« 昭和の鉄道模型をつくる(25) 動力ユニット | トップページ | 天神川の柳桜:20080408(火):小野道風柳桜 »

2008年4月12日 (土)

小説木幡記:2008/04/12(土)枕頭:列車幻視

Musagano200804

 昨日、今日と一歩も木幡を出ずに横臥して、天井を見ていた。列車が天井を走り出したので、これは危ないと思って、先月末に葛野で撮った嵯峨野鉄道図書館列車を探し、集めてみた。叩きモデラーMuの異名のごとく、マクロ撮影するとアラが丸見えだが、ほどよい腕のよさで紗がかかったようになって傷を隠した。世間では、ピンボケと紗での演出は別のことらしいが。ともかく心が静かになったのでそろそろ眠ろう。一体何時間横臥すればわが心身は焦点が合ってくるのだろう。x3。

|

« 昭和の鉄道模型をつくる(25) 動力ユニット | トップページ | 天神川の柳桜:20080408(火):小野道風柳桜 »

小説木幡記」カテゴリの記事

嵯峨野鉄道図書館」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小説木幡記:2008/04/12(土)枕頭:列車幻視:

« 昭和の鉄道模型をつくる(25) 動力ユニット | トップページ | 天神川の柳桜:20080408(火):小野道風柳桜 »