OC2008:葛野のオープンキャンパス
夏の風物詩。
葛野のオープンキャンパス:OC。
例年通り、葛野図書倶楽部2001の隊員達が頑張って飾り付けや案内をしてくれました。
局長2008の回りに隊員達が集まっています()。
副長2008が「図書館列車・トーマス号」を運転し、後ろで若いもんらが感心してみています。
今年のOC対策チームは、経理局長2008が指揮担当しました。六月ころから隊員達を叱咤激励していました。様々な工夫がされて、両日ともてきぱきと進行しました。
A班とB班とにわけて、会場と屯所とを、ビラまきながら往復しました()。
A班のフロアマスターは副長、B班のフロアマスターはOCチーフ兼務の経理局長でした。
秘書さん達も両日というか、OCのある限り大変です。
私は、なんというか、役に立ちませぬ()。秘書さん達や、倶楽部隊士達の大船にのっておりました。
小波はありましたが、大波もなく、暴風雨にも遭いませんでしたなぁ。
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コメント
どこの大学もオーキャンのシーズンですよね。
土日など、たいていどこかでやってますし。
手作りの大学紹介や、入試案内、
学食の開放など、いろいろ巡れて楽しいですね。
Mu先生のとことでは鉄道も走っていて、
楽しそうですね~。
投稿: 伽羅 | 2008年8月 6日 (水) 08時05分
私自身の時代は、外から大学の実情を知る機会は少なくて、現代のOCがどんな風に受け取られているのか、よくわかりません。
近親者がずっと以前に、京都の某大学OCに行ってきて、「威張っていた」と漏らしていました。入学してもらいたいのに、逆効果もありそうですね(笑)。近親者はその大学を頭から消し去りました。
「私の葛野
」では、ケーキヴァイキングというのがあって、JK達には人気があります。時々在校生がJKの振りをして紛れ込み、こっぴどく怒られていますね(
)。
どうしても理解できない(本当)のですが、JK達はケーキの回りに黒山の人だかりなのです。あっというまに無くなって「次の入荷は◎時間後」となるわけです。どうしてあんな甘ったるい菓子が、それほどJKの心を掴むのでしょうか。まるっきり分かりません。まるで、猫にマタタビ、JKにケーキ。ですね。
↑以上のように、私は、結局人々、衆生のことがよく分からないまま、生を終えそうです。
投稿: Mu→伽羅 | 2008年8月 6日 (水) 09時50分