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2008年8月22日 (金)

小説木幡記:2008/08/22(金)1501番目の記事です

Muyss

 気がついたら、先回の記事が1500番目で、今夜のは1501番目になっていた。2004年の3月七日開始だから、四年と少しの期間になる。年間に三百強だから、あまり多いとも言えないが、飽きもせずに書いたものよと、思った。

 今朝は、夏期論文の第三ステージに入った。もしかしたら、快調と言えるのかも知れない。第二ステージは本当にしんどかったなぁ(笑)。つまり、どんなことでも仕込み、段取りが八分(はちぶ)ということじゃ。世間のことも、80%かはどなたかが縁の下の力持ち。あとの二割で花がさく(か、どうかは先の話で、未定)。

 「日本の美術史」だから、仏様や寺社、絵画の名前がずらずらと上位頻度で出るかと思ったが、意外にも、目だったのは聖徳太子さまと、東大寺、それに大仏さんだった。事情は省くが、これは意外すぎた。まあ、よかろう。

 邪馬台国周遊図書館ジオラマは、依然としてむき出しの発泡スチロールのままだな。すでに相当時間をかけているが、なかなか前に進まない。九月も半ばになると屯所に置いておけないので、それまでに原型、石膏ぬりたくり、色つけ、線路固定をしておかないと、立てかけることもままならぬ。言葉では、120X90センチの畳一枚にも満たない小さなジオラマだが、屯所の八人がけテーブルを完全に占有してしまっておる。今の状態で、だれかが「地震ごっこ」なんかをすると、崩壊する。中央図書館が山の上だから、このままだと、危なっかしい。

 というわけで、我ながらMuBlogを読む限り、快調に見えるが、事実そうだが、よく眠り、よく食べて、毎日、目がキラキラ(爆)しておるが、実態はというと、木幡と葛野のルートを一歩も外れないように、綱渡りの日々を送っておる。

 普通の話なら、「遊び、寄り道もせずに、それだけ生真面目に毎日仕事をしておるんですか、よいなぁ」となるところだが、実は、この「綱渡り」は、遊びを怖れているのじゃなくてな、一歩でもルートを外すと底知れぬ変調に落ち込むだろうという恐怖感だ。
 要するに、なにがあっても、地震があっても、用事があっても、電話があってもメルがあっても、外で会議があっても、木幡~葛野のルートを絶対に外せない、はずすと動けなくなる、動悸がはげしくなり、眼前が暗くなる、~そういう恐怖だねぇ。こまったことです。そしてまた、毎日MuBlogを投稿しないと、変調を来す、これも困ったことです。

 かくのごとき因果律律の世界の中で生きることの、辛さというか、悦楽というか、余にもようわかりませぬ。

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