高台の図書館:鉄道図書館(4)下塗り(アクリル・クリア)
今回は、透明水性塗料での下塗りです。先回の「石膏塗りたくり」ジオラマを指で触ると、白い粉が指に付くわけです。たとえば倶楽部の屯所に置いたところ、ある日隊員達が掃除をしたとき、案の定「キエーッ」と声が高く響きました。倶楽部経理局長が抱えて、どかそうとしたらしく、服のベルトあたりに白い粉がふいていたのです(笑)。
叩きモデラーにも良心があって、これではならじとさっそく粉を押さえることにしました。材料はホームセンターで一缶800円程度のアクリル(水性)クリア艶消しスプレー缶にしました。専門雑誌を読むと、鉄道模型専用でないと、塗料のキメが荒いとのことでしたが、値段と量(420ml)を勘案し、一般用のモノを入手しました。私の場合、万事が手荒というか「形が分かればよい」の方針なので、どうしても安価なものに手がいきます。
(後日、少し大きめの「邪馬台国周遊図書館ジオラマ」の下塗りにも使おうと欲張った次第です)
クリア艶消し
塗り方は、スプレーをぶわーっと吹きかけるだけでした。30分ほどおいては、吹き付けて、結局三度塗ったことになります。乾いた後で、先回の石膏塗りの写真と見比べましたが、なんの変化もなかったです(笑)。ただし、粉は落ち着きました。
次は、色つきのアクリル系塗料で、色塗りをすることになります。これもスプレーを使えば手軽ですが、NHKのTV趣味悠々(Nゲージ鉄道模型)を見ていると、薄い塗料を流すように刷毛塗りすると、適当に混ざり合って現実感のある大地になるようです。ですから以前入手したチューブ入りのアクリル塗料を使うことにします。
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