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2008年4月11日 (金)

小説木幡記:2008/04/11(金)めずらしくスイッチ・オフ

 今日は事情と気持とがかさなって、終日横臥。
 横臥する前に、木幡記一篇しあげておこう。日曜作家の可能性と限界だな。


 数日前と昨日の雨でおそらく都の桜は散ったことだろう。ことしはあと、桜記事一つ分のストックがあるだけだ。昨年と同じく、今年の桜狩りは気持の中では不完全燃焼。ただし、気に入った写真は数葉えられた。よしとしましょう。

大きな記事がいくつか
 明治村関係の記事が、すでに桜は当日すませたが、あと3篇残っている。順番にやっていこう。建物、乗り物、博物図書館序論、となる。

 三月末のトロッコ列車乗車記録は、これもすでに桜(佐野藤右衛門)はすませたが、あとトロッコ列車駅で得た情報・乗り物や模型、乗車中のトロッコ列車考、と二つ残っている。明治村と前後してまとめていこう。

 読書は多数読んでいたし、読み残しもあるが、今読んでいるのは気に入ったので、感想文を記す。海国記/服部真澄。この方の初期作風は現代的で、比較的激しくて、血湧き肉躍る謀略系という印象が残っていたが、海国記は別人が書いたような、おっとりした平安時代末期の話だ。瀬戸内海の島影や、凪やきらめきが眼裏に浮かぶぞ。

日々の授業
 まだ各科目一度しか受講生の顔ぶれをみていないが、総じて二年目(大体、2~3年間、顔を合わす)以降の学生達は、一種の「おなじみさん」なので、リラックスする。4年生くらいの学生だと、大抵は同じ戦場をともにした、戦友のような気分になる。授業が戦場などと記しても、まず理解される人はいないと思うが、余は事実そういう風に感じてこれまで来た。
 前期、二科目授業をともにする4名(葛野図書倶楽部2001の助勤)となると、これはまるで新選組だね(笑)。近藤さんや、土方さん、沖田さん、山南さん、永倉さんに、~。まるで毎日NHK大河ドラマ・新選組!!をみているみたいで、非常に楽しい。(若干名、大食なのと、風変わりなのが、時々こたえるが脳)

日々の校務・会議
 いやはや。
 重税ですなぁ。
 無税の国はないでしょうか。typhoon

日曜作家
 停滞していますね。授業や嵯峨野鉄道図書館列車考や少年司書ロボ開発に気持が向いて、熱中してしまうと、許容量の関係でなかなか日曜の朝になっても筆が進みません。「ときどき日曜作家」と改名する必要があるかな。

嵯峨野鉄道図書館総論、少年司書ロボ0号開発
 授業が波にのって、体力がもどって、気合いが入ってきたら、一気呵成にやってしまいます。

今年の目標
1.夏期論文「日本の美術史/保田與重郎」の分析を、早くからすすめ、8月末には完成したい。
2.嵯峨野鉄道図書館ジオラマは来週から授業で紹介するので、次期作品を夏期に完成させる。
  「邪馬台国歴史鉄道図書館ジオラマ」! 
 (要するに初期前方後円墳群や、箸墓、三輪山の間を周遊する図書館列車だね)
 (遺跡保存と新路線を引くことの問題が、世間を騒がすことになるでしょう)
 (ジオラマなら、その問題は多少緩和されそうですaries
 (支線を造って、二階建てトロッコ列車を時々静止型図書館にするのが核となるね)
3.少年司書ロボ0号&昆虫ロボ司書を、探索支援司書ロボとして、屯所や図書館で実用化する。
  年末だねぇ~taurus
4.夏の倶楽部研修旅行として、飛鳥探訪研修旅行・総合歴史博物図書館を造る!、これだね。

 などと、さっき横臥して、また座り直して、この記事、記す。
 大学生活も、体力・気力勝負だな。
 そして、すべてのテーマの萌芽は、京都市立嵯峨小学校時代にあった。
 初等教育がどれほど大切か、世の識者は思い出していただきたい。
 ということで、また横になりましょう。眠る爺は長生きする。flair

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