行き来している。この伏見港がいつの時代を再現したのかは分からないが、←小写真には川のそばに寺田屋も名前があったので、江戸時代のことなんだろう。
 公園はひろびろとして清潔なので、春には葛野図書倶楽部2001の面々を引き連れて、研修ピクニックにつれてきてもよいなぁ~と、ひとときの幻視にひたった。なによりも江戸と昭和初期を勉強できて、その上皆々負担が小さい(笑)。

参考
 花はさくら木/辻原登(MuBlog) 
  三栖閘門資料館
  三栖閘門

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2009年2月15日 (日)

NHK天地人(07)母の死(休講)

承前:NHK天地人(06)兼続の初陣:演出の変化

 本日休講とします。

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2009年2月14日 (土)

小説木幡記:2009/02/14(土)研究計画

 今日はというよりも、ここずっといろいろあった。心身に多少の疲労を味わっている。夜間睡眠が自動分割睡眠になっていて、夜間9時~10時に熟睡し、午前2時ころ目覚め、それから約2時間仕事をして、午前4時頃から6時ころまでまた熟睡する。そして葛野に向かう。このリズムはいささか疲労を残すようだ。事の原因は単純であって、要するに例年無いことがいくつも発生しているからに過ぎぬ。

 今日も朝からいろいろあった。そのことは後日に落ち着いてからメモを残しておく。
 それよりも。
 研究計画がおぼろになりかけていたので、しばし考えてみた。MuBlogを公開する以前、もっと昔からのことなので記憶にたよるしかないが。KT2システムによる日本語文章の可視化についてだ。

 まず、三島由紀夫『豊饒の海』春の雪、奔馬、暁の寺、天人五衰。この四作を21世紀初頭に分析し終えた。しかしなお深く余が到達していぬ所も澱になって残っておるので、再考してみたい。物語の重層性をありのままに可視化する方法を考えてみたい。登場人物の動きに象徴的な用語がどのようにまとわりついていくのか、それが巻毎にどのような位相を見せていくのか、そういうパターンを表現してみたい。

 保田與重郎については、なしたことをまとめきっていない感が残る。たとえば『日本の文学史』と『日本の美術史』とがあって、それぞれを固有に分析したが、なお統合について力も意も注いでいない。それぞれに疲労困憊した記憶が残る。これをまとめ上げる必要がある。

 『日本の文学史』 20世紀終盤
 ・『豊饒の海』 2001~2004年
 『日本浪曼派の時代』 2005年
 『萬葉集の精神』 2006年
 『現代畸人傳』 2007年
 『日本の美術史』 2008年
 {芭蕉} 平成21年夏
 {後鳥羽院} 平成22年夏
 {戴冠詩人の御一人者} 平成23年夏
 {日本の橋} 平成24年夏
 <まとめ> 平成25年

 余は最終に「日本の橋」を置くのがよいと思った。これはスタイルであって、永劫回帰を心中希求しておると、我が身を眺めることができる。

課題1:『現代畸人傳』で顕著となったが、随想風の文体における著者の連想を追尾するシステムが未完。これなくして再考しても、この著作は余に新たな成果をもたらさぬ。
課題2:長編評論は平成21年夏の『芭蕉』で終える。問題は、その後の最も著名な評論集三作の扱いである。時系列にたよった分析ではうまく行かぬだろう。これは難問といえる。

 ということでメモは残した。数年後の、今の余とは別人である未来の余がこのメモをどう解釈し研究に活かすのか、先のことは分からぬ。

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邪馬台国周遊図書館ジオラマ(2)初期基盤

承前:邪馬台国周遊図書館ジオラマ(1)レール・レイアウト

 シリーズ記事としては(1)が2008年6月11日ですから8ヶ月以上の間隔があきました。
 ともあれ、昨日は葛野図書倶楽部2001の力をかりて、ジオラマを合計4セット、研究室から別の建物に移しました。棟全体の冷暖房工事が始まり、屯所に置いておけなくなったからです。それで、数日前に邪馬台国周遊図書館ジオラマの基盤だけでもと思い、記録写真を撮った次第です。

2.1 大神(三輪)神社前の列車達
Bmu001

2.1 神社前を疾走するカシオペア
 ↑この写真からはトミーテックの「神社」が小さく見えますが、ジオラマのストラクチャ(建物)にしては巨大といってよいものです。「邪馬台国」の象徴の一つとして古代三輪の大物主(おおものぬし)神を祀る社を必要としましたので、三輪山の地下に半分以上埋め込みました。ただし古来大神神社(おおみわじんじゃ)は三輪山がご神体で、本殿がなく拝殿だけですが、模型の場合そのままにしておきました。

 神社の前(東側)には三輪駅を設定し、ここに「三輪図書館駅」を想定しています。写真で停車している改造図書館列車は、「邪馬台国問題」を集中して論議できる会議図書館列車です。編成後尾の改造コンテナ車は書庫を想定したものです。(詳細は後日)
 「お召し列車」や「豪華寝台特急カシオペア」は、いずれも試験走行が主目的です。今後可能な限りの車両を使って図書館列車を作るつもりなので、急坂急カーブの多い「鉄道図書館ジオラマ」では欠かせない準備です。
←写真
 中でもカシオペア号は全車二階建てなので、今後もこの車両群を改良して使いやすい「図書館列車」を作る予定です。図書館列車が何故二階建てかは、一階に書庫と重読書室を置き、二階を読書室にする基本方針からのものです。

2.2 全景と操車場:邪馬台国周遊図書館ジオラマ
Bmu012

2.2 後背景全体
 ↑全景写真は、当初原案(2008.04.26)をほぼ踏襲したものです。右上が三輪山になりますが、今は丸と四角の箱で代用しています。左上は当初「展望図書館駅」と考えてきましたが、この駅と猫時計の丘をまとめて「邪馬台国中央図書館」に変更しました。情報図書館学受講生や一般人に説明するとき、現実的な「図書館」がないと分かりにくいと思ったからです。当初、三輪駅が中央図書館だったのを変更したのは、歴史的に「卑弥呼の居住館」は高台、丘の上にあったと想定するのが、私のイメージにかなっていたからです。

 写真左下部の巻向駅(まきむくえき)は当初の考え通り分館駅にします。纒向遺跡の中枢はこのJR巻向駅を目印にすると分かりやすいわけです。まだ手を付けていない箸墓も、配置としては巻向駅の右(南部)にあるのが妥当です。
 箸墓は実寸で280mの3世紀巨大前方後円墳で、最近の調査では周濠長が450mにも達する巨大さです。現在のモデルにはレールが三本通過していますが、これは椿井大塚山古墳のように、レールで古墳を切り裂くことはしません。基盤は厚さ5センチの発泡スチロールですから、これを掘削しレールを通しトンネルとし、その上に箸墓や周濠を設定する予定です。

 古墳下部深層に貴重な遺跡がある事例は知りません。もし古墳下部深層にトンネルを穿つことが大それたことならば修正するにやぶさかではありませんが、私の今の気持は、遺跡保存や風景保存に関していささか心の中を風が通り抜けた心境にあります。
 なおこのジオラマでは、箸墓とはすなわち「卑弥呼の墓」であるとの想定下にあります。
←写真
 後背景は、待避線、操車部分で複雑なレールレイアウトですから、山の下に隠しました。地下ヤードと名付けていますが、実際はダブルクロスポイントによる待避線と言ってもよいものです。この複雑なポイントを制御するために、パーワー(電源)が二重化し配線が多重になりましたが、それだけの価値やおもしろみはあります。

2.3 操車場の詳細
Bmu018

2.3 巻向駅入構のお召し列車
 ↑操車場はTOMIXのダブルクロスポイントを使っただけです。このポイントは一般に複線間での列車相互の渡りを実現させるのが目的です。当ジオラマでは待避線目的ですが、一定の操車(列車編成の変更など)も試みるつもりです。
 これらは位置として中央展望図書館の下部になりますから正面からは見えません。上部のレールは邪馬台国展望駅へのループ線で、写真中央のレールはポイント操作によって展望駅への通路を絶ち、丘陵を走る無限ループとすることが出来ます。写真下部はダブルクロスポイントですが、大周遊ループを兼ねています。
 なお、上越新幹線Max朱鷺が停車しているのは、これが珍しい二階建て新幹線だからです。二階建て列車こそ図書館列車モデルとして最適と考えていますので、やがて改造図書館・新幹線がこの路線を走ることでしょう。
←写真
 附録として、巻向駅に入るお召し列車を添えました。慣れてきて余裕ができましたら、こういう情景が美しくリアルになるようにジオラマを調整したいです。

2.4 図書館本館、分館、図書館列車の関係
 この初期基盤では、まだ邪馬台国全域を覆う図書館群構成に決定的な定見は出しておりません。考慮中と言えば良いでしょう。
 丘の上に展望駅を置き、その周辺を邪馬台国中央図書館にすること。
 三輪駅と巻向駅に分館をもうけること。
 その三つを鉄道図書館列車がリンクすること。
 ここまでは、実は従前の「嵯峨野鉄道図書館ジオラマ」モデルと大差ないわけです。しかし最初の写真で言及した会議図書館列車は、従来にない「専門図書館」二階建て列車なので違いがあります。
 そこで列車を含めた四つの図書館間の蔵書構成や情報網の整備がこのジオラマの中心課題になります。邪馬台国纒向全域を周遊する際、どのような情報をどの図書館で受け持つかがポイントになります。
 また、このジオラマでは観光も兼ねているので、トロッコ列車編成や、あるいは遠隔地からの直行便、近鉄電車の乗り入れなども今後の詳細化に必要となります。

 次回(3)は、ジオラマ自体がもう少し鉄道模型らしく見える所まで調整することです。具体的には地形の完成、プラスタークロスや石膏塗布になり、コンセプトの強化として図書館群の関係定義もあります。

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2009年2月11日 (水)

小説木幡記:2009/02/11(水)我が名はハルキ:通称・春ちゃん

承前:小説木幡記:2009/02/09(月)またりんの弟:我が名はまだない

Muximg_2133
春ちゃんの挨拶(20090209)

 またりん翁の弟に名前がついた。その名もハルキ、通称は「春ちゃん」と呼ぶことにした。名付け親はエドルン君らしい。
 ハルキと申しても、角川ハルキさんや、伊井ハルキさん、あるいは永田ハルキさんのことではないし、もちろん村上ハルキさんとは関係がない、ようなぁ~。

 一説に「ノルウェーの森猫:Norwegian Forest Cat 」と呼ばれていて、深いノルウェーの森からはるばる日本の木幡に来てくれたのだから、春がきたような気分でハルキとした、ようだ。委細は余にも分からぬ。

 で、春君は実に遊び好きなので「遊(ゆう)」君とする案もあったようだが、由来を大切にして春君になった。余なら春太郎とか春之助とか、春雪と危うく名付けるところだが、江戸のコントロールが強力なのでからくも「ハルキ」と相成った。

Muximg_2126
後ろ足の蹴り(20090209)

 余は春君とまだ三日目だが、実によく遊ぶ猫だと観察した。さっきも深夜一人居間のホットカーペットに座っていると、膝によってきて前足でよじ登りだした。手を差し出すとなめ回すではないか。さらに不思議な低音がするので耳をすますと、「ゴォー」と聞こえた。さらに聞き耳をたてると、身体全体から「ゴロゴロゴロー」とサウンドが聞こえた。明らかに全身で共鳴していたなぁ。
 17~8年もまたりん翁と過ごした感覚からすると、まことにお茶目で遊び好きで人懐っこい。いや、それでまたりん君のイメージが変わるわけではなく、猫の多様性を今夜知ったということだ。それにまたりん君も幼い頃はふらふらと余にぶつかってきた。春君も成猫するにつれて生来のプライドが強くなると分かってはいるが、夏頃までは、余もじゃらじゃらと遊ぶ相手ができてうれしい。

 ところでこの写真は猫背というよりも、春君の後脚の丈夫さに気がついたからだ。肉球は毛に隠れて見えないが、小さなぶにょぶにょが確かにある。先夜握手した左手は、毛に覆われて太く見えたが握ってみるとまだ肉も付いていなくて、やはり赤ちゃん手だった(笑)。

 というわけで、ハルキ君と遊ぶ楽しみを見付けたが、それにしても小さいくせに家中を走り周り、踏み潰しそうになるので困った。知らぬ間に、今夜は首に鈴が付いていた。かすかに「りん」となると、後ろに隠れていた。そうそう、隠れ場所は亡き兄を思い出させるが如く、同じ場所に潜むのが面白い。猫の習性なのか、またりん君の匂いでものこっているのか、不思議な現象だった。そのうち、余の椅子に座って昼寝するのだろう。余が座ろうとすると、どこかに隠れていた春君が突然現れて席を占拠するような、そんな既視感がすでに表れだした。ふむ。

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2009年2月10日 (火)

考察→130万アクセス(Asajiharaサイト全体/MuBlog他)

承前:130万アクセス(Asajiharaサイト全体/MuBlog他)

 今朝Asajihara サイト全体が130万アクセスを得たので、最近のサイト(MuBlog)傾向について考察しておく。下表は左から「週間アクセス」「130万アクセス」「100万アクセス」の3系列が並び、上位10までをまとめた。必ず「MuBlogトップページ」へのアクセスが先頭にあるがこれは省略した。太字や色分けは、共通の要素を持つ記事を指し、比較のためにマークした。また、「MuBlog:」と前置ある記事は、サイト全体のうち、ブロッグ・MuBlogを指す。その他は写真が中心で、他の「小説作品」ブロッグはこの上位集団に入っていない。

130
(表:130万サイトアクセス時点での、ランキング分析)

1.一週間の累積アクセスはカレント(今現在)な動向を表す。
 ただし毎朝右サイドバーで更新される「人気記事ランキング」の内容はMuBlogだけのものなので、表の週間ランキングとは異なる。

☆ MuBlog: 浦沢直樹の「20世紀少年」は「21世紀少年」で終わったのか 
 表によれば、浦澤直樹の「20世紀少年」が1位と4位と8位に入っている。これは1月に同映画がTV放映されたことによる一過的なものだろう。しかもその一過性は130万アクセス(直近の4ヶ月統計)でも6位になっており、ネット利用者の情報要求が高い。
 この記事は2007.10.08のもので古い。記事内容の自己評価は「良」だが、ここでGoogleサーチエンジンの要改善、ないし課題が残る。
 すなわちKGR方式で算出したところ、4.81KGR(090210){二十世紀少年 ネタバレ}(3位/62400総件数)と出た。これはネット上での記事待遇が優良・指標と言える。しかし「ネタバレ」という用語を使わないとサーチエンジンでの待遇は悪い。この記事はネタバレではないのだが、世間が要求する「ネタバレ」によって特徴付けられてしまっている。さらに問題は、{20世紀少年、ネタバレ}とした場合さらに待遇は劣化する。
 このことから、「ネタバレ」の意味内容までを現今のサーチエンジンに求めることはしないが、「二十世紀」と「20世紀」との揺れは解消することが望ましい。もちろんMuBlogの当該記事が「二十世紀」と漢字表記したからこそ、4.81KGRを出した可能性も残る。

MuBlog: 丕緒の鳥(ひしょのとり)・十二国記/小野不由美:雪のような音
 これは130万アクセス時にも2位で現今MuBlog記事での代表例と言える。記事内容の自己評価は「優」である。3.27KGR(090210){丕緒の鳥}(1位/30600総件数)で対語無しだから、ネット待遇は20世紀少年よりも高位になる。
 しかし、こういう記事を書き続けるのは難しい。

MuBlog: 自作鉄道模型
 これはもともと「自作鉄道模型」はMuBlogのカテゴリーの一種で特定記事をさしているわけではない。しかし、0.25KGR(090210){自作鉄道模型}(1位/393000総数)と、一種異常なKGR指標がでている。今後も「鉄道図書館列車」記事は増加予定なので、MuBlogの中心記事となっていく。

2.130万アクセス・ランキングは、最近4ヶ月の動向を表す。
 この系列でのランキングはMuBlogの安定した評価を示している。つまり、おおよそMuBlogとはこのような記事を掲載している、という評価である。

涼夏2007PCの自作 (8)RAID設定(WindowsXP)とグラフィックスボード
 130万アクセスで1位になったこのPC自作記事は2007年の夏のことだからずいぶん古い記事と言える。しかし、0.19KGR(090210){windows xp raid インストール}(1位/538000総数)と、MuBlogではいわゆるぶっちぎりの記事としてネット待遇されている。この関係記事は、週間アクセスでも、昨年初春の100万アクセスでも、多数上位に入っているので、MuBlogはまるでPCマニア世界の如き印象を与えるが、実は2008年にディープなPC記事を掲載した覚えはない。
 ネット情報は、内容の如何に関わらず、求める利用者がいる限り生命力の強いところがあると考えた。すなわち、一般的にネット情報は、トピックス、カレントな情報に傾斜しがちだが、個々の利用者は「今、自分が求めている情報」に合致すれば、あしかけ2年前の記事(犬年齢換算だと10年以上昔の世界)であっても、再利用されるようだ。この場合、内容の自己評価は「良」だが、WindowsXP上でのRAID設定というのは、現今でもやや「難しい」内容なのかもしれない。マザーボードのマニュアルは読みにくいので、改善されていないのだろうか。それと、WindowsXPというOSは、現今のVistaよりも安定し扱いやすい可能性もある。

MuBlog: NHK篤姫(32)勝海舟と桜田門外の変
 昨年2008年はNHK篤姫記事を掲載するたびにそれなりの反応があった。2007年のNHK風林火山もそうだった。この篤姫記事の場合、0.28KGR(090210){勝海舟}(1位/358000総数)となり、上記の涼夏2007PCと同じ程度のネット待遇を受けている。しかし、当該記事の自己評価は「可」である。たしかに毎週楽しんで書いていたが、こと「勝海舟」を詳細に述べた覚えはない。本当は「桜田門外の変」を書くつもりが何かの拍子に冒頭で「勝海舟(勝麟太郞)が咸臨丸でアメリカへ行くころ(1860(万延元年))、井伊大老が桜田門外の変で最期を迎えました」と記しただけのことだとも言える。これがいまだに検索すると1位というのは面はゆい。逆に日本国民の大多数が歴史好きでもないのだから、評判の篤姫に「勝海舟」が出てきたので、ちょっと気になって、結果としてMuBlog当該記事程度の数行で満足されたのかもしれない。皆皆が何かの専門家、マニアでもないのだから、こうした情報の断片が好まれるケースもあると判断した。
 なお、今年のNHK天地人は、視聴率などを聞いていると抜群の人気がでているようだが、MuBlogでは閑古鳥が鳴き、アクセスは殆ど無い。これはこれで、後日その原因を考えてみるとおもしろいかもしれない。勿論、私はNHK天地人を毎週楽しく見ている。 (俳優、女優をまだ私が味わっていないから、文章に迫力が無いのかもしれない)

3.100万アクセスは昨年2008年の初春の動向を表す。
 この系列は一昔前のMuBlog傾向を表すが、同時に「桜」という言葉による季節変動がある。

MuBlog: 佐野藤右衛門邸の桜:20080330(Googleで桜記事が並びました→桜の森:佐野藤右衛門邸の桜 )
 毎年春になると京都市右京区の佐野藤右衛門邸の桜を観にいくが、MuBlogでも佐野関係記事と「常照皇寺」の桜記事は定番になっている。他には天神川の桜、あるいは大覚寺、広沢の池、……。
 0.34KGR(090210){佐野 桜}(3位/873000総数)と、待遇は高い。この状態はここ数年続いているので、今春も桜記事を掲載すればそこそこの利用があると考えている。ただし、世人は京都の桜に興味があるのであって、佐野さんという著名な桜守を知っている人は少ないと思う。もっとも一般的な用語{京都 桜}を試したところ、MuBlog記事は影もなかった。そういう点からすると、KGR指標が1を切った場合は、極めて特殊な世界だと言えよう。

4.まとめ
 毎回のblog統計記事自己評価と似てくるが、一般にMuBlogは古い記事の中の数点が長く高ネット待遇を維持している。しかもその数点は私自身が「良」「優」の自己評価を下している。これは継続した自己発信をする場合の鍵となるだろう。身に覚えのない「否」「可」記事が延々とアクセスされると、自己発信するエネルギーが無くなると思う。それなりに日々時間をかけて掲載しているが、「出来た!」と思えるものは1割に満たず、大抵は日々のよしなしごとを書いている。小説葛野記や小説木幡記はそれに類する。可も不可もなく、ただ書き続けている。

 PC関係、NHK大河ドラマ関係、マンガ・小説関係、鉄道模型関係が最近の大きな流れと分析した。ただしPC記事は途絶えているので正確ではなく、「鉄道模型」記事が増えてきたのが今期の特徴と判断した。

 他に熱心に書いている割に、ネット待遇がそれほど良くないのは古代史関係とか、小説関係と考えている。しかし、これらは本当の意味で狭い範囲のネット読者が好むものなので、こういったランキングにはなかなか浮上してこないものだろう。そして、極身近な「葛野図書倶楽部2001」という組織についても、固有すぎて読者は関係者の中に止まっている。

 総じて、世界に向けてかたりかける自己発信は、世間で動いている物(マンガやドラマ)については多数の利用者を生むが、独自の狭い領域については砂浜の一粒の砂と考えるべきだろう。それがインターネット上での、世間と個人との関係相なのだと断じることができる。

 しかしながら、私も含めて無名の者がかくも自己発信し、それが世間との微妙な関係を生む現今の様相は、おそらく人類史における一つの革命だったのだと、十分に言える。

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130万アクセス(Asajiharaサイト全体/MuBlog他)

承前:120万アクセス(2008.11.04)

(0)観測
 2009/02/10(火)02:21

サイト全体累計アクセス数: 1300865 1日平均: 726.33 

携帯全体累計アクセス数: 53159 1日平均: 78.06

MuBlog累計アクセス数: 752580 1日平均: 420.20

  
解析対象期間: 2008年10月1日(水) ~ 2009年1月31日(土)

↓4ヶ月間のAsajiharaサイト全体統計

(1)PC・ページ別アクセス数

アクセス数: 135,334
訪問者数: 103,487
解析ページ 訪問者 アクセス
1 MuBlog: トップページ 2,826 5,510 2.7% 4.1%
2 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (8)RAID設定(WindowsXP)とグラフィックスボード 1,304 1,857 1.3% 1.4%
3 MuBlog: 丕緒の鳥(ひしょのとり)・十二国記/小野不由美:雪のような音 1,627 1,811 1.6% 1.3%
4 MuBlog: NHK篤姫(32)勝海舟と桜田門外の変 1,364 1,586 1.3% 1.2%
5 MuBlog: NHK篤姫(40)篤姫と和宮、家茂を挟んで写真を撮る 1,125 1,406 1.1% 1.0%
6 MuBlog: NHK篤姫(17)小松帯刀前夜 1,104 1,333 1.1% 1.0%
7 MuBlog: 浦沢直樹の「20世紀少年」は「21世紀少年」で終わったのか 1,063 1,257 1.0% 0.9%
8 涼夏2007: BIOS設定:(2)SATA RAID/AHCI Mode 980 1,248 0.9% 0.9%
9 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (1)アクリルケースとファン、電源 891 1,219 0.9% 0.9%
10 涼夏2007: ASUS社のSmartDoctor画面 927 1,163 0.9% 0.9%
11 MuBlog: 自作鉄道模型 829 1,043 0.8% 0.8%
12 涼夏2007: RAIDドライバーのFDへの複製 724 970 0.7% 0.7%
13 涼夏2007: BIOS設定:(*)CTRL+Iによる、RAID設定 602 834 0.6% 0.6%
14 MuBlog: NHK篤姫 664 809 0.6% 0.6%
15 MuBlog: 勤王志士・古高俊太郎邸跡と、しる幸:私の京都・河原町通{四条→三条} 526 789 0.5% 0.6%
16 MuBlog: Prius(日立製ノートパソコン)のハードディスク交換 595 743 0.6% 0.5%
17 MuBlog: NHK篤姫(39)薩英戦争と徳川家茂(いえもち) 592 711 0.6% 0.5%
18 MuBlog: ノート・パソコンのハードディスク交換、取り扱い処方 513 683 0.5% 0.5%
19 MuBlog: NHK篤姫(44)大政奉還と小松帯刀 556 682 0.5% 0.5%
20 MuBlog: 枝魯枝魯(ぎろぎろ)の一夜 549 643 0.5% 0.5%
21 MuBlog: 姑獲鳥の夏:うぶめのなつ(映画) 511 625 0.5% 0.5%
22 MuBlog: NHK篤姫(41)小松帯刀の薩長同盟 494 605 0.5% 0.4%
23 涼夏2007: BIOS設定:(4)組み込みVGA 336 548 0.3% 0.4%
24 涼夏2007: BIOS設定:(3)ディスプレイ関係初期化 351 530 0.3% 0.4%
25 MuBlog: 室町和久傳(むろまち・わくでん) 356 522 0.3% 0.4%
26 涼夏2007: 涼夏2007PC配線:マザーボード正面 375 521 0.4% 0.4%
27 MuBlog: 地図の風景 449 510 0.4% 0.4%
28 MuBlog: NHK篤姫(09)薩摩の話:幾島の特訓 425 507 0.4% 0.4%
29 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (7)配線とアクリルケース 316 493 0.3% 0.4%
30 MuBlog: NHK篤姫(48)西郷隆盛と勝海舟 378 480 0.4% 0.4%
31 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (3)マザーボード(GA-G33M-DS2R GIGABYTE社) 363 477 0.4% 0.4%
32 MuBlog: NHK篤姫(42)徳川家茂・なにわの死 365 476 0.4% 0.4%
33 涼夏2007: BIOS設定:(1)Integrated Peripherals 326 471 0.3% 0.3%
34 MuBlog: NHK篤姫(46)最後の将軍・徳川慶喜 368 462 0.4% 0.3%
35 MuBlog: NHK篤姫(47)西郷隆盛の江戸攻め 319 436 0.3% 0.3%
36 MuBlog: NHK篤姫(50)最終回:清らかな晩年 303 409 0.3% 0.3%
37 日々17: カフェーでのアトムとゲジヒト 361 408 0.3% 0.3%
38 涼夏2007: 稼働一時間後のケース内温度、29度C 293 402 0.3% 0.3%
39 涼夏2007: メモリ:A-DATA社DDR2 SDRAM PC2-6400 ADATA 1GB HEAT SINK付き  345 396 0.3% 0.3%
40 プロフィールページ 349 386 0.3% 0.3%
41 MuBlog: じょうしょうこうじ:常照皇寺 243 385 0.2% 0.3%
42 MuBlog: NHK篤姫(38)嫁姑よりも勝海舟と坂本龍馬 311 378 0.3% 0.3%
43 MuBlog: NHK篤姫(49)さらば大奥 294 363 0.3% 0.3%
44 涼夏2007: アクリルケース内の温度計、27度c 244 359 0.2% 0.3%
45 涼夏2007: スイッチON 217 356 0.2% 0.3%
46 涼夏2007: Intel(R) Matrix Storage Console:積層記録装置確認画面 265 351 0.3% 0.3%
47 MuBlog: みたかのもりじぶり:三鷹の森ジブリ美術館 297 349 0.3% 0.3%
48 MuBlog: On30レイアウト:庭園鉄道趣味/森博嗣 295 345 0.3% 0.3%
49 MuBlog: 昭和の鉄道模型をつくる(31)飯田郵便局  269 343 0.3% 0.3%
50 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (5)メモリ:A-Data社 DDR2 SDRAM PC2-6400 ADATA 1GB & Heat sink 272 339 0.3% 0.3%
51 日々14: 20世紀少年/浦沢直樹 305 336 0.3% 0.2%
52 涼夏2007: 涼夏2007PC配線:フロントパネルの配線 237 328 0.2% 0.2%
53 MuBlog: 新世界より/貴志祐介 (上下):日本のアンチユートピア小説 297 323 0.3% 0.2%
54 鉄道模型11-20: 11:「山」 ジオラマ/レイアウトの製作(1)発泡スチロールで山を作る 226 316 0.2% 0.2%
55 MuBlog: CPU空冷装置・換装のお勧め・SAMURAI-Z 181 310 0.2% 0.2%
56 涼夏2007: 涼夏2007PC配線:フロントパネルコードのピン配置 236 308 0.2% 0.2%
57 涼夏2007: アクリルPCケースM-acky (側面) 266 307 0.3% 0.2%
58 MuBlog: 登喜和(ときわ)のステーキと春の京北周山町 188 303 0.2% 0.2%
59 涼夏2007: アクリルPCケースM-acky(角の細部) 248 302 0.2% 0.2%
60 MuBlog: HD(ハードディスク)の直付け増設のお勧め 266 299 0.3% 0.2%
61 涼夏2007: CPU・マザーボード・メモリ 253 297 0.2% 0.2%
62 日々5: 865GM3-FIS(MSI MicroATXマザーボード) 262 294 0.3% 0.2%
63 MuBlog: NHK篤姫(43)女達の徳川・男達の薩摩 222 289 0.2% 0.2%
64 MuBlog: NHK篤姫(29)落飾した篤姫:天璋院 243 287 0.2% 0.2%
65 MuBlog: 京都の書店 254 284 0.2% 0.2%
66 MuBlog: NHK篤姫(45)実家か大奥か 211 283 0.2% 0.2%
67 涼夏2007: GA-G33M-DS2R GIGABYTE社のマザーボード 246 282 0.2% 0.2%
68 涼夏2007: CPU::Intel Core2 Duo Processor E6600 246 271 0.2% 0.2%
69 MuBlog: さくらだ:桜田 204 270 0.2% 0.2%
69 MuBlog: 自作ロボット 227 270 0.2% 0.2%
71 MuBlog: 神々の乱心/松本清張<感想文 その1:上品な吉屋特高係長> 223 268 0.2% 0.2%
71 涼夏2007: トップページ 148 268 0.1% 0.2%
73 MuBlog: 古いノートパソコン・再生のお勧め:SONY-Vaio(2000年)に外付けハードディスク 227 255 0.2% 0.2%
73 MuBlog: ミスター・スタンプス・ワインガーデン:Mr. Stamp's Wine Garden [その1] 185 255 0.2% 0.2%
75 MuBlog: 図書館司書採用試験問題概説:県立図書館・関西・200702 231 254 0.2% 0.2%
76 MuBlog: NHK風林火山(32)山本勘助:景虎と宇佐美の思惑 238 253 0.2% 0.2%
77 涼夏2007: アクリルPCケースM-acky 207 245 0.2% 0.2%
77 涼夏2007: 室温:葛野研 164 245 0.2% 0.2%
79 涼夏2007: 涼夏2007PCの後ろ姿 193 239 0.2% 0.2%
80 涼夏2007: 涼夏2007PCの、マザーボード後ろ姿 175 238 0.2% 0.2%
81 MuBlog: スマート珈琲店(京都・寺町)のホットケーキ 182 236 0.2% 0.2%
82 MuBlog: 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(04) 塗り、川と池と滝 150 234 0.1% 0.2%
82 涼夏2007: ケースファン:8センチ静音、4センチ2連装静音 203 234 0.2% 0.2%
84 MuBlog: ノート・パソコンのハードディスク保守(シャープのメビウス・ノート) 182 233 0.2% 0.2%
85 MuBlog: 涼夏2007PCの自作 (6)CPU:Intel Core2 Duo Processor E6600 129 232 0.1% 0.2%
85 MuBlog: 美味しいところ 191 232 0.2% 0.2%
87 MuBlog: 0501010・大晦日の鍵善と八坂神社 172 231 0.2% 0.2%
88 MuBlog: 卑弥呼の墓(008) 箸墓古墳の大規模周濠確認 138 228 0.1% 0.2%
89 MuBlog: 最古の前方後円墳(邪馬台国?)東田大塚古墳、矢塚古墳 147 223 0.1% 0.2%
90 MuBlog: CPU空冷装置・掃除のお勧め 156 218 0.2% 0.2%
90 MuBlog: 私の京都:蛇塚古墳:魔界巡礼秦氏の謎 145 218 0.1% 0.2%
92 MuBlog: 私の京都:四条大橋と三条大橋の美味しいところ 193 215 0.2% 0.2%
92 MuBlog: 読書余香 197 215 0.2% 0.2%
92 日々3: サンフランシスコのケーブルカー 198 215 0.2% 0.2%
95 MuBlog: 二階建て図書館列車考(4)Maxとき、上越新幹線(E1系新塗装) 191 214 0.2% 0.2%
96 日々17: 神々の乱心/松本清張 168 209 0.2% 0.2%
97 MuBlog: NHK篤姫(13)江戸の確執:英姫と篤姫 188 208 0.2% 0.2%
97 涼夏2007: メモリスロット(GA-G33M-DS2R GIGABYTE) 190 208 0.2% 0.2%
99 MuBlog: NHK篤姫(34)和宮降嫁 186 207 0.2% 0.2%
99 日々24: 京都大学時計台:2005/11/15 174 207 0.2% 0.2%
101 涼夏2007: 派手なグラフィックスボード(ASUS:EN8600GT SILENT/HTDP/256M) 170 204 0.2% 0.2%
102 MuBlog: 二階建て図書館列車考(3)京阪特急ダブルデッカー(8000系) 143 199 0.1% 0.1%

★携帯サイト全体(合算)・ページ別アクセス

アクセス数: 18,159
訪問者数: 18,159
解析ページ 訪問者 アクセス
1 MuBlog: トップページ 2,238 2,238 12.3% 12.3%
2 MuBlog: NHK篤姫 1,337 1,337 7.4% 7.4%
3 MuBlog: NHK篤姫(17)小松帯刀前夜 886 886 4.9% 4.9%
4 MuBlog: NHK篤姫(40)篤姫と和宮、家茂を挟んで写真を撮る 697 697 3.8% 3.8%
5 夜麻登志宇流波斯/浅茅原竹毘古: トップページ 456 456 2.5% 2.5%
6 MuBlog: ミホミュージアムの秋 400 400 2.2% 2.2%
7 MuBlog: NHK篤姫(44)大政奉還と小松帯刀 368 368 2.0% 2.0%
8 MuBlog: NHK篤姫(48)西郷隆盛と勝海舟 309 309 1.7% 1.7%
9 MuBlog: NHK篤姫(22)老中・阿部正弘の死 243 243 1.3% 1.3%
10 MuBlog: NHK篤姫(46)最後の将軍・徳川慶喜 238 238 1.3% 1.3%
11 MuBlog: NHK篤姫(49)さらば大奥 220 220 1.2% 1.2%
12 MuBlog: 浦沢直樹の「20世紀少年」は「21世紀少年」で終わったのか 188 188 1.0% 1.0%
13 MuBlog: NHK篤姫(34)和宮降嫁 185 185 1.0% 1.0%
14 MuBlog: NHK篤姫(21)愛の理屈--側室お志賀の心 174 174 1.0% 1.0%
15 MuBlog: 目次:新撰組(新選組!) 169 169 0.9% 0.9%
16 MuBlog: NHK篤姫(29)落飾した篤姫:天璋院 152 152 0.8% 0.8%
17 MuBlog: NHK篤姫(02)薩摩の話:調所広郷の自死 136 136 0.7% 0.7%
18 MuBlog: バックナンバー 134 134 0.7% 0.7%
19 MuBlog: NHK篤姫(41)小松帯刀の薩長同盟 133 133 0.7% 0.7%
20 MuBlog: NHK篤姫(45)実家か大奥か 129 129 0.7% 0.7%
21 MuBlog: NHK篤姫(32)勝海舟と桜田門外の変 128 128 0.7% 0.7%
22 MuBlog: NHK篤姫(39)薩英戦争と徳川家茂(いえもち) 123 123 0.7% 0.7%
23 MuBlog: NHK篤姫(42)徳川家茂・なにわの死 118 118 0.6% 0.6%
24 MuBlog: NHK篤姫(05)薩摩の話:養女とジョン万次郎 99 99 0.5% 0.5%
24 MuBlog: NHK風林火山 99 99 0.5% 0.5%
26 MuBlog: 卑弥呼の墓(008) 箸墓古墳の大規模周濠確認 98 98 0.5% 0.5%
27 MuBlog: NHK篤姫(47)西郷隆盛の江戸攻め 95 95 0.5% 0.5%
28 MuBlog: ほうしょうかん:鳳翔館・平等院ミュージアム 90 90 0.5% 0.5%
28 MuBlog: 嵯峨野鉄道図書館ジオラマ(04) 塗り、川と池と滝 90 90 0.5% 0.5%
30 MuBlog: NHK篤姫(43)女達の徳川・男達の薩摩 89 89 0.5% 0.5%
30 MuBlog: NHK篤姫(50)最終回:清らかな晩年 89 89 0.5% 0.5%
32 MuBlog: ηなのに夢のよう/森博嗣 88 88 0.5% 0.5%
32 MuBlog: 姑獲鳥の夏:うぶめのなつ(映画) 88 88 0.5% 0.5%
34 MuBlog: On30レイアウト:庭園鉄道趣味/森博嗣 86 86 0.5% 0.5%
35 MuBlog: てらだや:寺田屋 83 83 0.5% 0.5%
36 MuBlog: 小説木幡記:2008/02/02(土)二階建て電車:京阪ダブルデッカー:近鉄ビスタカー 80 80 0.4% 0.4%
36 MuBlog: NHK篤姫(37)篤姫と久光:お互いの心象が興味津々 80 80 0.4% 0.4%
38 MuBlog: NHK篤姫(38)嫁姑よりも勝海舟と坂本龍馬 76 76 0.4% 0.4%
39 MuBlog: 丕緒の鳥(ひしょのとり)・十二国記/小野不由美:雪のような音 75 75 0.4% 0.4%
40 MuBlog: NHK風林火山(31)真田幸隆の謀略 73 73 0.4% 0.4%
41 MuBlog: 昭和の鉄道模型をつくる(33)木造平屋住宅 72 72 0.4% 0.4%
42 MuBlog: 枝魯枝魯(ぎろぎろ)の一夜 68 68 0.4% 0.4%
42 MuBlog: NHK篤姫(36)寺田屋事件 68 68 0.4% 0.4%
44 MuBlog: 20世紀少年:本格科学冒険映画 (第一章)/堤幸彦監督、浦沢直樹原作・脚本 (映画) 66 66 0.4% 0.4%
45 MuBlog: NHK風林火山(39)第一次川中島の景虎と晴信 64 64 0.4% 0.4%
46 MuBlog: うじがみじんじゃ:宇治上神社 63 63 0.3% 0.3%
47 MuBlog: 昭和の鉄道模型をつくる(22) パン屋(みのりベーカリー) 61 61 0.3% 0.3%
48 MuBlog: 椿井大塚山古墳の現況写真 60 60 0.3% 0.3%
49 MuBlog: 地図の風景 59 59 0.3% 0.3%
50 夜麻登志宇流波斯/浅茅原竹毘古: 『夜麻登志宇流波斯』について 58 58 0.3% 0.3%
51 MuBlog: NHK風林火山(37)上杉謙信その前夜 55 55 0.3% 0.3%

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1 勝海舟  G Y M 972 1.5%
2 丕緒の鳥  G Y M 857 1.3%
3 二十世紀少年 ネタバレ  G Y M 659 1.0%
4 うぶめのなつ  G Y M 491 0.8%
5 小松帯刀  G Y M 450 0.7%
6 アクリル PCケース 自作  G Y M 396 0.6%
7 京都 ぎろぎろ  G Y M 293 0.5%
8 徳川家茂  G Y M 268 0.4%
9 幾島  G Y M 254 0.4%
10 篤姫 小松帯刀  G Y M 235 0.4%
11 十二国記 丕緒の鳥  G Y M 231 0.4%
12 しる幸 京都  G Y M 228 0.4%
13 神々の乱心  G Y M 227 0.4%
14 小松帯刀 篤姫  G Y M 226 0.4%
15 SmartDoctor  G Y M 178 0.3%
16 GA-G33M-D S2R  G Y M 177 0.3%
17 じぶり  G Y M 176 0.3%
18 丕緒(ひしょ)の鳥  G Y M 161 0.3%
19 篤姫  G Y M 157 0.2%
20 英姫  G Y M 148 0.2%
21 落飾  G Y M 147 0.2%
22 京都 しる幸  G Y M 142 0.2%
23 風林火山 緒方拳  G Y M 137 0.2%
23 smartdoctor  G Y M 137 0.2%
25 じょうしょうこうじ  G Y M 130 0.2%
26 昭和の鉄道模型をつくる  G Y M 122 0.2%
27 しる幸 京都市  G Y M 119 0.2%
28 勝海舟 篤姫  G Y M 112 0.2%
29 布刈神社  G Y M 110 0.2%
30 篤姫 勝海舟  G Y M 109 0.2%
30 貴志祐介 新世界より  G Y M 109 0.2%
32 京都 桜田  G Y M 106 0.2%
33 甘樫丘  G Y M 105 0.2%
34 しる幸  G Y M 102 0.2%
35 室町和久傳  G Y M 101 0.2%
35 椿井大塚山古墳  G Y M 101 0.2%
37 昭和の鉄道模型  G Y M 100 0.2%
38 長尾真  G Y M 99 0.2%
39 ぎろぎろ 京都  G Y M 98 0.2%
39 登喜和 ステーキ  G Y M 98 0.2%
41 ミホミュージアム  G Y M 94 0.1%
42 京都 書店  G Y M 92 0.1%
43 佐野藤右衛門  G Y M 88 0.1%
44 鍵善  G Y M 84 0.1%
45 薩英戦争  G Y M 83 0.1%
46 松本清張 神々の乱心  G Y M 81 0.1%
47 和宮 家茂 写真  G Y M 80 0.1%
48 HD 増設  G Y M 75 0.1%
48 金魚 水槽 掃除  G Y M 75 0.1%
50 篤姫 ジョン万次郎  G Y M 74 0.1%
51 プチロボX  G Y M 72 0.1%
52 raid 自作  G Y M 70 0.1%
53 高取城 紅葉  G Y M 69 0.1%
54 桜田 京都  G Y M 68 0.1%
55 xp raid インストール  G Y M 67 0.1%
55 上津屋橋  G Y M 67 0.1%
57 益田の岩船  G Y M 66 0.1%
58 しる幸 京都 味噌汁  G Y M 65 0.1%
59 伏見桃山陵  G Y M 64 0.1%
60 自作PCケース アクリル  G Y M 63 0.1%
61 asus raid 設定  G Y M 62 0.1%
61 伏見夢百衆  G Y M 62 0.1%
63 windows xp raid インストール  G Y M 61 0.1%
63 オンボード RAID 設定  G Y M 61 0.1%
65 篤姫 幾島  G Y M 60 0.1%
65 島津斉彬  G Y M 60 0.1%
65 大阪大学 少女ロボ  G Y M 60 0.1%
68 昭和の鉄道模型 改造  G Y M 59 0.1%
69 沢田研二  G Y M 58 0.1%
70 家茂 写真  G Y M 57 0.1%
70 登喜和  G Y M 57 0.1%
70 篤姫 和宮  G Y M 57 0.1%
73 ディオゲネス症候群  G Y M 56 0.1%
73 室町 和久傳  G Y M 56 0.1%
75 ASUS Smart Doctor  G Y M 55 0.1%
75 小松帯刀 側室  G Y M 55 0.1%
77 A-DATA DDR2 SDRAM PC2-6400  G Y M 54 0.1%
77 とうかさいかん  G Y M 54 0.1%
77 王仁公園  G Y M 54 0.1%
80 皇女和宮 懐妊  G Y M 53 0.1%
81 鉄道模型 ドナルド・アグニ  G Y M 52 0.1%
82 raid ドライバ  G Y M 51 0.1%
83 昭和の鉄道模型を作る  G Y M 49 0.1%
83 NHK 篤姫  G Y M 49 0.1%
85 室町わくでん  G Y M 48 0.1%
85 京都ぎろぎろ  G Y M 48 0.1%
87 cpu 掃除  G Y M 47 0.1%
87 二十世紀少年 ともだち  G Y M 47 0.1%
89 篤姫 慶喜  G Y M 46 0.1%
89 RAIDドライバ  G Y M 46 0.1%
89 ジオラマ 川  G Y M 46 0.1%
89 鉄道模型 自作  G Y M 46 0.1%
89 小野不由美 十二国記 丕緒の鳥  G Y M 46 0.1%
89 鉄道模型 トンネル  G Y M 46 0.1%
95 税所篤  G Y M 45 0.1%
95 セラミックグリス 塗り方  G Y M 45 0.1%
95 xp raid 設定  G Y M 45 0.1%
98 篤姫 寺田屋事件  G Y M 44 0.1%
98 京都 ホットケーキ  G Y M 44 0.1%
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(3)検索ワード

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検索ワード 割合
1 篤姫 2,957 4.6%
2 京都 2,836 4.4%
3 自作 1,564 2.4%
4 勝海舟 1,371 2.1%
5 小松帯刀 1,322 2.1%
6 丕緒の鳥 1,284 2.0%
7 鉄道模型 1,236 1.9%
8 raid 1,166 1.8%
9 設定 1,013 1.6%
10 ジオラマ 897 1.4%
11 二十世紀少年 833 1.3%
12 アクリル 812 1.3%
13 RAID 805 1.3%
14 写真 789 1.2%
15 ネタバレ 725 1.1%
16 しる幸 718 1.1%
17 地図 671 1.0%
18 和宮 628 1.0%
19 風林火山 596 0.9%
20 PCケース 550 0.9%
21 うぶめのなつ 509 0.8%
22 模型 498 0.8%
23 ぎろぎろ 493 0.8%
24 レイアウト 489 0.8%
25 bios 451 0.7%
26 xp 447 0.7%
26 家茂 447 0.7%
28 BIOS 401 0.6%
29 NHK 392 0.6%
30 十二国記 387 0.6%
31 徳川家茂 362 0.6%
32 幾島 360 0.6%
33 登喜和 359 0.6%
34 神々の乱心 355 0.6%
35 小説 325 0.5%
36 windows 308 0.5%
37 ハードディスク 305 0.5%
38 松本清張 303 0.5%
39 感想 295 0.5%
40 森博嗣 282 0.4%
41 GA-G33M-D S2R 278 0.4%
42 SATA 274 0.4%
43 ノートパソコン 267 0.4%
44 インストール 264 0.4%
45 交換 255 0.4%
46 XP 252 0.4%
47 京都市 250 0.4%
48 邪馬台国 240 0.4%
49 掃除 237 0.4%
50 ASUS 235 0.4%
51 昭和の鉄道模型 228 0.4%
52 ドライバ 223 0.3%
53 CPU 220 0.3%
53 smartdoctor 220 0.3%
55 20世紀少年 218 0.3%
56 Nゲージ 216 0.3%
57 桜田 215 0.3%
57 緒方拳 215 0.3%
59 落飾 211 0.3%
60 昭和の鉄道模型をつくる 209 0.3%
61 新世界より 208 0.3%
62 asus 207 0.3%
63 日立 206 0.3%
64 ケース 205 0.3%
65 SmartDoctor 202 0.3%
66 配線 201 0.3%
67 丕緒(ひしょ)の鳥 199 0.3%
68 A-DATA 198 0.3%
69 AHCI 196 0.3%
70 DDR2 192 0.3%
71 和久傳 191 0.3%
72 卑弥呼 186 0.3%
73 じぶり 185 0.3%
74 PC 184 0.3%
74 HDD 184 0.3%
74 SDRAM 184 0.3%
77 180 0.3%
77 sata 180 0.3%
79 prius 178 0.3%
80 PC2-6400 175 0.3%
81 英姫 172 0.3%
82 ハードディスク交換 162 0.3%
82 ガクト 162 0.3%
84 nhk 161 0.3%
85 アクリルケース 158 0.2%
86 じょうしょうこうじ 156 0.2%
87 増設 155 0.2%
88 金魚 154 0.2%
89 貴志祐介 153 0.2%
89 ノート 153 0.2%
91 cpu 151 0.2%
91 小野不由美 151 0.2%
93 座席 148 0.2%
94 佐野藤右衛門 147 0.2%
94 マザーボード 147 0.2%
96 vaio 145 0.2%
96 ahci 145 0.2%
98 鍵善 143 0.2%
99 高取城 141 0.2%
100 gigabyte 139 0.2%

(4)アクセス地域

集計対象アクセス数:33,647
都道府県 割合
1 東京 9,580 28.5%
2 大阪 3,409 10.1%
3 神奈川 2,343 7.0%
4 京都 2,292 6.8%
5 愛知 1,549 4.6%
6 埼玉 1,165 3.5%
7 千葉 1,065 3.2%
8 福岡 1,060 3.2%
9 静岡 939 2.8%
10 兵庫 863 2.6%
11 北海道 700 2.1%
12 三重 575 1.7%
13 茨城 573 1.7%
14 広島 483 1.4%
15 長野 448 1.3%
16 新潟 430 1.3%
17 岐阜 397 1.2%
18 宮城 356 1.1%
19 鹿児島 347 1.0%
20 岡山 304 0.9%
21 奈良 287 0.9%
22 滋賀 286 0.9%
23 愛媛 271 0.8%
23 栃木 271 0.8%
25 群馬 251 0.7%
26 福島 247 0.7%
27 石川 232 0.7%
28 富山 225 0.7%
29 福井 216 0.6%
30 大分 207 0.6%
31 熊本 195 0.6%
32 山口 187 0.6%
33 和歌山 181 0.5%
34 長崎 176 0.5%
35 秋田 159 0.5%
35 沖縄 159 0.5%
37 岩手 145 0.4%
38 山梨 137 0.4%
39 青森 134 0.4%
40 香川 128 0.4%
41 宮崎 121 0.4%
42 山形 110 0.3%
43 徳島 104 0.3%
44 高知 97 0.3%
45 島根 92 0.3%
46 鳥取 83 0.2%
47 佐賀 68 0.2%


(5)検索サイト

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集計対象アクセス数:64,096
検索サイト 割合
1 Google 44,655 69.7%
2 Yahoo 14,565 22.7%
3 goo 2,146 3.3%
4 BIGLOBE 2,042 3.2%
5 MSN 345 0.5%
6 Excite 126 0.2%
7 livedoor 97 0.2%
8 @nifty 87 0.1%
9 Infoseek 13 0.0%
10 AOL 9 0.0%
11 Hatena 6 0.0%
12 CEEK.JP 2 0.0%
12 Ask.jp 2 0.0%
14 freshEYE 1 0.0%

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2009年2月 9日 (月)

小説木幡記:2009/02/09(月)またりんの弟:我が名はまだない

承前:わが名は、またりん

 またりん君が木幡で永眠したのは「2005/06/27 夕方6時ころ」だった。それから3年半もたつのについ昨日のことに思えて、時々胸が締め付けられる思いをしてきた。いまだに木幡研では毎朝遺影に新しい水が供えられる。

 今日帰還すると、猫が飛び出してきた。驚愕した。またりんの弟が木幡研の新たな住人になったのだ。名前はまだない。先年12月上旬に誕生したから、今日2月9日には、まだ2ヶ月弱の幼児である。3年半ぶりに肉球をさわり左手握手(彼は左手で床を叩くのでギッチョのようだ)をし、デコの毛をなで、抱き上げて猫君を全身で味わった。

 ねこじゃらしをすると、まだ幼児期野生がのこっているのか、飛び跳ねて右に左に回転した。まさしく猫君である。またりん君も幼児期はそうだった。

 木幡研になついてきたら、写真を写そうと思った。
 今はちっこい子猫だが、最大6Kgにはなるらしい。長毛のマタリンほどではないが、短毛とは言えない長い毛が柔らかかった。どんな風に成人するのか、これから毎日が楽しみになる。

追伸
 3年半の長きにわたり猫不在家だったのは、毎朝供養している漫画博士と余自身はともにマタリンを失った時の喪失感を、フラッシュバックのように再現し、二度と苦しみ悲しみを味わいたくないと思ってきたから、なのだろう。つまり、またりん君の兄弟姉妹に難色を示してきた。しかし今夕、子猫を見て新たな猫君との人生に喜びをおぼえた。

再伸
 おでん(大量の輪切りイカ、大根、イモ、コンニャク、竹輪、卵)、輪切りイカをたっぷりいただいた。大根がことのほか味わえた。漬け物。デザートはイチゴミルク。

20090209の幼猫
20090209nfcop

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2009年2月 8日 (日)

NHK天地人(06)兼続の初陣:演出の変化

承前:NHK天地人(05)織田信長と直江兼続の出合

 意外な成り行きでした。いえ、物語のことではないのです。演出というか、表現方法がこれまでの大河ドラマとは異なってきました。兼続が初陣で相手にした青年とのからみは、周りが暗くなってスポットが当てられていました。木枯らしの吹く場面では、芝居で使われるような、まさに「木枯らし」らしい音響効果でした。上杉景虎の部下達が犬に喜平次(兼続の主君、景勝の幼名)と名付け檻にいれて虐める場面も、舞台そのものでした。昔の大河ドラマ「義経」も様式美を突き詰めた作風でしたが、このたびの「天地人」はキーになる場面を舞台演劇風に表現したようです。

 「義経」の絵巻物をみるような華麗な様式美ではなく、暗転した幕前で無言劇をする独特の、意表をついた演出でした。心理劇の要素を味わいました。ドラマですから、自由度はあるわけです。すべて壮大なロケにする必要もないわけですから、今回の試みは今後も要所要所でみてみたいです。着目点が明確になるわけですね。

 さて、私が面白かった場面は。
 意外にも、初音さんです。
 どうして男子はこういうクノイチ風女性に翻弄されるのでしょうか。しかし見ている分には罪はないわけでして、実際に女性スパイにからまれて身を滅ぼした男性達もいるわけですから、味付けの一品として楽しみました。長澤まさみさんは、とても似合っていましたから、生来のクノイチだったのかもしれません。
 しかし初音さん、信長には嘘を申告しましたね。
「あの若造にあってみたのか?」
「いえ、……」
 これは伏線だと思いました。一つは初音さんが兼続に惚れる伏線。もう一つは、初音さんが信長から離反する伏線。さて、どうなるのでしょう。

復習:初陣
 昔は「初陣(ういじん)」が通過儀礼でした。比較的若く行われ、織田信長が満12歳、徳川家康が満16歳ころでした。今夜の上杉謙信と織田信長との戦闘が天正5年(1577年)前後のことならば、兼続は1560年の生まれですから、17歳前後だったと想像できます。「その時歴史が動いた」風に申しますと、関ヶ原の戦いまで、あと23年を残すところだったのです。
 周りが、失敗しないようにお膳立てをするものですが、戦場は生きていますから無事通過できるのはサイコロの目にまかせるようなものです。双方の軍に初陣者がいたと仮定して、ひきわけではなく「決戦」だったとするならば、どちらかの軍が負けるわけですから、敗軍の初陣者は失敗する可能性が大きくなります。
 事実、兼続が相手して逃がした青年は討ち死にしました。

 勝てる戦で初陣を済ませる風潮と推測しますが、十代で初めて戦場に出て、何割かの初陣者は命を失うわけですから、酷い話です。そして、初陣と元服の前後関係は分かりませんが、初陣をすませると、名目的な元服(個々の成人式)以上に、実質的な大人扱いをされるわけです。
 今夜は、兼続は初陣で失敗しました。その上、戦陣で私闘に及び、謙信から戦場退去、蟄居を命ぜられました。主君の景勝も面目を失いました。

 余談ながら、17歳といえば現代なら25歳前後の雰囲気だと思います。少年法は適用されませんが、若い内の失敗は罪一等減じ、情状酌量の余地を残すのもよいと、ふと思いました。何故なら、戦に怯え、さらに軍法を破った青年兼続は、後に秀吉や家康さえびびらせた名将になるのですから、ここで切腹(織田家中なら軍法破りは死罪でしょうね)していたら、もったいない話ですし、「天地人」は今夜で終わりになります。
 ただし。どう考えても兼続の初陣失敗は大きいです。それがバネになって、今後の展開があったのでしょう。

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2009年2月 7日 (土)

小説葛野記:2009/02/07(土)愚痴と仕事と生涯と

 さっき、朝から、というよりは何週間もかけてやってきた仕事の山が一段落した。要するに、新しいカリキュラムというか、大学で講義したり演習したりする、向こう数年間分をまとめたというわけ。一段落といっても、まだまだこれから数年かけて山在り、谷在り、落とし穴に泥沼に、嵐に雨にとつきることがない。

 同僚たちを見ていて、たいがい大学の先生達は生真面目というか、ようやる! というかしこしここつこついろんな責務をこなしている。かくいう余もその一員じゃが、なんというか、生来自由奔放なところもあって、〆切や枠組みを定められると発狂しそになりながら、それでも「仕事、仕事。生きてる税金」と思って、特定期間、意に染まぬことに延々と従事する。同僚達はしゃらっとした顔をしているので、やはり能力差というか、手が早く考えが鋭利じゃから、やることなすこと、余の数倍も早く確実にこなすのじゃろう。うらやましい脳。余は、ここ何日か、実は、愚痴愚痴と独り言が絶えず、人格が崩壊しそうになっていたし、諦念(ママ)退職未来の隠遁生活ばかりを夢見ていた。脳。

 人生とは辛いものじゃ。

 さて、全部解放されたら如何にする。多分ひなが独居して読書やDVDやを触って時々カメラをかついで近辺を歩くのじゃ。〆切もないし、後ろ指さされることもなく、マンガを読みふけり、日曜作家をしこしこやっておる脳。友人と会うのは年に一回か二回になろう。相変わらずの貧乏ぐらしでRSのガソリン代がなくなり、外に出るときのズボンも穴だらけ~。こまったことに新刊書を買うこともできぬ。どうする。もちろん図書館へいくが、しかし電車賃がかかる。好きな珈琲も予算を立てて飲むことになる。携帯もネットもNTTやniftyに毎月資金援助する余力がなくなって。

 ああ、いかぬ。
 せっかく未来の輝かしい隠遁生活を夢想しようとおもったのに、ことごとく夢破砕され、ますます赤貧洗うがごとき余生ばかりが萌え立って来るじゃないかぁ。

 毎日百円貯金したら、一年で36500円。十年で365000円になる。十年目に36万円でなにが出来るじゃ労。分厚い文庫本が千円として、365冊は買えるな。これを楽しみながら、一週間に一冊読み、計算上月に4冊とすると、ふむふむ。年間48冊~50冊になる。結局7年間は持つ。尽きたら、最初から読み直せば良かろう。~と、夢想しながら今日とは言わず、明日から毎日百円貯金をして、老後を豊かにしようではないか、諸君。

 さてと。
 休憩は終わった。仕事、仕事。ふぅ。

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2009年2月 5日 (木)

小説木幡記:2009/02/05(木)Google Earthで火星を見たり、最中を食べたり、忙しい

 厚切り焼きラム数片。芥子醤油でもぐもぐ。味噌汁。漬け物。そして白菜とフレークの炒め物。お茶。うむ

火星に水があったらしい?:Google Earthのv5.0
 (Google Earth画面の上覧に土星マークがあって、そこをクリックして「火星」を指示する)
 (Potenntial Landing Site Near Mawrth Vallis)
Marwater
Google Earthのダウンロード

「Google Earth」の機能がアップしたとTVニュースで見たので、さっそく仕様を更新してたしかめてみた。一番気になったのは火星の詳細な地形や特にクレーターの形状を木幡机上で眺めたかった。全域はそれなりに起伏が見られ、部分的には高解像度の画像が表示され、現代科学の成果に感心した。昨年に火星の水がニュースになったので、今度の写真では火星人とは言わぬが、宇宙古代遺跡がないだろうかとじっくり見たが、無かった。そのうち数十万年前の遺跡が見つかるだろう、おそらく黒いモノリスが。
 もう一つは「歴史」(時計マーク)的な写真を連続して見られることだった。大阪府堺市の仁徳天皇陵(大仙陵古墳)は2003年と2009年とでは少し違いがあった。2009年の後円部墳頂あたりに、過去には見えなかった空き地のような所があって、円形がぼんやりと見えていた。
 もう一つは海洋探検らしいが、これは後日に確かめてみる。

つくりたての最中(もなか):黄金逢(こがねあわせ)
 ぱりぱりしっとりした最中を食べた。つまり、最中の皮とあんこが別々になっていて、いただく直前に餡をぱりぱりさくさくした皮でくるんで口に入れるわけである。意外なおいしさだった。「清閑院」の京風菓子なり。

メルクリン社の鉄道模型
 30数年前に、東京銀座の店で高額きわまるドイツ・メルクリン製の機関車だけを買った。高額の中で一番安価なものだった(笑)。制御装置もレールセットも買えなかった。将来だれかが趣味にして成長していくことを念じたものだったが、数日後に墜落していて部品が外れ(余ではない)、何年か後には消えていた。残念なことをした。
 その懐かしいメルクリン社が、世界筆頭の鉄道模型会社が破産しかかっているというか、日本で言う会社更生を申請したようだ。なんとか製品は持続するようだが、記事を読んでみると難しい。製品の品質は最高級らしいが、ネットでいくつかみたところ日本製の数倍の価格だった。今の目で模型を手にして眺めてみたいと思いもしたが、やはり高嶺の花というものだろう。余には千円の鉄道コレクションを眺めているのが似合っていると思った。しかし、メルクリンという名称は余でも知っているのだから、ブランドがこの世界からもし消えたなら、それは寂しい。

 今日はそんなところだ。

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2009年2月 4日 (水)

小説葛野記:2009/02/04(水)朝霧の宇治からNetbook 28800円

 ブリ大根、シャケの焼いたの。味噌汁。林檎。余はブリ大根が好物なのだ。

朝霧
 宇治の朝霧は毎年経験してきたが、今朝はことのほか濃霧だった。起床時には気付かなかったが、朝シャワでもつかってゆったりしようと思ったとき、外を見た。自動車が殆ど走っていなくて、まれに小さな豆球がぽつんと地上を動いていた。一昨年のドラマ「風林火山」では、川中島の戦いで濃霧の戦法が話題になった。日本は河川が多く周りを海に囲まれているから濃霧には親しみがあるのかもしれない。船では霧笛(むてき)という言葉があるくらいだから、海の濃霧はライトの無い暗黒と同じだったんだろう。明治村に行ったときは品川燈台の近くに「霧砲」があった。そう言えば幼少時、真田十勇士の霧隠才蔵(きりがくれさいぞう)は猿飛佐助とならんで余の憧れだった。飛車角でいうと才蔵は角で猿飛佐助が飛車だった記憶がある。さらに、笛吹童子では「霧の小次郎」は人気がでた、役者は大友柳太朗さんだったか、……。松本清張さんには「霧の旗」とか「日本の黒い霧」とかあった。などと「霧」と日本の関わりを思い出そうとしたが、出てくるのは漫画講談映画の話に尽きる脳無。霧のロンドンはなんとなく煤煙まみれだが、宇治川の朝霧は日本の美質の一つだと思った。日本は山紫水明、霧や雨や川がよい。

28800円のNetBook
 NHKクローズアップ現代で、日本メーカにとって価格破壊に近い、超ミニノートPCというか、NetBook(インターネットとメルだけに用途品質限定)の話があった。メーカーは台湾でASUS(アスース)社。ネットで調べてみるとエーサーとか、他のメーカーもすでに10社くらいが競争しだしたようだ。

 ただ、日本の場合、当夜の番組に富士通の人が出ていろいろ申しておったが、これまで10~20万円で販売してきたノートPCとは品質や使い勝手の上で別の製品になり、販売するのが難しいようだった。たしかに別製品だった。しかしケータイもPCと思えば、極めて上等な携帯PCとも言える。世界企業の富士通だっていろいろな人がいるから、NHKに出た方が代表とも言えない。画面の中では品質を重視する技術者が古典的に扱われ、営業主体を主張する方が革新的に描かれていた。

 余は技術者系贔屓なので、品質を落としてまで安くするのは反対だった。技術者のプライドとして10年は持つパーツを使いたいと言い張っていた。NHK解説ではそれを、殻を破れない姿のように写していた。(司会のいつもの女性のことではない。)
 解説者のアスキー研究所の人も言っていたが、ASUSは余でも知っているマザーボードの本家本元。話では5000万点ものマザーボードを売ってきた実績と、多くのPCパーツ・メーカーが台湾に本拠を持つことから、パーツの仕入れ値が7割引き、6割引きのようだ。もちろんインテル社のATOM(CPU)も半値以下で大量購入するのだろう。そしてそういうASUS社へ日本や世界のPCメーカーがマザーボードを発注するのだから、話がかみ合わないし、勝負にならない。

 だから基本的に、ASUS社が日本で28800円(2009年2月4日付けのジョーシンのネット情報)のNetBookを販売していても、これは同じ土俵じゃないのだから、仕方なかろう。富士通やNECやSONYは別のPCを作って売らなければ、この競争には勝てない。かえって、パーツの品質を落として火災をだしたり、修理返品の山になるくらいないら旧来通りのA4判タイプの堅牢なデスク・ノートBOOKを販売している方が、今後稀少製品メーカーとして長生き出来ると思った。学生たちを見ていると、やはりデスクトップでは置き場所がなく、実際に卒論やレポートを書くには大きめのディスプレイやキーボードのある普通のノートPCの方が、眼精疲労も肩の凝りも小さくなって、使いよいようだ。

ASUSのEee PC 701 SD-X:28800円その諸元
 (http://joshinweb.jp/pc/115/0884840310082.html#reviewJump
 OSはWindowsXPの廉価版。SSD(シリコン記録媒体)を8GB搭載しそこにOS等が入れてある。大昔に使っていたSONYのVaioノートはHDDが8GBでいろいろなアプリケーションを動かしていた。8GBもあれば十分(笑)な上にこのNetBookは30GBの携帯型HDDが付属している。あっ、ディスプレイは7インチカラーで800x480画素。重量電池込み910gで、電池は3.7時間程度。メモリは512MBだが、これはまあWinXPだとギリギリかな。外部ディスプレイは2048x1536ドット対応だから十分だ。その上無線LAN付き。
 要するにディスプレイが小こくて見にくく、キーボードが狭苦しく、CPUの瞬発力がなくてとろくさいのに目をつむれば、一昔前の高級マシンだ。これが3万円切るとなると、余も欲しくなったぁ(笑)。

アプリケーション
 購入してすぐだと、エクセルもワードもないから困る人もおるだろう。外付けDVDとOffice2007を購入されてもよろしいが、NetBookというのだから、これはクラウドコンピュータのターミナルなんで、インターネットに接続して使うものだ。
 たとえばGoogleサイトのサービス一覧を御覧になれば、「ドキュメント」というのがあってこれはワープロソフトや表計算ソフトである。OpenOffice.orgにアクセスすれば、ワープロも表計算もデータベースもプレゼンテーションソフトも無料入手できる。一応MS社ファイルの読み書きが出来る。収入の低い若年者や高齢者には極楽世界になってきた。

まとめ
 28800円のノートPC、SSDが8GB内蔵とは洒落た商品だ。一台あってもよいだろう。これを技術立国日本が現在開発できない(巨大台湾パーツメーカーに勝てるかどうかの問題。技術力は当然ある)のは、仕方ない。昔の日本のPCは接触部分に金メッキをしたほど品質に拘っていた。しかし、以後10万円デスクトップが生まれた頃から、悩みだした。パーツもOSも知らぬ間に、ワープロソフトまで一太郎からWordという異国外注品になってしまっていた。資本主義世界だから、この上はASUS社を買い取るしかない。
 あるいは、PCなんて電卓と思えば、100均ショップで売られる運命なのだから、さっさと撤退して「おいしい、お米立国」になるのが本道かもしれない。
 畏友のふうてんさんや、Joさんは、今夜のクローズアップ現代をどんな気持で御覧だったろうか。わが日の本のPC黎明期に生きてきた風雪梅安一家にとって、悲しい話でもあった。うむ。

参考
 小型ノートPC、ついに3万円台に突入/平林 久和=ゲームアナリスト Mu注:読み応えのある記事でした。
 ジョーシンのカタログ:ASUSモバイルパソコン「Eee PC 701 SD-X」ブラック 

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2009年2月 3日 (火)

小説葛野記:2009/02/03(火)DD51(TOMIX) 快走の雄叫び

 昨日は気持ちが定まらぬママ午後7時前に葛野を退出した。結局12時間滞在したことになる。木幡でKATO客車の室内灯は正常に点灯したが、今朝起床4時、最初の考えは「DE10はギヤセット交換だな、しばらく諦めよう。しかしDD51はうんともすんとも言わぬ、治す!」だった。昨日は採点の山場を越えたので今朝は少しく人並みの出勤とおもっておったが、矢も楯もたまらず、やむにやまれず、またまた午前7時出勤となった。葛野は警備の人しかいなかった。

↓DD51(TOMIX)の台車を外したところ
Mu065

 要するにわが嵯峨野鉄道図書館、全領域図書館は、事実はEH500やED79-100という電気機関車が主要動力車なのだが、それはどだい無理なことなのだ。深山幽谷や島にはなばなしく架線を張って電気機関車が走るのは、よほどへりくつをかんがえないと、一笑に付される(笑)。少なくとも2階建てトロッコ図書館列車を公開するには、古風なディーゼルないし、スチームでないと格好がつかない。(事実は、邪馬台国周遊図書館ジオラマを、2階建てMax新幹線が走っておるが)

 そこで。今朝木幡で余も考えた。静粛走行TOMIXのDD51は単純に集電不良にすぎぬ。なんとしても治す、とな。
 前口上はこれくらいにして、結果は見事、たった5分、珈琲飲みながら修理完了。かえって写真をMuBlogにセットしたり、駄文を書く時間が長くなった。一発修理5分、雄叫び30秒、駄文に1時間。これが現実なのだ。

↓台車の集電シュー頂上に銀色のハンダ
Mu066

 写真を見れば分かるように、台車の頂上にそれぞれ2箇所ずつ銀色に光るところがある。これは集電シューの先端にハンダを付けた所である。勿論、このあとで台車をボディにはめ込むときは、このハンダ山の頂上をニッパーで切りそろえ、ボディの集電板(注:先頭写真の左右の丸い凹みの奥に集電板がある)に手頃に密着するようにしたわけだが。
 原因は、集電シューではなくて、集電板にあった。なんらかの事情で集電板が凹んでしまって、台車の集電シューと密着しなかったわけだ。それ故に、最初はカックンカックンとなって、台車を強く押し込むたびに集電板が凹んで、ますます通電しなくなった。
 最初は、集電板を外して曲げるつもりで先頭写真のように分解しだしたのだが、実はこのダイキャスト製のボディの組み立ては精密なので、力のいれ具合や引っかけのポイントを熟知していないと、壊れる。組み立て直しも素人の余だと数時間かかる。だから、それは止めて、台車側から攻めたわけじゃ。

 うははは。
 実に、実にスムーズに静かに力強く走るではないか!
 まあ当たり前だ。Nゲージは電気で動いておる。そこが不都合だと、登る坂も脱線する。
 これで、修理センターの手間を省いてあげた。しかし、ここまでいじりまわしてくると愛着がわいて、今後このDD51が余の手から他の本職技術者に渡ることはないじゃろう。

 というわけで、さて今日はこれまたえんえんと新図書館法にのっとった新たな科目内容の説明文書に身命をけずる日々が続く。しばらくは、瞬間5分修理もできぬじゃろう(ホントかな?)。

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2009年2月 2日 (月)

小説木幡記:2009/02/02(月)DE10やDD51の修理に明け暮れる

 鴨ロースの鉄板焼き。なすび、しいたけ、おくら(?)など、じゅうじゅう。豆腐の味噌汁。ホタルイカ、うどの酢味噌和えを添えて。キャベツの漬け物。デザートは林檎。

正常業務
 極早朝から葛野に出向き、早朝勤行、採点事務開始。八時半に卒業生来室面談30分。採点事務継続。昼食と休憩30分。以後、五時半まで継続。さすがに脳がきりきりしてきた。

五時半から男
 夕方からTOMIXのディーゼルタイプ動力車を修理しだした。二台が要修理でDE10とDD51である。両者ともに台車の集電部分がおかしくて、完全に停止したり、つっかえたりしてきたが、DD51は動かなくなった。で、DE10は走行停止と脱線が重なったので、3軸台車のダミー車軸をカットすることにした。
 初夏の講演会(未来の鉄道図書館列車)では、このDE10を主力車種(MuBlogでは愛宕DE10ディーゼル機関車として、愛宕号を牽引している)にするつもりだから、躊躇はならぬ。スタティックな精密モデル志向ではなくて、なにがなんでも急坂急カーブの嵯峨野鉄道図書館ジオラマを走りきらないと、話にならん。台車の一つや二つ、走らせるためには躊躇なくカットする。(設計・製作者には申し訳ない)

DE10の3軸台車カット
 DE10は小柄なわりに片側の台車が3軸(6輪)のせいかよく脱線する(半径14センチカーブ)。せいぜい90分の作業と見て、始めた。極早朝から夕方までの9時間採点に比べると脳の血流が変わったせいか、最初は快調だった(笑)。しかし30分経過したときに、案の定ギヤ(直径2mm程度)を飛ばしてしまった。捜索に10分(実は手元の紙の下に埋もれていた)。さて、セットしょうと思ったら、カット位置がずれたせいかギヤのカバーが止まらない。仕方なくハンダごてで溶接した(注:通常使用ではない。単にプラスチックを溶かして固まらせただけ)。以前、そこに瞬間接着剤をちょっとだけよの気分で流したら、車軸が固まってしまったので、今回はハンダごてを使った。
 快調。いざ試運転。

轟音を立てるDE10
 集電部分も磨いたせいか走り出した。ところが。壮絶な騒音。ギヤのかみ合わせが悪いのだろう。タブーを破って油を流し込んだ(グリスとか油は後日にレールや車輪が真っ黒けになって、集電不可となり、磨かない限りまた停止する)。しばらくして落ち着いた音になったが、リバースに入れると、また止まった(悲)。しかたなく、部屋を出て帰還した。どっかで手打ちしないと深夜になる。また今度物語なのだ。DE10が正常走行しなくても、まだ時間はある。今夕は当然だが、DD51の方は触ることもなかった。またまた今度物語。

木幡客車の停電
 木幡帰還後、今度はKATOの客車ナロネ21タイプの室内灯が消えていた。KATOの室内灯は以前6燈セットを1600円程度で入手していたので、余っていたランプを取り替えた。これが麦球? かなと考えながら完全に再セットしたつもりだったが、点灯しない。客車のボディーを外して触っているうちに内部の長い集電板がずり落ちてきた。完全に分解してよく見ると、要するに台車集電シューと集電板とが接続できない状態になっていた。長い集電板に少し曲げをいれて再セットした。以前のランプを付けたら、点灯した!

電装男
 ということで、本日の修理要点は電装部分につきた。よく考えてみるとNゲージは12Vの直流で走っておるわけだ。余の20代は自動車(パブリカSRと、シビックRS)の電装をこてこてにさわりまくっていた。だから、Nゲージもジオラマ照明もその当時の気分を思い出せば、今後も無料修理出来る事じゃ老(笑)。苦労は若い頃にしとくもんじゃ。

 さて、明日からまた終日校務が連続する。夕方になっても心身回復せぬ予感。
 DD51はしばらく運行停止。ふむ。

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2009年2月 1日 (日)

NHK天地人(05)織田信長と直江兼続の出合

承前:NHK天地人(04)年上の女(ひと)や九ノ一や

 エピソードがいくつかありました。
 兼続が上杉謙信の織田信長への使者の一行に加わり、越前三国まで船に乗って、そこから徒歩で岐阜に着いたこと。初音の手引きで、秀吉とポルトガルからの渡来物をながめているうちに、信長が現れて葡萄酒をふるまわれたこと。兼続は信長を怒らせたわけではないが、信長は秀吉に兼続の首を謙信に土産として渡せと命じます。秀吉家臣の石田三成が就寝中の兼続を刺客の目からそらし一命を救われました。それを石田に頼んだのは初音でした。

 謙信は信長と戦うことを迷っていました。
 口べたの景勝が兼続とともに春日山城・毘沙門天の祠で信長打破を言上してから一ヶ月後に、謙信は打倒信長の軍を一万揃えました。

 その間、幼馴染みの年上女・お船が直江家を継ぐために婿をとると兼続に告げました。先回までは景勝がお船を気に入っていましたが、今回は兼続とお船の心の行き来が微妙になってきたのです。謙信のそばにつかえていたお船の姉お悠は、出家したようです。

 今夜の見どころは、口べたの景勝が言葉につかえながらも、自分の考えを養父上杉謙信に述べるところでした。話の内容に特段輝きは無いのですが、滅多に喋らない景勝が、なんとかして謙信に自分の考えを告げようとするシーンが良かったのです。弁舌爽やかな言葉が人を動かすわけではないのです。また熱心さが動かすわけでもありません。景勝の言葉が信玄の心底にとどいた表現でもなかったのです。ただ、ひたすら口の重い景勝が語ろうとしているその切実な姿に感心したわけです。俳優は「北村一輝」。いつもにこにこげらげら笑って泣きべそをすぐにかく兼続との二人三脚に期待が持てます。

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小説木幡記:2009/02/01(日)Lost、Lost、Lost

シーズン3を見終わった
 週末に米流ドラマ「Lost」のシーズン3、DVD第11巻を見た。すでにシーズン4もレンタル・ビデオ店頭に並んでおるが、余はここで一旦休憩に入ることとした。まず年末から年始にかけてLost三昧が続き、脳内が「島」のミステリに浸食されてまともじゃなくなった。授業や会議や採点中も、ジャック(外科医)やロック(啓示をうけた元・気弱な、現在・サバイバル指南者)やソーヤ(詐欺師、元・悪人)が島のそこここを走り回り「これは、まずいな。Lost世界に入り浸っておる」と、第二の余が黄色警告を発し出したからだ。それにシーズン4は新作DVDなので賃料が高い。よって、初夏までお預けにすることにした。年の功というか、ここ十年はやっと物事に「我慢」することが出来るようになったわい(笑)。

ネタバレ御法度
 さてしばらく休憩にはいるので、このシーズン3までについてメモを残しておく。ネタバレは将来の自分自身にとっても不利なので(余は数年間の間隔をおいて再読再鑑賞をすることが多い。その時は記憶真っ白がGoodだ)避けておく。さらにあらすじはネット情報に任せておく。実は、思い出せないからでもあるが。あらすじはどうでもよい作品だとも言えるが。
 参考にしたサイトはウィキペディアだが、ドラマ未読の人は読まぬ方がよい。全貌がわかってしまう。で、その記事にジャンルとして「スリラー、サイエンス・フィクション(SF)、アドベンチャー、ミステリー、ドラマ」とあった。本日木幡記はこれについて所信を表明しておく。

ジャンルを見る
 このジャンル群のそれぞれを再定義して説明することはできぬ。余自身がジャンル境界の区別を出来ないからである。ただ、このジャンル要素に「宗教・オカルト」を追加してもよいだろう。雰囲気としてひっきりなしに旧約聖書やキリスト教神話が出てくるのと、それが幻視として表現される。となると、サイコミステリーの要素もある。何人かが心の病を持っていて、彼らの深層に入り込んでいき、それが神秘的でスリリングになっているからだ。オカルトとサイコミステリーとなると、Lostのシーズン6(2010年終了予定とのこと)の結末も、なんとなく見えてきた。「総ては、主人公の白昼夢でした」となったなら、怒りもせぬが拍子抜けするだろうな。そうならないことを祈る。

 まずスリラー要素。最初は島の「他のもの(others)」や不思議な生命体の正体が不明で、これらに襲撃されてそこから逃げ出したり、危機一髪の場面が毎回あって、スリラーなのだろう。

 SF要素。島のそこここに地下施設があって、古いApplePCが勝手に動いていて、また潜水艦が使われ、シリーズ3では海底基地もあるから、海底二万マイルを思わすSFと言って良いだろう。なによりも、島から発せられるオーラというのか電磁波というのか、背景に科学的知識がちりばめられている。

 アドベンチャー要素。ゲームとしては常に10人前後の老若男女、それぞれが特技を持ったキャラが島を探検するのだから、RPG(ロールプレイングゲーム)アドベンチャーと言って良い。地下基地巡りをするたびに謎が解けていくところは、アドベンチャーゲームで対話したり発見することで、シーンやセッションが変化するのと同形である。ラストモンスターが出るのかどうかは不明だが、これは登場キャラの怪物的過去や未来が分かる点で、まだ予断を許さない。

 ミステリー要素。全編総てが謎と伏線とに絡まれているからミステリーであると言い切れば上記要素は説明不要かも知れない。登場キャラの殆どが過去になんらかの繋がりがあり、それが未来にも影響していく点で、現代風の総合小説・ミステリー色が強い。ただし明示はせぬが、そこここでボロがあったり、開かぬままの伏線があったり、不意の死亡があったり(主にハワイでの長期撮影中の、俳優達の現実生活上でのトラブルによって、脚本が壊れた結果)で、ご愛敬とも言える。それを扮飾するためか、死んだと思わせて、生き返らせる方法もとりだした。これは狡いが、まあよかろう。

 宗教・オカルト要素。最初に断っておくと余はヒューゴ君という壮絶な肥満キャラを目にしたとき、その形相が某サリン事件を起こした教団教祖そっくりに見えて、最初からのネタワレかと、がっくりした。しかし、彼は別の個性を付与されていて、シーズン3までくると、忘れられないというか無くてはならない家族の一員とまで思っておる。
 宗教要素は徹底的に旧約聖書にしたがってモーゼや絶対神が見え隠れし、ときどき「愛」に関しては新約聖書が使われておる。ベンという「他の者達」の指導者は預言者風に色づけられていて、やることなすこと神話をなぞっておる。それに気がつくまではすべてオカルトに見えた。と、言ってみれば宗教の要素にはオカルトがあって当然なのだから、他教の余が神話のなぞりを知らない限り、すべて怪しいものに感じられる。
 余にとっては新約・旧訳聖書の世界はオカルトであり啓示に満ちたSFなのだろう。ただし、ユダヤ教やキリスト教だけではなく、原始仏教系の考えもちりばめられている。たとえばダーマという不思議な団体はダルマ(法理、真理)からの借用で、ナマステという挨拶は当然現代でも使われている深淵な言葉である。

登場人物・キャラ
 その他。登場人物が多いので好きな人物と好ましくない人物は、シリーズ3を完鑑賞したいまメモを残す程度に。
 最も好きな男性はベン(ベンジャミン)という「他の者達」の指導者。ネズミの様な顔つきに圧倒されるが、徹底的に周りの敵味方総てを、そして自分自身をも偽っている。なにが本当か分からないところが、ロシア人形マトリョーシカのようで面白い。予見だが、総てが解き明かされたなら彼は空虚なのだろう。実体が消えるかも知れない(笑)。
 他には、元は気弱は箱製造会社営業マンで、今は孤島サバイバル指南師のロックと、元・イラク拷問官のサイード

 最も好きな女性は変化した。その理由はドラマを観ればわかるだろう。
 最初は、アナ・ルシアという元警察官。肌浅黒くやることなすこと激しい女性である。粗暴で凶悪な雰囲気が良く出ていたが、銃器依存症でもある。この系列は昔、エイリアン2に出ていたマッチョな宇宙海兵隊員バスケスを演じた女優と同根であろうか。好みは変わらぬものよ脳(笑)。
 次に好ましく思えてきたのは島の不妊治療医師ジュリエットとなった。心変わりかな? 理由を今考えてみたが、これはベンを好きなのと同じ事情だと気付いた。要するに二重、三重スパイを演じ、徹底的な嘘つき女なのだ。それが「まさか」と思うほど迫真の嘘なので、思わずつり込まれてしまう。ただし、別途の主役級男性詐欺師ソーヤとは嘘の種類が異なる。

好ましくないキャラ
 で、嫌いなキャラは、それを好むファンも多いだろうから簡単にメモしておく。実は主役級のジャックという外科医。なぜ嫌いかというと常に作戦を誤る正義感。リーダーとしては最悪だと思って見ている。次に主役級の美しいケイト(元・犯罪逃亡者)。美人だから△関係を招いてしまうのだが、やることなすこと鼻についてうざったい。特にジャックとケイトの関係は、好かぬ脳。大抵はケイトやジャックはお互いに助け救出するために、全体を危機に陥れる。こういうキャラを世間は好むようだが、現実にいたなら即絶交人種だな。勝手に滅びよ! と言いたくなるaries

生活を破壊するLost
 さて次にシーズン4を見るのは初夏になるだろう。出来れば再見を忘れたい。のめり込むと生活が壊れ、余の人生を狂わす。余も瀬戸内海にあるという△地点の孤島に墜落したくなるではないか。困ったことだ。

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