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2009年1月29日 (木)

小説木幡記:2009/01/29(木)Truth編集会議

 赤ワインをなめた。酒はおいしい。パリッと芳ばしく焼けた餃子、久しぶりだ。鉢たっぷりのカニ玉野菜スープ。肉じゃが。デザートは林檎。スープの中心野菜は多分レタスなんだろう、熱でふにゃりとしていてもキャベツとは別の味だ(当たり前)。

 今朝は極早朝の勤行のあと(つまり水を換えたり、珈琲を飲んだり、メールをみたりするのが勤行)、倶楽部機関誌「Truth27号」の編集会議を持った。新メンバーだった。{顧問、新2009{局長、副長、経理局長、書記局長}}。編集長は新副長で、27号の目次と内容と執筆予定者を皆に配布し、時間をかけて記事内容と執筆者の取り合わせを検討した。期末試験期間中というのに、充実した編集会議だった。

 昼は皆でメシヤに行ったが、今期は小食の隊員が多くて、拍子抜けした。とは言っても多様で、大食豪華版が新経理局長、次が新副長、次が顧問、次が新局長、最後はケツネうどんだけの新書記局長だった。2008年第八代助勤たちとは正反対に思えて、内心笑った。
 余はそのあと会議が一つ、講演会参加聴衆が一つ。

 夕方は、「邪馬台国周遊図書館ジオラマ」の、大神(みわ)神社相当の精密模型「神社」を、90X120センチのジオラマにどう収めるかで悩んだ。神社模型(トミーテック)は25x30センチほどの大型なので、結局、三輪山相当発泡スチロールに穴をうがって山中に半分を収めることにした。なかなかのアイデアだと、自画自賛の嵐に全身がつつまれて快感じゃった脳。

 ところで会議の後で屯所を見てみると、新・書記局長と新・経理局長とが図書の整理に大机を使っていた。2/3を占めるジオラマを、わきにどけて1/2を占拠し、ジオラマは落ちかけじゃった。しかし倶楽部業務が優先する慣行なので、「ジオラマは丁寧にそっと、大事に触ってください」と言い残して講演会に出掛けた。
 終わって屯所を見ると仕事が片づき無人だった。

 しかし、おお。
 ジオラマの角の発泡スチロールが2センチほど欠けていた(泣)。悲痛!
 さりながら、強訴追訴叱責の強迫メールをおくることも躊躇して、結局幅広ビニールテープでガードした。葛野図書倶楽部2001では、倶楽部員業務が最優先される。時に困った慣行であると、しばし天井を眺めていた。しかしここで文句を付けると、残りの図書の整理は一年後になるとふんで、余はこの件、一切語らぬと心に誓った。決意は瞬時に定まる。

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