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2008年11月10日 (月)

小説葛野記:2008/11/10(月)ゆったりした月曜日

 事情はつかめないのだが、今朝はゆったりしている。
 今朝のでがけに「島図書館」を走る動力車(電気機関車)が1mも落下して、2連の車体が真っ二つになったわりには機嫌がよい。修理する気力も手技もあったが、止めた。そこで止めて午前7時に登校する方を選んだわけだ。こういう英断(笑)を瞬時に下せるのは、心身90%で稼働しておる証なのじゃろう。

 朝から、情報図書館学、目録と、二つの授業があるが、今はMacを充電中で余裕のよっちゃん、なんなくこなせる脳。その後昼に、今週木曜日の共同演習二つ、中間発表のレジメが各班から提出されるが、これも先週に手当を十分しておいたので、待つだけとなった。

 本当は、今月中、まだまだ一杯会議や決定事項や、お上の巡回・立ち会いなどあるのじゃが、日頃の心配性もまったく発症しない。それほどに、落ち着いた今朝だった。

来年の研究。
 「芭蕉」にした。保田與重郎にとって、万葉集と芭蕉とが、生涯の思想の出発であり結実であったことの、一方を検証する。「万葉集」については、数年前に論考したが、いまになっても思い出すと落涙する。なぜ、落涙するかは、今朝は止めておこう。まあ、人の思考と歴史解釈の真実に、いまだに感動しているということ。とくに大伴家持卿の歌を止めた事情を想像して。
 そして、芭蕉。旧跡が近くにいくつもあるので、再訪して、現代の芭蕉を考えてみよう。

未来の図書館:鉄道図書館列車。
 邪馬台国周遊図書館ジオラマ、高台の図書館、山裾の図書館、そして「島図書館」。これらが全部普請中なので、おいおい完成させていこう。これは、考えがいろいろあるが、それもまたMuBlog記事に定着していくこともあろう。

日曜作家。
 なかなかに、コンディションが整ってきた。書くしかないな。

 そして日々。なんとなく上機嫌。理由はない。ただ、生きる味わいを日々感謝しておる。

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