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2008年11月28日 (金)

小説木幡記:2008/11/28(金)これといってない日だった

 事件らしきことはなかった、良い一日でした。

1.倶楽部経理局長から、簡単な質問事項がメルではいったので、「物語をつくりなさい」というような返事をだした。要するに、「嘘をつけ」という助言なり(笑)。

2.昼食はニシン蕎麦だった。美味かった。京都らしい蕎麦と思っているが、はてヱビスの関東にはあるのだろうか? としばし黙想した。どうなんだろう。

3.製作途中の「図書館列車ジオラマ」を眺めていて、本質的な悩みを感じだした。つまり、余が製作しているものは、どれも「図書館です」とか「図書館列車です」と、説明を付けなければ、何なのか分からないという点だ。もちろん、説明しても10人のうち、一人二人しか、余の考えを共有してもらえない事実もあるがのう。

 モノそのもの、オブジェクトそのものが、「わたしは、図書館列車です」と、語り出すようなものを作る必要がある。しかし、これは難しい。どう難しいかというと、余の工作技術が未熟であることも原因だが、それよりも、町中を歩いていて「図書館」という表示なしで、図書館だと分かる人は、それほど沢山はいない。
(もちろん既に通っている人は別だが)
 だから、ジオラマ世界に列車が走っていても、「ただの鉄男でしょう」としか見えない。図書館があっても、「古びた家ですなぁ」としか反応がない。

 たとえば解説記事を読まずに、国立国会図書館関西館をみただけで、図書館だと判定する人は稀だろう。あるいは、右京中央図書館前に立って、看板・表示なしでそこが図書館だと解る人は、シャーロック・ホームズ並の知力がある人だろう。

「ワトソン君、この建物には、夕方前だと言うのに少年少女が時々入っていく。
 さらに、昨日観察していると、早朝から高齢者の出入りが多い。
 顔色では病人じゃない。だから、病院の可能性は消去される。
 要するに、一般的な勤め人がくる施設じゃないな。

 さらに観察すると、数割の人達は、入る時は軽々と手提げ袋を持っているが、帰るときは重そうだ。
 袋持参で、ビニール袋も見かけないから、スーパーじゃないな。
 博物館だと、出入りに持ち物が増減すると、これは大ごとになる。
 そうそう、入り口のポストに本を放り込んで行く人もいる。
 ~
 それに、この一ヶ月の観察では、大抵月曜日が休みのようだ。
 一般に、最近の図書館は土日祝日が開いているからね。
 ~
 つまり、ここは図書館なんだ。
 どうだい、ワトソン君?」

「うん、ご明察。君の頭脳は化け物じみているね。さすがだ」
「あはは、大したことではない」
↑ホンマ、たいしたことじゃない(爆)

4.最近Lostを見ている。いま、シーズンⅠの1~3巻まで完了。まだまだ先が長い。ふむふむ。
 全部でDVD50巻、100話くらいになりそうだ。
 こまった、こまった。余の余生が徐々に、敵国米製作のLostに浸食されていくなぁ。
 参考にウィキペディアサイトを引用するが、余はタイトルしか読んでおらん。
 これからの楽しみを奪うような内容(ネタバレ)だと困るからな。

*.まとめ
 というわけで、穏やかな、ゆるゆるすぎる、怠惰な日々が延々と続くのう。

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