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2009年1月28日 (水)

小説木幡記:2009/01/28(水)会議のあとの木幡夕食

夕食ですか風呂ですか
 好きなものが沢山食卓に並んでいた。タコの刺身。ゆでだこと生タコの味の差は天地ある。タコは生タコお造りがよい。赤タマネギの酢漬けが刺身のツマ。モヤシとあぶらげの味噌汁。ホウレンソウの胡麻あえおしたし。漬け物。骨付きチキンの甘あげ。デザート。うむ、明日も頑張ろう。

 NHKためしてガッテンを耳だけで見ていた。風呂の温度は42度くらいが気持良いのだが、実は年間1万人が風呂で溺れて死ぬようだ。42度Cで心筋梗塞、脳梗塞はわずかに一割。残りは溺死。この理由は、若干高めの湯温で心身が驚愕し血圧が上がる。上がったから死ぬわけではなくて、そのあと驚きが収まると今度はどんどん血圧が低下し、100くらいで意識障害が始まり、ついには気付かぬままに溺れるらしい。何故か分からぬが、この42度Cが危ないようだ。10分間くらい血圧低下が持続するというのだから、まるで冷凍睡眠みたいに思えた。湯温そのままでの対処法は、熱いシャワーで浴室を暖めることらしい。そう言えば夏場の42度Cには、余は入れない。水で充分に温度を下げる。冬場は、適温に思える。それが曲者じゃった。

 だから、風呂で眠くなると言うのは、睡眠の方ではなくて血圧低下による意識障害と、今夜知った。逆に高温(47度C)になると、これは危険だしせいぜい数分間しか入っていられないようだが、この熱湯風呂が病みつきになるのは、脳内麻薬、つまりランナーズハイと同じになるから、クセになるようだ。

会議なのか採点なのか
 今日は採点事務(システムへ打ち込み)の合間に会議に出て、会議の合間わずかな隙間時間にキーボードを叩いていた。各科目、決まって数名が合格しない。もっとも、最後のレポートを出す前に沢山の棄権者がおるで脳。レポートを書く気力もなくなるのか、時間を惜しんでバイトや趣味に生きているのか、若者の気持ちはわからない。

 ところで、不合格にするときは、若干躊躇する。しかし躊躇すると余計に相手を苦しませる可能性もあるので、瞬時に決定する。どういうことかというと、不合格も明確なメッセージだということだ。良いとか悪いの問題ではない。かくすれば、かくなる、ということを確実に告知することに尽きる。教師は体温計のようなものだ。熱があるとか無いとか、伝えるだけだ。それをどう解釈し判断するのかは、告知されたがわの問題である。小中高までは教員が医師も兼ねる。大学の場合、教員は引導を渡す役割がもっとも大切なことだと、思っておる。

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