« 小説木幡記:2008/04/15(火)木幡のうぐいす | トップページ | 小説葛野記:2008/04/17(木)雨の葛野、傘無しでよろよろ »

2008年4月16日 (水)

小説葛野記:2008/04/16(水)近況いろいろ

 小説葛野記は、葛野で起こったよしなしごとを記すことに決めている。最初は「葛野明月記」とかかっこうをつけようとしたが、いかにも名前倒れなので、嘘嘘恣意内容をあらわして「小説」と冠した。

 授業のことが中心だが、それは一番興味深くおもっているからだ。実際は、会議漬けの毎週なのだが、どんな会議がいつあって、なにを話したかは、誰も興味を持たぬであろうし、機密に属することも多いので、口にチャック(笑)。
 時たま葛野図書倶楽部2001にも言及するが、これはカテゴリーとして一つあるので、記すときは記事一本扱いが多い。
 というわけで、久しぶりの「小説葛野記」。
 つまり、今朝はそれを書ける心身状態になってきたと言うことなのだ。

1.大学の中央タイル組み道路に、3月、木製ベンチと花々と、夜間用の小灯が設置された。今は昼休み、新入生とおぼしき学生達が、全部のベンチを占めている。よい眺めだ。小さな可愛らしい私学の良さだと、客観視しておる。

2.そういえば、空中庭園というのか、著名な作庭家による屋上庭園がすでにある。今年はまだ上がっていない。春の花咲く季節中に、行って写真を撮ろう。
 そうそう。これまた地下食堂が、数年前に著名な「和紙デザイナー」によってしつらえてある。ちょっとナウイ(死語)インテリアで、光の扱いがとても落ち着いてよい。これも、いつか写真を撮っておこう。

3.一昨日の授業二つだが、前期は共同演習になっているので、4年生の助勤(授業支援)がそれぞれ二人組みで参加してくれた。杖を突きながら教室に行かざるを得ない身には、四人が観世音菩薩に見えた。ときどき、怖い四天王に見えることもあるが脳(邪笑)。

4.昨日は、山積みの責務を果たすために登校したが、おそらく最後の一撃だったのだろう、昼に痛みでどうにもならなくなった。鎮痛剤を飲んでやっと午後に楽になったが、今度は頭に霧がかかって、あらゆる書類を読んでも、まったく理解できなくなっていた。

 仕方なく横臥して、聖武天皇時代の続日本紀の解説本をひもといたが、これも一時間が限度だった。
 帰ろうにもぼんやりしていて、帰路が不安というより、帰る気力も無くなっていた(爆)。
 しかたないので、屯所に行って、かねがね懸案の、両端停止装置付き路線部分を触りだした。だんだん快調になってきた。

 つまり、二個ある電力装置の一方から、電線がでている。線路の両端には、嵯峨野図書館駅と愛宕山上図書館駅がある。この間に、X形のポイントがある。う~む、難しい脳。

4.1 一本の出力線に、余った出力線を接続して、両端の終端装置にはめ込む。
4.2 真ん中のポイントに付いている電源遮断装置をオフにする。
4.3 この事で、ポイントを挟んで、嵯峨野図書館駅と愛宕山上図書館駅とは、電源が独立する。
4.4 トマ1号は片方から出発して他方に到着すると、停止装置によって停車する。
4.5 電源装置の方向切り替えを操作すると、また、元に戻っていく。そこで自動停車する。
 その繰り返しが、簡便にできるようになった。

 愛宕山上図書館駅(自動停止付き)-----ポイント(電源遮断)-----嵯峨野図書館駅(自動停止付き)

 つまり、ポイントを挟んで独立した電源を供給するための、電線接続作業に成功したわけだ。
 我ながら感心したのは、三つ子の魂百までというのか、小学校くらいにビニール線の被覆をニッパーで取り去ることに習熟していたせいか、何十年かぶりに、ニッパーで細い線のビニールを取り去ったら、二本とも一瞬に中の銅線だけが身をさらした。一本の切断もなかった。う~む、手技は小学生の時にたたき込むと生涯役に立つ。
 その力の加え方、方向、こればっかりは教科書を何千回読んでも、無理じゃね。

5.というわけで、夕方には一挙に楽になった。昨日は不思議な一日だった。
 ところで、嵯峨野鉄道図書館ジオラマには電源がもう一個付いている。この説明や操作を話し出すと日が暮れるので、また後日。

|

« 小説木幡記:2008/04/15(火)木幡のうぐいす | トップページ | 小説葛野記:2008/04/17(木)雨の葛野、傘無しでよろよろ »

小説葛野記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小説葛野記:2008/04/16(水)近況いろいろ:

« 小説木幡記:2008/04/15(火)木幡のうぐいす | トップページ | 小説葛野記:2008/04/17(木)雨の葛野、傘無しでよろよろ »