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2009年1月 6日 (火)

小説木幡記:2009/01/06(火)年頭の失念事項

1.Webページ(ホームページ)考
 関与する葛野図書倶楽部2001でもホームページ(HP)を一番隊が管理しているのだが、実は余も葛野から長年重々しいWebを公開している。しかしこの数年はMuBlogに気持が移って、それこそ閑古鳥、手を付けていない。
 2009年のこの1月、なにかしらそれが思い出されてならぬ。

 昨年木幡では、紺屋の白袴というか、十数年来のISDNという、つまり昔の通信回線64Kbpsをやめて、念願の光ファイバー仕様にした。一戸建て用の公称100Mbpsだから動画も見られる(笑)。しかしそれにした最大の理由は、そろそろ木幡直接Web発信にしようと思ってのことだったと、いまさら思い出した。

 blogであれwebであれ、自家直接発信のメリットはあまりない。設定、メンテナンスからトータルに考えると、クラウドコンピュータではないが、たとえばこうしてniftyに毎月支払いをしながら、MuBlogを発信する方が、コンテンツ重視でよい結果がでる。

 しかし、問題はデータを人質に取られていることだな。昨年も、いろいろな事情はあるだろうが、突然ファイル転送容量を一度あたり1MBに制限された。これで、動画計画は破綻した。まして多量の写真を送るとなると、手間が何倍にもなる、……。なによりも、解約と同時に人質データは雲散霧消する。これは怖いことだ。以前の余ならば、バックアップを取って、~、いろいろ実験もし実際にバックアップも取っているが。とったバックアップファイルから、今のMuBlogを再現するのは、なかなか困難なことだと、弱気になった。要するに他人の家で、土俵で、勝負するのが難しく、結局肩身の狭い思いをしだした。

 とは言いながらもniftyから離れないのは、実はblogシステム(ココログ)がだいぶ成熟している事情にある。慣れもあるが、これだけのシステムを自家製で動かすのは、余の隠居仕事としても手に余る。使える物は使えばよい、という最近の余の哲学からは、MuBlogはこのままでよいのだろう(笑)

 しかしWebページは別に考える余地もある。
 巻頭に記した、1996年に発信しだした「テキストと情報学」というWebがある。荒野になっておる。これを光ファイバーの威力でもって、木幡発信するのも悪くないと、この新年に思い出した。
 いつ、どこまで出来るかは分からないが、niftyココログを上回る上等なblog様式を得られない、作る気力がないなら、別の自家製Webという原点復帰が残された道だな。

2.もっと楽しいRPG-MuBlog考
 そうだったんだ。MuBlogはもっと楽しい物にするつもりだったのだ。RPG(ロールプレイングゲーム)世界のような。
 いや、誤解を招いてはならない、世情のゲーム紹介をしたり、キャラに振り回されるゲームblogのことじゃない。記事内容は相変わらず暗くて重くて辛気くさい、それでよい。
 ただ。
 ~
 要するに、迷路や罠があって、使って達成感や冒険を味わえるような、RPG世界構造をblogで作りたかったのだ、と思い出したのだ。
 さて~、どうするのか? わからない。いや、ぼんやりと考えはある。

 手始めは、MuBlogの概念図を一つ作ろう。別の言葉で言うと、Mapが最初に示されるRPGーMuBlogだな。
 ……。
 と、思って実行されるのは、本当の隠居仕事。
 こんどまた物語世界。

*.年頭のまとめ
 こうしていろいろ楽しみはあるのだが、今夕も葛野から帰って、ぐったり疲れている我が身に気付いた。
 ……。
 冴えも切れもなく、鈍重な重い剣になった気分だ。重い剣を振り上げる力もなく、ドスンと岩を叩いた。そんな気分だ。他方、食事も風呂も気持ちよい。相変わらず「消灯即起床睡眠」の世界におるのだから、良しとしましょう。

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