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2008年11月 6日 (木)

小説葛野記:2008/11/06(木)想像と模型と現実

 語るほどのことでもないが、ここずっとすさまじい会議と責務に負われておる。
 本日も終日拘束(笑)があり、自由な発想とか、自由な思考ないし瞑想からはほど遠い。
 よかろう。それも現実なり。

 こう考えた。
 人は、現実を大切にする。それは、いうまでもない。
 しかし、人は強大な脳を持つ故に、想像の世界を持つ。余は学問もそれなくして成立しないと考える。学問の裾野を広げたり、学問で糊口をしのぐには、無駄な想像よりも現実重視がよろしかろう。それは往々にして、エピゴーネンの世界ともいえる。
 しかし、それで総てではない。

 さて。
 その中間に、模型の世界があると余は考えた。
 勿論、懸案の「鉄道図書館列車ジオラマ」が脳を占めているから、そこから「模型」が導出されたのはいうまでもない。

 で、今日の、これからの束縛の前のひととき、こう考えた。
 「葛野でわしも考えた」の、のりである。

 模型はモデルといった方が分かりやすいが、模型は独立した世界を持つ。
 想像を源とはするが、想像ではない。現実とは異なるが、現実を越えたなにかを表現する。
 これが今朝の余の結論であった。

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